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Yamareco

記録ID: 4690657
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

関八州見晴台〜丸山〜日向山

2022年09月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:31
距離
26.7km
登り
1,817m
下り
1,747m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
1:06
合計
7:29
距離 26.7km 登り 1,817m 下り 1,761m
7:30
52
8:45
8:49
9
8:58
5
9:03
9:04
3
9:12
9:28
23
9:51
6
9:57
9:58
14
10:12
6
10:41
4
10:45
10:47
4
10:51
5
10:56
8
11:04
11:05
7
11:12
20
11:32
11:40
17
11:57
12:05
64
13:09
13:21
39
14:10
14:22
7
14:29
29
14:59
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
西吾野駅〜関八州見晴台(パノラマコース)
西吾野駅から登山口まで舗装林道を歩きますが、複数登山道があるので、進行方向の確認に努めたいです。
パノラマコースは名前とは違い、展望のない樹林帯歩きです。
高山不動尊周辺は車道も含めて複雑なので進行方向に気を付けたいです。

関八州見晴台〜丸山
関八州見晴台を下りきってからはアップダウンのある山道に並行して車道が通っているので、どちらを歩いても同じ場所に辿り着けます。
丸山直下の急な登りは体力を要します。

丸山〜道の駅果樹公園あしがくぼ
丸山からの下りは非常に急な粘土質の登山道なので、足元に気を付けたいです。
日向山へは道が入り組んでいて日向山を示す案内も少ないのでルートミスに気を付けたいです。
久しぶりの山歩きですが、本日も日程的に大きいところは行けません。
2022年09月17日 06:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 6:52
久しぶりの山歩きですが、本日も日程的に大きいところは行けません。
道の駅果樹公園あしがくぼの上部に位置する芦ヶ久保駅から電車に乗り、西吾野駅で下車。
2022年09月17日 07:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 7:17
道の駅果樹公園あしがくぼの上部に位置する芦ヶ久保駅から電車に乗り、西吾野駅で下車。
いつも関八州見晴台は縦走の途中での訪問でしたので、久しぶりに高山不動経由で下界から登ります。
2022年09月17日 07:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 7:31
いつも関八州見晴台は縦走の途中での訪問でしたので、久しぶりに高山不動経由で下界から登ります。
やがて二手に分かれますので、案内標識はありませんが右手の道を進みます。
その先も右折すると登山口が見えてきます。
2022年09月17日 07:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 7:43
やがて二手に分かれますので、案内標識はありませんが右手の道を進みます。
その先も右折すると登山口が見えてきます。
パノラマコースと言う割には展望の全くない樹林帯登りが続きます。
2022年09月17日 08:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 8:05
パノラマコースと言う割には展望の全くない樹林帯登りが続きます。
石地蔵の分岐で登山道が合流して、高山不動尊、関八州見晴台方面へと向かいます。
2022年09月17日 08:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 8:21
石地蔵の分岐で登山道が合流して、高山不動尊、関八州見晴台方面へと向かいます。
不動滝、白滝、大滝方面との分岐を通過して高山不動尊を目指します。
2022年09月17日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 8:38
不動滝、白滝、大滝方面との分岐を通過して高山不動尊を目指します。
中腹に位置する高山不動尊で参拝。
2022年09月17日 08:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 8:47
中腹に位置する高山不動尊で参拝。
見頃を迎えている曼殊沙華。
2022年09月17日 08:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 8:53
見頃を迎えている曼殊沙華。
周囲は車道が通るため、車の通行のある集落で、山という感じが薄れてしまいましたが、関東ふれあいの道で関八州見晴台へと登ります。
2022年09月17日 08:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 8:58
周囲は車道が通るため、車の通行のある集落で、山という感じが薄れてしまいましたが、関東ふれあいの道で関八州見晴台へと登ります。
途中の小ピーク、関八の丸山。
2022年09月17日 09:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中の小ピーク、関八の丸山。
足元にはヤマジノホトトギス。
2022年09月17日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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足元にはヤマジノホトトギス。
再度車道に出てから高山不動尊奥の院がある関八州見晴台へと最後の登り。
2022年09月17日 09:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 9:06
再度車道に出てから高山不動尊奥の院がある関八州見晴台へと最後の登り。
まずは朝の関八州見晴台に到着。
2022年09月17日 09:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 9:11
まずは朝の関八州見晴台に到着。
越生町観光協会が設置して下さった綺麗な越生10名山の山頂標。
2022年09月17日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 9:12
越生町観光協会が設置して下さった綺麗な越生10名山の山頂標。
朝の9時過ぎと時間的にまだ早く静かな山頂にて一枚。
2022年09月17日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 9:13
朝の9時過ぎと時間的にまだ早く静かな山頂にて一枚。
本日はお昼前までは晴れ予報でしたが、朝からどんより曇り空。
数日後には台風14号が日本列島に押し寄せてくる予報で明日以降は雨主体の予報です。
2022年09月17日 09:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 9:14
