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Yamareco

記録ID: 7334431
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

由良ヶ岳(京都・丹後) さすが関西百名山‼

2024年10月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:39
距離
8.0km
登り
702m
下り
702m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
1:11
合計
4:40
距離 8.0km 登り 702m 下り 702m
10:12
14
「丹後由良」駅
10:26
10:30
97
12:07
12:54
29
13:23
13:42
53
14:35
14:36
16
14:52
「丹後由良」駅
天候 晴れ 時々 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタート & ゴール地点: 京都丹後鉄道「丹後由良」駅

❇ 当初は陸側(舞鶴市上漆原白髭神社)からの上りを計画していたのですが、ガイドブックに案内されている「自主運行バス 岡田中バス」が上手く利用出来ず、変更しました。このバスを利用する場合は、運行情報の十分な確認が必要かもしれません。
コース状況/
危険箇所等
明瞭でよく踏まれた道が続き、間違い易い箇所や危険箇所は見当たりませんでした。

留意点を強いてあげるとすれば、次のとおり。

● 駅から歩いてきた車道は「丹後由良荘」の先で終点。その先で未舗装の道が左右に分かれていますが、案内は有りません。左からでも大丈夫ですが、右へ進むのが正規のルートのようです。
 (そちらに登山届の小屋が有りますので...)

