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Yamareco

記録ID: 4587681
全員に公開
トレイルラン
白馬・鹿島槍・五竜

蓮華岳〜針ノ木岳〜爺ヶ岳

2022年08月14日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
11:14
距離
26.9km
登り
2,858m
下り
2,862m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:52
休憩
0:46
合計
10:38
距離 26.9km 登り 2,862m 下り 2,862m
4:34
47
5:21
5:22
92
6:53
6:54
37
7:31
7:32
29
8:02
8:13
34
8:47
8:49
19
9:08
9:09
6
9:15
9:17
50
10:07
10:14
30
10:43
10:44
26
11:10
11:18
30
11:48
11:48
47
12:35
12:43
36
13:18
13:21
12
13:33
13:34
10
13:44
13:44
17
14:01
14:04
12
14:16
14:16
9
14:25
14:26
16
14:42
14:42
25
15:07
15:07
8
15:15
ゴール地点
天候 曇り時々小雨
稜線は強風で寒かったです。
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢の無料駐車場を利用。
前日の夕方の時点で8〜9割方埋まってました。
その他周辺情報 大町温泉郷薬師の湯
駐車場がババ混み。
熊鈴を紛失し、時々ホイッスルを吹き鳴らしながら出発。朝焼けの微妙な色合いが美しい。
2022年08月14日 05:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 5:05
熊鈴を紛失し、時々ホイッスルを吹き鳴らしながら出発。朝焼けの微妙な色合いが美しい。
2022年08月14日 05:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 5:19
大沢小屋。営業中となっていましたが、人の気配なし。
2022年08月14日 05:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 5:21
大沢小屋。営業中となっていましたが、人の気配なし。
針ノ木大雪渓。
白馬なんかに比べると、呆気ないほど小雪渓。
2022年08月14日 05:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 5:58
針ノ木大雪渓。
白馬なんかに比べると、呆気ないほど小雪渓。
2022年08月14日 05:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 5:58
特にルートが決まっているわけではないようですが、薄そうなところは遠巻きにします。
2022年08月14日 06:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 6:00
特にルートが決まっているわけではないようですが、薄そうなところは遠巻きにします。
針ノ木小屋から見える後立山の山々。
これからこの稜線を歩きます。
2022年08月14日 06:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 6:54
針ノ木小屋から見える後立山の山々。
これからこの稜線を歩きます。
赤牛に鷲羽水晶、野口五郎岳に烏帽子岳。遠くにはもちろんどこから見ても分かる槍ヶ岳。
2022年08月14日 06:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 6:55
赤牛に鷲羽水晶、野口五郎岳に烏帽子岳。遠くにはもちろんどこから見ても分かる槍ヶ岳。
南方向。
北葛岳ときれいに尖った七倉岳。
2022年08月14日 06:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 6:55
南方向。
北葛岳ときれいに尖った七倉岳。
針ノ木岳。
小屋の屋根の上ではスタッフさんがワイワイと布団干し中。
2022年08月14日 06:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 6:56
針ノ木岳。
小屋の屋根の上ではスタッフさんがワイワイと布団干し中。
惚れ惚れする。
2022年08月14日 07:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 7:01
惚れ惚れする。
蓮華岳へ向かう稜線。とりあえず見えているのは偽ピーク。
2022年08月14日 07:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 7:11
蓮華岳へ向かう稜線。とりあえず見えているのは偽ピーク。
野生の(保護されていない)コマクサが方々に。ピークの7月頃にまた来たい。
2022年08月14日 07:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 7:17
野生の(保護されていない)コマクサが方々に。ピークの7月頃にまた来たい。
やがて針ノ木岳の山頂が雲に覆われてしまいました。それから1日中、針ノ木岳のピークが姿を現すことはありませんでした。
2022年08月14日 07:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 7:18
やがて針ノ木岳の山頂が雲に覆われてしまいました。それから1日中、針ノ木岳のピークが姿を現すことはありませんでした。
2022年08月14日 07:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 7:19
槍からの縦走でここまで来ると、さぞかし楽しかろう。
2022年08月14日 07:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 7:31
槍からの縦走でここまで来ると、さぞかし楽しかろう。
蓮華岳山頂東側のその先。道がどこかに続いているならここも歩いてみたい。
