上高地〜涸沢【徳澤園2泊】

2022年08月28日(日) ~ 2022年08月30日(火)

• GPS: 11:53
• 距離: 29.6km
• 登り: 855m
• 下り: 812m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:14
• 休憩: 0:06
• 合計: 4:20

距離 11.3km 登り 92m 下り 45m

12:08 上高地バスターミナル
13:09 13:09 上高地アルプス山荘
13:21 ウェストン碑
13:27 13:33 田代橋
13:54 13:55 田代池
14:15 14:15 田代橋
14:19 ウェストン碑
14:28 14:29 上高地アルプス山荘
14:37 14:37 無料トイレ
15:00 15:00 小梨平
15:38 15:38 明神館
15:43 15:44 徳本口
16:30 16:30 徳沢公衆トイレ
16:32 徳澤園

2日目

• 山行: 7:40
• 休憩: 1:13
• 合計: 8:53

距離 18.3km 登り 784m 下り 781m

16:32 徳澤園
7:10 7:10 新村橋
8:01 8:06 横尾
8:25 8:25 横尾岩小屋跡
9:06 9:06 本谷橋
9:56 9:56 大崩落地
10:15 10:15 Sガレ
10:59 11:53 涸沢ヒュッテ
12:32 12:33 Sガレ
12:53 12:53 大崩落地
13:38 13:47 本谷橋
14:33 14:33 横尾岩小屋跡
14:50 14:54 横尾
15:39 15:40 新村橋
15:51 徳澤園

天候

晴れ！最終日だけ雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：松本バスターミナル10:15発 → 上高地11:55着（ナショナルパークライナー）
復路：上高地 14:05発 → 松本駅 15:55着（新島々電車乗換）

コース状況／危険箇所等

しっかり整備されており、道迷いの心配なし。
本村橋以降のガレ場はたまにある浮石さえ注意すれば問題なく進めます。ただ雨天の場合は滑るリスクがぐっと上がりそう。ソーダラップは落石注意。

その他周辺情報

✴︎徳澤園✴︎
チェックイン／14：00
チェックアウト／8：30
フェイスタオル・歯ブラシ・ゆかた有り（個室のみ）
バスタオルは持参
シャンプー可、ダイソンのドライヤー設置
現金only

写真

8/27 8:44

およそ山行に赴く格好じゃない。そのわけは‥（この後4枚山行と関係のない写真が続きます。ご容赦を）

8/27 12:50

松本の「そばきりみよ田」細い麺がとっても美味しい

8/27 13:34

ひさしぶりに見たワン。
ご主人の蓄音機に耳を傾けるあのビーグル

昨年ぎりぎりのタイミングで開催が見送られたセイジオザワ松本フェスティバル（サイトウキネン）今年やっと来ることができました‥！
プログラムは「フィガロの結婚」オペラです。美声に酔いしれた夜。

