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Yamareco

記録ID: 467728
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ハイキング
中国山地西部

天狗石山(1192m)

2014年06月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:37
距離
4.9km
登り
408m
下り
406m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10:20 来尾峠 駐車地発
11:40 天狗石山頂上 着
14:00 来尾峠 駐車地着
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
浜田道の瑞穂ICで降りてしばらく県道5号を走り、県道11号へ左折、しばらくいくと登山口の来尾峠。ここに数台駐車できるスペースがあります。
南からは別ルートがあります。目標の駐車地は同じ。
コース状況/
危険箇所等
迷うところもありません。前半がかなりの急登です。身体も慣れてないので、ペースはゆっくりにした方がよいでしょう。
来尾峠の駐車地の看板。
2014年06月20日 14:01撮影 by  iPhone 5, Apple
6/20 14:01
来尾峠の駐車地の看板。
歩きやすい道です。
2014年06月20日 10:28撮影 by  iPhone 5, Apple
6/20 10:28
歩きやすい道です。
クマザサも刈ってくれていました。
2014年06月20日 10:57撮影 by  iPhone 5, Apple
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6/20 10:57
クマザサも刈ってくれていました。
2014年06月20日 11:03撮影 by  iPhone 5, Apple
6/20 11:03
2014年06月20日 11:03撮影 by  iPhone 5, Apple
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6/20 11:03
ここのクマザサも刈ってくれていました。
全体的にとても手入れの行き届いた登山道です。
2014年06月20日 11:07撮影 by  iPhone 5, Apple
6/20 11:07
ここのクマザサも刈ってくれていました。
全体的にとても手入れの行き届いた登山道です。
尾根に出てきました。
眺望が開けて気持ちいいです。
2014年06月20日 11:11撮影 by  iPhone 5, Apple
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6/20 11:11
尾根に出てきました。
眺望が開けて気持ちいいです。
スキー場の方へ降りる道らしいです。
ちょっと急とのこと。
2014年06月20日 11:18撮影 by  iPhone 5, Apple
6/20 11:18
スキー場の方へ降りる道らしいです。
ちょっと急とのこと。
2014年06月20日 11:20撮影 by  iPhone 5, Apple
6/20 11:20
幹にも苔がびっしり。
2014年06月20日 11:23撮影 by  iPhone 5, Apple
6/20 11:23
幹にも苔がびっしり。
巨岩あらわる!
2014年06月20日 11:35撮影 by  iPhone 5, Apple
6/20 11:35
巨岩あらわる!
2014年06月20日 11:40撮影 by  iPhone 5, Apple
6/20 11:40
2014年06月20日 11:41撮影 by  iPhone 5, Apple
6/20 11:41
天狗石山(1192m)のとても古い三角点でした。
2014年06月20日 11:44撮影 by  iPhone 5, Apple
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6/20 11:44
天狗石山(1192m)のとても古い三角点でした。
残念ながら、ガスのため遠くは見えませんでした。
2014年06月20日 12:47撮影 by  iPhone 5, Apple
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6/20 12:47
残念ながら、ガスのため遠くは見えませんでした。
展望台。4組のパーティーが先に到着していました。
その中で、ソロで来ていたおじさんは、なんと、以前、恐羅漢で初めて会って、キレンゲショウマの咲く場所へ連れて行ってくれた方でした。奇遇〜!
2014年06月20日 12:48撮影 by  iPhone 5, Apple
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6/20 12:48
展望台。4組のパーティーが先に到着していました。
その中で、ソロで来ていたおじさんは、なんと、以前、恐羅漢で初めて会って、キレンゲショウマの咲く場所へ連れて行ってくれた方でした。奇遇〜!
途中の休憩所?!
2014年06月20日 13:21撮影 by  iPhone 5, Apple
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6/20 13:21
途中の休憩所?!
撮影機器:

感想

金曜日に休みがとれたので、車中一泊2日の山旅へ。
初日の金曜日は天狗石山へ。

頂上で、カメラを持って岩場を降りて写真を撮っているおじさんがおられました。
その方がこちらに登ってくると、どこかでお会いしたことがある〜。
だんだん、記憶がよみがえり、昨年の8月に恐羅漢山を歩いていた時に会って、
「今から、キレンゲショウマを見に行くけれど、一緒に行く?」と誘われて、
ロープにつかまりながら崖を命がけで降りて連れて行ってくれた方でした!
なんという奇遇! 山は山ほどあるのに、二人が再び、同じ場所、同じ時刻にいるなんて〜。

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