0泊2日 奥秩父主脈縦走 72Km【奥多摩駅-瑞牆山荘】
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- --:--
- 距離
- ---km
- 登り
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コースタイム
11:48 奥多摩駅−−−−−−−− [ 1:35 (2:50) 56%]
13:23 三ノ木戸山分岐−−−−− [ 0:33 (1:30) 37%]
13:56 六ッ石山分岐 8分休憩−− [ 0:48 (1:20) 60%]
14:52 水根山−−−−−−−−− [ 0:15 (0:45) 33%]
15:07 鷹ノ巣山−−−−−−−− [ 0:10 (0:25) 40%]
15:17 鷹ノ巣山避難小屋 18分休憩 [ 1:11 (1:40) 71%]
16:46 七ツ石山−−−−−−−− [ 0:30 (0:50) 60%]
17:16 奥多摩小屋 24分休憩−−− [ 0:34 (0:55) 62%]
18:14 雲取山−−−−−−−−− [ 0:28 (0:20) 140%]
18:42 三条ダルミ−−−−−−− [ 1:35 (2:30) 63%]
20:17 北天のタル−−−−−−− [ 0:23 (0:20) 115%]
20:40 飛龍山分岐−−−−−−− [ 0:08 (0:20) 40%]
20:48 飛龍山−−−−−−−−− [ 0:45 (0:20) 225%]
21:33 飛龍権現−−−−−−−− [ 1:35 (2:20) 68%]
23:08 将監小屋 24分休憩−−−− [ 0:21 (0:25) 84%]
23:53 山ノ神土−−−−−−−− [ 0:44 (1:10) 63%]
6月15日(日)
00:30〜2:00 唐松尾山150m手前でビバーク(仮眠)
02:07 唐松尾山−−−−−−−− [ 1:30 (1:15) 120%]
2:43〜2:57 millionさんに会う
3:14〜3:22 kurosukeさんに会う
03:37 水干−−−−−−−−−− [ 0:12 (0:25) 48%]
03:49 笠取山−−−−−−−−− [ 0:39 (0:25) 156%]
04:28 雁峠分岐 7分休憩−−−− [ 0:07 (0:10) 70%]
04:42 雁峠−−−−−−−−−− [ 1:00 (1:45) 57%]
05:42 古礼山−−−−−−−−− [ 0:57 (1:15) 76%]
6:09〜6:17 水晶山山頂にてsigetoshiさんに会う
06:39 雁坂峠 27分休憩−−−−− [ 0:33 (0:40) 83%]
07:39 雁坂嶺 8分休憩−−−−− [ 1:04 (1:20) 80%]
08:51 破風山−−−−−−−−− [ 1:06 (1:40) 66%]
09:57 木賊山分岐−−−−−−− [ 0:09 (0:15) 60%]
10:06 甲武信小屋 44分休憩−−− [ 0:13 (0:20) 65%]
11:03 甲武信ヶ岳−−−−−−− [ 0:21 (0:20) 105%]
11:24 水源地分岐−−−−−−− [ 0:32 (1:25) 38%]
11:56 富士見−−−−−−−−− [ 0:28 (0:30) 93%]
12:24 両問ノ頭−−−−−−−− [ 0:34 (0:40) 85%]
12:58 東梓 30分休憩−−−−−− [ 1:45 (2:20) 75%]
15:13 国師ヶ岳 7分休憩−−−− [ 0:33 (0:40) 83%]
15:53 大弛峠 39分休憩−−−−− [ 0:30 (0:30) 100%]
17:02 朝日峠−−−−−−−−− [ 0:31 (0:30) 103%]
17:33 朝日岳−−−−−−−−− [ 1:06 (1:30) 73%]
18:39 金峰山−−−−−−−−− [ 1:34 (1:20) 118%]
20:13 大日岩分岐−−−−−−− [ 0:29 (0:20) 145%]
20:42 大日小屋−−−−−−−− [ 0:53 (0:45) 118%]
21:35 富士見平小屋 10分休憩−− [ 0:51 (0:40) 128%]
22:36 瑞牆山荘
歩行時間 29:12 +休憩時間 5:36 =全行程 34:48
標準コースタイム 39:00 、短縮率 89.2%
沿面距離(GPS): 71.8 km
累積標高差(高度計):+ 6,360 m、- 5,223 m
天候 | 晴れと曇り 雨は降らなかったけど、展望はガスでイマイチ・・・ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
goal:瑞牆山荘(金曜日、qwgが車をデポして、バイクで甲府自宅まで帰宅) |
ファイル |
行程表(結果)
(更新時刻:2014/06/20 11:55) |
写真
感想
ヤマレコを始めたおおよそ1年前、始めてすぐの頃、
michaelさんの奥秩父主脈縦走レコに出会いました。
とにかく衝撃的で、私もいつかいつか・・・と1人で夜な夜な熟読してました。
1年前の私は、頑張っても10Km程度、翌日は激しい筋肉痛、
コースタイム通りに歩けたりすると嬉しかった^^;
なので、その「いつか」がこんなに早く実現できるとは、想像もしてなかった。
しかも、そのレコのご本人と一緒にとは、、、
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*道迷い
雲取山まではすこぶる順調で、40分も巻いてるし、疲れもなかった。
んが、飛龍からの下り、私が先頭で、迷う。
この道迷いが、普通の藪漕ぎならまだしも、固いシャクナゲ地獄。
巻いてた40分はロスト。私のせいだ、、、とかなり落ち込んだ、、、
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*初ビバーク
22時半頃、少し眠気を感じ始める。
23時半頃、かなり眠い。
0時頃、強烈に眠い。
mさんの言うとおりに、タオルを首に巻いて、薄手のレインウェアを着て、
レスキューシートで巻いもらって、笹の上で横になったら、数秒で寝た。
(標高2,300m地点)
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*millionさん、kurosukeさん、shigetoshiさん
笹の上で寝てる間、人が通った気配はなかったみたいで、
millionさんも少し遅れてるのかな!?なんて話してたら、遠くに灯りが見えた!!!
この方の癒しオーラは半端ナイ!!とにかく嬉しくてテンションアップ(*´ー`)♪
kaikaireiさんが甲武信に来てくれたって話を聞いて、驚愕( ̄□ ̄;)!!
ありがたくウィダー頂戴しました♪
15分後、kurosukeさんと会えた^^ やっぱり超人的に速い、、、
kurosukeさんには憧れが強いので緊張した・・・^^;
またお会いできて嬉しかった(〃´∀`)♪ 54Kmも経てきてるのに、
全くソレを感じさせず、これからスタートですか!?
ってーくらい元気モリモリでしたヽ(゜Д゜;)ノ!!
shigetoshiさんには、水晶山で^^
お話するのは初めてでしたが、気さくでダンディーなオジサマでした(o^ ^o)♪
また、丹沢24Hで会えるのかな!?3人にお会いして、きっと、終わった後の
飲み会は相当楽しいだろうなぁ、、、とちょっと羨ましくなった・・・
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*最後の4時間(金峰山山頂〜瑞牆山荘)
前回の青梅丘陵でのゾンビが限界ラインだとしたら、
もう今回は限界を超えてたと思う。砂払い辺りからは、記憶が曖昧。
転んで怪我をした膝(タイツ破けて砂利がめり込んでた・・・(T_T))、
黒くアザができた両肩、両足裏の巨大水膨れ、筋肉疲労した太腿とふくらはぎ、
各関節、何度も捻った足首、剥がれそうな爪、全部痛い・・・
痛い痛い痛い、、、だんだん、頭の中はソレだけになってた気がする。
心も体も弱くて、甘ったれてる自分が情けなくて、悔しかった。
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という、一生忘れない35時間を経験できた。
mさんは勿論だけど、レコには書いてない道中でお話した方々などなど、
支えに支えてもらって何とか歩き切れて、本当に嬉しかった(T_T)
コメント
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qwgさん, horikoさんこんにちは
結果はどうあれ、あいかわらずケタ違いの超ロング
qwgさんレース後のロングお疲れさまでした
horikoさんはこのところの急成長に目をみはります
今回標高の高い所でまた一段と経験積まれて
くれぐれもお体いたわってあげてください。
レース後のqwgさんに大迷惑を掛けた山行となりました、、、
全然、急成長出来てないです(TдT)!!
下りは遅いし、すぐ転ぶし、根性無しだし、、、
でもほんとに今回は、これ以上ないくらいに心も体も
ボロボロになって、貴重な経験ができました^^;
無理し過ぎないで、今週末はお休みしようと思ってます(*´ー`)
昨年は、初挑戦でドキドキ。最後まで歩けるか不安でした。
今回は、余裕ありましたが、時間がかかった分足裏の痛みが大きかったです。
下りでほとんど走らなかったので膝の痛みも出ませんでした。
スピードを求めるのってやっぱりハードなんですね。
qwgさん、horikoさん、こんにちは。
私が話しかけたことでタイムロスとなり申し訳ありません。また、qwgさんはアルファベット3文字であることは覚えていたのですが、真ん中のwしか思い出せず、失礼しました。
実を言いますと、奥多摩・丹沢界隈でケタ違いのことをされているお二人のレコは、「いったいどのようなトレーニングをしているのだろう?」と興味津々で以前から拝見していました。
ただ、初心者の私が選択するコースは、お二人だと明け方には通過してしまっていることが多いようで、絶対にお会いすることはないだろうと思っていたのに、まさかのご対面で驚きました。ウェアが緑色だったのは、緑推しの私にとって嬉しかったですし。
qwgさんが「みずがきまで行きます」とおっしゃっていたので、「みずがき?まさかあの瑞牆ではないよね?」なんて考えたのですが、まさかだったのですね。本当にお疲れさまでした。
これからもお二人のレコを楽しみにしていますね。
kenboさんコメントありがとうございます。
あの程度の立ち話タイムには全く影響しませんので気にしないで下さい。
以前の私もkenboさんのように長距離を日帰りでスピーディにこなしている人達があこがれでした。
まだまだ精進中の身ですが、だいぶ理想に近づいてきました。
トレーニングは、ほとんどしてませんよ。
毎週長距離歩いてると、平日ジョギングしたりする気が起こらないんですよね。
週末の疲れがあまりない週は、1時間ぐらいジョギングかトレランを週の半ばにしてる程度です。
週末の山歩きでステップアップしていくのが一番だと思います。
まずは、ピストンとかエスケープの多いルートなんかで、朝一番から夕方ぎりぎりまで短い休憩とスピードを意識するとステップアップに良いのではないかと思います。
特にスピードは山では武器になります。
タイムロスだなんて、とんでもないです(><)!!
真ん中のwしか思い出せないって面白過ぎる(笑)
確かに、qwgって覚えにくいですよね^^;
私はケタ違いのことをしようとして、失態さらしてるだけです(-_-;)
なかなか、心身共に、まだまだ弱くて思うようにいきません、、、
(あ、平日は仕事と家事以外してません^^;)
緑のTシャツは最近買ったんですが、qwgさんも緑なので、
なんだかユニフォームみたいになってました(笑)
kenboさんも緑推しなんですね^^
瑞牆まで一応行けましたが、qwgさんに、なんとか連れてってもらえた、
という感じで、最後は気持ちの弱さがモロに出て、情けないゴールでした(><)
qwgさん、horikoさん、こんにちは。
山あり谷ありのドラマのような行程でしたね。
でも無事に下山が最高の結末ですね。
qwgさん、やはり安定感は抜群ですね。色々な判断も流石です。
高丸山、あんな土留めが出来ていたんですね。
私が登った時は何もなく、しかも水分を結構含んでいて
ズルズルでした。
今度再訪してみようかな。
horikoさん、焦らずに行きましょう。
24時間オーバーは人間のサイクルに逆らうので、何か条件が
良くないと自分ではコントロール出来なくなりますね。
私は今回眠くならずに、機能が落ちるという初めての体験でした。
いつもは眠気を乗り越えれば問題なくなるのですが。
この週末はゆっくり休んで下さい。
ロングトレッキングは、まさにドラマのような旅ですね。
毎回何かしらあります。
後半horikoさんの足が終わってからは、ヤバイ転びかただけはしないようゆっくり歩いてもらい、後ろから予備ランプで歩きやすそうなルートを照らして誘導してました。
蛾が多かったので、頭にランプつけてると寄ってくるため、両手ともヘッドランプを持っていたので写真撮ることもできませんでした。
高丸山。millionさんの悪魔のささやきがあったので巻かずに登りました。
土留めのおかげで多少平ら部分があって良かったです。
前日の雨でけっこう滑りました。下山には使いたくない斜面ですね。
というか、これだけのロングだと、全てが計画通りにいく
ハズがないんですよね^^;っていうのを、身をもって学べてよかったです。
qwgさんは、最初から最後まで、私がどんな状態になっても
ほんとに冷静沈着、的確な判断でした。きっと、millionさん、kurosukeさん、
shigetoshiさんも、そういう心の強さを持ってるんだと思います。
こういうところが、私には、ほんとにまだまだまだ足りません(T_T)
millionさんも不眠のまま、体の不調を抱えながらも、
無事にビール&カツ丼に辿り着けて、最高の結末ですね(><)!!
行動時間24時間オーバーは初めてでしたが、私の場合は、
途中、1-2時間は仮眠を入れないと厳しいかもしれません・・・
週末は、、、行きたくて堪らない気持ちを抑えて、お休みです^^;
qwgさん、horikoさん、おつかれさまでした。
甲斐駒からの帰り道、中央道から奥秩父が見えて「今みなさんがんばってるんだろうな」としみじみ思っていました。
まさかkaikaireiさんがそこに向かっている最中だとは思いもしませんでしたが
僕が歩いた4日間(それ以上)の道のりを一息に歩くとは全く想像も出来ない世界です。
コースタイムの推移が長旅の壮絶さを物語っていますね
キツイ思いをしながらも歩き通したhorikoさん、最後までhorikoさんへの気遣いが出来るqwgさん、共に僕にとってはスーパーマンです。
コースタイム云々の課題はあるのでしょうが、無事に歩き通して下山できたことが何よりですね
mattsooさんは雪もかなりある時期だったので大変だったと思います。しかも20Kg越の重量。靴も重いし。
荷物が軽いと、同じ登山道でも全然違います。
無泊のロング山行は、キツいですが荷物が軽いので一度やると泊まりでの山行が億劫になっちゃって困ります。
horikoさん70Km越の山行これで3回目ですが、1勝2敗とのことで、次回は必ず最後まで元気に歩き通してみせると気合い入ってますよ!!
私も、南アルプス見ながら、mattsooさん、今頃甲斐駒だぁ、、、
って思ってましたよ!!kaikaireiさんの登場にはほんとにビックリですよね
mattsooさんのレコはすごく参考になりました(´∀`*)♪
でもqwgさんも言ってますが、GWはまだまだ雪も沢山あって、
ビバークなんか絶対できないだろうし、私は10Kg弱でも肩に真っ黒なアザできるので、
mattsooさんの20Kgザックで4日間歩く方がスーパーマンですよ
歩ききることに意義があるってmattsooさんが言ってくれて、
すごく嬉しかったです(T_T)
お二人は絶対やり遂げるのですね 前回の丹沢24Hの時も、お風呂を後回しにしても貫徹したのに驚きましたが、今回も体調が悪い条件にも関わらず、下山時間が遅くなってもやり遂げる意志の強さには本当に拍手👏です。
お二人ならそのうち新穂高からの大馬蹄形も、0泊2日でやってしまいそうですね やれる人がいるとは思っていなかったのですが、お二人ならやれる気がしてきました。
>お二人は絶対やり遂げるのですね
リタイヤとかエスケープの判断基準は人によって違うと思うのですが、私の場合、暗くなったり遅くなっても、かまわないと思っているんですよね。
下山が暗くなっても迷わないで下りることができるのであれば、山行を続けるのが普通といいますか。
体力が消耗して動けなくなったり、水分が不足してたり、食料が足らなかったりというようなことがなければ、昼夜あまり関係ないというか・・・。
もちろん夜間通過するのが危険な場所などの例外はあります。
今回horikoさんの状況から、大弛峠で体力的に問題なかったので行けると判断したのですが、下山でヒザの痛みが出たため時間的にはだいぶ遅くなってしまいました。
反省しなければならない点でした。
>新穂高からの大馬蹄形
笠ヶ岳〜双六岳〜槍ヶ岳〜奥穂高岳〜西穂高岳〜焼岳〜中尾ですかね?
頭の中にはあるのですが、北アルプスはまだまだ歩いた事がないところが沢山あるので、表銀座や裏銀座を縦走したいなぁという思いがあります。
お風呂後回しは、隣のFutaroさんには大迷惑でしたね(><)
次回はちゃんと、お風呂入ってから、打ち上げに参加できるように頑張ります^^;
大弛でカレー食べながら、qwgさんは、他の登山者の方と余裕の談笑してましたが、
正直私は、痛みだらけで、もう自分の脚が死んでる感覚、かなり自覚してました、、、
単独だったら間違いなく、あそこでエスケープだったと思います。
今回は、qwgさんに甘えて、最後まで歩かせてもらっただけです(T_T)
私は、アルプスは、北も南も、行ったことがないので、今年の夏は歩きやすいところ、
どこか行けたらいいなぁ・・・というレベルですよ(>_<)!!
qwgさん、horikoさん、こんばんは。
いつもハイペースのお二人のことなので、てっきり私が破風山避難小屋に
いるうちに通過してしまったかと、諦めていたので、お会いできてよかった
です
とても楽しみにしていたのですが、私もお二人にお会いして少し緊張した
のかもしれません。自分でも不思議なくらいテンションが上がりませんでした。
もちろん疲れとか、足の痛みとかもあったのですが・・・
qさん、足を痛めてからは前々速くありませんでしたよ。
horikoさん、「気さくでダンディーなオジサマ」ですか
そのように言われたことは無く、お世辞でもとっても嬉しいです
打ち上げお二人とご一緒できなくて残念でした。
その打ち上げの時のも、お二人の下山報告メールがなかったので、皆で
心配していました。でも、あの時間に水晶山だと金峰越えは相当遅くなる
からまだ下山してないね・・・horikoさん横浜までどうやって帰るのかな・・・
qさんが車で送って行くでしょう・・・そうするとqさん帰りの一人の運転が
相当辛いね・・・等々噂をしておりました が、無事下山できて良かったです。
horikoさん、膝の怪我の方はいかがでしょうか、タイツが藪けるほどとは
相当痛かったと(今でも痛いと)思います。
大きな怪我をする前に撤退する勇気も必要ですね
qさんが付いていれば問題無いですが
来週またロング、頑張ってください。天気が良くなることを祈ってます
qwgさん、そのうちご一緒させていただけたら光栄です 、
qwgさんのスピードと距離には到底かないませんが
超ロング&超長時間の登山、お疲れさまでした。
ソロでの山行は、人とお話しすると急に元気になったりしますよね。
私は最近ソロで歩くことがあまりなくなってしまったので、ありがたさが薄れてきてしまいました。
まして、夜間のソロ山行は、いろいろな理由で厳しいため、楽をしちゃってます。
今回の山行では苦楽を味わった同志として、皆さんと下山後お話ししたかったのですが、私のわがままで逆コースとしたため、かないませんでした。
ご心配をかけたようで、申し訳ありませんでした。18:00にmillionさんに現在地の報告をした後、すっかり頭から抜けてました。22:00過ぎに連絡しても飲み会は既に解散してますもんね。
sigetoshiさんともそのうち一緒に行く機会があると思いますので、その節はよろしくお願いします。
道迷いで気落ち、眠気でフラフラ、と全然ダメでしたね( ノω-、)
qwgさんは私がいなきゃ、28時間くらいで完走してたと思います^^;
shigeさんにお会いした時、テンション低いとか、そういう風には
全然感じませんでしたよ!!足は痛そうでしたが、、、(><)
巻き道が結構あるので、会えない可能性も十分にあって、
それでも丁度山頂でお会いできたのは、なかなか運命的だと思います
実は、私は月曜日は予め有休取ってて、日曜は、
甲府のビジネスホテル予約してました^^;
qwgさんには車でそこまで送ってもらいましたが、車乗った途端に爆睡で、
まともに下山報告もせずに、スミマセンでした、、、
膝の怪我は大分マシですよ!!というか、怪我自体より、まだ新しいタイツが
破けたことがショックで、高かったのにー(><)と思えて泣きそうでした、、、
今夜、破けた穴を縫ってまだまだ使うつもりですが
単独だったら(そもそもやってないと思いますが)早々に撤退してたと思います^^;
でもそういう甘えた考えは、qwgさんに迷惑掛けるし、大反省です(T_T)
すごいとしか言いようがない!!
コメントありがとうございます。
普通の人じゃない集団ですので、近寄らないようにして下さい。
感染力がかなり強いです。
すごいとか思わないほうが良いですよ〜。
私の方はまだまだ修行中の身ですが・・・^^;
ありがとうございます
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