ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4565820
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

霧ヶ峰(沢渡BS〜八島湿原〜ゼブラ山(男女倉山)〜北の耳〜南の耳〜車山〜西白樺湖BS)

2022年08月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:41
距離
15.6km
登り
489m
下り
714m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
1:27
合計
5:38
距離 15.6km 登り 489m 下り 722m
10:13
17
10:30
10:31
34
11:05
13
11:18
6
11:24
11:25
4
11:51
12:10
19
12:29
12:30
10
12:40
12:42
8
12:50
13:00
8
13:08
13:20
23
13:43
10
13:53
15
14:11
14:50
2
15:08
15:10
14
リフト中間駅
15:24
17
15:41
10
15:51
ゴール地点
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
上諏訪駅→沢渡BS(アルピコ交通)
西白樺湖BS→茅野駅(アルピコ交通)
上諏訪駅からバスに乗って沢渡バス停にトウチャコ。
今日は霧ヶ峰を歩く。
2022年08月08日 10:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 10:12
上諏訪駅からバスに乗って沢渡バス停にトウチャコ。
今日は霧ヶ峰を歩く。
旧御射山神社で安全祈願。
なかなか趣のある神社だった。
2022年08月08日 10:29撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 10:29
旧御射山神社で安全祈願。
なかなか趣のある神社だった。
ツリガネニンジン。
2022年08月08日 10:38撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 10:38
ツリガネニンジン。
八島湿原。
正面の立派な山は鷲ヶ峰。
今日は行かない。
2022年08月08日 10:51撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 10:51
八島湿原。
正面の立派な山は鷲ヶ峰。
今日は行かない。
マツヨイグサ。
昼前だからしぼんでいる。
2022年08月08日 10:57撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 10:57
マツヨイグサ。
昼前だからしぼんでいる。
フジグロセンノウ。
2022年08月08日 11:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 11:00
フジグロセンノウ。
マツムシソウ。
2022年08月08日 11:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
8/8 11:12
マツムシソウ。
アサマフウロ?
2022年08月08日 11:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 11:19
アサマフウロ?
ナデシコ。
2022年08月08日 11:49撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 11:49
ナデシコ。
ゼブラ山(男女倉山)にトウチャコ。
ゼブラの由来が知りたい。
2022年08月08日 11:51撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 11:51
ゼブラ山(男女倉山)にトウチャコ。
ゼブラの由来が知りたい。
八島湿原を見下ろす。
2022年08月08日 11:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 11:52
八島湿原を見下ろす。
北の耳。
蓼科山が近いが山頂は雲の中。
2022年08月08日 12:29撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 12:29
北の耳。
蓼科山が近いが山頂は雲の中。
気持ちよさげな笹原の先に赤い三角屋根が見える。
2022年08月08日 12:31撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 12:31
気持ちよさげな笹原の先に赤い三角屋根が見える。
赤い三角屋根は休憩所だった。
大笹峰というようだ。
2022年08月08日 12:38撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 12:38
赤い三角屋根は休憩所だった。
大笹峰というようだ。
北の耳に戻ってきた。
車山を望む。
2022年08月08日 12:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1
8/8 12:50
北の耳に戻ってきた。
車山を望む。
ゼブラ山と鷲ヶ峰の向こうに、翌日登る予定の鉢伏山が見えた。
2022年08月08日 12:59撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 12:59
ゼブラ山と鷲ヶ峰の向こうに、翌日登る予定の鉢伏山が見えた。
南の耳。
2022年08月08日 13:08撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 13:08
南の耳。
遠くに気になる山があり、どこかなあ…と思ったら美ヶ原だった。
2022年08月08日 13:13撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 13:13
遠くに気になる山があり、どこかなあ…と思ったら美ヶ原だった。
