由良ヶ岳、関西百名山、浜で泳いで、そのまま登山

2022年08月13日(土) [日帰り]

• GPS: 03:49
• 距離: 9.6km
• 登り: 695m
• 下り: 682m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:43
• 休憩: 0:06
• 合計: 3:49

11:16 スタート地点
12:00 12:01 由良ヶ岳登山口
13:05 13:06 由良ヶ岳東峰
13:25 13:28 由良ヶ岳
14:27 14:28 由良ヶ岳登山口
15:05 ゴール地点

天候

晴のち曇り、雷ゴロゴロ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丹後由良駅の駐車スペース

コース状況／危険箇所等

危険個所なし

写真

8/13 11:16

自動車で来たので、まず、駐車場探しました。
海水浴客用の駐車場は浜沿いにいくつか。1000円。登山客用は？
郷土資料館の案内も駅にあるし、駅の横のスペースかな。観光客がとめてるので、私も。

駅から、お山見えます。

8/13 11:17

駅舎
もしかしたら、由良ヶ岳の山の形？

8/13 11:22

海へ

8/13 11:23

海水浴場以外は立ち入り禁止

8/13 11:24

海水浴場の浜に。

8/13 11:31

ドボン
カメラは、沖縄や和歌山で使ってきた水中撮影可能なタイプ

8/13 11:31

時計も、水中仕様
ただし、御在所岳でガラスにヒビ入り、水入るようになったので、瞬間接着剤で穴は塞いでる。

8/13 11:32

水中撮影
和歌山に比べると、透明度低い。暗すぎる。

8/13 11:33

溺れてるシーン

8/13 11:35

潜水して海底。
魚は探すのも難しい。

8/13 11:45

浜へ

8/13 11:45

登山へ

8/13 11:49

目的の山が、よく見えてます。

8/13 11:52

道が続いてます。

8/13 11:54

北近畿丹後鉄道
踏切渡ります。

8/13 12:00

登山口

8/13 12:00

案内所
帰りに見よう

8/13 12:01

扉あり

8/13 12:07

下部の登山道は、風化花崗岩

8/13 12:24

花崗岩だと思う。

8/13 12:38

登山道

8/13 13:04

東峰登頂

8/13 13:04

景色

8/13 13:04

景色

8/13 13:05

祠タッチ
お参り

8/13 13:06

さっき泳いでた浜

8/13 13:07

案内

8/13 13:07

由良川の河口

8/13 13:10

西峰に向かいます。
靴は、釣り具屋さんで買ったサンダルタイプ。
歩きやすいと書かれた道も歩きにくい。
サンダルで登山はダメ。

8/13 13:17

広場あり

8/13 13:18

熊さんいるの？

8/13 13:23

西峰の近くから景色

8/13 13:25

西峰

8/13 13:26

三角点タッチ

8/13 13:26

山頂標

8/13 13:27

西峰からは景色だめでした。

8/13 13:30

下ります。
走りました。

8/13 13:41

コル

8/13 14:02

カエル

8/13 14:26

下山

8/13 14:27

案内所

8/13 14:27

もらいました。

8/13 14:33

カードの山の絵と比較

8/13 14:38

帰りには神社に。鳥居は、山がおさまるように。

8/13 14:39

神社境内に資料館
200円

8/13 14:47

浜に降りてきました。

8/13 14:47

シマノのサンダル

8/13 15:03

ラッシュガード
海水でずぶ濡れで登りました。

8/13 15:05

駅に帰ってきました。

撮影機器：

FinePix XP70 富士フイルム

感想

たぬきち

海用のサンダルは、登山には不向き。
登る時は、普通の登山靴が理想。とくに下りは柔らかいサンダルは不安定過ぎて、危険。

暑さは、潜水時にマスクに入る海水を、いつも鼻から吸って飲むので、塩分補充するから、熱中症対策になってる。
気温は35℃くらい？
泳ぐ人はたくさん。登山する人は私だけ。予想通り、登山中、誰にも会わなかった。

暑い中の登山は常に熱中症のリスク考えて。