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Yamareco

記録ID: 4597811
全員に公開
ハイキング
四国剣山

三嶺

2022年08月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:05
距離
9.4km
登り
1,017m
下り
1,006m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
0:37
合計
5:03
8:26
30
8:56
8:58
60
9:58
9:58
52
10:59
11:03
12
11:15
11:29
10
11:39
11:42
3
11:45
11:53
29
12:22
12:22
43
13:05
13:05
23
13:28
13:28
1
13:29
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
さすがお盆休みだけあって、朝から駐車場はいっぱいです
さすがお盆休みだけあって、朝から駐車場はいっぱいです
最近できた鉄塔
この鉄塔で、道迷いする方もいます(^^;)
最近できた鉄塔
この鉄塔で、道迷いする方もいます(^^;)
以前、鉄塔があった場所は 植林されていました
以前、鉄塔があった場所は 植林されていました
汗をかかないようにゆっくり登るが、、汗は滝のよう(^^;)
汗をかかないようにゆっくり登るが、、汗は滝のよう(^^;)
ここに、むかし鹿捕獲用の罠があったなぁって 昔を懐かしむ
ここに、むかし鹿捕獲用の罠があったなぁって 昔を懐かしむ
ダケモミの丘
昔は、鹿よけネットはなく、いろいろ歩けた
1
ダケモミの丘
昔は、鹿よけネットはなく、いろいろ歩けた
ダケモミの丘を抜けると、ぬた場だ
ここも、昔は、向かって右側を通ってたけど、いつの間にか左側になった。
ダケモミの丘を抜けると、ぬた場だ
ここも、昔は、向かって右側を通ってたけど、いつの間にか左側になった。
ここで、小休憩
先客の登山者さんの集団がいたので、ちょっと休んで距離をあけよう
ココも、遭難騒ぎが多くて、標識が増えた
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ここで、小休憩
先客の登山者さんの集団がいたので、ちょっと休んで距離をあけよう
ココも、遭難騒ぎが多くて、標識が増えた
カニコウモリが満開です
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カニコウモリが満開です
昔たぬきのかんざしと呼ばれていたマユミの樹
たぬきのかんざし という看板が無くなって、その呼び名を知るものも少なくなってきた気がする
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昔たぬきのかんざしと呼ばれていたマユミの樹
たぬきのかんざし という看板が無くなって、その呼び名を知るものも少なくなってきた気がする
ゆっくり登って、池に到着。
この池は、いつも枯れることがないが、池の底で水がわいてるのかな??
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ゆっくり登って、池に到着。
この池は、いつも枯れることがないが、池の底で水がわいてるのかな??
山頂に到着
ガスで真っ白
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山頂に到着
ガスで真っ白
一瞬晴れるが、すぐにガスに包まれていきます
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一瞬晴れるが、すぐにガスに包まれていきます
山頂は、たくさんの方でにぎわっている
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山頂は、たくさんの方でにぎわっている
山頂は、人がいっぱいなので、少し休憩して降りることに
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山頂は、人がいっぱいなので、少し休憩して降りることに
いつもの景色も、一瞬晴れたのを逃さずパシャリ
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いつもの景色も、一瞬晴れたのを逃さずパシャリ
とことこ降りてると、shichi7さんが登ってこられた。
これは、お久しぶりです
今日は、テント泊だそうです。
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とことこ降りてると、shichi7さんが登ってこられた。
これは、お久しぶりです
今日は、テント泊だそうです。
登ってるときに気になってたけど、無視してたんだけど、
下山時に思わず撮っちゃった
大きいキノコ
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登ってるときに気になってたけど、無視してたんだけど、
下山時に思わず撮っちゃった
大きいキノコ
視線を感じて、見てみると、鹿に見られてた(^^;)
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視線を感じて、見てみると、鹿に見られてた(^^;)

感想

思い付きで、黒笠山へ登ることにして、登山口へ向かった。
登山口で車を止めたら、数百匹のアブの攻撃に合った。
このまま車から降りたら、体中刺されて大変なことになるなぁ(^^;)
数分考えて、別の山へ、、ここから行ける山といえば、三嶺かなと思いついて
名頃へGO!!
お盆休みで、登山口の駐車場は満車
1台丁度出て行って、入れ替わりで駐車できました(^^;)
さすが日本二百名山、すごい人気です
 三嶺に登るつもりでなかったので、、気分はダラダラしてる。
今日は、のんびり登ろうじゃないか、コースタイムより遅いくらいで行こう
ゆっくりゆっくり 登ったが、汗は滝のように、、
背中はびちゃびちゃになった(^^;)
いつもの景色だが、ゆっくり登ったら、昔はこうだったなぁ、、なんて思い出がよみがえる
山頂に行くと人がいっぱいの上にガスで真っ白
長居する感じでもないので、ちょっと休憩したら、すぐに下山しました
 いつでも来れるし、何度でも来たくなる山です
また来よう

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