大朝日岳

2022年09月10日(土) [日帰り]

• GPS: 08:30
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,649m
• 下り: 1,633m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:27
• 休憩: 0:59
• 合計: 8:26

5:14 大江町朝日連峰古寺案内センター
5:18 5:19 古寺鉱泉跡
5:41 5:41 合体の樹
6:16 6:20 一服清水
6:24 6:24 ハナヌキ峰分岐
6:48 6:59 三沢清水
7:17 7:18 古寺山
7:40 7:40 小朝日岳巻道分岐（北側）
7:50 7:57 小朝日岳
8:11 8:12 小朝日岳巻道分岐（南側）
8:56 9:05 銀玉水
9:29 9:32 大朝日岳山頂避難小屋
9:42 9:44 大朝日岳
9:56 10:08 大朝日岳山頂避難小屋
10:57 10:57 銀玉水
11:28 11:28 小朝日岳巻道分岐（南側）
11:44 11:44 小朝日岳巻道分岐（北側）
12:03 12:03 古寺山
12:16 12:19 三沢清水
12:38 12:39 ハナヌキ峰分岐
12:42 12:43 一服清水
13:14 13:14 合体の樹
13:33 13:36 古寺鉱泉跡
13:39 13:39 大江町朝日連峰古寺案内センター
13:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。水場3か所とも冷たくて充分な水量

その他周辺情報

登山口で山バッチ購入可能
登山届提出口の横に
駐車場協力金(１０００円)回収ボックスもあります

写真

9/10 5:10

古寺登山口、5時着で駐車場まだまだ余裕あり。ただ新潟〜小国経由だと凄い細い道ナビされて怖かった。合ってたのかな？

9/10 5:17

よく見る廃墟
時代を感じます

9/10 13:16

30分ほどで合体の木。
言われてみれば見えなくもない

9/10 6:16

まずは一服清水
冷たくておいしい。

9/10 7:08

月山が見えてきます。いい景色！

9/10 7:11

オヤマリンドウ最盛期

9/10 7:18

古寺山到着！ここで今日のルートが見渡せます。素晴らしい。。。
左が小朝日、真ん中が大朝日、小屋も見えます

9/10 7:22

トリカブトがたくさん

9/10 7:51

小朝日山頂から。結構登ったが超気持ち良い！！

9/10 8:22

その後、激下って鞍部から小朝日。
なめてました。かなりきつかった

9/10 8:15

ミヤマママコナかな

9/10 8:37

タカネマツムシソウ
好きな花です

9/10 8:59

銀玉水
ホントに冷たくておいしい。
いい場所にありますよ

9/10 9:00

石畳と花畑。素敵な景色。
もう少しとわかっているが、両足攣ってしまい漢方飲んでゆっくり登る。

9/10 9:00

ヤマハハコとアキノキリンソウ

9/10 9:12

ハクサンフウロ

9/10 9:23

地元の方に教えてもらい祠でお参り。奥は中岳

9/10 9:57

小屋着きました。中もきれいでしたね。

9/10 9:33

小屋から中岳方面。左が西朝日。縦走してる人いましたね。以東岳は行ってみたいが。。。

9/10 9:43

小屋から少しで山頂1870m。天気良過ぎ？て強風でした。

9/10 9:44

歩いてきた尾根

9/10 9:44

以東岳方面

9/10 9:58

降りてきて小屋前
アルプス感あります。

9/10 10:29

少し離れた風裏で休憩。
最高の眺めを堪能

9/10 10:49

尾根を下ります。降りるのもったいないくらいです

9/10 11:02

オヤマリンドウと大朝日岳山頂

9/10 11:38

帰りは小朝日巻きます。もうムリ
巻き道にウメバチソウ

9/10 11:46

秋が始まってます

9/10 15:17

帰りの道の駅で鮎の塩焼き
旨し！

撮影機器：

AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

SND14

天気良くていい山でした。
前半樹林帯。古寺山から展望開けて尾根歩き。
水場豊富で3箇所あってすべて冷たくておいしい！
サイコーだわ。本当に。縦走もしてみたいね。
でもつかれたー。 ペース配分間違えて小朝日岳にやられた。
全然小さくない。前朝日とか東朝日に改名すべきだ。などとつまらないことを考えてた。
久々に両足攣って漢方ドーピングで何とか下山。