● 稜線までの登路は、前半に花崗岩質の深い溝や大きな段差が現れ、終盤には粘土質の滑り易い斜面が出てきます。雨天の際は少々手こずるかも...(写真参照)
本日やってきたのは京都丹後鉄道(通称:丹鉄)の「丹後由良」駅
2024年10月11日 10:09撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 10:09
本日やってきたのは京都丹後鉄道(通称:丹鉄)の「丹後由良」駅
ヨットの帆をイメージした駅舎。
標高4mの駅前から歩き始めます。
2024年10月11日 10:12撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 10:12
ヨットの帆をイメージした駅舎。
標高4mの駅前から歩き始めます。
目指すは「由良ヶ岳」。
双耳峰の山容を眺めながらの歩きです...
2024年10月11日 10:20撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 10:20
目指すは「由良ヶ岳」。
双耳峰の山容を眺めながらの歩きです...
「丹後由良荘」を過ぎると舗装路も終点
2024年10月11日 10:25撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 10:25
「丹後由良荘」を過ぎると舗装路も終点
その先は左右に分岐しているので、左へ進んでみました。
直ぐに獣除けゲートが現れ、開け閉めして進みますが、ゲート直後から踏み跡が薄い状況。
2024年10月11日 10:26撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 10:26
その先は左右に分岐しているので、左へ進んでみました。
直ぐに獣除けゲートが現れ、開け閉めして進みますが、ゲート直後から踏み跡が薄い状況。
GPSを参考にして右の尾根へ方向転換すると、尾根上に正規の登山道が有りました
2024年10月11日 10:30撮影 by  SC-53C, samsung
1
10/11 10:30
GPSを参考にして右の尾根へ方向転換すると、尾根上に正規の登山道が有りました
序盤、よく掘れた溝状の道を上ります。
背丈を越えるような箇所も有り、左右の土手上を歩いた方が快適かも...
2024年10月11日 10:38撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 10:38
序盤、よく掘れた溝状の道を上ります。
背丈を越えるような箇所も有り、左右の土手上を歩いた方が快適かも...
傾斜が緩み、心地良い雑木林を過ぎると...
2024年10月11日 10:45撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 10:45
傾斜が緩み、心地良い雑木林を過ぎると...
こんな標識が...
道は明瞭で、道標も有り、ホッとさせられます。
2024年10月11日 10:48撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 10:48
こんな標識が...
道は明瞭で、道標も有り、ホッとさせられます。
花崗岩質のお山なんですかね?
道が白っぽい所が多いです。
2024年10月11日 10:54撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 10:54
花崗岩質のお山なんですかね?
道が白っぽい所が多いです。
「P289」あたり。
傍らの大岩には、何か描かれているような...
2024年10月11日 11:04撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 11:04
「P289」あたり。
傍らの大岩には、何か描かれているような...
五合目まで来ると、前方の斜面が徐々に立ち上がってきますが...
2024年10月11日 11:13撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 11:13
五合目まで来ると、前方の斜面が徐々に立ち上がってきますが...
道はややトラバース気味に続いており、傾斜は緩和されています
2024年10月11日 11:26撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 11:26
道はややトラバース気味に続いており、傾斜は緩和されています
昔は植林の作業道でも有ったんですかねぇ〜
少し開けて明るくなった所と...
2024年10月11日 11:32撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 11:32
昔は植林の作業道でも有ったんですかねぇ〜
少し開けて明るくなった所と...
その上に広がるヒノキ林を抜けると...
2024年10月11日 11:39撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 11:39
その上に広がるヒノキ林を抜けると...
「一杯水」の標識へ到達。
水場へ分岐する小径はシダに覆われ、厄介そうなので見に行くのは断念 😅
2024年10月11日 11:47撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 11:47
「一杯水」の標識へ到達。
水場へ分岐する小径はシダに覆われ、厄介そうなので見に行くのは断念 😅
その後、粘土質の滑り易そうな急斜面を頑張ると...
2024年10月11日 11:52撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 11:52
その後、粘土質の滑り易そうな急斜面を頑張ると...
徐々に周囲が明るくなり...
2024年10月11日 11:56撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 11:56
徐々に周囲が明るくなり...
「鞍部」へ到着。なだらかな稜線が左右に延び、心地よい場所です。
まずは左方の「東峰」へ向かいます。
2024年10月11日 11:59撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 11:59
「鞍部」へ到着。なだらかな稜線が左右に延び、心地よい場所です。
まずは左方の「東峰」へ向かいます。
山頂へは二つのルートの選択肢が有るようですが、何処でも上れそうな広い斜面を詰めると...
2024年10月11日 12:03撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 12:03
山頂へは二つのルートの選択肢が有るようですが、何処でも上れそうな広い斜面を詰めると...
間もなく山頂が見えてきます
2024年10月11日 12:06撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 12:06
間もなく山頂が見えてきます
広く開け、南北に長い山頂広場でした‼
2024年10月11日 12:06撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 12:06
広く開け、南北に長い山頂広場でした‼
最高点にはケルンに囲まれた祠が...
2024年10月11日 12:09撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 12:09
最高点にはケルンに囲まれた祠が...
祠の中を覗くと「虚空蔵菩薩」が祀られています
2024年10月11日 12:08撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 12:08
祠の中を覗くと「虚空蔵菩薩」が祀られています
狛犬?
風化が激しいようで、その他大勢の石ころに見えるかも...
2024年10月11日 12:55撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 12:55
狛犬?
風化が激しいようで、その他大勢の石ころに見えるかも...
登山マップ。
本日は海側から来ましたが、陸側から此処へ上って来る楽しそうなルートも...
2024年10月11日 12:08撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 12:08
登山マップ。
本日は海側から来ましたが、陸側から此処へ上って来る楽しそうなルートも...
さてさて、お目当ての景色を...
正面に広がるのは「若狭湾」。
2024年10月11日 12:13撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 12:13
さてさて、お目当ての景色を...
正面に広がるのは「若狭湾」。
そこへ流れ込む「由良川」と「由良川橋梁」。
つい先ほど、「丹鉄」で渡ってきたばかりですね...♡
2024年10月11日 12:25撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 12:25
そこへ流れ込む「由良川」と「由良川橋梁」。
つい先ほど、「丹鉄」で渡ってきたばかりですね...♡
見降ろす「丹後由良」の集落は箱庭のよう...
水平線あたりに見えるのは、若狭湾の無人島「冠島」。
2024年10月11日 12:15撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 12:15
見降ろす「丹後由良」の集落は箱庭のよう...
水平線あたりに見えるのは、若狭湾の無人島「冠島」。
昨日登った「青葉山」や「舞鶴湾」が遠望出来ます。
此処から眺める「青葉山」は「若狭富士」らしいですね...
2024年10月11日 12:27撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 12:27
昨日登った「青葉山」や「舞鶴湾」が遠望出来ます。
此処から眺める「青葉山」は「若狭富士」らしいですね...
南方の山並みと「由良川」の流れ。
山並みは、波立つ海のようです...
2024年10月11日 12:20撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 12:20
南方の山並みと「由良川」の流れ。
山並みは、波立つ海のようです...
少し左へ眼を転じると、「弥仙山」や「長老ヶ岳」が見えているようです
2024年10月11日 12:50撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 12:50
少し左へ眼を転じると、「弥仙山」や「長老ヶ岳」が見えているようです
此処でずっと眺めていたいところですが、そうもいかないので次の目的地「西峰」へ...
直ぐそこに見える三角点峰です。
2024年10月11日 12:55撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 12:55
此処でずっと眺めていたいところですが、そうもいかないので次の目的地「西峰」へ...
直ぐそこに見える三角点峰です。
先ほどの「鞍部」まで引き返し、逆方向へ進むと...
平坦な地形が広がり、まるで下界の公園に居るかのようです。
2024年10月11日 13:05撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 13:05
先ほどの「鞍部」まで引き返し、逆方向へ進むと...
平坦な地形が広がり、まるで下界の公園に居るかのようです。
心地良い広葉樹の森を抜けると...
2024年10月11日 13:06撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 13:06
心地良い広葉樹の森を抜けると...
東屋や案内板が立っている場所が...
2024年10月11日 13:07撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 13:07
東屋や案内板が立っている場所が...
此処を起点として森林浴の遊歩道が作られているようで...
2024年10月11日 13:10撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 13:10
此処を起点として森林浴の遊歩道が作られているようで...
心地良さを感じるのも納得です
2024年10月11日 13:09撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 13:09
心地良さを感じるのも納得です
ただし、こんな案内も有り、気を引き締めて先へ進みます
2024年10月11日 13:08撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 13:08
ただし、こんな案内も有り、気を引き締めて先へ進みます
「西峰」の手前まで来ると、「岩場のひろば」という展望スポットが有り...
2024年10月11日 13:18撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 13:18
「西峰」の手前まで来ると、「岩場のひろば」という展望スポットが有り...
再び「冠島」が正面に...
2024年10月11日 13:17撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 13:17
再び「冠島」が正面に...
そして、間もなく「西峰」の山頂広場へ...
2024年10月11日 13:21撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 13:21
そして、間もなく「西峰」の山頂広場へ...
二等三角点「由良ヶ岳」は「西峰」に有ります
2024年10月11日 13:22撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 13:22
二等三角点「由良ヶ岳」は「西峰」に有ります
山頂標識が幾つか取付けてありますが...
2024年10月11日 13:24撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 13:24
