富士山 御殿場口から須走ルート本七合目まで
- GPS
- 08:03
- 距離
- 17.6km
- 登り
- 2,012m
- 下り
- 2,005m
コースタイム
- 山行
- 7:09
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 8:13
過去天気図(気象庁) | 2022年09月の天気図 |
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アクセス | |
予約できる山小屋 |
御殿場口新六合目・半蔵坊
|
写真
感想
3時 起床
先週、富士登山の帰りに稲葉養鶏場の自動販売機で買った産み立て卵をかけた卵かけご飯を食べる。このとき、頭の中にDAIGOが登場し、言葉をアルファベット数文字で表現するという、しょーもないことを言って人を笑わせようとする「DAI語」を飛ばしてくるが、普通にアルファベット3文字で卵かけご飯を表現しない所にアーティストとしてのセンスというかポリシーを感じる。ただこれについてはTMG・・・と口走ってしまい、後から付け足した可能性がある。
5時 出発
もう少し早く出たら登頂できたかもしれないが、お中道を歩くので、頃合いになったら下りてこようと思う。ちなみにわたしがお中道だと思っていた道は、実はお中道ではなかったというのは後で知ることとなる。
寝不足だったので、田子ノ浦港の北東にある76号線沿いコンビニにスクーターを停めると後ろを走っていた若者たちが乗った軽自動車がそのまま76号線を走っていく。コンビニで蓋のついた缶コーヒーを買って一服し、76号線をしばらく走り、24号線に入るところに自販機が数台あり、先週は軽トラックが自販機前に突っ込んでいて、おじさんが缶ジュースを買っていたことを思い出す。そこから少し走ったところにT字路がある。そこを右に曲がると裾野や御殿場方向へ行けるのだが、肌寒くなるので、そこでスクーターを停めてレインコートを羽織る。この寒くなる手前でスクーターを停めて一枚羽織ることはお決まりのパターンになっている。着替えているうちにクルマやバイクに数台抜かされる。もし3時頃に家を出ていたら、一台も出会わない可能性があったのだが、今日はやっぱり出発が遅かったのだ。コンビニからここまで登って来る間に犬を連れて散歩している人もいて、夜ではなく、早朝の景色だ。追い抜いて行ったバイクのうちの白い大型スクーターの人は、ザックに杖2本をつけている。彼も今日は富士登山をするのだろうか。可能性としては十分あると思うが、もしかすると手前の十里木から愛鷹連峰を登るかもしれない。
6時36分
大野路を左折し、長田山荘キャンプ場の道に入ると、富士山が見える。山頂は雲で覆われている。やっぱり上まで登らなくていいな、と自分で登頂しなくていい理由を作る。
富士山スカイラインに入り、御殿場口最寄りの滝ヶ原のコンビニがある交差点で止まっていると「らいむ」という看板を目にし、自衛隊員たちの御用達のお店というストーリーを勝手に作り上げる。
6時57分 御殿場口第2駐車場
バイクを止めるスペースにバイクが7,8台等間隔に停めてあり、駐輪スペースを埋めている。線が引いていない場所に停めてもいいとは思うが、列を乱している気がするので、2台の間に止める。準備をし、ふわふわホイップメロンパンを食べて、入り口付近の施設のトレステへ。
施設は8時30分に開くので入れないが、天気や山小屋の情報はホワイトボードに書いてある。山頂は最高気温が3℃で最低気温が1℃だとのこと。赤岩八合館、砂走館は営業が終了している。「御殿場限定 富士山御土産ができました」のポスターが気になりながら、トイレへ行き、受付へ行くと、おじいさんと女性が立っていて、検温をしてもらい、バンドをザックに付けてもらう。登山は初めてか聞かれたので、先週も来たと答える。