思えば同行人が私をクラシックに連れて行ってくれて、私はお山に誘ったのでした。今では共通の趣味

8/27 19:11

夜は、これまた去年キャンセルしたヒカリヤニシでフレンチ。この日は松本で一泊です

8/28 12:04

オペラの余韻も冷めやらぬ朝、やってきました上高地バスターミナル。ここに降り立つだけでわくわくするよー！

8/28 12:17

秋雨前線で直近まで雨の予報。でも青空が見えてきた

8/28 12:25

カフェ小梨にてお昼。そばの実餃子です

8/28 12:38

食後はトワサンクのアップルパイ🍎
上高地来たら絶対食べる

8/28 12:55

お山のてっぺんは雲被ってるけど‥いつ来ても完璧な景色

8/28 13:03

8/28 13:06

肉厚なきのこ

8/28 13:14

まっすぐ徳澤園に向かうのももったいないから、逆方向の田代湿原まで散策します

8/28 13:33

こんなところまで🐻

8/28 13:47

気持ちいい♪

8/28 13:53

秋は草紅葉が綺麗なんだよね

8/28 13:54

田代池の水はいつも冷たい

8/28 14:01

とろろ昆布みたいなのが枝に下がってる

8/28 14:05

8/28 14:12

てふてふ①

8/28 14:14

理由はわかってるんだけど、それでもこの水の色には驚かされる

8/28 14:29

てふてふ②

8/28 14:44

五千尺ホテルのソフトクリームぺろり。
アルプス一万尺＝3,000m だから、五千尺＝1,500m

8/28 14:54

今回いちばん目にしたお花、ヤチトリカブト

8/28 15:06

うんうん

8/28 15:16

遭遇。以前飼っていたハリネズミ思い出した😢

8/28 15:30

8/28 15:37

8/28 15:38

8/28 15:38

いつか登れる日がくるのかな

8/28 15:38

去年はこちらでプリンいただきました（美味しかった）

8/28 15:51

ちょっとだけ渡渉

8/28 16:17

クルックー

8/28 16:19

これでもかと鳴らす

8/28 16:20

去年ここで同行人が「地の果てみたいやな」と言った

8/28 16:22

綺麗なものしかない

8/28 16:33

お世話になります！

8/22 11:55

徳澤園を予約すると、予約確認連絡書と案内が送られてきます

8/28 16:40

よい〜

8/28 16:42

洋室がいっぱいで、和室を取ってもらいましたが

8/28 16:43

素敵。これで山小屋って

徳澤園オリジナルのTシャツ。着心地良しデザイン好みでにっこり。前歯が復活した記念も兼ねてwアップ

連泊客向けのお夕飯。ここ、山小屋だよ？ 写真の他に2品ありました。
「銀座で食べてるみたいやな」と同行人。たしかにー

8/28 19:54

館内に置かれた李朝家具。調度品もいちいち素敵で

8/28 19:54

井上靖だいすき。
氷壁も好きな作品ですが、ヒロインの人妻について描写が少ないからか、なんであんなに魔性っぷりを発揮してるのか解せないのです

8/28 19:54

随所に生けられたお花は、近隣で育てているものと伺いました。フロントのカサブランカだけお花屋さんからの調達だそう

8/28 20:00

紅葉の涸沢をバックに井上靖先生。
昔の人って、お山でもジャケット着てるよね

8/28 20:00

館内廊下

8/29 6:35

お部屋のテラスにて。
7時の朝ごはん前に出立なので、あらかじめお弁当に変えていただきました。カツサンド美味しい

8/29 6:35

部屋からの眺め

8/29 6:54

フロント横。いちいち素敵

8/29 7:01

13℃、動き始めは寒いよー

8/29 7:08

上高地のドレミファ橋

8/29 7:10

槍に行く方々と途中まで同じ道ってだけで嬉しくなる万年初心者です

8/29 7:18

根元どうした

8/29 7:26

「なんであんたいつもきのこの写真ばかり撮ってんのや」そうかな？

8/29 7:36

ちょっとだけ渡渉

8/29 7:46

横尾までは平坦で楽々

8/29 7:46

8/29 7:48

たしかに

8/29 7:51

きのこばっかり笑

8/29 7:59

8/29 8:01

朝日を背にして

8/29 8:05

立派な横尾大橋。袂で数名の方とすれ違いました。皆さんモルゲンロートを眺めてこられたのかな

8/29 8:06

やる気出てくる

8/29 8:17

傘がつぶつぶ

8/29 8:29

屏風見えてきた

8/29 8:30

だんだん登りが始まって

8/29 8:42

こんなところで

8/29 8:44

実際見ると圧倒されるんだけど、写真じゃちっとも伝わらない

8/29 8:46

同行人、今日の口笛はフィガロの結婚

8/29 8:47

ガリー？ガレじゃなくって？
英語だとgullyなのね

8/29 8:49

8/29 8:53

8/29 8:56

仲良しきのこ

8/29 8:58

どーん

8/29 8:59

