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Yamareco

記録ID: 4636105
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

二ぺドン見えたニペソツ山 二百名山 175座目

2022年08月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:42
距離
24.0km
登り
1,877m
下り
1,866m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:02
休憩
0:40
合計
9:42
6:19
6:22
34
6:56
6:58
45
7:43
7:44
56
8:40
8:48
9
8:57
8:59
8
9:07
9:08
57
10:05
10:20
55
11:15
11:15
8
11:23
11:24
9
11:33
11:38
47
12:25
12:25
36
13:01
13:01
25
13:26
13:27
41
14:08
14:08
26
14:34
14:35
0
14:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口駐車場に簡易トイレあり
コース状況/
危険箇所等
ニペソツ山山頂まで
歩行距離片道12キロ 累積標高差1870m
多少泥濘があるものの登山道は全体的に歩きやすい

幌加林道ゲート〜幌加コース登山道取付
林道歩き
途中洗い越しがあるので下山時そこで装備を洗える

幌加コース登山道取付〜1662m峰
途中泥濘が数か所あるものの比較的歩きやすい登山道
歩き始めてすぐに沢沿い崖のトラバースがあり一番危険な場所
登山道取付から30分も歩くと沢とは別れ尾根へ取りつきダラダラと高度をあげる
標高1450m付近の笹に覆われたブナ林で熊に遭遇
目の前に現れたわけではないが、先方は笹の中をこちらを警戒
刺激しないように速足で歩いて通過
1662m峰手前で左手にニペソツがドンと現れる

1662m峰〜天狗平
1662m峰からハイマツの根と岩の絡みある歩きにくいゴーロの尾根を一旦下る
コルに辿り着き尾根から左にトラバースしながら一旦カール地形の底に取りつく
カール地形の底からは目の前の稜線に向けて最後は一直線に登る
稜線直前は壁状のお助けロープもある激登
火山特有の泥にまみれたツルツルの急登で足元も極めて悪い
下山時にはここが最大の難所となる
壁を登りきるとパッと稜線に躍り出て大雪山系が目の前に現れる
稜線を左へ進むと正面にニペソツ山を眺める
この時に見えるニペソツ山は「ドン」と構えて見えて、まさに「二ぺドン」である
ガレ場の稜線を歩き程なく天狗平へ

