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Yamareco

記録ID: 469006
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ハイキング
箱根・湯河原

矢倉岳(初) 梅雨の合間の..予期せぬ道探し&タイムトライアル? ^^;)

2014年06月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:01
距離
8.3km
登り
643m
下り
801m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:20 地蔵堂
10:20 万葉ファミリコース 足柄峠下 矢倉岳分岐 (30分弱道迷い)
11:35 矢倉岳
12:25 矢倉沢バス停
※ 途中で道迷って(後述)30分弱ロスしましたが、次のバスまで待つのがいやで、ガイドブックのCT3:45よりも早く戻ってきました。 
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 新松田〜地蔵堂 直通路線バス
http://www.navitime.co.jp/?ctl=0210&SCode=00081505&type=4&LCode=00028901
※ 地蔵堂まで行くのは「地」とかいてあるやつだけです。
帰り 矢倉沢〜関本〜新松田 路線バス乗り継ぎ
http://www.navitime.co.jp/diagram/00121574_00028898_t4
コース状況/
危険箇所等
道はよく整備されていますが、国土地理院地図(といつも使っているガイドブック)に載っている足柄万葉公園から矢倉岳への尾根道は藪コギで歩けませんでした。矢倉岳直下までは山腹巻き道しか使われていないように思われます。(後述)
それ以外危険箇所は特にないと思います。
梅雨の合間を狙って矢倉岳に向かいました。新松田8:45発の地蔵堂行き路線バスは大雄山(関本)から貸切でした。
9:20 地蔵堂着。まずまずの天気に恵まれました。
梅雨の合間を狙って矢倉岳に向かいました。新松田8:45発の地蔵堂行き路線バスは大雄山(関本)から貸切でした。
9:20 地蔵堂着。まずまずの天気に恵まれました。
バスの方向転換する辺りには相当大きな駐車場があります。ここを使うマイカープランも考えたんですが、平日はバス便少なくて、短めのピストンあるいは矢倉沢との間を延々車道歩きとなりそうなので採用しませんでした。
バスの方向転換する辺りには相当大きな駐車場があります。ここを使うマイカープランも考えたんですが、平日はバス便少なくて、短めのピストンあるいは矢倉沢との間を延々車道歩きとなりそうなので採用しませんでした。
バス停から登山口までが結構わかりにくいです。地蔵堂に向かって右手(北方向)30mほど奥の道標右の小路から入ります。
バス停から登山口までが結構わかりにくいです。地蔵堂に向かって右手(北方向)30mほど奥の道標右の小路から入ります。
2〜3分で県道に突き当たったら向かい側の左折スロープを下って、この橋を渡ります。
2〜3分で県道に突き当たったら向かい側の左折スロープを下って、この橋を渡ります。
こんな感じです。逆方向からくるともっと分かりにくいかも知れないので参考まで。
こんな感じです。逆方向からくるともっと分かりにくいかも知れないので参考まで。
基本的に野草の少ないコースでした。:-(
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基本的に野草の少ないコースでした。:-(
これは数少ない野草のひとつ。ホタルブクル。
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これは数少ない野草のひとつ。ホタルブクル。
山道はよく整備されています。
山道はよく整備されています。
微風でびんぽけてます。熱中症計では19℃、70%位だったので、微風はありがたかったですが。
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微風でびんぽけてます。熱中症計では19℃、70%位だったので、微風はありがたかったですが。
途中の東屋。
少し広い尾根でふみ跡は不鮮明になりますが、道標と白いテープを探しながら上がれば問題ないと思います。
(この先から当初計画のルートから少し右に拠れているのに気付きましたが、ほかにふみ跡もないしそのまま上がりました。)
少し広い尾根でふみ跡は不鮮明になりますが、道標と白いテープを探しながら上がれば問題ないと思います。
(この先から当初計画のルートから少し右に拠れているのに気付きましたが、ほかにふみ跡もないしそのまま上がりました。)
尾根に近づくと左足柄万葉公園、右矢倉岳の分岐がでてきます。尾根道にでようと思ってここでそのまま足柄万葉公園に向かいました。(★☆★ここから迷走が始まりました。★☆★)
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尾根に近づくと左足柄万葉公園、右矢倉岳の分岐がでてきます。尾根道にでようと思ってここでそのまま足柄万葉公園に向かいました。(★☆★ここから迷走が始まりました。★☆★)
尾根の30mほど下で、巻き道らしき道に遭遇し、直進できないので右折しました。で、2〜3分歩くとこの道標。ガイドブックのでは尾根道をいけるようになっていたので引き返しました。(正解は、このまま巻き道直進です。)
尾根の30mほど下で、巻き道らしき道に遭遇し、直進できないので右折しました。で、2〜3分歩くとこの道標。ガイドブックのでは尾根道をいけるようになっていたので引き返しました。(正解は、このまま巻き道直進です。)
逆戻りして尾根に出る道を見つけます。尾根に出ましたが、眺望はなく、短歌か狂歌の石碑発見。
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逆戻りして尾根に出る道を見つけます。尾根に出ましたが、眺望はなく、短歌か狂歌の石碑発見。
すぐ横にこの道標。右手(北方向)はよく整備された尾根道で「駿河小山駅」とあります。ここで間違えに気付けばよかったんですが、ガイドブックのコースで尾根道が歩けると思い込んでいたので、そのまま進んでしまいました。:-(
すぐ横にこの道標。右手(北方向)はよく整備された尾根道で「駿河小山駅」とあります。ここで間違えに気付けばよかったんですが、ガイドブックのコースで尾根道が歩けると思い込んでいたので、そのまま進んでしまいました。:-(
5分ほど進むと視界がひらけますが、うりっ、gpsで隣の尾根に乗っていることに気付きました。
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5分ほど進むと視界がひらけますが、うりっ、gpsで隣の尾根に乗っていることに気付きました。
引き返すと矢倉岳方面の尾根は薄いふみ跡があるので、とりあえずコンパス頼りに進みました。(この時点で何かおかしいと気付きました。)
引き返すと矢倉岳方面の尾根は薄いふみ跡があるので、とりあえずコンパス頼りに進みました。(この時点で何かおかしいと気付きました。)
で5分ほど進むとこの状況。どなたか最近歩かれた跡が見えましたので、さらに進みますがさらに藪が濃くなって断念。ここで先ほど引き返した巻き道が正解だろうと判断しました。遅い、喝ーっ[[punch]]
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で5分ほど進むとこの状況。どなたか最近歩かれた跡が見えましたので、さらに進みますがさらに藪が濃くなって断念。ここで先ほど引き返した巻き道が正解だろうと判断しました。遅い、喝ーっ[[punch]]
といっても、ワタクシにはまっすぐ下がるのは危険な傾斜なので、さらに引き返しました。途中で最近歩かれた足跡らしき痕跡をみつけ、それについて下りました。
といっても、ワタクシにはまっすぐ下がるのは危険な傾斜なので、さらに引き返しました。途中で最近歩かれた足跡らしき痕跡をみつけ、それについて下りました。
ようやく先ほどの巻き道に復帰。が、ここでカメラケースを落していることに気付き、先ほどの藪コギ方面に上り返しました。:-(
ようやく先ほどの巻き道に復帰。が、ここでカメラケースを落していることに気付き、先ほどの藪コギ方面に上り返しました。:-(
案の定、ケースは藪こいだところでひっかかってました。また、道なき道を戻って、30分弱ロスしてようやく正規ルートに復帰。(この騒動でレンズに汚れが付いてましたが気付きませんでした。:-()
案の定、ケースは藪こいだところでひっかかってました。また、道なき道を戻って、30分弱ロスしてようやく正規ルートに復帰。(この騒動でレンズに汚れが付いてましたが気付きませんでした。:-()
道探しの状況。国土地理院地図とガイドブックに従って青いルートをGPSに乗っけてましたが、実際にあるいたのは赤のルート
★☆★☆★☆
1. 足柄峠に向かう万葉ファミリールートは国土地理院の破線より北側にずれてます。
2. 「富士箱根トレイル」の駿河小山駅に向かう分岐から先の矢倉岳向きの尾根道は藪で歩けません。
★☆★☆★☆
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道探しの状況。国土地理院地図とガイドブックに従って青いルートをGPSに乗っけてましたが、実際にあるいたのは赤のルート
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1. 足柄峠に向かう万葉ファミリールートは国土地理院の破線より北側にずれてます。
2. 「富士箱根トレイル」の駿河小山駅に向かう分岐から先の矢倉岳向きの尾根道は藪で歩けません。
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一瞬林が切れて矢倉岳が見えましたが、雲が増えてますね。
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一瞬林が切れて矢倉岳が見えましたが、雲が増えてますね。
11:15 地蔵堂から万葉ファミリコース経由しないで直登するとこの分岐まで45分みたいですね。
矢倉岳まで20分とのことで、一時はあきらめかけた12:32矢倉沢のバスに間に合うかもしれない、との雑念が発生し、急ぐことにしました。
11:15 地蔵堂から万葉ファミリコース経由しないで直登するとこの分岐まで45分みたいですね。
矢倉岳まで20分とのことで、一時はあきらめかけた12:32矢倉沢のバスに間に合うかもしれない、との雑念が発生し、急ぐことにしました。
えと、これはなんとかトラノオのつぼみだと思います。[[wakaba-mk]]
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えと、これはなんとかトラノオのつぼみだと思います。[[wakaba-mk]]
ヤマアジサイの仲間 この付近で今日初めてハイカーの方とお会いしました。
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ヤマアジサイの仲間 この付近で今日初めてハイカーの方とお会いしました。
林が切れるところがありましたが、雲が増えて眺望はよくありません。
相当息切れしてますが、頑張ってあがります。
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林が切れるところがありましたが、雲が増えて眺望はよくありません。
相当息切れしてますが、頑張ってあがります。
山頂に向けてウツギの仲間が増えてきます。
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山頂に向けてウツギの仲間が増えてきます。
シモツケソウ
赤いやつ。
矢倉岳山頂に向けた最後の尾根道です。息も絶えだえ。ここで2人目のハイカーの方とご挨拶。
矢倉岳山頂に向けた最後の尾根道です。息も絶えだえ。ここで2人目のハイカーの方とご挨拶。
11:35 矢倉岳山頂。 ガイドブックのコースタイムはバス停まで1:15、次のバスは12:32なので57分後。
ヘビー級ハイカーなので上りは遅いが下りはそこそこ速いので、チャレンジすることにしました。
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11:35 矢倉岳山頂。 ガイドブックのコースタイムはバス停まで1:15、次のバスは12:32なので57分後。
ヘビー級ハイカーなので上りは遅いが下りはそこそこ速いので、チャレンジすることにしました。
金時山までは見えますが富士山はまったくどこかすら分かりませんでした。:-(

金時山までは見えますが富士山はまったくどこかすら分かりませんでした。:-(

山頂直下は木の根っこがうっとうしいですが、なだからなところは、ほとんど小走り。[[sweat]]
※ 木の根っこに足をとられて一瞬ヒヤッ。なんでもないところで根っこに躓いて手首やら肋骨やら骨折されたとのレコを思い出しました。[[sweat]]
山頂直下は木の根っこがうっとうしいですが、なだからなところは、ほとんど小走り。[[sweat]]
※ 木の根っこに足をとられて一瞬ヒヤッ。なんでもないところで根っこに躓いて手首やら肋骨やら骨折されたとのレコを思い出しました。[[sweat]]
今日はハチの姿はありませんでした。もう駆除されたのかな。
今日はハチの姿はありませんでした。もう駆除されたのかな。
かながわちゃっぴーげっと。なぞという余裕はないんだが。
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かながわちゃっぴーげっと。なぞという余裕はないんだが。
12:02 舗装された林道に到達。
12:02 舗装された林道に到達。
12:05 イノシシよけ柵到達。
12:05 イノシシよけ柵到達。
12:12 白山神社到達 なんとか間に合いそうです。足はぱんぱん。
12:12 白山神社到達 なんとか間に合いそうです。足はぱんぱん。
たしかに目立つけど、相当大胆な指導標ですね。;-)
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たしかに目立つけど、相当大胆な指導標ですね。;-)
12:20 前田橋公民館到着。
駐車場とトイレがあります。この駐車場は登山用ではないのかな。
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12:20 前田橋公民館到着。
駐車場とトイレがあります。この駐車場は登山用ではないのかな。
12:25 最後はゆっくり歩いて矢倉沢のバス停到着。ついたとたんに通り雨に見舞われました。ラッキー。[[scissors]] 今日は景色などは楽しめませんでしたが、道迷いのせいで思わぬタイムトライアルとなり、妙に充実したハイクとなりました。:-D お疲れ様でした。:-)
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12:25 最後はゆっくり歩いて矢倉沢のバス停到着。ついたとたんに通り雨に見舞われました。ラッキー。[[scissors]] 今日は景色などは楽しめませんでしたが、道迷いのせいで思わぬタイムトライアルとなり、妙に充実したハイクとなりました。:-D お疲れ様でした。:-)
※ このバスを逃すと次は3時間後の15:32。飛ばしたくなりますよね。
※ 実はもう一つバックアップ策がありました。(感想欄に補足します。) 
※ このバスを逃すと次は3時間後の15:32。飛ばしたくなりますよね。
※ 実はもう一つバックアップ策がありました。(感想欄に補足します。) 
サクラソウかな。
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サクラソウかな。
マツバギク
要調査
※ 葉っぱの感じからアカソバ(赤蕎麦) タデ科に似ているような気がします。[[wakaba-mk]]
http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_394.htm
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要調査
※ 葉っぱの感じからアカソバ(赤蕎麦) タデ科に似ているような気がします。[[wakaba-mk]]
http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_394.htm
マツヨイグサ
アジサイ

感想

日程と天候があわず少し間が開きましたが、ようやくいつものガイドブック新版から選んで矢倉岳に出かけてきました。
前回のハイクが潮来水郷お散歩ハイクで超軽かったこともあり、少し真面目にあるきたいな(←あくまでも身の丈基準ですが)と思っていたところ、計画した尾根道が実際はほとんど廃道で迷走藪コギ、その上カメラケース落して拾いに戻って二度藪こぐはめになって、その分下りタイムトライアルまがいの激走(←あくまでも身の丈基準です!)となり、にもにも恵まれませんでしたが、なかなか充実感のあるハイクと相成りました。 あー、足の筋肉がいてっ。

【コース全体を通しての個人的総評】身の丈レベルの凡例は「プロフィール」に
スタミナ(体力).★★☆☆☆ (EKmr度数=17.5。(迷走しなければ16くらい?)。普通のペースならちょうどよいくらいかな。)
技術力(腕力)..★☆☆☆☆(正規コースなら手を使うところはありません。)
高度感対応力...★☆☆☆☆(同上。)
道迷危険度....★★☆☆☆(道迷い遭難はないでしょうが、万葉公園付近が複雑に分岐しているので少なくとも時計回りは結構厄介です。)
花鳥風月度....★☆☆☆☆(野草が少ないのでが見えないと見ものはほとんどないです。)
※富士見度....NA(曇っていたため不明。)
また行きたい度..★★☆☆☆ (あるきやすい良いコースですが、わざわざまた来るかというと微妙ですね。)
オススメ総合評価.★☆☆☆☆ 特にオススメということは無いと思います。 
総評・コメント: 少し距離をあるきたい方には、金時山などと絡めていろいろなコースが選べるのはよさそうですね。周りに駅が多いのでトレラン向きかな。

[蛇足バス計画補足]
例によって、車道歩きを短くしたい一心でバス路線と時刻を調べていましたので補足します。
[行き] 新松田から地蔵堂へのバス (大雄山(関本)で乗り継ぎはもう少し便があります)
http://www.navitime.co.jp/?ctl=0210&SCode=00081505&type=4&LCode=00028901
※ 地蔵堂まで行くのは「地」とかいてあるやつだけです。
[帰り]
http://www.navitime.co.jp/diagram/00121574_00028898_t4

Plan A  9:20頃地蔵堂 帰りは矢倉沢バス停12:32(平日)
今日のコースの標準時間は3:45 なので、このバスに間に合うには少し急ぐ必要があります。

PlanAのバスを逃すと平日は3時間後、休日は2時間後の14:32のPlanCになります。
が、平日に限ってですが、PlanBとしてバス停4つ分先の苅野まででると内山→摺手→関本の13:42関本行きがあります。
http://www.navitime.co.jp/diagram/00121570_00028897_t4#0_0
今日道に迷ったときにはこのPlanBになることを半分覚悟しました。

ま、いずれにせよ、タクシー呼べば来てくれる場所なのでグループで行かれる場合には何とかなると思いますが、孤高の(?)単独行愛好者のための蛇足でした。

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コメント

暑かったのではないですか?
こんばんわ
梅雨の合間をぬっての山行・・・お疲れ様でした
この湿度の高い時期の山では、かなりの汗をかかれたことでしょう
私だったら、きっと3L以上の水分が必要な山行だと思います(汗)
ホント、汗かきなんです
2014/6/24 20:37
Re: 暑かったのではないですか?
air_4224さんこんばんは〜

そうですね。 上のほうでも19℃ 70%位だったので大汗かきました。水は1.5リットル携行して途中で1リットル強消費、帰りに立ち寄った新松田の立ち食いソバ屋で冷水かぶのみしました。
で、帰宅して体重計ったら2.4kg減ってましたので、4リットルくらい汗かいたのかな。

汗かきには低山はつらい季節ですね。
2014/6/24 20:50
お疲れ様でした
こんばんわ
まずはご無事で何よりです
道迷い迷いをした時の不安感
そして正規ルートと確信した時の安心感は
いつ味わっても心臓に悪い気がします・・・

わたしもたまに下山時トレランモードになりますが
その代償は筋肉痛という形でやってきます
(我ながらどこにそんな体力が残っているのかと感心します)

この辺は色々な山を絡めることができ
しかも天気が良ければ が目の前と
楽しそうですね
2014/6/24 23:27
yasyasさん こんにちは。^^)
ようやく「幽霊部員を脱出」されたようですね〜 

ふむふむ。道迷いについて、ふと思ったのですが、どうもワタクシの場合、道迷いした時のドキドキ感と戻ってきたときの達成感は心臓に悪いというよりも、ハイクの楽しみになっているような気もします。で、同じコースよりも行った事のないコースを選択する傾向があるような。

このコースは皆さんのレコを拝見すると山頂からの が見事そうなのですが、今回は朝の天気予報がマシそうなここにしたものの、ちょっと残念な眺望でした。ま、この季節高望みはできませんよね。

高い山が恋しい季節になりますので、またレコ期待してます。
2014/6/25 8:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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