雪崩、崩落が起きやすい場所がデブリなんだそう

8/29 9:07

8/29 9:07

本谷橋揺れるー
男女で渡ったら吊り橋効果発揮することうけあい

8/29 9:28

はぁかわいい

8/29 9:30

ガレガレ

8/29 9:34

ゴーロゴロ

8/29 9:44

てふてふ③

8/29 9:46

朝弁当についてきたカロリーメイトゼリー補給。山小屋のお弁当、わかってるなぁ

8/29 9:55

ソーダラップ、なかなか綺麗なところなんだけど

8/29 9:55

止まっちゃだめ

8/29 9:55

8/29 10:14

涸沢から横尾に向かう谷が湾曲してるからSガレなんだけど‥「どの道もS字になっとるやんけ」と同行人。めんどくさいw

8/29 10:29

眺めが変化してきた

8/29 10:36

チングルマは綿毛になっても可愛いね

8/29 10:44

赤がまぶしい

8/29 10:48

右に行くと涸沢小屋、私たちはヒュッテに向かいます（その方が近いから）

8/29 10:56

通行禁止。そもそも行ける気がしない

8/29 10:56

まだかなー

8/29 11:02

とうちゃこ！
宿で用意していただいたお弁当、お昼はちまきです。それとごんじりで塩分補給

8/29 11:16

たなびく雲。もう秋の入り口

8/29 11:16

季節を変えて、時間を変えて何度でも訪れたい

8/29 11:44

あちらに見えるのが涸沢小屋。よく作ったなぁ

8/29 12:31

美味しそう

8/29 12:52

ソーダラップ再び

8/29 13:05

割れると中から実が出てくる

8/29 13:39

下りは楽々。本谷橋まで戻ってきた

8/29 13:42

同行人、顔を洗う。ちなみに食事の席でもおしぼりで顔拭いちゃう人。
「なんでそんなにおじさん臭いの」「学生の頃からずっとこうしてきたんや」じゃあ仕方ない

8/29 13:42

てふてふ④

8/29 13:58

完全無欠なきのこ

8/29 14:04

模様のある実

8/29 14:28

実際に小屋があったというわけではない

8/29 15:28

これもヤチトリカブトだと思うのだけど、色薄い？

8/29 17:18

徳澤園帰ってきたよ。
今日のお夕飯は入替え制で遅い方、18:45から。時間があるのでいただいたチケットでおやつ

8/29 17:19

コーヒーソフト、シナモンたっぷりで美味しいー
お山はカロリーゼロ理論が成立すると信じてます笑

8/29 17:24

レトロ！

これが宿泊日数関わらず提供されるお夕飯。ステーキがとにかく美味しいです

8/30 7:07

朝ごはん。りんごが入ったポテサラ美味しい！真似してみようー

8/30 8:49

3日目は雨。徳澤園を後にします。
最高の山小屋、お世話になりました。また来ますね！

8/30 8:52

宿の横のせせらぎも増水気味

8/30 8:55

おはようー
この辺りで会う鳥や虫、みんな警戒感うすい。それだけ棲み易いところなのね

8/30 9:00

ガスガス

8/30 9:16

ドレミファ橋、本領発揮

8/30 9:33

このくらいの色合いが好き

8/30 9:41

一昨日より勢い増してる

8/30 10:03

つやつや、美味しそう

8/30 10:07

昨日下りの際に靴紐が緩かったのか？両足の小指爪がお亡くなりに💦

8/30 10:10

明神で一休みして、岳沢湿原まわって帰ります

8/30 10:11

ウェストン卿の案内を務めた嘉門次さん。お山を愛する心は国籍を超える

8/30 10:21

嘉門次小屋、お食事だけかと思ってたけど宿泊もできるんですね

8/30 10:29

お蕎麦とおしるこ

8/30 11:09

傘なしで、レインウェア上下で歩くのが好き

8/30 11:10

登山装備ではない人が多くなってきました

8/30 11:12

風情ある立ち枯れた木

8/30 12:08

ゲコゲコ

8/30 12:14

来るたびに色合いが違う

8/30 12:23

8/30 12:23

8/30 12:25

気候変動激しいけど、この景色は保たれるんだろうか

8/30 12:37

河童橋まで戻ってきました。やだもう帰りたくない

8/30 12:49

バスの時間までトワサンク🍎🍎

8/30 13:35

今回、サラシナショウマも多かったな

8/30 15:16

新島々駅で電車に乗り換え。
「なんでそんな駅名なんや」知りません

撮影機器：

iPhone 12 Apple

Foodie Linecorp

感想

rei

毎年夏になると、松本でクラシックの音楽祭が開催されます。昨年はコロナ禍ゆえ中止となり、今年ようやく行けることに。

松本と聞けば、お山に行かない手はない。
楽都•岳都を満喫する夏休みの始まりです。

今回選んだプログラムは同行人の好きな「フィガロの結婚」
さすがに登山着でオペラを聴くのは躊躇われる。行きはハイヒールで少しだけお洒落して、ザックを詰めたスーツケースとともにあずさに乗り込んだのでした。パッキング頑張った！

絶品のお蕎麦、オペラ（語りたくてうずうずしてるけど、あくまでヤマレコなので自重）フレンチを満喫して、翌朝ナショナルパークライナーに乗車。初日の衣類は一式スーツケースに入れてファミリマートから自宅に発送です。

さわんど辺りから気持ちが高まり、バスターミナル到着で最高のテンション。昨年10月以来の上高地です。「また来たよ！」とこの聖域に挨拶。

河童橋周辺で昼食を取ったところでまだ12時半。ここから宿泊地である徳澤園までは2時間かからないくらい。直行するには惜しいので、逆方向の田代湿原を周ることにします。

幾度となく訪れているエリアですが、季節ごとに異なる表情を見せてくれるので飽きることがありません。田代池の冷たい水に手を浸して満足したところで、引き返して徳沢に向かいます。

日曜日ゆえ河童橋周辺はかなりの人出。槍や穂高を攻める人、ゆっくり避暑に訪れた人、私たちみたいな万年初心者‥皆を受け入れてくれる素敵な場所です。

明神を過ぎるとぐっと人が減ります。時折大きなザックで降りてくる人を見ると、どちらまで行かれてたのですか？と尋ねたくなる。そして徳澤園に到着。

今回の目的地が涸沢のため、当初横尾1泊・涸沢1泊を検討しました。モルゲンロート見たい。
しかし「荷物をデポしたい」「もし雨だったら涸沢まで行くのしんどい」「何より徳澤園の食事美味しそうだし氷壁の宿だし」ということから、徳澤園連泊を選択した次第です。

館内も部屋も洗練されていて、同時に山小屋独特の温かみも感じられる実に素敵な宿。スタッフの方々も素晴らしいホスピタリティをお持ちです。

食事の際に同行人が「（スタッフの）皆さん、冬場は何をなさってるんですか」と尋ねたところ「それはもう他のいろいろな仕事を‥津々浦々です」という言葉が返ってきました。
そういうライフスタイルもあるんだよね、「いいなぁ」と私。「ハマりますよ」と仰ったスタッフさんの笑顔が眩しかった。
後で「誇りを持って、好きな仕事してるんやなぁ」と同行人が呟きます。私はどうだろう？

食べログ百名店にひけを取らない素晴らしいお料理に舌鼓を打ちます。基本夕食はステーキを中心としたメニューですが、連泊する場合は献立ががらりと変わります。私たちが泊まった初日は和食とイタリアンを折衷したコース料理でした。
徳沢までは車で食材を運搬できるそうで、このようなお料理がいただけるのですね。野菜は近辺で収穫したものとのこと。

お風呂も入浴時間こそ限られていますがとても快適です。女風呂は炭が設置された大きな浴槽にシャワー5つ。シャンプー、ボディソープとも備え付けられています。シャンプー可の山小屋ってかなり珍しいのでは。1つだけですが、ダイソンのドライヤーまであります。

さっぱりしたところで浴衣でのんびり。部屋には褞袍が用意されていましたが、なんとmont-bell製。モンベル、なんでも作ってるんですね。ほしいかも笑

朝は冷えますが、部屋のオイルヒーターが自動で入ります。朝食時間である7時前に出発するため、昨夜お願いしていたカツサンドを部屋でいただきます。眠い目をこすってごそごそ支度して、いざ涸沢へ。

前回のレコで同行人お腹弱い問題に触れましたが（TomBumさん、その節はありがとうございました！）朝はどういうわけか頻尿も伴います。子供の頃からだそう。尿意と戦っているのか、ペースが遅い。後から来る方々に抜かれていきます。
横尾のお手洗いですっきりして、ペース回復。

横尾大橋の袂ですれ違った男性に「行ってらっしゃい、頑張ってください」と励まされてエンジンがかかります。
知らない人と声をかけ合えるところも、私が山好きになった理由だったりします。ここでは素直に性善説を受け入れられる。

