平標山

2022年09月16日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,479m
• 下り: 1,091m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:05
• 休憩: 1:05
• 合計: 9:10

6:35 スタート地点
6:35 0:00 安全登山の広場
8:00 8:10 バッキガ平
9:10 9:30 仙ノ倉谷渡渉点の道標
12:55 13:10 平標山
13:40 14:00 平標山乃家
14:40 0:00 平元新道登山口
15:45 平標登山口バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

入山　車を土樽の安全登山の広場前に駐車
下山　平標山登山口からバス、電車で土樽駅へ戻る

コース状況／危険箇所等

平標新道　登山口〜渡渉箇所は沢の増水の影響があるので、大雨時は注意です

写真

9/16 6:43

朝の魚野川

9/16 6:59

林道に朝日が差し込みます

9/16 7:06

毛渡沢橋梁

9/16 7:54

平標新道の往復なら手前に駐車スペースがあります

9/16 7:59

バッキガ平
　ここまで林道歩き

9/16 7:53

目指す尾根が見えた

9/16 8:13

ここから山道

9/16 8:35

山ぶどうはもうすぐで実りを迎えます
　獣たちのお腹を満たしてね

9/16 8:55

踏み跡ははっきりしている

9/16 9:08

渡渉点　休憩適地
　ここから10mくらい上でも休憩できる

9/16 10:46

矢場ノ頭（と思う）
　ここまで激急登でした

9/16 11:15

森林限界を超えると気持ちも上がります

9/16 11:15

滝雲が流れています

9/16 11:21

西ゼン

9/16 11:21

派手さはありませんが美しい滝です

9/16 12:23

山頂直下の池塘
　後方に仙ノ倉山　草紅葉始まりました

9/16 12:53

やっと着いた

9/16 12:58

歩いてきた平標新道

9/16 12:56

南側は雲海が広がってます

9/16 12:57

仙ノ倉山に続く天国の道

9/16 13:12

平標山乃家は雲の中

9/16 14:39

平元新道で下山

9/16 15:09

林道をのんびり歩く

9/16 18:22

土樽　夕方の魚野川

9/16 7:02

今回と今年3月にタカマタギに登ったときの違い

3/24 6:30

林道の標識

9/16 7:02

関越自動車道の高架

3/24 6:30

車は高架下まで

9/16 7:05

上越線と棒立山

3/24 14:02

鉄道風景は雪景色の方が趣がある

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

FinePix XP70 富士フイルム

装備

備考

テント泊装備　16kg

感想

分水嶺

平標新道から平標山へ
土樽からバッキガ平までの林道、渡渉点までの緩やかな登りはウォームアップ
渡渉点からの急登は、想像以上の斜面でした
久しぶりに踵に靴擦れができました・・　下りでは歩きたくない道です
でも急登を我慢すると、今日はご褒美があり、眼下の景色と西ゼンの眺め
そして雲海が湧いていて、登った甲斐がありました

当初の計画は、平標山乃家にテント泊して、仙ノ倉〜万太郎山と主稜を歩いて
吾策新道で土樽に下山する一泊二日の予定でしたが、
翌日の天気は期待できないと思い下山しました（してしまいました）