2022年08月14日 07:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 7:31
蓮華岳山頂東側のその先。道がどこかに続いているならここも歩いてみたい。
蓮華岳山頂。強風で寒くて、滞在時間は1分程度でした。
2022年08月14日 07:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 7:32
蓮華岳山頂。強風で寒くて、滞在時間は1分程度でした。
針ノ木小屋で水の補給とトイレを済ませて出発。写真は針ノ木小屋のテント場。分散していて場所それぞれですが、吹きさらしのところが多いようにみえました。
2022年08月14日 08:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 8:22
針ノ木小屋で水の補給とトイレを済ませて出発。写真は針ノ木小屋のテント場。分散していて場所それぞれですが、吹きさらしのところが多いようにみえました。
ここもテント場らしい。ひとつひとつが一人用で小さい。
2022年08月14日 08:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 8:24
ここもテント場らしい。ひとつひとつが一人用で小さい。
針ノ木岳山頂。辺りは真っ白。西に下る尾根にも道跡が続いており、ガスがかかっているときは道迷い注意です。
2022年08月14日 08:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 8:47
針ノ木岳山頂。辺りは真っ白。西に下る尾根にも道跡が続いており、ガスがかかっているときは道迷い注意です。
針ノ木岳からは岩がちでスピードは上がりませんがテクニカルで楽しい。
2022年08月14日 08:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/14 8:56
針ノ木岳からは岩がちでスピードは上がりませんがテクニカルで楽しい。
2022年08月14日 09:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 9:00
2022年08月14日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 9:02
伸びすぎたハイマツをカットしてくれてました。感謝!
2022年08月14日 09:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 9:08
伸びすぎたハイマツをカットしてくれてました。感謝!
2022年08月14日 09:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 9:11
スバリ岳山頂。
2022年08月14日 09:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 9:14
スバリ岳山頂。
強風が吹き上がっており、スバリ岳直下で雲が発生していました。
2022年08月14日 09:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 9:15
強風が吹き上がっており、スバリ岳直下で雲が発生していました。
黒部ダムの対岸にロッジくろよんと黒部駅が見えました。
2022年08月14日 09:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 9:16
黒部ダムの対岸にロッジくろよんと黒部駅が見えました。
2022年08月14日 09:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 9:27
赤沢岳への稜線が美しい。これから歩くと思うとワクワクします。
2022年08月14日 09:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 9:27
赤沢岳への稜線が美しい。これから歩くと思うとワクワクします。
赤沢岳のピークがなかなか見えない!
2022年08月14日 09:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 9:34
赤沢岳のピークがなかなか見えない!
けっこう近くに扇沢の駐車場が見えました。
2022年08月14日 09:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 9:55
けっこう近くに扇沢の駐車場が見えました。
赤沢岳の向こう、鳴沢岳や爺ヶ岳。
2022年08月14日 09:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 9:59
赤沢岳の向こう、鳴沢岳や爺ヶ岳。
赤沢岳山頂。
群馬からおいでのランナーさんに追いつかれました。実は何とか赤沢岳ピークまでは追い付かれまいと気張っていましたがもう限界。抜かれた後は、ぐんぐん差が開くばかり。はえーなー!
2022年08月14日 10:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 10:08
赤沢岳山頂。
群馬からおいでのランナーさんに追いつかれました。実は何とか赤沢岳ピークまでは追い付かれまいと気張っていましたがもう限界。抜かれた後は、ぐんぐん差が開くばかり。はえーなー!
剱立山はいつまで待っても雲の中。
2022年08月14日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 10:23
剱立山はいつまで待っても雲の中。
下ってきた赤沢岳。ようやくガスが晴れました。今更…
2022年08月14日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 10:31
下ってきた赤沢岳。ようやくガスが晴れました。今更…
蓮華岳の勇姿。
2022年08月14日 10:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 10:35
蓮華岳の勇姿。
添付写真のとおり。
バックの剱岳は心眼で見ておきました。
2022年08月14日 10:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 10:44
添付写真のとおり。
バックの剱岳は心眼で見ておきました。
