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Yamareco

記録ID: 4562703
全員に公開
ハイキング
白山

白山(砂防新道) 加賀からの道

2022年08月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
hirokaz その他3人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:27
距離
13.4km
登り
1,534m
下り
1,541m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
2:27
合計
10:27
距離 13.4km 登り 1,547m 下り 1,546m
5:56
48
6:44
6:50
42
7:32
7:33
33
8:06
8:20
22
8:42
53
9:35
9:48
7
10:14
10:37
48
11:25
11:43
34
12:17
13:03
17
13:31
13:32
39
14:11
14:18
15
14:33
14:48
24
15:12
15:13
35
15:48
15:49
34
16:23
0
16:23
ゴール地点
天候 ■8/7
曇り
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
車で市ノ瀬駐車場へ
市ノ瀬駐車場からシャトルバスで別当出合へ

登山口:別当出合
ルート:別当出合→中飯場→甚之助避難小屋→黒ボコ岩→室堂→御前峰 ピストン
下山口:別当出合

■帰り
別当出合からシャトルバスで市ノ瀬駐車場へ
車で市ノ瀬駐車場から帰宅
コース状況/
危険箇所等
登山道は良く整備されています。
前日、獅子吼高原では多数のパラグライダーが見られました。
2022年08月06日 12:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/6 12:51
前日、獅子吼高原では多数のパラグライダーが見られました。
白山比弯声劼砲笋辰討ました。
2022年08月06日 12:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/6 12:56
白山比弯声劼砲笋辰討ました。
境内の大木。
2022年08月06日 13:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/6 13:01
境内の大木。
荘厳な本殿。
2022年08月06日 13:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/6 13:02
荘厳な本殿。
加賀一の宮駅跡。もともとなかなか雰囲気のある廃駅だったのですが、倒壊の危険があったためか観光地然に改修整備されていました。
2022年08月06日 13:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/6 13:13
加賀一の宮駅跡。もともとなかなか雰囲気のある廃駅だったのですが、倒壊の危険があったためか観光地然に改修整備されていました。
この日は市ノ瀬キャンプ場で1泊。
2022年08月06日 15:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/6 15:56
この日は市ノ瀬キャンプ場で1泊。
市ノ瀬キャンプ場に咲いていたウバユリ。
2022年08月06日 15:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/6 15:56
市ノ瀬キャンプ場に咲いていたウバユリ。
ウバユリの花にズームイン。
2022年08月06日 15:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/6 15:56
ウバユリの花にズームイン。
市ノ瀬から望む白山方面。 
見えているピークがどこの峰なのかはちょっと判断できませんでした。
2022年08月06日 16:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/6 16:09
市ノ瀬から望む白山方面。 
見えているピークがどこの峰なのかはちょっと判断できませんでした。
翌朝、シャトルバスで市ノ瀬から登山口の別当出合へ。
2022年08月07日 05:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 5:44
翌朝、シャトルバスで市ノ瀬から登山口の別当出合へ。
砂防新道の入り口の吊橋主搭。 
よく見るとスズメバチの巣が・・・
2022年08月07日 05:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 5:58
砂防新道の入り口の吊橋主搭。 
よく見るとスズメバチの巣が・・・
砂防新道の吊橋を渡ります。 
圧倒的な高度感で、別当谷の空中散歩が楽しめます。
2022年08月07日 05:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 5:58
砂防新道の吊橋を渡ります。 
圧倒的な高度感で、別当谷の空中散歩が楽しめます。
砂防新道のスタートはなかなかの急登。
2022年08月07日 06:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 6:02
砂防新道のスタートはなかなかの急登。
急登を登り切ると最初のチェックポイント、中飯場です。ここには水道とトイレもあります。
2022年08月07日 06:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 6:45
急登を登り切ると最初のチェックポイント、中飯場です。ここには水道とトイレもあります。
中飯場を過ぎると砂防工事道路を横切ります。砂防工事道路は登山者通行禁止。
2022年08月07日 06:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 6:56
中飯場を過ぎると砂防工事道路を横切ります。砂防工事道路は登山者通行禁止。
砂防工事用の索道。その右隣には圧倒的落差の不動滝。
2022年08月07日 07:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 7:00
砂防工事用の索道。その右隣には圧倒的落差の不動滝。
いい天気。 
右に観光新道の通っている尾根が見えます。
2022年08月07日 07:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 7:14
いい天気。 
右に観光新道の通っている尾根が見えます。
この付近にたくさん咲いていたセンジュガンピ。
2022年08月07日 07:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 7:29
この付近にたくさん咲いていたセンジュガンピ。
タマガワホトトギスも咲いていました。
2022年08月07日 07:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 7:31
タマガワホトトギスも咲いていました。
エンレイソウの巨大な実。
2022年08月07日 07:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 7:34
エンレイソウの巨大な実。
甚之助避難小屋付近にはいくつか池が見られます。
