アポイ岳

2022年08月24日(水) [日帰り]

• GPS: 03:53
• 距離: 10.2km
• 登り: 782m
• 下り: 779m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:34
• 休憩: 0:19
• 合計: 3:53

距離 10.2km 登り 782m 下り 782m

6:38 アポイ岳ジオパークビジターセンター
6:48 新道分岐
7:28 新道合流
7:38 7:46 5合目山小屋
8:13 馬の背お花畑
8:19 8:20 馬の背分岐（幌満分岐）
8:40 8:45 アポイ岳
9:02 9:03 幌満花畑
9:20 馬の背分岐（幌満分岐）
9:26 馬の背お花畑
9:42 9:45 5合目山小屋
9:51 新道合流
10:23 10:24 新道分岐
10:31 アポイ岳ジオパークビジターセンター

天候

晴れ。但し風が強かった。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

6:00　アポイ岳ジオパークセンター
ホテルを6:00に出て30分くらいで到着。

コース状況／危険箇所等

旧お花畑へのおり口がやや急。
五合目から馬の背への登りが急。

写真

8/24 6:32

アポイ岳の頂上のみ雲がかかっています。

8/24 6:38

きれいなトイレ

8/24 6:42

登山届を記入します。
下山時にも戻った時刻を記入しました。

8/24 6:47

王子製紙の森でした。

8/24 6:49

すぐに一合目

8/24 7:01

このような道

8/24 7:06

あまり標高が上がらず、二合目までは長かった。

8/24 7:11

休憩所は既に3つ目。

8/24 7:16

そして4つ目の休憩所。

8/24 7:21

三合目
鐘を鳴らしました。

8/24 7:30

5つ目の休憩所
ここから急登。

8/24 7:32

すぐに四合目

8/24 7:39

そして五合目

8/24 7:40

五合目にはアポイ岳環境協会の方にお合いしました。

8/24 7:40

五合目からアポイ岳
そろそろ雲が取れそうです。

8/24 7:41

避難小屋の中

8/24 7:57

五合目からの急登を登り六合目に到着

8/24 8:00

振り返ると海

8/24 8:00

避難小屋が小さくなりました。

8/24 8:01

はんれい岩、かんらん岩

8/24 8:04

七合目到着

8/24 8:06

馬の背に向かう道

8/24 8:11

馬の背からアポイ岳を見ます

8/24 8:11

視界の良い稜線から海方面

8/24 8:18

旧花の園への分岐
頂上方面に行きます

8/24 8:19

頂上が近づいて来ました

8/24 8:22

八合目

8/24 8:30

九合目は岩に書いてありました。

8/24 8:30

九合目と山頂バックに自撮り

8/24 8:34

ピンネシリ方面の稜線

8/24 8:34

振り返って。

8/24 8:39

アポイ岳山頂に到着。

8/24 8:40

登山者は結構居ましたが、この時間一人切りでした

8/24 8:40

大きな三角点にタッチ

8/24 8:42

頂上より海方向

8/24 8:43

帰りは旧お花畑方面へ

8/24 8:52

白樺?

8/24 8:56

ここから急下り。

8/24 8:57

僅かな花

8/24 9:02

色々事情があったようです

8/24 9:23

8/24 9:29

振り返ってアポイ岳

8/24 10:21

一合目の近くの川で、ストックや靴を洗いました。

8/24 10:31

下山完了。
お疲れ様でした。

8/24 10:31

8/24 10:51

下山してからお昼にしました。

8/24 11:02

雲が晴れた様です。

撮影機器：

OPPO Reno3 A OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 サブザック 行動食 飲料 地図（地形図） 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

wakushige

2022年の北海道登山旅行の2座目はアポイ岳です。少し風は強かったですが、昨日のガスと雨を回避して良い天気の中、稜線歩きを楽しみました。
お花畑に花が少なかったのは残念でしたが、とても整備されている山で、人気があるのが解りました。
水曜日でも人が多く、熊の恐怖はあまり感じませんでした。
本当は馬の背辺りでゆっくりしたかったのですが休憩少なく戻って来たのは、幌尻岳登山を諦めての計画変更で、この日のうちに富良野までの移動が必要だったからです。
思ったよりは早く、4時間程度での移動になりました。