棒ノ嶺（白谷沢納涼ハイク）

2022年08月23日(火) [日帰り]

• GPS: 03:09
• 距離: 6.2km
• 登り: 708m
• 下り: 704m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:24
• 合計: 3:09

6:58 白谷沢登山口
7:35 7:35 白孔雀の滝地名板
7:49 7:56 東屋跡
8:00 8:02 岩茸石
8:19 8:20 権次入峠
8:31 8:43 棒ノ嶺
8:53 8:53 権次入峠
9:07 9:08 岩茸石
9:16 9:16 東屋跡
9:31 9:32 白孔雀の滝地名板
10:06 10:06 白谷沢登山口
10:07 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6:00自宅→6:50白谷沢登山口駐車スペース

コース状況／危険箇所等

◎登山道
関東ふれあいの道でもあり良く整備されている。沢沿いなので濡れている箇所か多いので足元注意。
◎トイレ
コース上には無いので事前に手前の観光トイレを利用。
◎駐車場
白谷沢登山口近くに5、6台位。また手前にも同じ位の駐車スペースが有る。

写真

8/23 6:58

車をすぐ近くに止め白谷沢登山口からスタート。登山ポストに「お賽銭は入れないで下さい」とシールが(';')

8/23 7:01

この辺りはまだ蒸し暑い。

8/23 7:17

沢の音が聞こえ流れも見えると涼しくなってきた。

8/23 7:11

沢近くの岩肌にはたくさんのイワタバコの花。星形が可愛い。

8/23 7:17

小さな二段の滝。

8/23 7:21

ゴルジュだ。初めて見た時は「通れるのか？」とビビった覚えが。

8/23 7:23

足元注意しながら岩の間を行く。

8/23 7:25

ゴルジュ振り返り。

8/23 7:25

ひんやりした空気。

8/23 7:27

シャー。眺めてるだけでも涼しい。

8/23 7:30

まだまだ続くよ。

8/23 7:32

沢の奥に鎖場。

8/23 7:33

V字の険しい谷。大雨が降った後は危険そう。

8/23 7:49

一旦、林道を横切る。昔、ここに東屋があった筈。

8/23 7:51

階段急登。

8/23 7:59

やっと岩茸石。

8/23 8:03

これは何の蕾だろう？

8/23 8:08

シャキーン。杉って本当にまっすぐだ。

8/23 8:15

「丸太階段は利用しないでください」との事で脇の道を歩く。

8/23 8:21

ゴンジリ峠まで来れば山頂はもうすぐ。

8/23 8:26

根っこの坂を登って行くと。

8/23 8:32

棒ノ嶺969m、5回目頂きました。今日は曇りで見晴らし無し。でも今日は白谷沢がメインなので良しとしよう。

8/23 8:37

まだ誰も居ない。ランチには早いので水ようかんでコーヒーだけ頂きましょう。

8/23 8:51

ガスのミスト浴びながら下山。ゴルジュ辺りでオニギリ食べよう。

8/23 9:31

再び沢ゾーンへ。

8/23 9:34

白孔雀の滝の奇麗な流れ。

8/23 9:36

下りは滑りやすいのでさらに気を付けて。

8/23 9:36

涼しい風が吹き抜ける。

8/23 9:37

平日だけどどんどん人が登ってくる。やっぱり人気あるなぁ。

8/23 10:05

結局、登ってくる人が多くて恥ずかしいのでオニギリは家に帰ってから食べる事に。

8/23 10:06

登山口に戻ってきた。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。

8/23 11:01

まり、行き倒れ！？留守番のまりはワンコベッドでは無く床で寝てた(^^;

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M3 SONY

IXY 640 CANON

感想

ゆずパパ

棒ノ嶺に出掛けてきました。

秋雨前線が近づいてきているので、その前に近場のどこかに行こう。まだ暑いので涼める所、と言う事で棒ノ嶺の白谷沢へ。

歩き始めは蒸し暑かったですが沢が見えだすと空気も風も涼しく、ゴルジュを始めV字の谷の岩壁は沢のミストでしっとりして、イワタバコの花も嬉しそうでした。
棒ノ嶺山頂からは雲で眺めは有りませんでしたが、白谷沢でタップリ納涼出来ました。

それにしても平日でもどんどん人が登ってきてビックリ。暑いからみんなも白谷沢に涼みに来たのでしょうね。