双六岳

2022年08月10日(水) ~ 2022年08月11日(木)

• GPS: 23:06
• 距離: 32.9km
• 登り: 2,226m
• 下り: 2,212m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:41
• 休憩: 2:00
• 合計: 10:41

6:08 新穂高温泉無料駐車場
6:16 6:23 新穂高温泉バス停
6:23 6:23 新穂高登山指導センター
6:33 6:37 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
6:58 6:59 お助け風穴
7:14 7:14 中崎橋
7:30 7:30 笠新道登山口
7:42 8:08 わさび平小屋
8:29 8:29 小池新道入口
9:38 9:58 秩父沢出合
10:18 10:18 チボ岩
10:54 10:59 イタドリが原
11:55 11:55 シシウドヶ原
13:02 13:02 鏡池
13:07 13:35 鏡平山荘
15:15 15:15 弓折乗越
15:32 15:32 花見平
15:47 16:16 くろゆりベンチ
16:41 16:41 双六池
16:49 双六小屋

2日目

• 山行: 8:14
• 休憩: 5:09
• 合計: 13:23

4:36 双六小屋
4:53 5:00 双六岳巻道分岐
5:03 5:03 双六岳中道分岐
5:42 5:50 双六岳
6:16 6:16 双六岳中道分岐
6:18 6:19 双六岳巻道分岐
6:30 8:17 双六小屋
8:21 8:21 双六池
9:18 9:18 くろゆりベンチ
9:38 9:38 花見平
10:14 10:15 弓折乗越
10:22 10:23 弓折岳
10:26 10:34 弓折岳(分岐)
10:32 11:05 弓折岳（三角点）
11:06 11:06 弓折岳(分岐)
11:08 11:09 弓折岳
11:15 11:25 弓折乗越
12:05 12:48 鏡平山荘
12:49 12:50 鏡池
13:29 13:42 シシウドヶ原
14:08 14:09 イタドリが原
14:25 14:25 チボ岩
14:37 15:24 秩父沢出合
16:01 16:01 小池新道入口
16:18 16:39 わさび平小屋
16:50 16:50 笠新道登山口
17:00 17:00 中崎橋
17:14 17:14 お助け風穴
17:30 17:34 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
17:45 17:47 新穂高温泉バス停
17:56 17:56 新穂高温泉無料駐車場
17:57 ゴール地点

ルートは明瞭で鏡平小屋の方が登山道の整備をしてくださっていた。
ありがとうございます。
10日 22,260歩
11日 36,814歩

天候

曇り時々晴れ、所により雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鍋平駐車場利用

コース状況／危険箇所等

良好

その他周辺情報

平湯の森♨：６００円

写真

8/9 18:14

前日、鍋平駐車場手前で食事を済まして行く。

8/9 18:26

自然薯なんとかという店

8/10 6:07

鍋平駐車場からスタート

8/10 6:17

先ずは、新穂高登山指導センターを左にワサビ平小屋を目指す。

8/10 6:58

お助け風穴、めちゃ冷たい風が気持ちいい〜

8/10 7:42

ワサビ平小屋

8/10 8:02

ワサビ平小屋前の小川めちゃ綺麗

8/10 8:08

ぷかぷかのヒンヤリした果物．．．食べたいけど我慢。

8/10 8:29

小池新道との分岐

8/10 8:33

小池新道を進む。

8/10 9:42

秩父沢

8/10 9:42

めちゃ気持ちいい沢

8/10 10:15

チボ岩

8/10 10:45

雪渓が見えてきた

8/10 10:45

鈍よりした雲が覆う

8/10 10:45

時折、雨がパラつくが、いいシャワー

8/10 10:48

イタドリヶ原

8/10 11:04

分岐地点が見える。

8/10 11:22

美味しそうな実

8/10 11:52

旧大ノマ分岐

8/10 11:55

上方はガスの中

8/10 12:29

シシウドヶ原まで来たら黒い揺れる物体．．．熊。
ポールを叩いて音を出したら姿が消えました．．．汗💦

8/10 12:29

動物・自然との共存。

8/10 12:31

流石、「熊のおどり場」だけのことはあるな。

8/10 12:59

鏡池はガスの中。

8/10 13:10

鏡平小屋で昼食。
生き返る〜

8/10 13:35

先はガスの中。

8/10 13:35

鏡平小屋を惜しみつつ進む

8/10 14:10

弓折乗越まではガスの中で涼しい

8/10 14:10

高山植物も咲いているけど撮る余裕なし．．．(笑)