いよいよ車山へ向かうよ。
2022年08月08日 13:20撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 13:20
いよいよ車山へ向かうよ。
ウスユキソウ。
2022年08月08日 13:33撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 13:33
ウスユキソウ。
白樺湖が見えた。
蓼科山は相変わらず…
2022年08月08日 14:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 14:02
白樺湖が見えた。
蓼科山は相変わらず…
再びのナデシコちゃん。
2022年08月08日 14:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 14:03
再びのナデシコちゃん。
緩やかな登りばかりだったが、最後の車山はさすがに斜度がキツい。
整備された登山道を登って山頂にトウチャコ。
2022年08月08日 14:10撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 14:10
緩やかな登りばかりだったが、最後の車山はさすがに斜度がキツい。
整備された登山道を登って山頂にトウチャコ。
最近はやりの○○テラス。
登山ぽい恰好をした人がほとんどいない。
ほとんどの人はリフト利用と思われる。
2022年08月08日 14:11撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 14:11
最近はやりの○○テラス。
登山ぽい恰好をした人がほとんどいない。
ほとんどの人はリフト利用と思われる。
山名標の向こうに、翌日歩く高ドッケ山〜鉢伏山の稜線が見える。
明日も晴れてくれい。
2022年08月08日 14:29撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 14:29
山名標の向こうに、翌日歩く高ドッケ山〜鉢伏山の稜線が見える。
明日も晴れてくれい。
約40年ぶりの車山は気持ちのいい場所だった。
もっと早く再訪すればよかった…
2022年08月08日 14:34撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
8/8 14:34
約40年ぶりの車山は気持ちのいい場所だった。
もっと早く再訪すればよかった…
車山神社。
2022年08月08日 14:46撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 14:46
車山神社。
終バスは16時15分。
乗り遅れたらシャレにならないので下山開始。
2022年08月08日 14:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 14:52
終バスは16時15分。
乗り遅れたらシャレにならないので下山開始。
始発の車山高原バス停のすぐ近まで下りてきた。
時間に余裕があるので白樺湖まで下りよう。
2022年08月08日 15:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 15:23
始発の車山高原バス停のすぐ近まで下りてきた。
時間に余裕があるので白樺湖まで下りよう。
気持ちのいい巻き道を下っていく。
蓼科山は相変わらず雲の中。
2022年08月08日 15:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 15:28
気持ちのいい巻き道を下っていく。
蓼科山は相変わらず雲の中。
車道に無事下山。
歩道がないのでクルマに気を使いながら歩く。
2022年08月08日 15:40撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 15:40
車道に無事下山。
歩道がないのでクルマに気を使いながら歩く。
西白樺湖バス停でゴール。
バスの時間まで30分あるのでゆっくりしよう。
2022年08月08日 15:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 15:52
西白樺湖バス停でゴール。
バスの時間まで30分あるのでゆっくりしよう。
白樺湖は思ったより小さかった。
茅野行きのバスをのんびり待つ。
2022年08月08日 16:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 16:02
白樺湖は思ったより小さかった。
茅野行きのバスをのんびり待つ。
乗り換えの上諏訪駅で足湯を頂いた。
2022年08月08日 17:44撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 17:44
乗り換えの上諏訪駅で足湯を頂いた。
松本で晩飯に山賊焼き定食を頂く。
要はおいしい鶏の唐揚げである。
2022年08月08日 19:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
8/8 19:15
松本で晩飯に山賊焼き定食を頂く。
要はおいしい鶏の唐揚げである。
ごちそう様&お疲れ様でした。
2022年08月08日 19:37撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 19:37
ごちそう様&お疲れ様でした。

感想

翌日の山行のため松本に前泊。
せっかくだから軽めのハイキングをと思い、霧ヶ峰高原を歩くことにした。

車山には林間学校で登っており、約40年ぶりに歩いたが、なぜ今まで再訪しなかったのかと思うくらい気持ちのいい場所だった。

また機会があれば訪れたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:254人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [2日]
白樺湖から車山経由で八島ヶ原湿原へ
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら