ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 465025
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

意外にきつかった鷹ノ巣山 雲取山はオマケです

2014年06月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
31.2km
登り
2,286m
下り
2,479m

コースタイム

6:50鴨沢BS-7:15登山口-8:25堂所-9:00七ッ石小屋9:10-9:40ブナ坂(上段巻道経由)-10:05奥多摩小屋-10:45雲取山山頂10:55-11:30奥多摩小屋11:45-12:05ブナ坂-12:20七ッ石山12:25-12:50石尾根分岐-13:20赤指尾根分岐-14:05鷹ノ巣山避難小屋14:50-15:10鷹ノ巣山山頂15:15-16:30六ッ石山分岐-16:35六ッ石山-16:55三ノ木戸分岐-17:40三ノ木戸分岐(合流)-18:30奥多摩駅
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅より6:05発西東京バス 鴨沢西行き乗車 鴨沢BS下車
現金:630円、IC:627円
コース状況/
危険箇所等
七ッ石小屋からブナ坂への上段巻道の一部に崩落箇所がありますが、特に問題なく通過できます
倉戸山・水根・熱海方面分岐後にある木の根だらけの急坂にスズメバチがいますので気をつけてください
2週連続の鴨沢スタート!
今日は天気に恵まれそう
2014年06月14日 07:21撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
6/14 7:21
2週連続の鴨沢スタート!
今日は天気に恵まれそう
可愛いお花です
2014年06月14日 07:46撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
6/14 7:46
可愛いお花です
七ッ石小屋到着
2014年06月14日 09:05撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
2
6/14 9:05
七ッ石小屋到着
3度目の正直で初めての晴天!
素晴らしい眺望です
2014年06月14日 09:06撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
2
6/14 9:06
3度目の正直で初めての晴天!
素晴らしい眺望です
七ッ石山には後で行くので、本日は巻道へ
2014年06月14日 09:21撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
6/14 9:21
七ッ石山には後で行くので、本日は巻道へ
一部崩落していましたが、特に問題なく通過
2014年06月14日 09:26撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
6/14 9:26
一部崩落していましたが、特に問題なく通過
お気に入りの解放感溢れる広ーい稜線
遠くにダンシングツリーが見えますね
2014年06月14日 09:48撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
2
6/14 9:48
お気に入りの解放感溢れる広ーい稜線
遠くにダンシングツリーが見えますね
雲取山避難小屋が見えてきた
あれあれ?曇ってきてしまったよ
2014年06月14日 10:40撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
6/14 10:40
雲取山避難小屋が見えてきた
あれあれ?曇ってきてしまったよ
都民のくせに埼玉側!?
いいえ、いつもお世話になっているHさんへ感謝を込めて、パチリ
2014年06月14日 10:47撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
2
6/14 10:47
都民のくせに埼玉側!?
いいえ、いつもお世話になっているHさんへ感謝を込めて、パチリ
富士山方面
雲で隠れてしまって残念!
2014年06月14日 10:51撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
6/14 10:51
富士山方面
雲で隠れてしまって残念!
南アルプスと八ヶ岳方面
いつか挑戦しますのでよろしくお願いします
2014年06月14日 10:54撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
6/14 10:54
南アルプスと八ヶ岳方面
いつか挑戦しますのでよろしくお願いします
シカさん親子の食事風景
2014年06月14日 11:03撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
2
6/14 11:03
シカさん親子の食事風景
向こうに見えるは奥多摩小屋と七ッ石山
2014年06月14日 11:28撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
6/14 11:28
向こうに見えるは奥多摩小屋と七ッ石山
奥多摩小屋の水場の水量は、今日も絶好調でした
2014年06月14日 11:38撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
6/14 11:38
奥多摩小屋の水場の水量は、今日も絶好調でした
七ッ石山山頂到着
これにてオマケは終了〜
2014年06月14日 12:23撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
6/14 12:23
七ッ石山山頂到着
これにてオマケは終了〜
七ッ石山山頂より
ここからも素敵な眺望を楽しめました
2014年06月14日 12:29撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
