旭岳温泉から大雪山へ（旭岳→北鎮岳→比布岳→黒岳）

2022年09月08日(木) [日帰り]

• GPS: 10:28
• 距離: 22.8km
• 登り: 2,085m
• 下り: 1,571m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:38
• 休憩: 1:50
• 合計: 10:28

距離 22.8km 登り 2,089m 下り 1,585m

4:11 旭岳温泉
4:19 大雪山白樺荘
4:29 4:30 旭岳ビジターセンター
5:56 6:09 姿見の池
7:13 7:19 金庫岩
7:27 7:49 大雪山
8:11 8:13 裏旭キャンプ指定地
8:42 間宮岳分岐
8:42 間宮岳
8:59 中岳分岐
9:16 中岳
9:27 北鎮岳分岐
9:41 9:51 北鎮岳
10:47 11:18 比布岳
11:53 鋸岳
12:13 12:14 北鎮岳
12:23 12:27 北鎮岳分岐
12:45 12:50 お鉢平展望台
13:21 黒岳石室
13:53 14:04 黒岳
14:35 14:39 黒岳リフト七合目乗り場
14:39 ゴール地点

天候

快晴のち薄曇り（ほぼ晴れ）

アクセス

利用交通機関：

ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

下山は黒岳ロープウェイを利用
https://www.rinyu.co.jp/kurodake/

コース状況／危険箇所等

旭岳山頂の標識は前日通過した台風の影響なのか倒れていました。
この日歩いた登山道には問題は無く歩きやすかったです。

写真

9/7 17:38

旭岳温泉の宿に前泊。温泉と旭岳麦酒で前夜祭。

9/8 4:27

旭岳ビジターセンター前に到着する頃には明るくなり始める。

9/8 5:05

登山道は整備されていて歩きやすい。所々で紅葉が始まってました。

9/8 5:30

登り始めて約1時間、朝日を浴びる山々と紅葉が美しい。山は左からオプタテシケ山、美瑛岳、十勝岳、富良野岳らしい。

9/8 5:30

オプタテシケ山、美瑛岳、十勝岳。

9/8 5:32

ロープウェイ側からの道との合流点はこの先。

9/8 5:32

これから徐々に紅葉が進んでいくのだろう。変化していく様子を見てみたい所。

9/8 5:38

緑と紅葉の先に見える旭岳。

9/8 5:38

なだらかな山は化雲岳らしい。向こう側から旭岳を眺めてみたい。

9/8 5:39

化雲岳。奥に見えるギザギザの山はトムラウシ山。

9/8 5:43

ロープウェイの運航開始前に合流点に到着。ここも紅葉が始まっています。

9/8 5:44

エゾオヤマリンドウ。

9/8 5:44

チングルマ。草紅葉が始まっています。

9/8 5:50

チングルマ。

9/8 6:01

姿見の池に到着。

9/8 6:03

少し角度をずらして旭岳を眺める。少し日の当たり方等が変わると印象も変わる。

9/8 6:03

見えているのはこの日目指す比布岳方面で比布岳は恐らく右奥。手前に見えてるのが当麻岳から安足間岳かな。こちら側も歩いてみたい。

9/8 6:03

姿見の池にある鐘。

9/8 6:05

風がだいぶ落ち着いて池に綺麗に映り込む旭岳。

9/8 6:05

噴気孔から勢い良く出てくる蒸気も綺麗に映り込む。

9/8 6:07

十勝岳連峰の山並みのガイド。ありがたい。

9/8 6:07

五色岳、化雲岳と十勝岳連峰。

9/8 6:07

五色岳、化雲岳とトムラウシ山。

9/8 6:07

化雲岳とトムラウシ山。朝日を浴びる側の斜面の紅葉が良い感じに見える。

9/8 6:07

十勝岳連峰。十勝岳に薄っすらと雲がかかっていて美しい。

9/8 6:08

十勝岳方面に開けた展望地から旭岳を眺める。

9/8 6:08

姿見の池を見下ろす。

9/8 6:16

化雲岳方面の眺めは緑の中に点々と存在している紅葉が綺麗。