2022年08月07日 07:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 7:37
甚之助避難小屋付近にはいくつか池が見られます。
残念ながら曇ってきてしまいました。 
最初はいい天気だったのですが。
2022年08月07日 07:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 7:46
残念ながら曇ってきてしまいました。 
最初はいい天気だったのですが。
池の名前があるのかはちょっと不明。
2022年08月07日 07:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 7:47
池の名前があるのかはちょっと不明。
キヌガサソウ。 
残念ながら花は終わっていました。
2022年08月07日 07:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 7:49
キヌガサソウ。 
残念ながら花は終わっていました。
オタカラコウかな?
2022年08月07日 08:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 8:00
オタカラコウかな?
ヤマハハコ
2022年08月07日 08:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 8:03
ヤマハハコ
甚之助避難小屋に到着。 
ガスガスのガスです。
2022年08月07日 08:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 8:05
甚之助避難小屋に到着。 
ガスガスのガスです。
前日、鶴来のスーパーで買ったクリームサンド。石川県ローカルのパン。
2022年08月07日 08:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 8:07
前日、鶴来のスーパーで買ったクリームサンド。石川県ローカルのパン。
私が勝手に野生のブルーベリーと呼んでいる、サンカヨウの実。
2022年08月07日 08:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 8:20
私が勝手に野生のブルーベリーと呼んでいる、サンカヨウの実。
これはオニシモツケかな?
2022年08月07日 08:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 8:22
これはオニシモツケかな?
オトギリソウ。
2022年08月07日 08:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 8:32
オトギリソウ。
南竜分岐に到着。 
周辺にはたくさんのシモツケソウが咲いています。
2022年08月07日 08:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 8:40
南竜分岐に到着。 
周辺にはたくさんのシモツケソウが咲いています。
鮮やかなピンク色が目を引くシモツケソウ。
2022年08月07日 08:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 8:41
鮮やかなピンク色が目を引くシモツケソウ。
あちこちに池があります。
2022年08月07日 08:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 8:46
あちこちに池があります。
ミヤマダイモンジソウかな。
2022年08月07日 08:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 8:47
ミヤマダイモンジソウかな。
ハクサンフウロ。
2022年08月07日 08:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 8:59
ハクサンフウロ。
ニッコウキスゲ。
2022年08月07日 09:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 9:03
ニッコウキスゲ。
タカネマツムシソウとタカネナデシコ。
2022年08月07日 09:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 9:13
タカネマツムシソウとタカネナデシコ。
別当谷源頭部のトラバース。 
水量豊富な谷を渡ります。
2022年08月07日 09:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 9:14
別当谷源頭部のトラバース。 
水量豊富な谷を渡ります。
これはなんだろ。 
ラショウモンカズラ?
2022年08月07日 09:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 9:14
これはなんだろ。 
ラショウモンカズラ?
沢に咲くミヤマダイコンソウ。
2022年08月07日 09:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 9:15
沢に咲くミヤマダイコンソウ。
鮮やかなシモツケソウ。
2022年08月07日 09:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 9:18
鮮やかなシモツケソウ。
タカネナデシコ群落。
2022年08月07日 09:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 9:24
タカネナデシコ群落。
トラバースが終わると、ほどなくして黒ボコ岩に到着です。
2022年08月07日 09:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 9:32
トラバースが終わると、ほどなくして黒ボコ岩に到着です。
別当出合の登山口で分かれた観光新道が、黒ボコ岩で合流します。
2022年08月07日 09:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 9:47
別当出合の登山口で分かれた観光新道が、黒ボコ岩で合流します。
弥陀ヶ原。 
ガスガスで見通しが効かない霧の中。
2022年08月07日 09:49撮影
8/7 9:49
弥陀ヶ原。 
ガスガスで見通しが効かない霧の中。
ハクサンフウロとヤマハハコ。
2022年08月07日 09:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 9:49
ハクサンフウロとヤマハハコ。
室堂直前にある池。
2022年08月07日 10:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 10:12
室堂直前にある池。
室堂に到着です。
2022年08月07日 10:13撮影
8/7 10:13
室堂に到着です。
さて、室堂から白山御前峰へ。
2022年08月07日 10:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 10:49
さて、室堂から白山御前峰へ。
ちょっと青空。
2022年08月07日 11:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:00
ちょっと青空。
イワツメクサ。
2022年08月07日 11:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:00
イワツメクサ。
