奥多摩ナイトハイクで散々
- GPS
- 14:58
- 距離
- 41.3km
- 登り
- 3,631m
- 下り
- 3,333m
コースタイム
- 山行
- 13:20
- 休憩
- 1:29
- 合計
- 14:49
天候 | 曇り→霧&小雨→大雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
鷹ノ巣山へ向かう石尾根や三頭山のムロクボ尾根は メジャーな登山道なので詳細説明が割愛 ナイトハイクでも登山道は歩きやすく、標識もしっかりあり ヤマスタ奥多摩むかし道の槐木ゲットするため寄り道 奥多摩むかし道の槐木観光トイレから石尾根登山口に向かう説明を一部紹介 槐木観光トイレは相当綺麗で清潔 奥多摩駅方面を少し進むとむかし道入口に入らず、そのまま林道を進む 九十九折りの林道を進むと分岐あり 六ッ石山方面の看板に従って林道の奥へ 少し進むと六ッ石山登山口あり ここから本格的な登山道が開始 なお、林道をそのまま進んでも石尾根へ合流可能なはず 最後に一言だけ ムロクボ尾根のヌカザス山までは岩場のアップダウン多数あり 危険度は低いが体力消耗 |
その他周辺情報 | 数馬の湯(入浴料880円) |
写真
感想
ヤマスタの奥多摩10座が8/31まで
残りが鷹ノ巣山と三頭山
一日で回るにはナイトハイクしかないと決行
天気は土日曇り?(ここでミスを最新チェックせず)
最初に断っておくと
ナイトハイクなので写真は少な目は想定通り
ほぼ土砂降り状態だったのでカメラ出せず撮影なし
写真アップは今回極点に少ないです。
闇に照らされる墓石標識ばかりに
石尾根を登り始め30分頃から奥の方でピカピカ
う?人か
雷の光だったようで
徐々にポツポツの雨音が強く
でも樹林帯の中で下まで落ちる程ではなく濡れずに
鷹ノ巣山の山頂手前から霧雨
これが難儀
ライトの明かりが届かず
このため、鷹ノ巣避難小屋を気付かずスルー
本当は避難小屋で小休憩し、最新天気をチェックするつもりが出来ず
七ッ石山へ向かわず鴨沢下山も考えられたが
山頂は直ぐなので向かうことに
なんとここで雨が本降りに
強かったのは、この30分ぐらいで後は降ったり止んだり繰り返し
鴨沢まで下山したら雨は上がり(下界はあまり降った形跡なし)
ここから地獄の登山が始まるとは予想できず
三頭橋の登山口から登山再開して30分ぐらいで雨音が強めに
え〜 こんなに降るのぐらい土砂降り
どんどん登山道が水浸し状態に
さらにムロクボ尾根は岩場アップダウン多し
散々な状態で三頭山山頂へ
ここで今回初の登山者遭遇
こんなに雨降ってんのに登って来るんだと心の中で(自分もなんだけどね)
あとすれ違った人はトレランばかり
登山者は誰にも会わず
最後に
数馬のバス停で男性登山者と話しが弾んで
立川までずっと会話
登山を始めてばかりだと言うことで色々と
あまり教えられる程の技量などないけど最低限のアドバイスが出来たかな(たぶん)
これから体力技量を身に付けて、色んなに山にチャレンジしてください。
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