燧ヶ岳

2022年09月14日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.0km
• 登り: 1,016m
• 下り: 1,009m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:06
• 休憩: 1:04
• 合計: 5:10

5:28 山の駅御池
5:31 5:31 御池登山口
6:06 6:06 広沢田代
6:29 6:29 御池登山道 ５合目
6:43 6:52 熊沢田代
7:46 7:56 俎��
8:10 8:42 燧ヶ岳
8:55 8:58 俎��
9:31 9:41 熊沢田代
10:07 10:07 広沢田代
10:38 10:38 御池登山口
10:38 山の駅御池

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御池駐車場1日1000円　平日の為ガラガラ

コース状況／危険箇所等

岩が滑る

その他周辺情報

檜枝岐温泉　燧の湯　700円　
貸切状態

お昼　御食事処開山

写真

9/14 5:30

駐車場
平日ガラガラ

9/14 5:31

駐車場奥の登山口からスタート

9/14 5:32

左に

9/14 5:39

木道

9/14 5:42

滑りやすい登山道

9/14 6:03

湿原が見えてきた

9/14 6:04

池塘

9/14 6:04

9/14 6:05

池塘に咲くお花

9/14 6:06

広沢田代

9/14 6:07

出発

9/14 6:07

池塘に朝日

9/14 6:07

草紅葉には早い

9/14 6:09

湿原のお花

9/14 6:13

登山道のお花

9/14 6:14

お花

9/14 6:24

泥濘　そーと足を出す

9/14 6:29

5合目からあるのか

9/14 6:36

振り返れば会駒方面が見える

9/14 6:37

岩の登山道や木道の繰り返し

9/14 6:42

もう少しで熊沢田代

9/14 6:44

熊沢田代到着

9/14 6:44

ベンチあり

9/14 6:45

9/14 6:45

越後方面

9/14 6:52

会津方面？

9/14 6:55

熊沢田代を振り返る

9/14 6:59

ボスが見えてきた

9/14 7:00

6合目

9/14 7:10

7合目

9/14 7:14

お花

9/14 7:15

お花

9/14 7:15

お花

9/14 7:19

キツイ

9/14 7:22

9/14 7:26

これ8合目？

9/14 7:34

9合目

9/14 7:43

もう少しで頂上
振り返れば雲が

9/14 7:45

もう少し

9/14 7:45

尾瀬沼が見えた

9/14 7:46

山頂とうちゃこ

9/14 7:46

行きますよ柴安��

9/14 7:49

三角点

9/14 7:53

9/14 7:54

9/14 7:54

9/14 7:54

9/14 7:54

9/14 7:54

9/14 7:55

尾瀬沼

9/14 7:55

尾瀬ヶ原

9/14 7:56

9/14 7:58

9/14 8:01

鞍部

9/14 8:09

お花の実

9/14 8:10

柴安�瑤箸Δ舛磴�

9/14 8:10

振り返る

9/14 8:10

尾瀬沼

9/14 8:12

9/14 8:12

尾瀬ヶ原

9/14 8:33

9/14 8:54

戻る途中

9/14 8:55

戻ってきた

9/14 8:57

越後方面は中々雲が取れず

9/14 8:58

ミイケ↑

9/14 9:07

滑りやすい

9/14 9:10

お花

9/14 9:14

谷すじに下らないように

9/14 9:25

9/14 9:25

熊沢田代が見えた

9/14 9:31

熊沢田代から越後方面雲が取れた

9/14 9:38

見納め

9/14 9:40

9/14 10:07

スルー

9/14 10:36

お花

9/14 10:36

ふー
ほぼとうちゃこ

9/14 10:37

9/14 10:38

無事下山

撮影機器：

HUAWEI P20 Pro HW-01K docomo HUAWEI

感想

むろちん

御池からのピストン

当初は会駒や越後の山々は雲がかかっていたが徐々に取れてきた

燧ヶ岳の上空は青空

山頂からは360度の大展望
尾瀬ヶ原から至仏山、少し左に日光の山々
右手は谷川連峰、奥には浅間山位はわかった


登山道の岩が滑る
足の置き場を意識して下る

平日のせいかハイカーは少なめ
山頂には当初自分を含めソロハイカー3人

下山時にはソロハイカーや夫婦ハイカー等おおよそ20組位とすれ違う

下山後は速攻で燧の湯で汗を流して蕎麦食べて帰宅