2022年08月14日 10:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 10:46
東斜面はまだまだお花畑。
浮かれて私の頭もお花畑。
2022年08月14日 11:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 11:03
東斜面はまだまだお花畑。
浮かれて私の頭もお花畑。
ハクサンフウロ。
2022年08月14日 11:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 11:05
ハクサンフウロ。
新越山荘に到着。
2022年08月14日 11:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 11:07
新越山荘に到着。
ガスというか、雨雲に覆われてしまいました。
2022年08月14日 11:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 11:17
ガスというか、雨雲に覆われてしまいました。
岩の殿堂は雲に覆われたまま。
2022年08月14日 11:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 11:39
岩の殿堂は雲に覆われたまま。
岩小屋沢岳。
このピークの記憶がない。
2022年08月14日 11:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 11:46
岩小屋沢岳。
このピークの記憶がない。
蓮華と針ノ木。
2022年08月14日 11:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 11:46
蓮華と針ノ木。
この辺りの道は歩きやすい。
2022年08月14日 11:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 11:51
この辺りの道は歩きやすい。
ここの通過はちょっとドキドキしました。地味に危険箇所。
2022年08月14日 11:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 11:54
ここの通過はちょっとドキドキしました。地味に危険箇所。
種池山荘が見えて来ました。爺ヶ岳もかっこいい。
2022年08月14日 11:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 11:58
種池山荘が見えて来ました。爺ヶ岳もかっこいい。
新越〜種池間はお花畑が広がっています。
2022年08月14日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 12:02
新越〜種池間はお花畑が広がっています。
2022年08月14日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 12:02
2022年08月14日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 12:02
2022年08月14日 12:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 12:16
種池山荘。
カップ麺と水を補給。お客さんも多く、名物のピザが次々と出ていました。
2022年08月14日 12:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 12:54
種池山荘。
カップ麺と水を補給。お客さんも多く、名物のピザが次々と出ていました。
爺ヶ岳南峰。
2022年08月14日 13:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 13:19
爺ヶ岳南峰。
爺ヶ岳中峰。強風で寒かったので、北峰はパス。
2022年08月14日 13:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 13:33
爺ヶ岳中峰。強風で寒かったので、北峰はパス。
おもちゃの様に可愛らしい種池山荘。
2022年08月14日 13:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
8/14 13:47
おもちゃの様に可愛らしい種池山荘。
種池山荘からの下りで一番危なかった箇所。道幅も狭く、大きく切れ落ちています。
2022年08月14日 14:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 14:15
種池山荘からの下りで一番危なかった箇所。道幅も狭く、大きく切れ落ちています。
危険箇所もありましたが、全体的にはとても走りやすい。こんなに下りやすい道もなかなかありません。でも緩やかに下っている分、長い。
2022年08月14日 14:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 14:25
危険箇所もありましたが、全体的にはとても走りやすい。こんなに下りやすい道もなかなかありません。でも緩やかに下っている分、長い。
扇沢の駐車場がすぐそこに見えます。
2022年08月14日 14:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 14:40
扇沢の駐車場がすぐそこに見えます。
ようやく下山。
2022年08月14日 15:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/14 15:06
ようやく下山。

感想

 昨年読売新道から見える針ノ木岳を見て、次回は是非あそこに登りたいと思っていました。本当は五竜岳からロング縦走を敢行といきたかったのですが、テント場さえも予約必須となった昨今、かなり綿密な計画を立てて実行できないと、ロング縦走なんぞはままなりません。加えて予約が嫌い、電話も苦手とくれば、絶望的です。稜線のテント場であかるいうちからビールは諦めて、日帰りにできるだけ多くを詰め込むトレラン式山行と相成りました。
 結果、天気はイマイチ、劔立山に至っては一度もその山頂を拝むことができませんでしたが、人気の山域でかっこいい山々に登れて満足でした。
 

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