7時35分 登山開始
大石茶屋を過ぎ、少し歩いたところで雲が無くなり、富士山がきれいに見えるようになる。今回は登山道を歩き、半蔵坊の下の方にある立て札「砂漠のオアシス!半蔵坊!冷えた飲み物あります」が気になり、山ではよくペットボトルが500円くらいで売られているけど、そういうありきたりなものではなく、山小屋オリジナルの飲み物が売られていたら、飲むかもしれないと思う。
9時37分 半蔵坊
店の手前に黄色い帽子をかぶり、黄色い服を着た人が地べたに座っている。その人の前を通り、位置口付近に貼られているメニューを見ると、本日のおすすめに豚汁定食(1500円)、月見うどん(1200円)とあり、温かい飲み物(500円)、埋蔵金どら焼き(450円)、カップ麺(900円〜)、ペットボトル(500円)、ビール(500円)とあり、冷えた飲み物というのはペットとビールのことのようだ。「埋蔵金どらやき」は少々オリジナリティを感じるが、ただどらやきに栗が入っているだけかもしれない。店の中に小柄な女性が入っていく。今日は彼女が半蔵坊を切り盛りしているのだろうか。最終日なので手伝いに来たのかもしれない。出発2時間経ったので、奥の板の上に座り、アクションカメラのバッテリーを交換し、写真を数枚撮る。となりの板で座っている人がずっとスマホで通話をしていて、登山の雰囲気を損なっているのが気になる。ザックには受付で付けた紙テープのようなものが巻いてある。すぐにちぎれてしまいそうな簡素なものだ。先週つけてもらった樹脂製のリストバンドのようなものはなくなってしまったのだろうか。まぁ、あれはあれで一度つけるとはさみで切らないならないくらい贋造なので、もったいないように思う。行動食を1袋食べる。この上にあるはずの、須走ルートへの分岐へ。
しばらく歩き、ブルドーザーの道を横切り、須走への分岐の道を見ると、棒が立っていて、大きな岩の近くに誰かいる。あそこに道があるのだろうと、登って行くと、ロープが途切れ、石の上に○が4つ書いてある。ここから入ればいいのだろうと、右に曲がり、ブルドーザーの道を横切り、大きな岩のところまで行くと5,60代くらいの女性が立っている。なんで、こんなところに立っているか気になるが、なんとなく声をかけづらい雰囲気だったので、そのまま須走方面へ歩く。
先に歩いていた人がいて、足跡があるので、それに沿って進んでいく。時々、足跡がわからなくなっていたりするが、GPSを手掛かりに進む。左を見ると頂上がしっかりみえるほど晴れていて、右を見ると、ふもとまで見える。「→スバシリ」と白い文字が書かれた岩の前を通った後、石が積み重ねられた場所があり、近づくと「高圧注意」と書かれている。なんの施設だろうか。眺めを楽しみながら、谷になっているところを2つ越え、時々、ピンクのリボンが巻かれた小さな棒のようなものが地面に刺さっていて、ありがたく感じながら、徐々に須走ルートに近づき、ブルドーザーのくぼんだ道からよじ登るのに苦労して、須走ルートの下山道付近に白い日本の棒が立っているのを見つける。
下山道を見ると、ロープが張られていて、下山道が2つあるように見える。一度2つの道の交差するところまで降りて、登山道まで上がってもいいと思うが、下がって上がるのは嫌なので、そのまま直進する。多少、岩の上を登ることになるが、大丈夫だ。しばらく進むと、ロープが垂れていて、それを使って登り、低木に挟まれた道を枝をかき分けながら進む。すると、右の方に山小屋が見え、7,8人休んでいる。須走ルートの登山道にある山小屋に着いたようだ。
11時16分 須走ルート本六合目 瀬戸館(標高2700m)
初めて営業している姿を見たが、おでんやうどん、定食類に、カレーライスと、メニューが豊富で驚く。値段もなかなか手ごろだ。中華丼定食は売り切れているが、人気があるのだろうか。今シーズンは赤岩八合館でカレーが食べられなくなったので、ここで食べようと思うが、まだお腹が空いていないので、少し登って、降りて食べることにする。上の山小屋でカレーが食べられるようなら、そこで食べてもいいだろう。