天狗平〜ニペソツ山
大きなアップダウンの続く最後の核心部
1800mの前天狗から一気にガレ場を100mくだり、再度150mを登り返す
多少のアップダウンを繰り返しながらダラダラと1870mで天狗岳トラバース通過
天狗岳を通過後、標高差150mを一気に下り1720mのコルへ
最後はコルから標高差300mを一気に登りニペソツ山山頂へ辿りつく
幌加林道ゲート駐車場
テント泊のクルマが4台駐車
2022年08月30日 04:44撮影 by  SH-41A, SHARP
8
8/30 4:44
幌加林道ゲート駐車場
テント泊のクルマが4台駐車
幌加林道ゲート
右手に登山ポスト
2022年08月30日 04:44撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 4:44
幌加林道ゲート
右手に登山ポスト
ニペソツ山まで12.5キロ
2022年08月30日 04:45撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 4:45
ニペソツ山まで12.5キロ
冬季閉鎖なら8月は開けてくれ〜
2022年08月30日 04:45撮影 by  SH-41A, SHARP
6
8/30 4:45
冬季閉鎖なら8月は開けてくれ〜
幌加コース登山道取付
2022年08月30日 05:22撮影 by  SH-41A, SHARP
5
8/30 5:22
幌加コース登山道取付
沢沿いを高捲きしながら進む
その後 小さな沢を4回渡渉する
2022年08月30日 05:25撮影 by  SH-41A, SHARP
4
8/30 5:25
沢沿いを高捲きしながら進む
その後 小さな沢を4回渡渉する
ニペソツ山頂9km
2022年08月30日 05:59撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 5:59
ニペソツ山頂9km
三条沼
2022年08月30日 06:20撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 6:20
三条沼
三条沼道標
ニペソツ山頂7.5km
2022年08月30日 06:20撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 6:20
三条沼道標
ニペソツ山頂7.5km
ニペソツ山頂6km
2022年08月30日 06:55撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 6:55
ニペソツ山頂6km
笹藪の中から熊の気配を感じた
2022年08月30日 07:23撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 7:23
笹藪の中から熊の気配を感じた
ニペソツ山頂4.5km
2022年08月30日 07:27撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 7:27
ニペソツ山頂4.5km
ニペソツ山が姿を現した
山頂まで4.5劼泙世泙世△襪覆 
2022年08月30日 07:27撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 7:27
ニペソツ山が姿を現した
山頂まで4.5劼泙世泙世△襪覆 
1662m峰から前天狗を望む
1662m峰からコルへ向けハイマツ絡み合うゴーロ歩きで一旦高度を下げる
コルからは写真中央の沢状に見えるカール地形をほぼ直登で天狗岳稜線へ登る
稜線到達後は天狗岳(写真中央左の岩峰)へ向けて穏やかなガレ場歩き
2022年08月30日 07:46撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 7:46
1662m峰から前天狗を望む
1662m峰からコルへ向けハイマツ絡み合うゴーロ歩きで一旦高度を下げる
コルからは写真中央の沢状に見えるカール地形をほぼ直登で天狗岳稜線へ登る
稜線到達後は天狗岳(写真中央左の岩峰)へ向けて穏やかなガレ場歩き
1662m峰から続く尾根を右手に見ながら沢状地形の底に降りて進む
2022年08月30日 07:57撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 7:57
1662m峰から続く尾根を右手に見ながら沢状地形の底に降りて進む
カール状地形を正面中央へ向けて一気に登る
岩場ではナキウサギがキューキュー鳴いて走り回る
2022年08月30日 07:58撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 7:58
カール状地形を正面中央へ向けて一気に登る
岩場ではナキウサギがキューキュー鳴いて走り回る
正面中央から右上へ向けて最後は壁を一直線に登る
壁の激登はお助けロープの設置されたツルツル土壌で少々キツイ
2022年08月30日 08:14撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 8:14
正面中央から右上へ向けて最後は壁を一直線に登る
壁の激登はお助けロープの設置されたツルツル土壌で少々キツイ
ニペソツ山頂3km
壁のような激登を一直線に登り、いきなりこの標識のある稜線に躍り出る
2022年08月30日 08:25撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 8:25
ニペソツ山頂3km
壁のような激登を一直線に登り、いきなりこの標識のある稜線に躍り出る
振り返ると幌加内湖が足元に広がる
2022年08月30日 08:25撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 8:25
振り返ると幌加内湖が足元に広がる
稜線の向こう側には大雪山系の稜線が広がる
2022年08月30日 08:29撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 8:29
稜線の向こう側には大雪山系の稜線が広がる
前天狗
テントが4張あった
ここでおにぎりを食べて休憩
2022年08月30日 08:35撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 8:35
前天狗
テントが4張あった
ここでおにぎりを食べて休憩
二ぺドン
うまく云ったモノだ
ここから一気に100m下り、再度目の前の天狗平へ登り返す
2022年08月30日 08:43撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 8:43
二ぺドン
うまく云ったモノだ
ここから一気に100m下り、再度目の前の天狗平へ登り返す
天狗平から二ぺドン
左手の岩峰が天狗岳
2022年08月30日 08:58撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 8:58
天狗平から二ぺドン
左手の岩峰が天狗岳
二ぺドンと天狗岳
2022年08月30日 08:58撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 8:58
二ぺドンと天狗岳
十勝連峰からトムラウシ山
左奥が十勝連峰、正面右手がトムラウシ山
2022年08月30日 09:07撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 9:07
十勝連峰からトムラウシ山
左奥が十勝連峰、正面右手がトムラウシ山
トムラウシ山から旭岳方面
写真左がトムラウシ山 右奥に旭岳
2022年08月30日 09:07撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 9:07
トムラウシ山から旭岳方面
写真左がトムラウシ山 右奥に旭岳
二ぺドン
2022年08月30日 09:09撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 9:09
二ぺドン
ヒェ〜
けっこう下るなぁ〜
標高差150mを一気に下る
2022年08月30日 09:12撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 9:12
ヒェ〜
けっこう下るなぁ〜
標高差150mを一気に下る
ニペソツ山頂1km
ここから300m登り返し
2022年08月30日 09:21撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 9:21
ニペソツ山頂1km
ここから300m登り返し
幌加内湖と石狩岳(右)
2022年08月30日 09:24撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 9:24
幌加内湖と石狩岳(右)
最後の急登
2022年08月30日 09:55撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 9:55
最後の急登
ニペソツ山山頂とうちゃこ
2022年08月30日 10:04撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 10:04
ニペソツ山山頂とうちゃこ
2022年08月30日 10:05撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 10:05
天狗岳方面
2022年08月30日 10:05撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 10:05
天狗岳方面
ニペソツ山ゲット
日本二百名山 175座目
2022年08月30日 10:17撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 10:17
ニペソツ山ゲット
日本二百名山 175座目
山頂からの眺め
2022年08月30日 10:18撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 10:18
山頂からの眺め
山頂からの眺め
ウペペサンケ方面へも道が続いている
2022年08月30日 10:18撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 10:18
山頂からの眺め
ウペペサンケ方面へも道が続いている
山頂からの眺め
山頂直下の崖
ガラガラと落石の音が常に響いてくる
2022年08月30日 10:18撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 10:18
山頂からの眺め
山頂直下の崖
ガラガラと落石の音が常に響いてくる
さぁ下山しよう
2022年08月30日 10:19撮影 by  SH-41A, SHARP
5
8/30 10:19
さぁ下山しよう
帰り道に歩く峰々が見える
天狗岳の右下に見えるのが1662m峰
その右側にある細い崩落地がニペソツ山頂まで4.5km地点
2022年08月30日 10:25撮影 by  SH-41A, SHARP
8
8/30 10:25
帰り道に歩く峰々が見える
天狗岳の右下に見えるのが1662m峰
その右側にある細い崩落地がニペソツ山頂まで4.5km地点
登山道はこの岩峰に左後ろをトラバースする
2022年08月30日 10:31撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 10:31
登山道はこの岩峰に左後ろをトラバースする
なかなか切れ立っておる
2022年08月30日 10:32撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 10:32
なかなか切れ立っておる
前天狗
小休止
2022年08月30日 11:38撮影 by  SH-41A, SHARP
6
8/30 11:38
前天狗
小休止
二ぺドンにガスがかかってきた
晴れている間に登れて良かった〜
2022年08月30日 11:38撮影 by  SH-41A, SHARP
8
8/30 11:38
二ぺドンにガスがかかってきた
晴れている間に登れて良かった〜
ニペソツ山頂へ3km地点から一気に下るよ
火山特有ののドロドロそしてツルツルの激下り
滑らずズボンの裾を汚さないように慎重にくだる
2022年08月30日 11:51撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 11:51
ニペソツ山頂へ3km地点から一気に下るよ
火山特有ののドロドロそしてツルツルの激下り
滑らずズボンの裾を汚さないように慎重にくだる
1662m峰
1662m峰への登り返しの道中がハイマツの絡まるガレ場で地味にメンドクサイ
2022年08月30日 12:07撮影 by  SH-41A, SHARP
5
8/30 12:07
1662m峰
1662m峰への登り返しの道中がハイマツの絡まるガレ場で地味にメンドクサイ
ニペソツ山4.5
二ぺドンとはここでお別れ
尾根を左トラバースしながら降りてゆく
2022年08月30日 12:40撮影 by  SH-41A, SHARP
6
8/30 12:40
ニペソツ山4.5
二ぺドンとはここでお別れ
尾根を左トラバースしながら降りてゆく
三条沼通過
2022年08月30日 13:26撮影 by  SH-41A, SHARP
4
8/30 13:26
三条沼通過
幌加コース登山道取付
林道まで降りてきた
2022年08月30日 14:10撮影 by  SH-41A, SHARP
5
8/30 14:10
幌加コース登山道取付
林道まで降りてきた
最後の林道歩き30分…
2022年08月30日 14:11撮影 by  SH-41A, SHARP
4
8/30 14:11
最後の林道歩き30分…
林道ゲート見えた
テント泊だった方のクルマが走り去るところだった
2022年08月30日 14:34撮影 by  SH-41A, SHARP
3
8/30 14:34
林道ゲート見えた
テント泊だった方のクルマが走り去るところだった
下山完了
駐車場は凹凸のある泥濘で、慎重に走行しなけば、駐車場で腹を擦するところだった
2022年08月30日 14:35撮影 by  SH-41A, SHARP
10
8/30 14:35
下山完了
駐車場は凹凸のある泥濘で、慎重に走行しなけば、駐車場で腹を擦するところだった
新日本海フェリーあかしあ

