武奈ヶ岳

2022年08月27日(土) [日帰り]

• GPS: 10:55
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,414m
• 下り: 1,394m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:11
• 休憩: 1:36
• 合計: 10:47

距離 18.4km 登り 1,414m 下り 1,414m

7:16 比良駅
7:25 7:26 樹下神社
7:51 7:51 桜のコバ
7:57 7:58 イン谷口
8:08 8:08 暮雪山多目的保安林駐車場
8:20 8:21 大山口
9:16 9:25 青ガレ
10:13 10:26 金糞峠
10:28 10:28 金糞峠西側下の分岐
10:34 10:34 ヨキトウゲ谷入口の分岐
10:42 10:43 上林新道四辻
11:23 11:36 中峠
11:46 12:08 ワサビ平
12:23 12:28 ワサビ峠
12:41 12:41 西南稜1120ｍ地点
13:25 13:50 武奈ヶ岳
14:06 14:06 コヤマノ分岐
14:10 14:11 パノラマコース分岐
14:22 14:22 RP八雲３
14:54 14:54 八雲ヶ原
15:07 15:07 RP八雲１
15:24 15:24 金糞峠西側下の分岐
15:28 15:33 金糞峠
16:04 16:05 青ガレ
17:05 17:05 大山口
17:13 17:14 暮雪山多目的保安林駐車場
17:21 17:21 イン谷口
17:25 17:26 桜のコバ
17:51 17:51 樹下神社
18:08 18:10 比良駅
18:11 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

ＪＲ比良駅

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし
キヨトオゲ谷：渡渉箇所がわかりにくい箇所あり
パノラマコース：旧ゲレンデは、雨水で削られた部分が深くなり、以前より歩きづらい様に感じた。下りは、イブルキノコバ経由の方が歩きやすい
奥の深谷：八雲が原から金糞峠間で橋がなくなっている箇所があり渡渉が必要ですが、飛び石があり問題なし

写真

8/27 7:20

比良駅前からスタート、堂満岳や釈迦岳の頂上付近には、雲がかかっていました。

8/27 8:49

かくれ滝に立ち寄りました。

8/27 9:15

青ガレの下で、金糞峠までの急登に備えてすこし休憩しました。

8/27 9:17

青ガレ　左側にルートがあります。ルートをはずさなければ問題ありません。

8/27 10:29

奥の深谷を渡渉します。

8/27 10:32

本日は、中峠から南西稜経由です。

8/27 10:55

キヨトオゲ谷は、渡渉を繰り返します。赤テープや赤リボンがあります。

8/27 10:57

キヨトオゲ谷の水場

8/27 11:02

渡渉場所がよくわからない所もありました。
右から左に渡渉しましたが、道がなくすぐ戻りました。

8/27 11:25

中峠

8/27 12:00

ワサビ平のトリカブト（キタヤマブシ）少しだけ咲いていましたが、つぼみが多かったです。また、枯れてしまっている株が多かったです。

8/27 12:01

ワサビ平　

8/27 12:02

渡渉して、ワサビ峠に登り返しです。

8/27 12:05

ヤマジノホトトギス

8/27 12:07

ワサビ峠への登り返しは、ザレた谷筋を詰めて最後に、左の支谷を登ります。

8/27 12:11

トリカブト

8/27 12:27

ワサビ峠

8/27 12:34

ツルリンドウ？

8/27 12:36

ホツツジが南西稜では、至る所で咲いていました。

8/27 12:46

南西稜

8/27 13:08

振り返って、蓬莱山方向

8/27 13:18

トリカブト

8/27 13:23

山頂直下では、濃い紫のトリカブトが咲いていました。

8/27 13:25

山頂

8/27 13:27

ガスで眺望はなし

8/27 14:23

パノラマコースで八雲が原に下ります。

8/27 14:28

リトル比良方向

8/27 14:28

カラ岳、釈迦岳方向

8/27 14:35

ススキ、もう秋はすぐです。

8/27 14:53

八雲が原

8/27 15:17

八雲が原から金糞峠までは、奥の深谷沿いのアップダウンの無い散歩コースです。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

shibamocchi

最近、猛暑も少しだけ緩んできたので武奈ヶ岳に行ってきました。ゴールデンウィーク以来、武奈ヶ岳には立ち寄って無かったので４か月ぶりとなりました。
南西稜が歩きたかったので、少し遠回りですが中峠、ワサビ峠経由としました。
南西稜は、ホツツジが至る所で咲いていました。また、山頂直下のキタヤマブシは、もう咲いていました。