9/8 6:16

化雲岳、五色岳、忠別岳方面。

9/8 6:16

トムラウシ山と十勝岳連峰方面。良い感じに太陽の光が当たっていて緑と紅葉が綺麗。

9/8 6:16

十勝岳連峰から更に南西方向。奥にも山が見える。芦別岳や夕張岳だろうか。

9/8 6:16

旭岳への登りは火山らしい道で緑はほぼ無い。

9/8 6:20

もくもくと出てくる蒸気。

9/8 6:22

噴気孔から勢い良く出てくる蒸気。見える所では音も凄い。

9/8 6:39

6時半を過ぎて太陽の姿を初めて見る。

9/8 6:39

標高を上げると眼下の緑と紅葉が更に綺麗。そして正面には忠別岳、五色岳、化雲岳とトムラウシ山。そして十勝岳連峰。

9/8 6:39

トムラウシ山の奥に小さく見えるのは幌尻岳か。

9/8 6:39

緑と紅葉が綺麗なここを歩いてみたいけど、今の自然のまま残って欲しい。

9/8 6:39

この辺は湿原で池塘なのだろうか。

9/8 6:40

十勝岳連峰と芦別岳、夕張岳方面。

9/8 6:40

十勝岳連峰は早朝にかかっていた雲がほぼ無くなって美しい姿を見せてくれていました。

9/8 6:40

おそらく芦別岳、夕張岳方面。結構遠いはずだけど綺麗に見えていました。

9/8 6:40

美しい山々の景色の反対側は迫力の火口。

9/8 6:41

振り返ると姿見の池が青くて綺麗でした。

9/8 6:41

青く綺麗な池が見えると撮ってしまう。

9/8 6:41

この日のスタート地点である旭岳温泉の宿が見えていました。

9/8 7:11

金庫岩が見えてくる辺りまで登ってくると更に見え方が変わる。忠別岳、五色岳、化雲岳、トムラウシ山へと繋がっているのが分かる。

9/8 7:12

素晴らしい紅葉。あの中に入ってみたい。

9/8 7:12

トムラウシ山を中心に十勝岳連峰や忠別岳。いつかこちら側も。

9/8 7:12

十勝岳連峰の先もずーっと繋がっているように見える。

9/8 7:16

ニセ金庫岩の辺りから山頂を見上げる。

9/8 7:16

ニセ金庫岩と太陽。

9/8 7:17

ニセ金庫岩からトムラウシ山方面を眺める。素晴らしい眺めでした。

9/8 7:17

石狩岳やニペソツ山方面。こちら側もくっきり。

9/8 7:17

おそらく人が全く立ち入っていない場所。完全に自然のままかと思うと素晴らしい。

9/8 7:17

忠別岳やニペソツ山を正面に眺めながら眼下の紅葉を楽しむ。

9/8 7:17

トムラウシ山方面。

9/8 7:17

トムラウシ山方面も紅葉が進んでいて良い感じ。奥には幌尻岳方面の山々も。

9/8 7:17

十勝岳連峰。

9/8 7:18

十勝岳連峰と芦別岳、夕張岳方面は緑が綺麗。

9/8 7:18

芦別岳、夕張岳方面。

9/8 7:28

山頂に到着。何か違和感があると思ったら倒れていました。

9/8 7:30

おそらく犯人は前日に通過した台風だと思うけど、風でこれを倒すのは恐ろしい。

9/8 7:30

旭岳山頂から眺める北鎮岳、比布岳、安足間岳方面。

9/8 7:31

旭岳山頂から眺める北鎮岳、中岳、黒岳、北海岳。

9/8 7:31

旭岳山頂から眺める後旭岳。翌日歩く予定の白雲岳、赤岳、緑岳も見える。

9/8 7:31

上空には青空と太陽。

9/8 7:32

後旭岳、白雲岳と石狩岳方面も一望。遠くに薄っすらと見えるのは阿寒岳辺りか。

9/8 7:32

足元の草紅葉も良い感じに色付いていました。

9/8 7:32

旭岳山頂から眺める石狩岳、忠別岳、五色岳、化雲岳、トムラウシ山。

9/8 7:33

旭岳山頂から眺めるトムラウシ山、幌尻岳、十勝岳連峰、芦別岳、夕張岳方面。

9/8 7:33

格好良い十勝岳連峰。歩きたくなりました。

9/8 7:34

眺めていると歩きたい山が増える北海道の山々。

9/8 7:34

この日はトムラウシ山方面の眺めが紅葉と共に特に素晴らしかったです。