山頂標識が幾つか取付けてありますが...
取り付けられた木が、何と「梨」の樹‼
小さな実がいっぱい付いています。
2024年10月11日 13:31撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 13:31
取り付けられた木が、何と「梨」の樹‼
小さな実がいっぱい付いています。
実が落ちていたので、三角点と共に記念撮影しておきました‼
2024年10月11日 13:42撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 13:42
実が落ちていたので、三角点と共に記念撮影しておきました‼
「西峰」からは、「若狭湾」の北方と西方の展望が広がります
2024年10月11日 13:43撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 13:43
「西峰」からは、「若狭湾」の北方と西方の展望が広がります
案内板が有るので、何が見えているのか直ぐ判明
2024年10月11日 13:32撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 13:32
案内板が有るので、何が見えているのか直ぐ判明
一番のお目当ては「宮津湾」に細長く延びる「天橋立」。
ちょっと遠いのですが、「日本三景」の一つなので、見えただけで話のネタには十分かも...😅
2024年10月11日 13:34撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 13:34
一番のお目当ては「宮津湾」に細長く延びる「天橋立」。
ちょっと遠いのですが、「日本三景」の一つなので、見えただけで話のネタには十分かも...😅
その右方は丹後半島の海岸が続いており、「伊根の舟屋」で有名な「伊根漁港」ぐらいまでは見えている模様...
2024年10月11日 13:36撮影 by  SC-53C, samsung
1
10/11 13:36
その右方は丹後半島の海岸が続いており、「伊根の舟屋」で有名な「伊根漁港」ぐらいまでは見えている模様...
西方に幾つかピークが見られますが、このエリアはよく分からないので、今後の宿題ですかね...
2024年10月11日 13:38撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 13:38
西方に幾つかピークが見られますが、このエリアはよく分からないので、今後の宿題ですかね...
一応、目的の頂は踏めたので、そろそろ下山します。
「西峰」の立派な巨樹たちともお別れです。
2024年10月11日 13:47撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 13:47
一応、目的の頂は踏めたので、そろそろ下山します。
「西峰」の立派な巨樹たちともお別れです。
元来た道なので、一気に登山口まで降りて来ました。
往きとは別の防獣ネットを通過すると...
2024年10月11日 14:33撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 14:33
元来た道なので、一気に登山口まで降りて来ました。
往きとは別の防獣ネットを通過すると...
立派な案内所が立っており...
2024年10月11日 14:35撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 14:35
立派な案内所が立っており...
登山証明書をいただけます
2024年10月11日 14:36撮影 by  SC-53C, samsung
1
10/11 14:36
登山証明書をいただけます
「丹後由良荘」の先の車道終点。
(改めて撮影しておきました 😅 )
往きは左へ進んでしまい、ルートを外れそうになったのですが、帰りは正規のルートを辿って、右から出てきました。
2024年10月11日 14:37撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 14:37
「丹後由良荘」の先の車道終点。
(改めて撮影しておきました 😅 )
往きは左へ進んでしまい、ルートを外れそうになったのですが、帰りは正規のルートを辿って、右から出てきました。
駅へ向かう途中、振り返った「由良ヶ岳」
2024年10月11日 14:42撮影 by  SC-53C, samsung
10/11 14:42
駅へ向かう途中、振り返った「由良ヶ岳」
「丹鉄」の踏切を渡ると...
2024年10月11日 14:45撮影 by  SC-53C, samsung
2
10/11 14:45
「丹鉄」の踏切を渡ると...
駅も直ぐです。
双耳峰ではありすが、大きく裾野を広げる姿から「丹後富士」とも呼ばれるそうです。
2024年10月11日 14:49撮影 by  SC-53C, samsung
1
10/11 14:49
駅も直ぐです。
双耳峰ではありすが、大きく裾野を広げる姿から「丹後富士」とも呼ばれるそうです。
駅まで戻り、レコを終了。
お付き合いありがとうございます。
発車は1時間に1本程度ですが、個性的な駅cafeがあり、待ち時間も苦にならないかも...
2024年10月11日 15:28撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 15:28
駅まで戻り、レコを終了。
お付き合いありがとうございます。
発車は1時間に1本程度ですが、個性的な駅cafeがあり、待ち時間も苦にならないかも...
付録1
「丹鉄」のワンマンカーで帰ります。
意外に内外の観光客で賑わってました。
2024年10月11日 15:43撮影 by  SC-53C, samsung
1
10/11 15:43
付録1
「丹鉄」のワンマンカーで帰ります。
意外に内外の観光客で賑わってました。
付録2
「由良川橋梁」を渡る際に撮影。
長さは550mあり、鉄道橋としては京都府最長とのことです。
2024年10月11日 15:45撮影 by  SC-53C, samsung
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10/11 15:45
付録2
「由良川橋梁」を渡る際に撮影。
長さは550mあり、鉄道橋としては京都府最長とのことです。
撮影機器:

装備

個人装備
日よけ帽子 サングラス 防虫剤 雨具 ヘッドランプ 食料 飲料 モバイルバッテリー スマホ

感想

 山頂からの展望は事前情報どおりですが、日本海から届く風や波の音を含めた爽快感は、なかなか他の山では味わうことが出来ない貴重なものかもしれません。期待は裏切られるどころか、大きく上回るものだったので、時間をかけても来て良かったと思えます。

 稜線が広くなだらかで、広葉樹に覆われて雰囲気が良く、まるで公園に居るかのように落ち着く所が有りました。このエリアでは、日本百低山「青葉山」の人気が高く、どうしても比べてしまうのですが、「青葉山」が「剛」とすれば、「由良ヶ岳」は「柔」であり、また別の雰囲気が味わえるお山ではないかと思いました。

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