8/10 14:10

弓折中段でひと呼吸。

8/10 14:32

時折、ガスが抜ける

8/10 14:32

もう少しやなあ

8/10 14:56

弓折乗越まで来た。
ここで、油断してベンチで昼寝。
虫の餌食に．．．刺されまくった。

8/10 15:16

ここから稜線歩きとなる。

8/10 15:27

少し平らな所へ出た。

8/10 15:29

花見平には雪が残ってた

8/10 16:18

ようやく、双六岳が見えてきた。

8/10 16:26

双六小屋

8/10 16:42

カラフルなテント場

8/10 16:42

テント場横の池

8/10 16:42

ようやく振り返る余裕も出来た・・・(笑)

8/10 17:25

早速、ビール🍺
鷲羽岳はガスの中。

8/10 18:55

ようやく見えた鷲羽岳。

8/11 4:44

翌朝、ヘッドランプを灯して双六岳を目指す。

8/11 4:54

双六岳と三俣山荘への分岐

8/11 4:54

雲の切れ間に朝焼けが見える

8/11 5:45

結局、ガスの中で雨に打たれながら双六岳登頂

8/11 8:10

双六小屋へ戻ると晴れ間が見えてきた。

8/11 8:15

すっきり晴れない中、双六小屋で朝食を摂る

8/11 8:25

結局、明日以降の天候が荒れそうな天気予報であったので、西鎌尾根に進まずピストンで下山。

8/11 8:27

ゆっくり下山をすることにし、高山植物を愛でながら進む。

8/11 8:28

なんやろ、黄色の花

8/11 8:28

木道を進む

8/11 8:28

北アルプスの情景やなあ

8/11 8:29

いろんな花が咲き乱れている

8/11 8:34

遠くでは雲が沸き立つ

8/11 8:34

深い木々の森

8/11 8:34

晴れ間が広がってきた
ほんまに明日から天気悪いの？

8/11 8:35

鷲羽岳

8/11 8:35

双六小屋に別れを告げる。

8/11 8:51

トリカブトですか？

8/11 8:52

高山植物

8/11 8:52

ミツバチも食事中

8/11 8:52

可愛らしい花

8/11 8:53

高山植物図鑑が欲しい

8/11 9:04

西鎌尾根がうっすら見える

8/11 9:04

槍ヶ岳もうっすら・・・

8/11 9:07

見えたやん

8/11 9:07

ガス晴れたは。

8/11 9:11

双六岳もクッキリ

8/11 9:11

もう少し晴れたらなあ

8/11 9:12

西の空は晴れてきた

8/11 9:22

槍ヶ岳から穂高連峰が見えてきた。

8/11 9:25

ここで西鎌尾根に行かない判断を少し悔やむ

8/11 9:28

高山植物に励まされる

8/11 9:59

雲に包まれる穂高連峰

8/11 10:19

高山植物に励まされる2

8/11 10:20

それにしても、こんなに高山植物を見る余裕のある登山もいいな

8/11 10:20

下山を悔やみながらパチパチ写真を撮る

8/11 10:20

咲き乱れている高山植物

8/11 10:21

楽しい稜線歩き

8/11 10:25

ついでに乗越にザックをデポして弓折岳を目指す。

8/11 10:25

穂高連峰もまた行きたい

8/11 10:28

弓折岳登頂

8/11 10:29

雲海が見える

8/11 10:37

雪渓の上で少し早めのランチ

8/11 10:37

眺めいいなあ
ここでメールしながら下山後の予定を模索。
富山へGo！

8/11 10:39

双六小屋の弁当

8/11 10:53

なんやろ高山植物

8/11 10:54

チングルマ

8/11 11:00

双六岳と鷲羽岳がまた見えた

8/11 11:06

癒されるな

8/11 11:06

うれしいメールが来たな

8/11 11:14

綺麗やなあ

8/11 12:51

鏡池から槍ヶ岳がクッキリ見えた！！

8/11 12:51

鏡にはもう少しやな

8/11 13:31

大ノマ分岐

8/11 13:32

大ノマ分岐より振り返ると弓折岳が見える

8/11 14:59

秩父沢まで来た。

8/11 14:55

秩父沢で少し足を付けて休む

8/11 15:00

のんびりした下山もええなあ

8/11 17:44

無事に下山、平湯の森で汗を流して富山へ向かう

撮影機器：

Galaxy S10 SC-03L docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

感想

siriusdk

天候に左右される登山、夏休みの間、目まぐるしく変化する天候と予報に計画がおじゃんになり計画変更をしまくった。また、こんな夏休みも思い出として刻まれるであろう。