9/8 7:36

登って来た側に開けた場所では爆風。こちら側の眺めも美しいけど落ち着いて見れる状態ではなかった。

9/8 7:36

宿からここまで登って来た道を眺められるのも最高です。

9/8 8:00

山頂を後にして北鎮岳を目指す。目の前に見えるのは後旭岳。

9/8 8:00

次のピークである間宮岳はすぐそこ。

9/8 8:00

北海岳から翌日目指す白雲岳も見える。ここからの眺めは緑は少なく荒々しい感じ。

9/8 8:05

旭岳を振り返る。わずかに残る残雪。全て無くなる前に新しい雪が降ってきそう。

9/8 8:05

急斜面を下りきると熊ヶ岳と荒井岳が存在感を出してくる。

9/8 8:05

後旭岳を見上げると太陽が眩しい。

9/8 8:09

キャンプ場付近は草紅葉したチングルマ。

9/8 8:10

太陽の光を浴びる真っ赤な葉のチングルマはとても綺麗でした。

9/8 8:15

キャンプ場付近から眺める旭岳。

9/8 8:15

間宮岳に向けて登り返しの始まり。

9/8 8:29

なだらかな山容。

9/8 8:29

大きな火口が出現。

9/8 8:29

熊ヶ岳は壁のよう。

9/8 8:33

振り返ると旭岳と後旭岳。

9/8 8:33

旭岳と熊ヶ岳。

9/8 8:33

旭岳と後旭岳の並びは良いなと足をしばらく止めて眺めていた。

9/8 8:33

後旭岳の奥には忠別岳方面も見えてくる。

9/8 8:34

火口と熊ヶ岳と旭岳。

9/8 8:34

火口内部も紅葉が始まっている。

9/8 8:37

荒井岳、松田岳方面。

9/8 8:41

旭岳と裏旭岳の見え方は進むごとに変化する。

9/8 8:41

北海岳、赤岳、白雲岳方面。

9/8 8:41

北鎮岳、凌雲岳、桂月岳、黒岳。

9/8 8:41

黒岳への道ははっきりと見える。

9/8 8:41

北鎮岳。

9/8 8:44

間宮岳に到着。

9/8 8:48

間宮岳から中岳へ向けて進む。その先には目指す北鎮岳と比布岳の姿。

9/8 8:48

中岳と北鎮岳。

9/8 8:48

比布岳。斜面は紅葉し始めていて緑との組み合わせが良い感じ。

9/8 8:48

中岳へ向かう途中、美しいお鉢平が見えてきました。

9/8 8:48

中央の白い所は有毒温泉。凄い名前です。

9/8 8:57

イワギキョウ。まだ咲いているものなのか。

9/8 8:57

イワギキョウ。

9/8 9:04

中岳分岐から中岳山頂の間でお鉢平を眺める。

9/8 9:04

お鉢平の紅葉が綺麗。

9/8 9:04

間宮岳を振り返る。

9/8 9:04

お鉢平の斜面の紅葉が良い色付き。

9/8 9:11

草紅葉と比布岳。

9/8 9:13

お鉢平の向こう側に白雲岳。

9/8 9:13

黒岳方面。

9/8 9:13

この紅葉は素晴らしい。

9/8 9:14

中岳山頂に到着。

9/8 9:15

中岳から眺める北鎮岳。

9/8 9:15

中岳から眺める比布岳。

9/8 9:15

登山道脇にも草紅葉。お鉢平の紅葉と共に良い感じ。

9/8 9:15

中岳から眺めるお鉢平。

9/8 9:15

中岳から眺めるお鉢平と黒岳。

9/8 9:15

北鎮岳へ向かう途中、お鉢平側の斜面が荒々しい。

9/8 9:41

北鎮岳の山頂に到着。

9/8 9:41

北鎮岳から眺める比布岳。

9/8 9:41

北鎮岳から眺める黒岳。

9/8 9:41

北鎮岳から眺める中岳とお鉢平。

9/8 9:42

北鎮岳から眺める白雲岳とお鉢平。

9/8 9:42

北鎮岳から眺める旭岳。

9/8 9:42

北鎮岳から眺める旭岳とトムラウシ山。

9/8 9:43

旭岳と裾合平の紅葉。今回は歩く予定は無いけど裾合平も良い所。

9/8 9:43

比布岳方面の斜面も紅葉が綺麗。

9/8 9:52

黒岳の背後に見えるのは屏風岳。更に後ろにも山々が見えるのが良い。

9/8 9:52

ニセイカウシュッペ山。

9/8 10:01

北鎮岳から比布岳へ向かう。今回歩きたいと考えていた道です。

9/8 10:05

比布岳の手前、鋸岳の斜面は草紅葉で真っ赤。

9/8 10:06

青空を背景にグラデーションのようになっている斜面が美しかったです。

9/8 10:10

裾合平。

9/8 10:10

旭岳方面へ続く稜線の斜面も紅葉が美しい。

9/8 10:21

草紅葉したチングルマと北鎮岳。

9/8 10:25

比布岳が正面に現れる。

9/8 10:47

比布岳の山頂に到着。

9/8 10:47

山頂標識の位置をずらして撮影。

9/8 10:48

旭岳から続く稜線。この稜線を歩いてきた。

9/8 10:48

旭岳から中岳辺りまで。

9/8 10:48

旭岳から間宮岳辺りまでが収まりが良かった。緑と紅葉も綺麗。

9/8 10:48

旭岳は見る角度を変えると雰囲気が変化する。

9/8 10:48

歩いてきた稜線の続き。北鎮岳まで。

9/8 10:49

北鎮岳からここまで。

9/8 10:49

中岳から北海岳方面まで裾合平をぐるっと囲む山々。

9/8 10:49

この旭岳まで続く稜線の眺めがとても好き。

9/8 10:50

安足間岳方面。今度は愛山渓温泉方面と繋いで歩いてみたい所。

9/8 10:50

安足間岳方面はここまで歩いてきた所とは雰囲気がガラッと変化する。

9/8 10:50

荒々しい山容。

9/8 10:51

愛別岳。道は明瞭そうだけど地図は破線ルートになっている。

9/8 10:52

安足間岳方面の景色とお別れして比布岳を下りる。

9/8 11:02

この景色を眺めながら北鎮岳へ戻る。

9/8 11:02

旭岳方面の眺めは見ていて飽きない。

9/8 11:23

草紅葉の斜面の向こう側に見える旭岳からの稜線。

9/8 11:26

チングルマと旭岳へ続く稜線。

9/8 11:26

北鎮岳へ続く道。

9/8 11:30

赤い絨毯のような草紅葉。

9/8 11:31

ここも素晴らしい草紅葉の景色。

9/8 11:31

比布岳と北鎮岳の間の登山道沿いも綺麗な草紅葉。

9/8 11:42

谷の中を歩く道があると凄い景色だろうなと感じる。

9/8 11:42

北鎮岳への登り返し。傾斜は緩やかなので楽。

9/8 11:42

比布岳を振り返る。

9/8 11:51

裾合平方面。

9/8 12:13

北鎮岳の山頂に戻ってきました。良い天気が続いている。

9/8 12:14

翌日歩く白雲岳方面を眺める。

9/8 12:26

この日の最終目的地、黒岳へ向かいます。

9/8 12:33

お鉢平も角度を変える毎に異なる美しい景色を見せくれる。

9/8 12:41

朝日を浴びる斜面側の色付きが特に良いように感じる。

9/8 12:41

北鎮岳分岐や中岳方面を振り返る。

9/8 12:41

ここの斜面の紅葉がかなり良かった。

9/8 12:41

何度も足が止まる。良い色です。

9/8 12:45

お鉢平展望台。

9/8 12:46

お鉢平展望台からの眺め。

9/8 12:46

北海岳方面。

9/8 12:46

有毒温泉。名前の通り有毒らしいけど眺めるだけなら良い景色。

9/8 12:46

正面に見える雪解け水なのか湧いている温泉が流れているのか気になる。

9/8 12:46

北鎮岳分岐を振り返る。この辺はハイマツ帯で緑。

9/8 12:47

中岳から間宮岳方面の紅葉。

9/8 12:47

期待以上に良い色付きで紅葉を十分に楽しめました。

9/8 12:49

紅葉と黒岳。紅葉の中を通って目指す感じで最高でした。

9/8 12:59

北鎮岳を振り返る。

9/8 12:59

お鉢平展望台の辺りをこちら側から見ると紅葉が綺麗でした。

9/8 12:59

北海岳方面。こちら側も紅葉していました。

9/8 12:59

北海岳と黒岳の間を歩いても紅葉を楽しめそう。

9/8 12:59

目立つ烏帽子岳。

9/8 13:01

黒岳側に近づいて振り返ると北鎮岳の大きさをより感じる。

9/8 13:01

北海岳方面は草紅葉とハイマツの緑が良い感じのグラデーション。

9/8 13:05

赤い絨毯の先に見える烏帽子岳。

9/8 13:05

赤色、黄色、緑色と青空。

9/8 13:06

ここも素晴らしい紅葉を楽しめる所でした。

9/8 13:06

黒岳へ続く登山道沿いも草紅葉が綺麗。

9/8 13:11

烏帽子岳側も赤色、黄色、緑色。

9/8 13:27

黒岳へ登る途中に振り返ると眼下に広がる紅葉の景色が素晴らしい。

9/8 13:27

北海岳方面。上から眺めても綺麗な紅葉。

9/8 13:28

素晴らしい景色で等も足を止めて振り返っては眺めてました。

9/8 13:32

ナキウサギ出現。ずっと鳴き声は聞こえていた。視界の範囲に出てきてもすぐに動くのでブレずに撮るのは難しい。

9/8 13:53

黒岳の山頂に到着。

9/8 13:54

黒岳から見える大雪山の峰々。

9/8 13:54

黒岳から眺める白雲岳方面。

9/8 13:54

黒岳から眺める旭岳方面。旭岳は頭しか見えないけど。

9/8 13:55

黒岳から眺める凌雲岳、北鎮岳方面。

9/8 13:55

お手軽にこの景色を楽しめる黒岳。この景色も見ていて飽きない。

9/8 13:56

太陽はちょうど旭岳の真上に見える位置にありました。

9/8 13:57

北海岳と旭岳。

9/8 13:57

凌雲岳と北鎮岳。

9/8 14:00

ニセイカウシュッペ山。

9/8 14:01

屛風岳、武利岳、武華山方面。

9/8 14:01

ニセイカウシュッペ山等は標高が低めなのでまだ緑の山容。

9/8 14:40

リフト乗り場まで一気に下る。

9/8 15:03

リフトを使って楽してロープウェイ乗り場へ。

9/8 15:14

ロープウェイ駅から眺める黒岳。

9/8 15:15

ロープウェイ駅から見える峰々。

9/8 15:15

烏帽子岳や赤岳方面。

9/8 15:15

屛風岳方面の峰々の説明。イラストより写真に説明付けてくれた方が良さそうだけど。

9/8 15:16

屛風岳方面。

9/8 15:16

ニセイカウシュッペ山方面。

9/8 15:18

ロープウェイ駅には田中陽希さんの写真とサイン。グレートトラバース3の時のものが増えていた。

9/8 15:56

層雲峡の温泉宿には温泉大使のパネル。

9/8 18:11

本当に北海道限定か？と疑いながら温泉の後のビールを楽しんで明日に備えました。

撮影機器：

E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION

SC-53C samsung

装備

MYアイテム

sola

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ 半袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ マスク

備考

1週間の旅行分の着替え等も含むので少し重め

感想

sola

少し遅い夏季休暇。
前日に旭岳温泉の宿に宿泊して温泉を堪能してから北海道最高峰の旭岳へ。

旭岳に登るのは今回で3回目。
今回は麓から歩いてロープウェイを利用する人が来る前に登る事にしました。
先行する1名を追い越した後は山頂まで誰とも遭遇せず、大きな山を独占してるような状態で歩けて気持ち良かったです。

旭岳からは比布岳まで縦走して黒岳から層雲峡側へ下山。
十勝岳連峰や幌尻岳方面まで見渡せる好天と期待以上に進んでいた紅葉が素晴らしく、最後のピークである黒岳まで最高の時間が続いた日でした。

下山後の層雲峡温泉も最高に気持ち良かったです。