ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4678893
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

不帰ノ嶮核心部(Ⅰ峰鞍部→Ⅱ峰北峰)詳細

2022年09月11日(日) ~ 2022年09月12日(月)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
16:54
距離
20.1km
登り
2,552m
下り
1,949m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:15
休憩
1:31
合計
8:46
距離 10.2km 登り 1,927m 下り 452m
5:23
58
6:21
2
6:23
6:31
129
8:40
8:46
23
9:09
9:16
55
10:11
10:49
9
10:58
11:00
66
12:06
12:34
44
杓子沢コル
13:18
13:20
23
13:43
26
14:09
2日目
山行
5:59
休憩
1:59
合計
7:58
距離 9.9km 登り 626m 下り 1,511m
5:30
25
5:55
5:56
33
6:29
6:43
41
7:24
7:31
18
7:49
8:10
41
10:18
10:21
15
10:36
11:13
39
11:52
11:54
17
12:11
12:12
42
12:54
12:55
6
13:01
13:02
4
13:06
22
13:28
0
13:28
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
八方尾根第三駐車場。タクシーで猿倉へ。
喫から曲下部を見る。鞍部から先行者、対行者がつながっている。最上部の白いヘルメット&シャツの方の左上が空中ハシゴ。
2022年09月12日 07:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
19
9/12 7:56
喫から曲下部を見る。鞍部から先行者、対行者がつながっている。最上部の白いヘルメット&シャツの方の左上が空中ハシゴ。
曲上部を見る。中段稜線を進む先行者グループが見える。
2022年09月12日 07:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
17
9/12 7:56
曲上部を見る。中段稜線を進む先行者グループが見える。
鞍部まで下りてきました。
2022年09月12日 08:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
9/12 8:19
鞍部まで下りてきました。
鞍部からスタート。中央岩の下部、ハイマツ左横に↑。
2022年09月12日 08:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11
9/12 8:20
鞍部からスタート。中央岩の下部、ハイマツ左横に↑。
草付きの岩の横を垂直に登ると、
2022年09月12日 08:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
9/12 8:21
草付きの岩の横を垂直に登ると、
最初の鎖。右上方へトラバース。
2022年09月12日 08:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
9/12 8:22
最初の鎖。右上方へトラバース。
右上方からやや左上、垂直方向へ方向が変わる。
2022年09月12日 08:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
9/12 8:22
右上方からやや左上、垂直方向へ方向が変わる。
中間地点に鎖の支線がある。上に見えている岩まで鎖が続く。
2022年09月12日 08:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
13
9/12 8:24
中間地点に鎖の支線がある。上に見えている岩まで鎖が続く。
岩まで来ると垂直鎖は終了。
2022年09月12日 08:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
9/12 8:25
岩まで来ると垂直鎖は終了。
「↑」「→」の通りに進む。
2022年09月12日 08:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
9/12 8:26
「↑」「→」の通りに進む。
再び垂直の鎖をよじ登る。上部の鎖が右にトラバースしているのが見える。
2022年09月12日 08:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
9/12 8:26
再び垂直の鎖をよじ登る。上部の鎖が右にトラバースしているのが見える。
垂直に上がり切った箇所。ここから右へトラバース。
2022年09月12日 08:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
9/12 8:27
垂直に上がり切った箇所。ここから右へトラバース。
そのままトラバースしていく。
2022年09月12日 08:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
9/12 8:29
そのままトラバースしていく。
トラバース終了箇所。ここで上を見ると、
2022年09月12日 08:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
9/12 8:30
トラバース終了箇所。ここで上を見ると、
鎖が左上方へ走っている。
2022年09月12日 08:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
9/12 8:31
鎖が左上方へ走っている。
そのまま左上方へ登っていく。
2022年09月12日 08:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
9/12 8:31
そのまま左上方へ登っていく。
下を見るとなかなかの高度感。
2022年09月12日 08:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
9/12 8:32
下を見るとなかなかの高度感。
振り返ると喫。
2022年09月12日 08:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11
9/12 8:32
振り返ると喫。
鎖の終点に空中ハシゴ。渡った先で鎖が右上に折り返しているのが見える。
2022年09月12日 08:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
13
9/12 8:32
鎖の終点に空中ハシゴ。渡った先で鎖が右上に折り返しているのが見える。
折り返しの鎖を辿って岩を越すと、
2022年09月12日 08:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
9/12 8:34
折り返しの鎖を辿って岩を越すと、
草付きのトラバース道に下りる。ここで核心部前半は終了。
2022年09月12日 08:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
9/12 8:34
草付きのトラバース道に下りる。ここで核心部前半は終了。
青い看板が落ちてました。何て書いてあるかは不明瞭。
2022年09月12日 08:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
9/12 8:35
青い看板が落ちてました。何て書いてあるかは不明瞭。
左を見ると唐松岳の稜線。扇雪渓かな?
2022年09月12日 08:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
9/12 8:36
左を見ると唐松岳の稜線。扇雪渓かな?
トラバース道の終点にちょっとした岩場。これを越えると、
2022年09月12日 08:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
9/12 8:38
トラバース道の終点にちょっとした岩場。これを越えると、
喫から見えていた中段稜線に乗る。前面に視界が広がる。この岩山は登って越える。
2022年09月12日 08:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
13
9/12 8:39
喫から見えていた中段稜線に乗る。前面に視界が広がる。この岩山は登って越える。
一旦鞍部へ下りて、
2022年09月12日 08:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
9/12 8:39
一旦鞍部へ下りて、
正面の岩を登る。
2022年09月12日 08:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
9/12 8:40
正面の岩を登る。
登りきって岩の先へ。
2022年09月12日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
9/12 8:41
登りきって岩の先へ。
再び正面に岩山。右上に走る鎖に沿って進む。
2022年09月12日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
9/12 8:41
再び正面に岩山。右上に走る鎖に沿って進む。
登りきると眼前に平たい岩。
2022年09月12日 08:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
9/12 8:43
登りきると眼前に平たい岩。
舞台のような岩の上に乗る。
2022年09月12日 08:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
9/12 8:44
舞台のような岩の上に乗る。
振り返ると喫より高い。 
2022年09月12日 08:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
15
9/12 8:44
振り返ると喫より高い。 
舞台岩の先を回り込むと、
2022年09月12日 08:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
9/12 8:44
舞台岩の先を回り込むと、
小さなハシゴ。
2022年09月12日 08:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
9/12 8:45
小さなハシゴ。
ハシゴを登ると視線の先の岩に白い矢印が二つ。
2022年09月12日 08:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
9/12 8:46
ハシゴを登ると視線の先の岩に白い矢印が二つ。
二つの矢印を越えて進むと、
2022年09月12日 08:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
9/12 8:47
二つの矢印を越えて進むと、
再びトラバース道。
2022年09月12日 08:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
9/12 8:49
再びトラバース道。
このトラバース道には鎖が付いています。ここから南東側に巻き始める。
2022年09月12日 08:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
13
9/12 8:50
このトラバース道には鎖が付いています。ここから南東側に巻き始める。
鎖が終わって岩の内側を越える。
2022年09月12日 08:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
9/12 8:53
鎖が終わって岩の内側を越える。
鎖を渡りきるとややザレた箇所。
2022年09月12日 08:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
9/12 8:53
鎖を渡りきるとややザレた箇所。
その先に赤い「↓」「→」のペイント。ここから喫から見て裏側になる。向こう側へ岩を越すと、
2022年09月12日 08:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
9/12 8:55
その先に赤い「↓」「→」のペイント。ここから喫から見て裏側になる。向こう側へ岩を越すと、
垂直に伸びる鎖。
2022年09月12日 08:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
9/12 8:55
垂直に伸びる鎖。
登りきって左へ。
2022年09月12日 08:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
9/12 8:56
登りきって左へ。
そのまま進んでいく。
2022年09月12日 08:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5
9/12 8:57
そのまま進んでいく。
その先、白↑のとおり鎖のない岩を上がると、
2022年09月12日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
9/12 8:58
その先、白↑のとおり鎖のない岩を上がると、
トラバース道。
2022年09月12日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
9/12 8:58
トラバース道。
唐松岳山頂に近い稜線が見えてくる。ペイントの先から
2022年09月12日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
9/12 8:59
唐松岳山頂に近い稜線が見えてくる。ペイントの先から
鎖のついたトラバースになります。
2022年09月12日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11
9/12 8:59
鎖のついたトラバースになります。
鎖は岩の向こうへ回り込み、
2022年09月12日 09:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
9/12 9:00
鎖は岩の向こうへ回り込み、
そのまま垂直方向の鎖になります。
2022年09月12日 09:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
9/12 9:01
そのまま垂直方向の鎖になります。
登っていくと途中に落石注意看板が落っこちてました。
2022年09月12日 09:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
9/12 9:01
登っていくと途中に落石注意看板が落っこちてました。
鎖はやや左上方へ。
2022年09月12日 09:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
6
9/12 9:02
鎖はやや左上方へ。
鎖の終点の先に右上へ伸びる鎖が見える。
2022年09月12日 09:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
9/12 9:03
鎖の終点の先に右上へ伸びる鎖が見える。
右上へ登りきった先で今度は左へ。左への鎖はホールド不要。
2022年09月12日 09:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
9/12 9:03
右上へ登りきった先で今度は左へ。左への鎖はホールド不要。
視界が広がる。左上方の黄色〇ペイントへ岩を上がる。その後はペイント右の白い線が二つ入ったツインピーク方面へ。
2022年09月12日 09:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
9/12 9:04
視界が広がる。左上方の黄色〇ペイントへ岩を上がる。その後はペイント右の白い線が二つ入ったツインピーク方面へ。
見下ろすと高度感ありますね。
2022年09月12日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11
9/12 9:06
見下ろすと高度感ありますね。
白い線が近づく。手前の鎖と奥左上の鎖が見える。
2022年09月12日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
10
9/12 9:06
白い線が近づく。手前の鎖と奥左上の鎖が見える。
手前の鎖を進む。
2022年09月12日 09:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7
9/12 9:07
手前の鎖を進む。
手前の鎖の終点、岩と岩の間に浮き岩。足を置きたくなる、としている案内もあるが、むしろ置くほうが難しそう。
2022年09月12日 09:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9
9/12 9:07
手前の鎖の終点、岩と岩の間に浮き岩。足を置きたくなる、としている案内もあるが、むしろ置くほうが難しそう。
足場を確保して奥左上の鎖をよじ登ると、
2022年09月12日 09:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8
9/12 9:08
足場を確保して奥左上の鎖をよじ登ると、
「不帰2峰北峰」の看板が目に飛び込んでくる。この先も気を緩めず進みましょう。
2022年09月12日 09:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
14
9/12 9:09
「不帰2峰北峰」の看板が目に飛び込んでくる。この先も気を緩めず進みましょう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック カメラ チェーンスパイク
備考 トップス:スキンメッシュ、Tシャツ
ボトムス:CW-X、カミノパンツ

感想

 三大キレットの一つ、不帰ノ嶮で特に難所とされる喫鞍部〜曲北峰間の詳細をまとめてみました。今回は天狗の頭→唐松岳で行ってまいりましたので、核心部は基本的に登りとなっています。
 特に鞍部から曲北峰核心部前半は足場の薄い高度感のある鎖場が連続するので、対行者との離合を避けたい箇所。今回の山行では、7時30分から8時頃の間が唐松頂上山荘もしくは天狗山荘双方向からこの箇所を通過するラッシュ時間だったと思います。天候等にもよりますが、難所の離合を避け、八方池山荘へ下山するのであれば天狗山荘で朝食(5時20分から)を食べてからゆっくり出発しても良さそうです。またこのレコでは触れていませんが、天狗の大下りも急下りでイージーではありませんのでご注意ください。
 あくまで素人の記録ですので、参考程度にご覧ください。全体の山行についてはこちら↓
不帰ノ嶮縦走☆猿倉→大雪渓→八方・三大キレット踏破
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4676086.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:391人

コメント

polluxabさん、こんにちは。

素晴らしい詳細まとめです!ちょっと感激しました。
不帰ノ嶮って逆コースだと恐怖心が倍増しますが、こちらからだと目の前に一生懸命で、比較的に恐怖心が少ないですよね。
またカレンダー作りますか?剱はずっとデスクに置いています。
2022/9/13 20:31
dan_no_sukeさん
早速のコメ、ありがとうございますm(_ _)m
剱岳のカレンダー、デスクに置いていただきありがとうございます😊月毎に不帰2峰に向かっていく「鎖場不帰カレンダー」を、作ったら面白そうですね。
天狗山荘で御来光を遥拝後出発、ゆっくり目のスタートとノロマなお陰?で
1峰から2峰北峰ピークまで離合が少なく、じっくりコースの写真を撮影できました。
今後ともよろしくお願いします。
2022/9/13 21:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら