歩きやすかった浅間山 浅間山荘からピストン

2022年08月22日(月) [日帰り]

• GPS: 07:16
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,141m
• 下り: 1,125m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:25
• 休憩: 0:52
• 合計: 7:17

距離 13.9km 登り 1,141m 下り 1,140m

6:22 浅間山荘登山口
6:55 6:57 一ノ鳥居
7:13 7:18 二ノ鳥居
8:18 8:23 浅間火山館
8:29 湯ノ平分岐
8:48 賽の河原分岐
9:51 9:53 立入禁止告示板
10:15 10:25 前掛山
10:42 立入禁止告示板
11:29 賽の河原分岐
11:44 湯ノ平分岐
11:49 12:11 浅間火山館
12:55 13:00 二ノ鳥居
13:12 13:13 一ノ鳥居
13:39 浅間山荘登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

浅間山荘　まえの駐車場　早朝だったので駐車料金は下山時に払いました。500円
帰りに日帰り温泉に入ると割引してもらえます。
前日、雷電クルミの里（道の駅）で車中泊。横に高速道路が走っていてうるさくて睡眠不足。トイレはキレイ。
ちなみに浅間山荘の駐車場で車中泊をする時は無断ではだめだそうです。

コース状況／危険箇所等

火山館まで沢沿いの道を緩やかに登ります。
火山館からJバンド分岐まで樹林帯を緩やかに登ります。
樹林帯を抜けると浅間山がドーンと現れます。そこから砂利道を黙々と登ります。
火口に上がると緩やかになります。

その他周辺情報

あぐりの湯　第２、第4火曜日は休館日
５００円 浅間山を見ながら入れます。

写真

8/22 6:20

鳥居からスタート
横にトイレあり、水洗です

8/22 6:21

ヤブカンゾウ

8/22 6:22

登山ポスト

8/22 6:26

最初は林道歩き

8/22 6:59

一の鳥居から分岐
沢を渡って山道か、沢沿いの道へ
は不動の滝を通ります。
どちらでも二の鳥居へ行けます。

8/22 7:03

ホタルブクロ

8/22 7:04

8/22 7:17

二の鳥居

8/22 7:21

火山館への薪を運びたかったのですが、重いのしか残ってなかったのでやめました。
この長いのを持って上がられた方、見ました。

8/22 7:57

トリカブト

8/22 8:14

硫黄の匂い
火山ガスが出ています

8/22 8:14

急いで通る

8/22 8:18

牙山

8/22 8:18

火山館に到着
飲み水が確保出来ます。
トイレあり、200円

8/22 8:19

カワラナデシコ

8/22 8:20

女性用トイレ

8/22 8:46

賽の河原分岐

8/22 8:54

浅間山が見えました。

8/22 9:07

Jバンド

8/22 9:07

浅間山です
この後ガスで視界が遮られる。

8/22 9:54

火口の分岐に上がるとガスが取れて一気に見えました。シェルター

8/22 10:06

前掛山まで15分

8/22 10:06

黒斑山の稜線

8/22 10:16

前掛山に登頂

8/22 10:16

雲海です。
雲の上

8/22 10:22

浅間山
手前にシェルター
噴煙が出ています

8/22 10:23

ここからは進入禁止
雲海も素敵

8/22 10:38

chokuさん登って来ました

8/22 10:39

あと少しです

8/22 11:02

黒斑山からJバンド

8/22 11:40

トーミの頭

8/22 11:48

シャジクソウ

8/22 11:59

？

8/22 12:03

？

8/22 12:13

草滑り

8/22 12:15

ハクサンフウロ

8/22 12:22

シャジクソウ

8/22 12:22

アキノキリンソウ

8/22 12:23

ノアザミ

8/22 12:25

浅間山の稜線

8/22 12:53

二の鳥居

8/22 12:58

不動の滝
2段になっています。

8/22 13:11

8/22 13:12

8/22 13:20

アオギリ

8/22 13:39

ツリフネソウ

8/22 13:44

乗馬用の馬

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

FinePix XP120 XP121 XP125 FUJIFILM

感想

naoandmi

壮大な景色を堪能できました。
浅間山への最後の登りは外輪山を見ながら登っていたのですが、ガスで目の前が狭くなり黙々と火口へ。
前掛山への最後の登りはガスが取れて一気に視界が広がります。大きな火口と空、雲海が下にあり雲の上にいるような気分。
遠くの景色は見えませんでしたが、絶景の連続でした。