御前峰への道。
2022年08月07日 11:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:08
御前峰への道。
御前峰に到着。 
残念ながら霧は晴れなさそうです。
2022年08月07日 11:08撮影
8/7 11:08
御前峰に到着。 
残念ながら霧は晴れなさそうです。
剣ヶ峰を望む。 
左の池は紺屋ヶ池。
2022年08月07日 11:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:24
剣ヶ峰を望む。 
左の池は紺屋ヶ池。
雨の影響か、普段池のないところに水が溜まっていました。
2022年08月07日 11:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:24
雨の影響か、普段池のないところに水が溜まっていました。
紺屋ヶ池の左奥に大汝山を望む。
2022年08月07日 11:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:24
紺屋ヶ池の左奥に大汝山を望む。
白山神社山頂宮。
2022年08月07日 11:28撮影
8/7 11:28
白山神社山頂宮。
大汝山と油ヶ池、紺屋ヶ池。
2022年08月07日 11:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 11:29
大汝山と油ヶ池、紺屋ヶ池。
室堂に戻ってきました。
2022年08月07日 12:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 12:08
室堂に戻ってきました。
室堂近くに咲いていたクロユリ。
2022年08月07日 12:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 12:13
室堂近くに咲いていたクロユリ。
クロユリの花。
2022年08月07日 12:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 12:13
クロユリの花。
花によって微妙に模様が異なっています。
2022年08月07日 12:13撮影
8/7 12:13
花によって微妙に模様が異なっています。
周辺には多くのクロユリが見られます。
2022年08月07日 12:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 12:14
周辺には多くのクロユリが見られます。
今日のお昼。
2022年08月07日 12:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 12:28
今日のお昼。
ふたたび室堂の池。
2022年08月07日 13:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 13:04
ふたたび室堂の池。
室堂に咲いていたトリカブト。
2022年08月07日 13:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 13:05
室堂に咲いていたトリカブト。
弥陀ヶ原に戻ってきました。 
さきほどよりは視界が開けてきました。
2022年08月07日 13:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 13:16
弥陀ヶ原に戻ってきました。 
さきほどよりは視界が開けてきました。
弥陀ヶ原の風景。
2022年08月07日 13:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 13:27
弥陀ヶ原の風景。
別当谷源頭に戻ってきました。 
谷にはオタカラコウが多く咲いています。
2022年08月07日 13:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 13:39
別当谷源頭に戻ってきました。 
谷にはオタカラコウが多く咲いています。
要注意の別当谷トラバース。
2022年08月07日 13:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 13:44
要注意の別当谷トラバース。
イワイチョウを見つけました。
2022年08月07日 13:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 13:53
イワイチョウを見つけました。
キバナノコマノツメ。
2022年08月07日 13:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 13:53
キバナノコマノツメ。
甚之助谷から、甚之助避難小屋を望む。 
左側の崩落が非常に大規模です。
2022年08月07日 14:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 14:10
甚之助谷から、甚之助避難小屋を望む。 
左側の崩落が非常に大規模です。
崩落地にズームイン。
2022年08月07日 14:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 14:17
崩落地にズームイン。
甚之助避難小屋に戻ってきました。
2022年08月07日 14:18撮影
8/7 14:18
甚之助避難小屋に戻ってきました。
砂防工事用索道の鉄塔を望む。
2022年08月07日 15:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 15:00
砂防工事用索道の鉄塔を望む。
不動滝。
2022年08月07日 15:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 15:37
不動滝。
中飯場まで帰還。あと少しです。
2022年08月07日 15:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 15:48
中飯場まで帰還。あと少しです。
別当出合の吊橋で帰還。
2022年08月07日 16:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 16:20
別当出合の吊橋で帰還。
おつかれさまでした。
2022年08月07日 16:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
8/7 16:22
おつかれさまでした。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) 帽子(1) サングラス(1) スパッツ(1) ザックカバー(1) おふろセット(1)

感想

会社の先輩方と、石川県側の別当出合から砂防新道経由で白山・御前峰へ。
上の方ではあいにくの霧となってしまい見晴らしは得られませんでしたが、まだまだ多くの花が残る砂防新道の風景を楽しむことができました。

――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 247記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 40/100
日本百名山 71/100
日本二百名山 102/200
日本三百名山 119/301
一等三角点百名山 43/100
都道府県最高峰 24/47
――――――――――――――――――

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