しばらく歩くと、道の右側に十字架が立っている。誰か眠っているのだろうか。左側に平坦な場所があり石が積み重なっている。時々見かけるが、これは何か意味があるのだろうか。小さな鳥居となんとか六夜と彫られた石がある。「○六夜」の○を埋めるなら十を入れて「いざよい」と読ませたいところだが、十ではなさそうだ。そこを過ぎると「←200m七合目」という小さな道標があり、上を見ると、見慣れた建物がある。一番最初に須走ルートの下見をした時に来た場所だ。
12時7分 須走ルート七合目 太陽館
張り紙を見ると、山小屋は営業はしていないようで、トイレは500円と相場より高い。手前の休憩スペースに2,3人いて、奥へ行くと、出入り口のドアは開いており、窓ガラスは三分の二くらい板で覆われている。小屋の中を見るとテレビがついている。建物を支えている柱には「森永ミルクキャラメル」というマニアが喜びそうなレトロなホーロー看板がつけてある。奥の方の休憩スペースにはすでに5,6人いて、席が埋まっている感じだ。山小屋を過ぎ、少し登ったところで、小屋を見下ろしながら休憩する。小屋から雲を見るのではく、雲の上に立っている小屋を見るのもなかなかいい。上から数人人がやってくる。道に座ってしまっているが、邪魔にならないくらい広いので問題ないだろう。
12時37分 本七合目の道導
「←200m本七合目」と書かれた小さな道標がある。上を見上げると、鳥居と小屋が見える。左側に下山道と書かれた道標があり、以前来たときは、ここを見逃していたことに気づく。「本七合目のちょっと降りたところに下山道がある」と頭にインプットする。
12時46分 須走ルート本七合目 見晴館(標高3200m)
鳥居のところへ来ると半袖短パンの人が、両膝に両手をついて前かがみの姿勢で休んでいる。大半が重装備の中、そんな恰好をされると浮いて見えてしまう。小学校の頃、真冬に袖なしの体操服を着て登校してくる子がいたが、あの子と同じタイプかもしれない。袖なしの体操服の袖口は青かったので、それがさらに彼を目立たせていた。半袖短パン登山男子を観察すると、どういうわけか、ゲーターがロングタイプでひざ下まである。ショートタイプでいいじゃん!と突っ込みたかったがぐっとこらえる。もしかすると、女性がボトムスとニーソの間の太ももを見せる「絶対領域」的なメッセージが、彼にはあるのかもしれない。息は着れていないが、疲労感が漂っている。上から走って降りてきたかもしれないし、下から駆け上がってきて、これから折り返すのかもしれない。事故なく無事に下山することを祈ろう。 右側には眺めのよさそうな休憩スペースがあり、数名休んでいる。小屋を支える柱に気を付けながら、左側の道へ進む。小屋は開いてはいるが、営業はしていないようで、夫婦が奥のトイレだろうか、別棟の小屋で板を打ち付けたりしている。今日がシーズン最終日なので、準備をしているのだろう。小屋の手前に眺めがよいスペースがあり、一人が一番奥の石垣で雲を眺め、左側の一人は座って休み、右側の人は膝に額をつけ、腕で抱えうずくまっている。高山病だろうか。ちょっと心配だ。私は道の山頂側の石垣に腰を下ろし一休みする。上から若者たちの集団が十数名ほどやって来て、ガイドの老人が、店じまいをしている小屋の男性に声をかけている。この手段は昨晩ここに泊まったかもしれない。集団の男女比はあきらかに女性が多く、どういう集団が気になる。まぁ、男なら一人で登ってこれてしまうので、わざわざツアーなどに参加する必要もないと考えると、コの男女比は必然かもしれない。小屋の夫婦は、テープはないか、テープはとっくにしまった、じゃあ取って来るから。と、一見、声を荒げて口喧嘩をしているように聞こえるが、冷静に見ると、これが普通のやり取りなのかもしれないとも思う。うずくまっている男性の前を通り、眺めがいい場所でパノラマ撮影をし、鳥居の近くでおりんの映像を撮る
13時10分 下山
ここからジョギングをする。少し下がったところで右折して下山道へ。
13時19分 太陽館
先ほどの女子ばかりの集団が休んでいる。全体的に若くどんな集団か気になるが、走り抜ける。男性はガイドのおじいさんと男子1名しか把握できなかったが、まだいたかもしれない。左側に瀬戸館を見つける。降り切ってしまうより、早めに左の岩場に寄るが、岩場が高く、植物が生えているので、下まで降りる。低木の道を越え、登山道に入ると、業者の人が通行止めの看板を立てている。
13時35分 瀬戸館
外国人と日本人のグループがいる。おじいさんが立っていたので、カレーを注文する。店の近くのテーブルに座ったが、見晴らしがいい席に移る。ガスっていて、下まで見えないが、100mくらいまでは見え、下から一人登って来るのが見える。おじいさんがカレーを持ってきて、席にいなかったので、「カレーのお客さん」と呼ばれ、「はい」と手をあげる。おじいさんは満面の笑みで、ひよこがつけられたテーブルにカレーを置く。カレーにはサラダがついており、主食がキャベツの千切りと言えるほど、野菜を食べている私にはありがたい。カレーを撮影して休んでいると、50代くらいの女性が、おじいさんに何かを確認し、瀬戸館に向かって右側のパピコの写真が張られた板の奥の方へと進んでいく。このときはトイレでもあるのかと思ったが、後で富士吉田ルートへの道がある可能性があることに気づく。次に富士山に登るときは須走口から上がって、瀬戸館から富士吉田ルートへ行き、富士吉田ルートと須走ルートとが合流するところまで上がって、須走ルートの下山道を降りてきてもいいかもしれない。 しばらくすると若い日本人男性が到着し、待っていた男性が、集団はもう先に行ってしまったと言っている。カレーの容器を返すと、店の中にいた男性が、まだ上に行ってもいいという。私は御殿場ルートから来たことを話したかったが、忙しそうだったので、ごちそうさまでしたと言って店を出る。外には業者の二人が「ごちそうさま」とおじいさんに挨拶をして降りていく。おじいさんにお中道からきたという話をすると、このまえいったけど、道がなくなっていたという話をして、踏み固めて帰ってくださいと言われ、和やかな雰囲気で、立てたばかりの通行止めのゲートを通り、下山道の方へ。
下山道までいく間に、おじいさん2人とすれ違う。年季が入っていそうだが、ガイドの人だろうか。下山道には1グループが休んでいるのが遠くから見えたが、私が着くころには下に下りていた。下山道から中道ルートに入るには少し上がる必要があり、ロープはそのための物であることが分かる。来たときは下山道が2本あると思っていたが、下山道は一つで、もう一つの道だと思っていた場所は、中道ルートに下から登るためのローブが張られていたために、そう見えていたようだ。ロープを使って登って、岩の上の二本の木の近くまで行き、中道ルートへ歩く。しばらく歩いていくと、行きにあった足跡が見えなくなっていることに気づく。GPSを見ると、下の方へ来てしまったようだ。先ほどの目印になっていた棒の上の方まで歩くべきだったかもしれない。崩れにくそうな場所で頂上方向へ登り、足跡やピンクリボンなどの目印を見つける。足跡に沿って歩き、大きな岩を見つける。左右の矢印と3つの○が書いてあり、直進すると御殿場ルート、左折すると下り道になり、須走ルートの登山口の方まで行けるようだ。眺めがよく。頂上も麓もはっきり見える。麓のパノラマ写真を何枚も取る。しばらくするとブルドーザーの道と目印になっていた白い棒を見つける。
15時3分 御殿場ルート登山道
斜め左に宝永山が見える。下からは3,4名のグループが登って来る。ここから半蔵坊まで降りて、大人のアイスを食べて帰ってもいいかもと思ったが、それほど身体がアイスを欲していないので、またの機会にすることにし、少し登って下山道に入って下りることにする。少し歩くと、左側に下山道まで行けそうな場所がある。よく見るとうっすら足跡もあるので、行ってみることにする。しばらく歩き、下山道まではかなり距離があり、道が崩れやすいので、あまりお勧めできない場所であることに気づく。初心者はもう少し登って、ちゃんとした道を歩いた方がいいだろう。途中、下山道方向ではなく、麓へ向かって走った足跡がいくつかある。道でも何でもない場所を下りたい人はここから下りればよさそうだが、安全は保障されない。
15時14分 御殿場ルート下山道
ふもとまではっきり見える道をひたすら走って降りる。今回は、杖を持ってきていないし、ウォーターパックのチューブもしっかりポケットに入れてあるので、前回より気持ちよく走れる。唯一奇異なるのが、ザックにぶら下げているヘルメットだ。しっかりヘルメットを固定するものが売られているので、購入を検討しよう。宝永山から男性が一人降りてくる。そこそこ早いペースで走るので、後を追いかける形になる。しばらくすると止まったので、追い抜く。その後、おじいさん、女性、男性などを抜いて、大石茶屋手前で、ランナー風の男性を抜き、そこそこのペースで歩いている女性を抜こうとしていたところで、普通の格好をした、おそらく富士山の写真を撮りに来た男性にカメラを向けられ、ちょっとうつむく。大石茶屋には数グループが休んでいて、店の人と思われる、おじいさんが外に立っていて、女性が火をくべている場所の近くにいて、会釈をして通り過ぎようとしたとき、店の壁に貼られていた、どんぶりかき氷?3000円が気になる。
15時47分 御殿場ルート 登山口
バスがちょうど来ていて、十数名の人が乗車しようとしている。お土産屋さんに入る。下山した後受付の方へ行けば、「おつかれさま〜」と声をかけてくれるので、気持ちよく登山を終えたいなら受付の方へ行くといいだろう。土産屋では「雪山倶楽部」というホワイトチョコレートがかかったクッキー2箱と山限定のベビースターラーメン・ブラックペッパー味1袋を購入する。受付は行きと違って人数が多く3,4名いておじいさんたちに会釈をしトレステへ行くと、アプリを使って、富士山を背景にした写真が撮れる機会があるので試してみる。近くにいたおじいさんがもう少し後ろに立って写すと教えてくれる。撮影後、おじいさんが富士山の合成写真が作れると教えてくれるが、今のままの富士山でもキレイだったので、何パターンか試す。使い方がわかっていなかったのか、登頂記念の合成写真は写真のフォルダには記録されておらず、LINEで送ったメッセージから保存する形になった。
トレステの前では、先週、お中道を教えてくれた人と話し、お中道を歩いてきたと話すと、まぼろしの滝に出るはずだと言われ、ショックを受ける。初夏にまぼろしの滝を見に行った時に滝の反対側から現れた集団と、美容家のIKKOさんが頭の中で「まぼろし〜」と言っていたことを思い出す。トレステの人は今度プロの人と歩いてみるというので、また来年教えてくださいと話し、トレステを後にする。
16時36分 帰宅
駐車場に着き、さほど汗もかいていないので、そのままの格好で、実家の三島へ。
246号線を走ると矢場居橋と書かれた橋があり、「やばい」って読むなら、小学生と喜びそうだなぁと、通り過ぎ、左側に倉庫が沢山置いてある場所の敷地に、黄色く塗られたバスが置いてある。中に入れたりするのだろうか。
茶畑という名前の交差点を通り、山の中にある末広山公園の近くの店が気になる。今度、余裕があったら寄ってみよう。
了
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