6/14 12:29
七ッ石山山頂より
ここからも素敵な眺望を楽しめました
さて、ここからが今日の本番です
2014年06月14日 12:35撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
6/14 12:35
さて、ここからが今日の本番です
千本ツツジ界隈
本当に千本もあるのかな?そうは思えないけれど…
2014年06月14日 12:49撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
6/14 12:49
千本ツツジ界隈
本当に千本もあるのかな?そうは思えないけれど…
高丸山へ行くために、ここを左折して石尾根縦走路から外れ、急坂を登ります
2014年06月14日 12:56撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
6/14 12:56
高丸山へ行くために、ここを左折して石尾根縦走路から外れ、急坂を登ります
高丸山山頂の寂しい標識
標識があるだけマシか…
2014年06月14日 13:25撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
6/14 13:25
高丸山山頂の寂しい標識
標識があるだけマシか…
高丸山山頂直後の下り急斜面
ひとつの山ごとに、このような急斜面の登り下りがあります
2014年06月14日 13:28撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
6/14 13:28
高丸山山頂直後の下り急斜面
ひとつの山ごとに、このような急斜面の登り下りがあります
鷹ノ巣山避難小屋
雲取山避難小屋と似ています
2014年06月14日 14:19撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
6/14 14:19
鷹ノ巣山避難小屋
雲取山避難小屋と似ています
いつも鍋ラーメンなので、初のスパにチャレンジ!
うまく茹で上がりました
2014年06月14日 14:28撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
3
6/14 14:28
いつも鍋ラーメンなので、初のスパにチャレンジ!
うまく茹で上がりました
鷹ノ巣山避難小屋近くの水場
そこそこの水量でした
2014年06月14日 14:47撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
6/14 14:47
鷹ノ巣山避難小屋近くの水場
そこそこの水量でした
本日の目的地に到着!
雲取山よりきつい気がするのは私だけ?
2014年06月14日 15:17撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
2
6/14 15:17
本日の目的地に到着!
雲取山よりきつい気がするのは私だけ?
鷹ノ巣山山頂より
少し曇っているけれど、目的地からの眺望は嬉しいものですね
2014年06月14日 15:17撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
6/14 15:17
鷹ノ巣山山頂より
少し曇っているけれど、目的地からの眺望は嬉しいものですね
放牧ができそうな場所もあったりして
2014年06月14日 15:26撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
6/14 15:26
放牧ができそうな場所もあったりして
右折してバス停に向かいたい誘惑に駆られることなく、奥多摩方面へ
2014年06月14日 15:33撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
6/14 15:33
右折してバス停に向かいたい誘惑に駆られることなく、奥多摩方面へ
登山道を塞ぐ倒木がたくさんあります
この管理が行き届いていない具合が自然らしくて良いですね
2014年06月14日 15:48撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
6/14 15:48
登山道を塞ぐ倒木がたくさんあります
この管理が行き届いていない具合が自然らしくて良いですね
木の根だらけの急坂
スズメバチに注意!
2014年06月14日 16:02撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
6/14 16:02
木の根だらけの急坂
スズメバチに注意!
やっと石尾根縦走路に合流
2014年06月14日 16:15撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
6/14 16:15
やっと石尾根縦走路に合流
六ッ石山山頂
時間の関係上、先を急ぎます
2014年06月14日 16:37撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
6/14 16:37
六ッ石山山頂
時間の関係上、先を急ぎます
三ノ木戸分岐(合流)
明るいうちに奥多摩駅に到着できそうだ
2014年06月14日 17:47撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
6/14 17:47
三ノ木戸分岐(合流)
明るいうちに奥多摩駅に到着できそうだ
登山道終了
ここから奥多摩駅まで、近いようで遠いです
2014年06月14日 17:58撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
6/14 17:58
登山道終了
ここから奥多摩駅まで、近いようで遠いです
奥多摩駅到着
お疲れさまでした!
2014年06月14日 18:37撮影 by  HERO3+Silver Edition, GoPro
1
6/14 18:37
奥多摩駅到着
お疲れさまでした!
撮影機器:

感想

先週、雨の中を結構な距離となる三条ダルミ経由で下山することできたので、前から気になっていた七ッ石山〜奥多摩駅のコースに挑戦しました。

晴天で、暑くなることを覚悟していましたが、日差しが強い割には湿度が低く、爽やかな風が吹いていたので、レインウェアを着ていた先週よりは涼しかったです。このため、歩くペースが上がり気味でしたので、意識しながら進みました。

七ッ石小屋に到着して、あまりの眺望の良さに感激しました。これなら、雲取山山頂でもきっと素晴らしい眺望を拝めるのでは?しかし、本日は雲取山山頂へ行く予定はありません。でも、仮に雲取山山頂へ行っても、CT的には明るいうちに奥多摩駅に到着できるはず。う〜ん、どうしよう。優柔不断な性格が災いします。

ちょうど先週にAKB48グループの選抜総選挙があったせいか、神7時代の全盛期であるともちんがポニシュシュの曲に合わせて「いってみヨーカドー」と囁きます。よし、私の体力がどこまでついたかどうかの確認のためにも、いってみヨー!

12:30までに七ッ石山に到着することを目標として、七ッ石小屋を出発しました。七ッ石山は後で向かうので、今回は前々回に間違えた巻道に進みます。大雨の影響でしょうか、一部崩落箇所がありましたが、特に問題はなくブナ坂に到着。するとどうでしょう。雲取山山頂付近に雲が発生し始めました。「あと1時間ちょっとだけ頑張って晴れていて」と願いながら、ここから先の広ーい稜線を楽しみながら先に進みます。

雲取山山頂に到着すると、曇っていましたが時折晴れ間も。少し残念でしたが、前回の雨、前々回の雪に比べれば上出来です。埼玉側の標識を撮り、しばし眺望を楽しみました。遠くにうっすらと見える南アルプスと八ヶ岳に胸が躍り、いつか挑戦することを約束しました。

さて、オマケに時間を費やしてはいられないので戻ります。今回も奥多摩小屋の水場で水分補給し、気合いを入れます。目標よりも若干早く七ッ石山に到着したので、これからの本番に備え、休憩しました。皆さんのレコを拝見する限りでは、登り返しがきついとのこと。どの程度きついのだろうか?

石尾根縦走路を進み、千本ツツジを楽しんでから高丸山に向かうために分岐を左折。結構な急坂を登ると、山菜を採取している方がちらほら見受けられる道に出ました。高丸山方面を眺めると、噂通りの急坂が続きそうです。奥多摩駅目指して頑張りましょう。

急坂を登って高丸山に到着すると、寂しい標識がポツンとあるだけで、眺望はありません。なんだこりゃ?と通過しようと思ったら、かなりの急坂を下らねばなりません。これだけ下るということは、似たような標高の鷹ノ巣山までに登り返しがあるということ。ひたすら下山した先週の方が楽だったか?

ここから先は、もう噂通りです。雨の日は遠慮したいくらいの急坂が続きます。汗が噴き出ないように呼吸を整えてゆっくり進みます。石尾根縦走路だったら、こんなに苦労しなくても済むのでしょうか。

何やかにやで鷹ノ巣避難小屋に到着し、少し遅い昼食です。皆さんのレコにも書かれていますが、とにかく虫がすごく、両手で叩けば毎回2〜3匹は退治できるほどでした。だから、小屋の中で食事をしようと思ったら、宿泊を予定しているのでしょうか、団体さんがシートを広げて内部を占領しておられ、ガッカリして外で食べることになりました。

今回はいつもの鍋ラーメンではなく、スパに挑戦です。お湯の量と茹で時間を調整し、上手くできあがりました。料理をするのは好きなので、これからは山ごはんを充実させたいですね。

食事後に、避難小屋から200mほど下ったところにあるという水場の偵察に行きました。奥多摩小屋ほどではありませんでしたが、そこそこの水量です。顔を洗って、タオルを濡らして首に巻き、本日の目的地に向かいます。

お約束の急坂を超えて、鷹ノ巣山山頂に到着です。絶景とまではいきませんが、奥多摩湖方面の山々を眺めながら休憩です。しかし、あまり時間もないので先に進みます。山と高原地図では、ここから奥多摩駅まで5時間以上がCTですが、皆さんのレコによれば、かなり短時間で奥多摩駅に到着されているので、疲労具合を考慮しても予定通り明るいうちに到着できるかどうか。

鷹ノ巣山から先は下るだけです。しかし、途中にかなりの急坂が何箇所もあったり道を遮る大木があったりするので、油断は禁物です。倉戸山・水根・熱海の分岐を過ぎ、木の根だらけの急坂では、巣が近かったのでしょうか、スズメバチ3匹の襲撃を受け、転倒してしまいました。幸い怪我をせずに済みましたが、注意してください。

鷹ノ巣山から六ッ石山分岐まで、CTでは1:30のところ、実際は1:15かかりました。本当に皆さんのレコを信じて良いのか?と若干不安になりましたが、三ノ木戸分岐までCTでは1:10のところ、実際は20でした。これなら、残りのCT2:10もかなり短縮できるのでは?と思い、予想通り18:30に奥多摩駅に到着できました。

無事に奥多摩駅に到着できたものの、終盤は不安を感じながら歩いていた部分があったことは反省点です。次回からは、余裕を持った計画にしようと思います。しかし、技術力はともかく、結構な距離を歩くことができる体力がついてきたことは実感できたので、そろそろ森林限界とやらを超えてみたい、宿泊を伴う山行をしてみたい、なんて欲が出てきてしまいました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1197人

コメント

お疲れ様でした!!
丁度僕らが鍋割でヒルパニックになっていた頃、雲取に行かれたのですね!

1日に30kmオーバーって! 凄すぎて想像できません?
行動範囲がここまであると色々可能性が広がり楽しいでしょうね!(笑)
僕は1日16kmがギリかな〜?



2014/6/16 22:26
f1019r1012さん、こんにちは
そうですね〜。

その日の体調・天候・荷物の重量・標高差とかにもよりますので、単純に距離だけで疲労度を推測することはできないのですが、今の私の体力ですと、20kmを超えると山を楽しむよりトレーニングという感じがしてきます。

ゴールした時には、違う意味での達成感?を味わえるといいましょうか…。

まぁ、このコースを設定したのは今後を見据えての体力づくりのためだと自分に言い聞かせていますが、無理なく楽しめる範囲で経験を積み重ねていきたいですね。

f1019r1012さんも雲取山に行かれてはいかがでしょうか。鴨沢スタートはとても歩きやすいですし、早朝から登山を開始できるのでしたら、日帰りも十分に可能ですよ。
2014/6/18 18:29
鷹ノ巣山では
どうもでした。
目的地直下でお会いしたということで・・・
まさかヤマレコユーザさんに声をかけていただくとは思ってもいませんでした。
ブユがすごくて、お話しも早々に切り上げての退散失礼しました。
千本ツツジは私もちょっとがっかりでした。

まもなく我々のレコもアップしますので、良かったら見てやって下さい。
2014/6/19 14:14
qwgさん、こんばんは
鷹ノ巣山到着が結構遅い時間になってしまったので、もうすれ違う人はいないだろうと思っていたのに山頂から声がして驚いていたら、ヤマレコで何度も拝見したお顔で、これまた驚きでした。

レコがアップされるのをお待ちしていますね。
2014/6/19 19:55
山ごはんが美味しそう^^
私も今回、初めて、小屋であったかいものを食べたのですが、
胃が元気になっていいですね(´ω`*)
私は山で調理をしたことがないので、やってる人を見ると
ジロジロ見ちゃいます^^;スパ美味しそうです!!

スズメバチ怖いですね(T_T)
私なんて何もないとこでもすっ転びまくりなので、
ハチ3匹もきたら滑落しそうです、、、

私も森林限界とやらを超えてみたいですーー(><)
アルプスの山々は眺めるだけで、私もまだまだ憧れです、、、
また、どこかでお会いできたら嬉しいです(*´ー`)♪
2014/6/20 18:39
horikoさん、こんにちは
山頂でバーベキューとかをしている方々を見ると、羨ましくなってしまいますよね。
焼肉のニオイを存分に吸い込みながらの、寂しい鍋ラーメン。。。

ヤマレコにも気合いの入った山ごはんをアップされている方がいらっしゃいますが、
私はいつもソロですので、あれだけの食材を担いで登る体力・気力は今のところありません。グループ登山なら装備を分担できるので、可能かもしれませんが。

何もないところですっ転びまくりって、失礼ながら笑ってしまいました。
私も平日は職場内でよくつまずいてます。お互い気をつけましょう!
2014/6/22 18:26
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
三峰口駅〜秩父大血川渓流観光釣場〜雲取山〜奥多摩駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら