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Yamareco

記録ID: 4681592
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

真木お伊勢山、花咲山(初狩駅から大月駅)

2022年09月14日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
11.2km
登り
558m
下り
667m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
1:13
合計
5:11
距離 11.2km 登り 569m 下り 667m
7:42
20
8:02
20
8:22
8
8:30
8:35
6
8:41
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4
8:51
9:11
2
9:13
9:16
1
10:11
10:12
8
10:20
10:29
14
10:43
11:09
16
11:25
11:27
17
11:44
11:45
31
12:16
12:17
12
12:29
12:30
23
12:53
大月市の秀麗富岳12景で残っていた真木お伊勢山に登ってきました。これだけでは物足りないので、近くにある花咲山も歩いてみました。
天候 晴れ。真夏を思わせる気温に汗をかく。
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
花咲山は登山道全般がざれ気味で、痩せ尾根の小さなアップダウンが多い。山の名前から受けるイメージで、簡単なハイキングだろうと思って出かけたが、おっとどっこい!でした (笑)
初狩駅。ここから甲州街道を通って、真木お伊勢山に向かいます。
2022年09月14日 07:42撮影 by  SCG09, samsung
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9/14 7:42
初狩駅。ここから甲州街道を通って、真木お伊勢山に向かいます。
甲州街道
2022年09月14日 07:45撮影 by  SCG09, samsung
9/14 7:45
甲州街道
トラックなどの車両が脇を通り過ぎて行きます。
2022年09月14日 07:57撮影 by  SCG09, samsung
9/14 7:57
トラックなどの車両が脇を通り過ぎて行きます。
この橋を越えて、左折道路が真木お伊勢山への道になります。
2022年09月14日 08:08撮影 by  SCG09, samsung
9/14 8:08
この橋を越えて、左折道路が真木お伊勢山への道になります。
右側の道を通って、しばらく市街地を歩きます。
2022年09月14日 08:09撮影 by  SCG09, samsung
9/14 8:09
右側の道を通って、しばらく市街地を歩きます。
市街地に続く道。
2022年09月14日 08:09撮影 by  SCG09, samsung
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市街地に続く道。
このフェンスは、中央道のフェンスです。
2022年09月14日 08:12撮影 by  SCG09, samsung
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このフェンスは、中央道のフェンスです。
橋を渡って、中央道を越えます。
2022年09月14日 08:13撮影 by  SCG09, samsung
9/14 8:13
橋を渡って、中央道を越えます。
しばらく市街地を歩きます。
2022年09月14日 08:18撮影 by  SCG09, samsung
9/14 8:18
しばらく市街地を歩きます。
花咲山の標識も民家のブロックに貼ってあります。この標識は無視して、まずは真木お伊勢山に向かいます。
2022年09月14日 08:23撮影 by  SCG09, samsung
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花咲山の標識も民家のブロックに貼ってあります。この標識は無視して、まずは真木お伊勢山に向かいます。
これが、真木お伊勢山の標識です。市街地のメイン道路を右折します。
2022年09月14日 08:27撮影 by  SCG09, samsung
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これが、真木お伊勢山の標識です。市街地のメイン道路を右折します。
脇道をしばらく行くと、土手に写真のような標識。ここからお伊勢山への道が始まるようです。
2022年09月14日 08:30撮影 by  SCG09, samsung
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脇道をしばらく行くと、土手に写真のような標識。ここからお伊勢山への道が始まるようです。
下草が生えている道を登り始めます。
2022年09月14日 08:35撮影 by  SCG09, samsung
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下草が生えている道を登り始めます。
根紙神社
2022年09月14日 08:36撮影 by  SCG09, samsung
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根紙神社
道は小高い丘に続きます。
2022年09月14日 08:37撮影 by  SCG09, samsung
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道は小高い丘に続きます。
丘に登るとこんな感じです。
2022年09月14日 08:39撮影 by  SCG09, samsung
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丘に登るとこんな感じです。
《Yari 記》昭和の人間にとって 勤勉の象徴の「二宮金次郎」像
(S記)おっ〜,さすがです!
《Yari 記》昭和の人間にとって 勤勉の象徴の「二宮金次郎」像
(S記)おっ〜,さすがです!
今度は天満宮。
Yari先輩、失礼して、スタンプで仮面ライダーです。
2022年09月14日 08:41撮影 by  SCG09, samsung
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今度は天満宮。
Yari先輩、失礼して、スタンプで仮面ライダーです。
《Yari 記》五福参りの一つ「天照皇大神宮」一段と立派です
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《Yari 記》五福参りの一つ「天照皇大神宮」一段と立派です
境内はこんなふんいきです。
2022年09月14日 08:44撮影 by  SCG09, samsung
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境内はこんなふんいきです。
境内から見た富士山方面。高川山が見えます。
2022年09月14日 08:44撮影 by  SCG09, samsung
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境内から見た富士山方面。高川山が見えます。
五福参りも出来ますね。
2022年09月14日 08:49撮影 by  SCG09, samsung
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五福参りも出来ますね。
次は、愛宕神社ですね。
2022年09月14日 08:50撮影 by  SCG09, samsung
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次は、愛宕神社ですね。
《Yari記》総本宮は京都嵯峨愛宕町。火伏せの神様
(S記)大阪時代、Sも度々愛宕山には登りましたよ。雪の雰囲気がいいんですよね〜。
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《Yari記》総本宮は京都嵯峨愛宕町。火伏せの神様
(S記)大阪時代、Sも度々愛宕山には登りましたよ。雪の雰囲気がいいんですよね〜。
境内から。
2022年09月14日 08:51撮影 by  SCG09, samsung
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境内から。
愛宕神社脇を通って、雑木林の先に、真木お伊勢山はあります。
2022年09月14日 08:54撮影 by  SCG09, samsung
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愛宕神社脇を通って、雑木林の先に、真木お伊勢山はあります。
真木お伊勢山到着です。大月秀麗富嶽十二景達成。
2022年09月14日 08:56撮影 by  SCG09, samsung
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真木お伊勢山到着です。大月秀麗富嶽十二景達成。
《Yari記》大月市生まれの山岳写真家。
(S)なんとなく、この写真家の名前は馴染みがあります (笑)
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《Yari記》大月市生まれの山岳写真家。
(S)なんとなく、この写真家の名前は馴染みがあります (笑)
今日は残念ながら、富士山は雲の中でした。
2022年09月14日 08:57撮影 by  SCG09, samsung
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今日は残念ながら、富士山は雲の中でした。
このトンネルを抜けて東側に向かいます。
2022年09月14日 09:19撮影 by  SCG09, samsung
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このトンネルを抜けて東側に向かいます。
トンネル抜けてさらに車道を進むと、やがて登山道と交差します。
2022年09月14日 09:26撮影 by  SCG09, samsung
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トンネル抜けてさらに車道を進むと、やがて登山道と交差します。
ここから花咲山に向かいます。
2022年09月14日 09:26撮影 by  SCG09, samsung
9/14 9:26
ここから花咲山に向かいます。
歩きはじめの登山道の様子。
2022年09月14日 09:27撮影 by  SCG09, samsung
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歩きはじめの登山道の様子。
2022年09月14日 09:44撮影 by  SCG09, samsung
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2022年09月14日 10:02撮影 by  SCG09, samsung
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眼下に花咲CCのコースが一望できます。
2022年09月14日 10:05撮影 by  SCG09, samsung
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眼下に花咲CCのコースが一望できます。
ザレ気味の道。
2022年09月14日 10:09撮影 by  SCG09, samsung
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ザレ気味の道。
ここが女幕岩なんですかね?
2022年09月14日 10:10撮影 by  SCG09, samsung
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ここが女幕岩なんですかね?
迂回路と胎内仏道との分岐。難路と書かれている胎内仏道を選択。
2022年09月14日 10:16撮影 by  SCG09, samsung
9/14 10:16
迂回路と胎内仏道との分岐。難路と書かれている胎内仏道を選択。
ここが胎内仏道かな?
2022年09月14日 10:19撮影 by  SCG09, samsung
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ここが胎内仏道かな?
胎内仏道を越えると道は急な下り。このことを指して難路と書かれているのかな。
2022年09月14日 10:21撮影 by  SCG09, samsung
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胎内仏道を越えると道は急な下り。このことを指して難路と書かれているのかな。
急な下り道を降りて、迂回路と合流。
2022年09月14日 10:29撮影 by  SCG09, samsung
9/14 10:29
急な下り道を降りて、迂回路と合流。
今度は花咲山に向けての登り。
2022年09月14日 10:36撮影 by  SCG09, samsung
9/14 10:36
今度は花咲山に向けての登り。
花咲山に到着。
2022年09月14日 10:42撮影 by  SCG09, samsung
9/14 10:42
花咲山に到着。
山頂には石の祠。
2022年09月14日 10:43撮影 by  SCG09, samsung
9/14 10:43
山頂には石の祠。
《Yari記》可愛い「花咲山」の山名ですが 想定外の急な登山道の繰り返し。用心して歩きましょう!
2022年09月14日 10:44撮影 by  SCG09, samsung
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9/14 10:44
《Yari記》可愛い「花咲山」の山名ですが 想定外の急な登山道の繰り返し。用心して歩きましょう!
花咲山を過ぎたところで、進路を東南東に取ります。ここまでは北東方位で進んできてましたが、そのまま進まないように注意が要ります。
2022年09月14日 11:15撮影 by  SCG09, samsung
9/14 11:15
花咲山を過ぎたところで、進路を東南東に取ります。ここまでは北東方位で進んできてましたが、そのまま進まないように注意が要ります。
《Yari 記》ハラタケ科の「シロオオハラタケ」みたい❓
(S)これ、でかいですよね〜!
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《Yari 記》ハラタケ科の「シロオオハラタケ」みたい❓
(S)これ、でかいですよね〜!
花咲峠手前では、こんなキノコも。Sの靴と比べてみました。
2022年09月14日 11:25撮影 by  SCG09, samsung
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9/14 11:25
花咲峠手前では、こんなキノコも。Sの靴と比べてみました。
花咲峠に向けた下りも、足場は良くない。
2022年09月14日 11:27撮影 by  SCG09, samsung
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9/14 11:27
花咲峠に向けた下りも、足場は良くない。
花咲峠に到着。
2022年09月14日 11:27撮影 by  SCG09, samsung
9/14 11:27
花咲峠に到着。
サス平から歩いてきた花咲山を振り返る。
2022年09月14日 11:38撮影 by  SCG09, samsung
9/14 11:38
サス平から歩いてきた花咲山を振り返る。
サス平。
2022年09月14日 11:45撮影 by  SCG09, samsung
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サス平。
ここまでの尾根を離れて大月駅に向けて支尾根を南東方向に下ります。
2022年09月14日 11:47撮影 by  SCG09, samsung
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ここまでの尾根を離れて大月駅に向けて支尾根を南東方向に下ります。
広葉樹の支尾根。
2022年09月14日 11:54撮影 by  SCG09, samsung
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広葉樹の支尾根。
丹沢方面。
2022年09月14日 11:56撮影 by  SCG09, samsung
9/14 11:56
丹沢方面。
2022年09月14日 12:02撮影 by  SCG09, samsung
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下山につれて足元には笹も茂ってくる。
2022年09月14日 12:12撮影 by  SCG09, samsung
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下山につれて足元には笹も茂ってくる。
2022年09月14日 12:14撮影 by  SCG09, samsung
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大月駅側の登山道まで降りてきました。
2022年09月14日 12:16撮影 by  SCG09, samsung
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大月駅側の登山道まで降りてきました。
夏空のもと、市街地を抜けて大月駅に向かいます。
2022年09月14日 12:17撮影 by  SCG09, samsung
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夏空のもと、市街地を抜けて大月駅に向かいます。
大月駅のこ線橋からの駅舎。本日のゴールです。
2022年09月14日 12:49撮影 by  SCG09, samsung
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9/14 12:49
大月駅のこ線橋からの駅舎。本日のゴールです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト

感想

花咲山は、麓の低山とたかをくくって出かけましたが、なんとなんと、結構な痩せ尾根の連続で、汗をかいてきました(笑)

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