9月10日まで北海道登山の予定で来ていたが、活発な秋雨前線と台風の影響で一週間先まで天気予報が悪い
天候の悪い北海道から一旦、神戸へ帰ることにした
クルマを千歳空港駐車場に残置して飛行機で一旦帰宅した後、再度飛行機で来ようかと迷いに迷ったが、熟考の末クルマごと神戸へ帰ることにした
2022年08月30日 23:00撮影 by  SH-41A, SHARP
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8/30 23:00
新日本海フェリーあかしあ

9月10日まで北海道登山の予定で来ていたが、活発な秋雨前線と台風の影響で一週間先まで天気予報が悪い
天候の悪い北海道から一旦、神戸へ帰ることにした
クルマを千歳空港駐車場に残置して飛行機で一旦帰宅した後、再度飛行機で来ようかと迷いに迷ったが、熟考の末クルマごと神戸へ帰ることにした

感想

幻の百名山とも云われるニペソツ山
そう云われるのを実感できる山でした

9月10日まで北海道の山々を登る予定だったが、この先一週間の天気予報が極めて悪い
天気の悪い北海度に独りで居てもやるコト無いので一旦神戸へ帰ることにする
神戸に帰るのに際して、クルマごとフェリーに乗って帰るか、後日もぅ一度、登り残した北海道の山々へ来るためにクルマを千歳空港に残置して帰るかギリギリまで迷いに迷ったが…
小樽からフェリーでクルマごと帰ることに

さて今期中、再度北海道に来ることはあるのだろうか?

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コメント

keijikeijiさん、はじめまして。山行時々拝見しております。私も8月に北海道2回目行こうかと思ってましたが、天候などの関係で断念したクチです。ニペソツ山、結構いいお天気ですね。幌加林道のゲートは8月でもう閉鎖されるんですね。私は7月に行きましたが、奥の駐車場まで入れました。ゲートの駐車場の轍もかなり抉れてますね。9月も行きたいとは思ってますが、タイミングが難しい所です。
2022/9/3 18:54
h2odtmさん
情報ありがとうございます
林道の件ですが、僕は初見でしたのであそこが通常のスタート地点だと思い込んでいたのですが、たぶん8月の豪雨で件のゲートでクローズされたのでしょうね…
奥までクルマで行けたのは羨ましい限りです
因みに大千軒も林道クローズで予定外の林道歩きをしました

他にも優先順に
カムエク・ペデカリ・神威・石狩・ニセイカウシュッペ・ペテガリ・オプタテシケ・狩場・余市
も登るつもりで北海道へ行ったのですが、8月30日時点でこの先の天気予報がずっと悪いので神戸へ帰りました
ペデカリ・神威・石狩は林道が閉鎖されて今期は無理なようですね
今は台風通過後、北海道へ行くつもりですが、色々と思案しどころです…

今は明日9月4日、南アルプスへ行こうかと考えているのですが、天気予報サイトによって予報が違うので躊躇しています
仕方ない事なのですが、5月からずっと空模様に振り回されています💦
2022/9/3 20:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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