南八ヶ岳 赤岳〜硫黄岳

2022年08月18日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,620m
• 下り: 1,595m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:24
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:24

11:47 赤岳山荘
11:52 美濃戸
13:11 中ノ行者小屋跡
13:11 行者小屋

日帰り

• 山行: 7:46
• 休憩: 2:43
• 合計: 10:29

6:02 行者小屋
6:09 6:10 阿弥陀岳分岐
6:51 赤岳主稜チョックストーン
7:07 文三郎尾根分岐
7:15 キレット分岐
7:31 7:40 赤岳
7:44 7:51 赤岳頂上山荘
8:13 8:20 赤岳天望荘
8:26 8:27 地蔵の頭
8:33 8:34 二十三夜峰
8:45 日ノ岳
8:57 8:58 石尊峰
9:04 三叉峰
9:13 横岳（無名峰）
9:21 9:34 横岳
9:41 9:42 台座ノ頭
10:01 10:40 硫黄岳山荘
11:02 11:18 硫黄岳
11:35 11:36 赤岩の頭
12:22 12:23 ジョウゴ沢
12:27 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
12:49 赤岳鉱泉
13:20 中山乗越
13:25 14:30 行者小屋
15:26 中ノ行者小屋跡
16:31 美濃戸

天候

1日目 雨のち曇り 2日目 晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

やまのこ村 駐車場 2日分2000円 予約 （下山時に 500円キャッシュバック）
美濃戸口〜美濃戸までの林道は 登山者と横断中のヘビに注意

コース状況／危険箇所等

よく整備されています。道迷いはありません。

その他周辺情報

登山後のお風呂は もみの湯 大人650円

写真

凸凹林道を経て やまのこ村に到着です。

到着時点ではガスっガス。麓は晴れていましたが、ここは時々雨

お約束の看板です。

南沢ルートで行者小屋へ向かいます。

霧の中です。 幻想的でしたね。

苔が多いと聞いていましたが、この辺りは苔に占拠されています。

こんな歩きやすい道ばかりではありません。

険しい道では写真を撮る余裕がありません。

行者小屋に到着です。

テント場を物色してここに決定。

2日目朝の気温は 5℃くらい
ちょっと油断していました。

朝焼けがきれいです。

昨日は霧で見えなかった阿弥陀岳。

赤岳を目指します。

お約束のシンボルマークです。

高度が上がります。

さあ、もう少し

中岳分岐点

コマクサ まだ見れました。

ここから景色が変わります。

富士山

富士山と南アルプス

赤岳頂上です。

これからここを歩きます。

何回も撮ってしまう。

赤岳頂上山荘です。

道中はこんな感じです。

赤岳展望荘。
赤岳の山バッチは売り切れでした。

硫黄岳山荘ではたくさんの方が休憩されていました。

昼食は牛丼です。
とても美味しかった。

硫黄岳山荘の隣　駒草神社です。

爆裂火口

赤岩の頭　遠くからもよく見えていた白い丘

赤岳鉱泉 休憩します。

今回の周回ルートがここにありました。

天気がよいです。

行者小屋に戻りました。
テント撤収します。

下山しました。

駒ヶ岳SAのソースカツ丼

感想

ケンタ

八ヶ岳で息子とテント泊登山をしてきました。
1日目は雨スタート 翌日の朝はテント場で気温5℃と寒く 凹みましたが、
一日中 ピーカンの良い天気になりました。
赤岳への文三郎道は階段、岩場が厳しかったですが 、高度が増すにつれて変わる景色に感動。さらに赤岳頂上からの360度パノラマに感激です。

コースタイム　1日目　行者小屋の到着時刻は間違っています。
正しくは　14：20 行者小屋着　です。