本日はお昼前までは晴れ予報でしたが、朝からどんより曇り空。
数日後には台風14号が日本列島に押し寄せてくる予報で明日以降は雨主体の予報です。
日和田山。
近くの巾着田も丁度曼殊沙華が見頃で賑やかでしょう。
2022年09月17日 09:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 9:14
日和田山。
近くの巾着田も丁度曼殊沙華が見頃で賑やかでしょう。
山頂にて朝の珈琲。
2022年09月17日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 9:19
山頂にて朝の珈琲。
奥武蔵グリーンラインの車道に下り切って縦走開始です。
2022年09月17日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥武蔵グリーンラインの車道に下り切って縦走開始です。
まずは飯盛峠。
2022年09月17日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 9:53
まずは飯盛峠。
山道を少し登ると飯盛山。
奥武蔵には飯盛山という同名の山が飯盛峠を挟んだ近くにももう一つあります。
2022年09月17日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
9/17 9:56
山道を少し登ると飯盛山。
奥武蔵には飯盛山という同名の山が飯盛峠を挟んだ近くにももう一つあります。
続いて石碑が建つブナ峠。
2022年09月17日 10:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 10:11
続いて石碑が建つブナ峠。
さらに車道と山道を織り交ぜながら登るとツツジ山。
2022年09月17日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 10:40
さらに車道と山道を織り交ぜながら登るとツツジ山。
いつも気になっている建物。
2022年09月17日 10:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 10:44
いつも気になっている建物。
トイレと広い駐車場がある刈場坂峠。
2022年09月17日 10:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 10:45
トイレと広い駐車場がある刈場坂峠。
刈場坂峠より望む堂平山と左に剣ヶ峰。
2022年09月17日 10:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 10:46
刈場坂峠より望む堂平山と左に剣ヶ峰。
ゆったりと山道を歩きます。
本日は主に車道ではトレランの方が多い印象。
2022年09月17日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 11:07
ゆったりと山道を歩きます。
本日は主に車道ではトレランの方が多い印象。
やがて大野峠に着きました。
2022年09月17日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 11:11
やがて大野峠に着きました。
アザミ。
2022年09月17日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アザミ。
丸山への登山道は萩が咲き誇っています。
2022年09月17日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 11:15
丸山への登山道は萩が咲き誇っています。
開けたパラグライダー発着所。
2022年09月17日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 11:15
開けたパラグライダー発着所。
開けた周囲の景色。
2022年09月17日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開けた周囲の景色。
天文台ドームがシンボルの堂平山(右)と七峰縦走最高峰の剣ヶ峰(左)。
2022年09月17日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 11:16
天文台ドームがシンボルの堂平山(右)と七峰縦走最高峰の剣ヶ峰(左)。
白石峠との分岐を左折。
2022年09月17日 11:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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白石峠との分岐を左折。
シロヨメナ。
2022年09月17日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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シロヨメナ。
萩の花が賑やかな登山道。
2022年09月17日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 11:22
萩の花が賑やかな登山道。
シンボルの電波塔が見えてくれば山頂はもうすぐです。
2022年09月17日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 11:29
シンボルの電波塔が見えてくれば山頂はもうすぐです。
そして本日の最高峰丸山(960m)。
2022年09月17日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 11:31
そして本日の最高峰丸山(960m)。
県指定記念物になっている眺望を確かめるべく早速コンクリート製の展望台に上がってみます。
2022年09月17日 11:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 11:32
県指定記念物になっている眺望を確かめるべく早速コンクリート製の展望台に上がってみます。
本日は周囲の山々が霞んでいてなんとも微妙な感じです。
2022年09月17日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 11:33
本日は周囲の山々が霞んでいてなんとも微妙な感じです。
国道299号線を挟んで対峙する秩父のシンボル武甲山。
2022年09月17日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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国道299号線を挟んで対峙する秩父のシンボル武甲山。
反対側には天文台ドームが目立つ堂平山。
2022年09月17日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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反対側には天文台ドームが目立つ堂平山。
山頂一帯も萩だらけ。
2022年09月17日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂一帯も萩だらけ。
緑の登山道を県民の森へと向けて歩きます。
2022年09月17日 11:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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緑の登山道を県民の森へと向けて歩きます。
イヌショウマ。
2022年09月17日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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イヌショウマ。
県民の森中央広場の広い芝生。
2022年09月17日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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県民の森中央広場の広い芝生。
小さくゲンノショウコ。
2022年09月17日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小さくゲンノショウコ。
何度も見学していますが、折角来たので森林学習展示館内部にも立ち寄ってみます。
2022年09月17日 12:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 12:01
何度も見学していますが、折角来たので森林学習展示館内部にも立ち寄ってみます。
水辺の広場方面へとアケボノソウを探しに行きますが、一向に見つかりません。
花好きの御夫婦さんによると、昨年は同時期にたくさん咲いていたものの、残念なことに今年は全てなくなってしまったとのことです。
2022年09月17日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 12:29
水辺の広場方面へとアケボノソウを探しに行きますが、一向に見つかりません。
花好きの御夫婦さんによると、昨年は同時期にたくさん咲いていたものの、残念なことに今年は全てなくなってしまったとのことです。
仕方がありませんのでマツムシソウを撮影します。
2022年09月17日 12:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 12:44
仕方がありませんのでマツムシソウを撮影します。
登頂してきたばかりの丸山。
2022年09月17日 12:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 12:55
登頂してきたばかりの丸山。
芝生が広がる中央広場に戻ってきました。
2022年09月17日 13:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 13:08
芝生が広がる中央広場に戻ってきました。
クッタの豚キムチ味を美味しく頂きます。
2022年09月17日 13:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 13:10
クッタの豚キムチ味を美味しく頂きます。
柵の中にはなんとまだレンゲショウマが咲き残っていました。
2022年09月17日 13:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 13:23
柵の中にはなんとまだレンゲショウマが咲き残っていました。
苔道に設置されているベンチ。
2022年09月17日 13:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 13:25
苔道に設置されているベンチ。
樹林帯へと入り、本日は久しぶりに日向山へと向かうため右の道を進みます。
2022年09月17日 13:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 13:41
樹林帯へと入り、本日は久しぶりに日向山へと向かうため右の道を進みます。
一旦車道に出てから再度登ります。
2022年09月17日 13:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 13:56
一旦車道に出てから再度登ります。
山頂直下の意外ときつい階段地帯。
2022年09月17日 14:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 14:03
山頂直下の意外ときつい階段地帯。
マイナーなピークの日向山ですが、子連れ家族に夫婦と入れ替わりでハイカーが訪れます。
2022年09月17日 14:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 14:08
マイナーなピークの日向山ですが、子連れ家族に夫婦と入れ替わりでハイカーが訪れます。
日向山展望台からの景色。
2022年09月17日 14:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 14:09
日向山展望台からの景色。
やはりここからも目立つ石灰岩の山武甲山。
2022年09月17日 14:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 14:09
やはりここからも目立つ石灰岩の山武甲山。
眼下の道の駅果樹公園あしがくぼ。
2022年09月17日 14:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 14:10
眼下の道の駅果樹公園あしがくぼ。
一旦トイレがある車道に出てすぐに付近の反対側より下っていきます。
2022年09月17日 14:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 14:30
一旦トイレがある車道に出てすぐに付近の反対側より下っていきます。
登山道を下りきると、芦ヶ久保大観音様。
2022年09月17日 14:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道を下りきると、芦ヶ久保大観音様。
観音様の周囲にはコスモス。
2022年09月17日 14:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 14:48
観音様の周囲にはコスモス。
下界に下りきると、こちらはキバナコスモス。
2022年09月17日 14:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/17 14:56
下界に下りきると、こちらはキバナコスモス。
無事道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場に戻ってきました。
道の駅で紅茶ソフトクリームを頂いてから帰宅しました。
2022年09月17日 14:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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無事道の駅果樹公園あしがくぼの第二駐車場に戻ってきました。
道の駅で紅茶ソフトクリームを頂いてから帰宅しました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

天候と日程的な理由で9月に入ってからなかなか山に行けません。
今回も日程や疲労から睡眠時間を削って遠征する気になれません。
そこで県民の森のアケボノソウが咲きそうなので、関八州見晴台から縦走で歩きます。
奥武蔵グリーンライン沿いの縦走は歩き慣れていますが、関八州見晴台は丁度中途半端な場所にあるので、麓から直接登るのはかなり久しぶりで新鮮です。
丸山山頂から県民の森周辺まで来ると、賑やかという程ではありませんが人がそれなりに多くなってきます。
埼玉県内では貴重なマツムシソウとレンゲショウマを観賞することができましたが、アケボノソウは残念ながら見つかりません。
何気にこの時期は初めてなので場所が違ったのかと諦めましたが、お会いした花好きの御夫婦の話だと昨年は咲いていたところに今年は全くなくなっていたとのことで他にも残念がっている方もいたそうです。
最後には芦ヶ久保大観音様にもお会いできました。

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訪問者数:308人

コメント

tididiさん、今晩は!

私も昨日丸山と日向山へ行きました。
学習展示館のところで、しゃがみ込んでゲンノショウコの写真を撮っていらっしゃいましたよね?
その後、日向山でもお見かけしました!
勇気を出して声をかければよかったかな?
私達もアケボノソウを見に行ったのですが、葉っぱも見つけられず、がっかりして帰ってきました。レンゲショウマ、まだ咲いている物があったのですね!私は、櫺未靴見つけられませんでした。
また何処かでお会いする事があるかもしれまね!
ロングコース、お疲れ様でした。
2022/9/18 18:59
yumeiziさん、こんばんは。
丁度しゃがんでゲンノショウコ撮ってる時も学習展示館にレコユーザーさんいそうだなと思っていました。
日向山でなんとなくSheng1958さんに似ている人がいるなと思いましたが、東北に行ってるものだと思い込み似ている別人かと思ってました。

アケボノソウ目指して縦走していたのでがっかりでした。
レンゲショウマは県民の森から芦ヶ久保へ下る舗装路の柵内に一つだけ咲き残っていました。
同じような場所を歩くのでまたお会いしそうですね。
2022/9/19 0:20
tididiさん こんばんは
 
アケボノソウ情報をありがとうございます!
来週あたりに予定してたので無駄足にならずに済みました

p.s.常念岳〜蝶ヶ岳はtididiさんに教えてもらった通り、反時計周りで大正解でした。時計回りだと前常念岳からの下りが相当段差があって確実に脚部崩壊となる所でした
2022/9/18 22:19
Mon-Dayさん、こんばんは。

Mon-Dayさんは県民の森に行くだろうなと思ってました。
アケボノソウは残念でしたが、まだマツムシソウと全く期待してなかったレンゲショウマを見れたのでよしとします。
本当は寺坂棚田に曼珠沙華鑑賞にも立ち寄ろうかと思いましたが、疲れてそのまま帰りました。

常念岳〜蝶ヶ岳は反時計回りの方がやっぱり歩きやすかったですか。
紅葉が始まったようでこれからもまた楽しみです。
2022/9/19 0:32
プロフィール画像
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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
旧正丸峠、虚空蔵峠、丸山、金昌寺
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
未入力 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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