山道らしさが増してきて、左手に屏風岩が見えてきます。堂々たる姿に立ち止まって声を上げる。

本谷橋を通過すると、いよいよ道がガレてきます。ただ細く狭まったトラバース、浮石だけ気をつければ難しいところはありません。
ソーダラップは気持ちの良いところ。でも左を見ればいつでも転がり落ちてやるとばかりに大きな石がひしめいているので、立ち止まるわけにいきません。

植生が変化したところで、もう涸沢かな？と思うのだけど、ヒュッテも小屋も見えてこない。巻いているためなかなか建物が見えない地形なのですね。足が疲れてきました。

ようやくヒュッテ到着。よく登山サイトや本で見る、あのテラスでお昼にします。
錚々たる山々に囲まれて、最高に贅沢だと思える瞬間。あの穂高の山並、行ける日が来るんだろうか？ ホットカルピスを飲みながらため息をつきます。

いつまでも留まっていたいけれど、16時には徳澤園に戻る必要があるので後ろ髪引かれながら下山。
普段ならピストンはつまらないと思うのだけど、これだけの景色ゆえ退屈しません。

下山は楽々です。テント泊装備の方と多くすれ違います。テントが光る夜の涸沢、見てみたい。

本谷橋の河原で小休憩して、あとは夕食のことばかり考えて一路徳澤園へ。

昨日の夕食は17時半スタートでしたが、この日は団体が入っていたようで入替え制、遅い方の18:45からです。前日にフロントに提出した山行計画をもとに時間を割り振っているのかもしれません。

お魚の塩焼、ステーキに大満足。山でこんなお肉をいただけるなんて、本当に驚きです。

翌朝はあいにくの雨。とはいえ、秋雨前線でもともと連日雨の予報だったのでした。上高地、涸沢の二日間晴れてくれたことが奇跡と思う。

レインウェアのフードをすっぽり被り、宿に別れを告げて上高地に向かいます。
「サイトウキネン（音楽祭）からの徳澤園、毎年の定番コースにしよう」

今回の山行ではダメージないと思っていたのですが、歩き始めると足の小指が激しく痛む。
靴下を脱いで確かめると、両足とも小指の爪が黒い。下山時に靴紐を締め直さないのがいけなかったのかもしれません。
遅々とした歩みで明神に向かいます。

嘉門次小屋でお蕎麦とおしるこをいただいて、岳沢湿原を巡り、河童橋まで戻ってきました。
その5時間後に帰京。

最高の夏休み、プレゼントに感謝しながらこの日記を書いています。
今回は長い長いレコ、読んでくださった方ありがとうございました。

コメント

ringo-ya

こんにちWAN🐶
なぁ〜んだ、涸沢でUターンとは、勿体ない😱
と、思ったのですが…。

豪華な山旅の写真を見て、そっかぁ〜💦
こんな散歩も、良いもんだな、と、思いましたワン。

良かったですね〜💕

前歯も、治ったみたいだし〜😅
お疲れワンコでした〜

PS
オペラ、好きですか〜❗
私は、J.S.Bachのカンタータが好きですワン😍
ドレスアップした服を、途中、宅配便で自宅に送っちゃう〜って、すげー😱

足の小指、それ、靴がキツい（紐閉め過ぎ）かも…。
足の指は、靴の中で、グーチョキパーが出来るくらいの余裕が必要だワン。
足の甲の部分で，ぎゅっと締めて、足裏が靴の中で動かない様にするワンコ。
痛くて、可哀想だったワンね〜😩

rei

ringo-yaさん

わーい！こんばんWAN🐶
ベテランの方からしたら、涸沢こそ出発地点ですよね🏔 私もいずれ「ジャンダルムが〜」とか言ってみたいものです‥！
その日のために、奥多摩で鍛えますよー😤

カンタータ、「主よ人の望みの喜びよ」ですね♬ あれ聴くと私は召されそうになります😇
ringo-yaさん、ぜひお山で演奏してください🎹

靴のアドバイスありがとうございます✨
外反母趾だし、そもそも指先がきついのかもしれません💦
そろそろ買い替えたいけど、私の財務省が‥👿