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Yamareco

記録ID: 4696476
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

荒地山でボルダーめぐり

2022年09月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
tatsuhiko1958 その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:58
距離
8.7km
登り
651m
下り
658m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
1:51
合計
7:17
7:39
47
8:28
8:38
9
9:10
9:16
10
9:52
9:54
6
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40
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11:28
5
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12:09
1
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8
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2
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19
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4
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18
14:54
14:54
9
15:03
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
三段岩への分岐。何箇所か分岐があるが、赤いペイントが目印。
2022年09月18日 10:13撮影 by  iPhone XR, Apple
9/18 10:13
三段岩への分岐。何箇所か分岐があるが、赤いペイントが目印。
三段岩
2022年09月18日 10:14撮影 by  iPhone XR, Apple
9/18 10:14
三段岩
黒岩への分岐。五分岐というだけあって、分かりにくい。風吹き岩からきた場合、直進は尾根道で×、左に折れて、少し歩いて沢に出たら右。沢沿いに降って行く。
2022年09月18日 10:22撮影 by  iPhone XR, Apple
9/18 10:22
黒岩への分岐。五分岐というだけあって、分かりにくい。風吹き岩からきた場合、直進は尾根道で×、左に折れて、少し歩いて沢に出たら右。沢沿いに降って行く。
黒岩への分岐。高座の滝から荒地山へ行く登山道に出たら、荒地山方面に進む。道なりに行くと急な登りになる。そのまま道なりで迷うことなく黒岩に至る。
2022年09月18日 10:28撮影 by  iPhone XR, Apple
9/18 10:28
黒岩への分岐。高座の滝から荒地山へ行く登山道に出たら、荒地山方面に進む。道なりに行くと急な登りになる。そのまま道なりで迷うことなく黒岩に至る。
黒岩。岩の隙間に蜂の巣があったらしい。燻した跡と、岩の隙間に網が嵌めてあった。また蜂が戻ってくることも考えられるので、注意。
2022年09月18日 10:50撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/18 10:50
黒岩。岩の隙間に蜂の巣があったらしい。燻した跡と、岩の隙間に網が嵌めてあった。また蜂が戻ってくることも考えられるので、注意。
プロペラ岩への分岐。黒岩から荒地山に向かう道を進むと、右に降りて行く分岐がいくつかあるが、この目印のところを行くとすぐプロペラ岩の頂部に出る。
2022年09月18日 10:53撮影 by  iPhone XR, Apple
9/18 10:53
プロペラ岩への分岐。黒岩から荒地山に向かう道を進むと、右に降りて行く分岐がいくつかあるが、この目印のところを行くとすぐプロペラ岩の頂部に出る。
キャップロック。プロペラ岩頂部から谷を挟んだ対岸に見えた。
2022年09月18日 10:59撮影 by  iPhone XR, Apple
9/18 10:59
キャップロック。プロペラ岩頂部から谷を挟んだ対岸に見えた。
プロペラ岩頂部。古いボルトの向こうに真新しいボルトが打ってある。他にも何本も新しいボルトが打ち込んであった。今日は登っている人はいなかった。ここから右側に下に降りて行くとプロペラ岩の基部に出る。
2022年09月18日 10:59撮影 by  iPhone XR, Apple
9/18 10:59
プロペラ岩頂部。古いボルトの向こうに真新しいボルトが打ってある。他にも何本も新しいボルトが打ち込んであった。今日は登っている人はいなかった。ここから右側に下に降りて行くとプロペラ岩の基部に出る。
烏帽子岩。プロペラ岩からさらに降って谷底に出た後、谷沿いに降りていったが、下りすぎて、登り返しがきつかった。谷底に出たところで向かいの尾根に登って行くルートがあるはず。僕のトレースをたどらないこと。
2022年09月18日 11:44撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/18 11:44
烏帽子岩。プロペラ岩からさらに降って谷底に出た後、谷沿いに降りていったが、下りすぎて、登り返しがきつかった。谷底に出たところで向かいの尾根に登って行くルートがあるはず。僕のトレースをたどらないこと。
烏帽子岩からプロペラ岩を見る。蝶ネクタイを90度左回転させた感じ。烏帽子岩はプロペラ岩とだいたい同じ標高。キャップロックよりだいぶ登ったところ。
2022年09月18日 11:46撮影 by  iPhone XR, Apple
9/18 11:46
烏帽子岩からプロペラ岩を見る。蝶ネクタイを90度左回転させた感じ。烏帽子岩はプロペラ岩とだいたい同じ標高。キャップロックよりだいぶ登ったところ。
サンデーモーニングスラブ、八畳岩。左の傾いている岩がサンデーモーニングスラブ。木の梯子を登った右の平らな岩が八畳岩。梯子の最後に右の栗の木のイガ栗に刺されるので注意。
2022年09月18日 11:52撮影 by  iPhone XR, Apple
9/18 11:52
サンデーモーニングスラブ、八畳岩。左の傾いている岩がサンデーモーニングスラブ。木の梯子を登った右の平らな岩が八畳岩。梯子の最後に右の栗の木のイガ栗に刺されるので注意。
サンデーモーニングスラブ。古いボルトの跡が幾つもある。
2022年09月18日 12:03撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/18 12:03
サンデーモーニングスラブ。古いボルトの跡が幾つもある。
亀の首。八畳岩は眺望素晴らしい。お昼ごはん食べるのに良い場所。その端から下を覗くと、この岩が目に入る。八畳岩から首を出す亀の形。
2022年09月18日 12:03撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/18 12:03
亀の首。八畳岩は眺望素晴らしい。お昼ごはん食べるのに良い場所。その端から下を覗くと、この岩が目に入る。八畳岩から首を出す亀の形。
震災チムニー。烏帽子岩から荒地山に至るルートのサンデーモーニングスラブのすぐ手前の分岐を北側に入る。分岐分かりにくいが、黄色い毛糸がぶら下がっている。少し進むと右に大きな岩がある。その岩の裏に右から回り込むとこのクラックがある。阪神大震災で割れたと聞いた。
2022年09月18日 12:22撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/18 12:22
震災チムニー。烏帽子岩から荒地山に至るルートのサンデーモーニングスラブのすぐ手前の分岐を北側に入る。分岐分かりにくいが、黄色い毛糸がぶら下がっている。少し進むと右に大きな岩がある。その岩の裏に右から回り込むとこのクラックがある。阪神大震災で割れたと聞いた。
岩小屋。八畳岩の基部の隙間。本当に雨凌げそう。
2022年09月18日 12:31撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/18 12:31
岩小屋。八畳岩の基部の隙間。本当に雨凌げそう。
ビッグボルダー。八畳岩の右側を降りて行くと幾つもの岩が固まっている場所に出る。それがビッグボルダー。
2022年09月18日 12:39撮影 by  iPhone XR, Apple
9/18 12:39
ビッグボルダー。八畳岩の右側を降りて行くと幾つもの岩が固まっている場所に出る。それがビッグボルダー。
ビッグボルダー
2022年09月18日 12:39撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/18 12:39
ビッグボルダー
ビッグボルダー。ここを通り越して右に降りて行くとすぐにテーブルロック。
2022年09月18日 12:39撮影 by  iPhone XR, Apple
9/18 12:39
ビッグボルダー。ここを通り越して右に降りて行くとすぐにテーブルロック。
テーブルロック。ここもお弁当場所に良い。が、八畳岩より狭い。左側をさらに降りて行くとワニ岩。
2022年09月18日 12:46撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/18 12:46
テーブルロック。ここもお弁当場所に良い。が、八畳岩より狭い。左側をさらに降りて行くとワニ岩。
ワニ岩。見晴らし良し。だけど、ここで行き止まり。ビッグボルダーまで戻る。
2022年09月18日 12:50撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/18 12:50
ワニ岩。見晴らし良し。だけど、ここで行き止まり。ビッグボルダーまで戻る。
山猫。のわけない。丸々太った猫が悠然とウロウロ、グルグルしている我々を眺めていた。このあたり猫多い。風吹き岩のは有名。栄養状態良いので、夜は下山して自宅に帰るのかも。
2022年09月18日 13:10撮影 by  iPhone XR, Apple
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9/18 13:10
山猫。のわけない。丸々太った猫が悠然とウロウロ、グルグルしている我々を眺めていた。このあたり猫多い。風吹き岩のは有名。栄養状態良いので、夜は下山して自宅に帰るのかも。

感想

荒地山のボルダーめぐりは登り降りが多くて、結構疲れます。しかし、眺望良し、ルートファインディングもまた楽しい、良いコースです。最後疲れて、いくつか目的の岩を端折った。

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