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Yamareco

記録ID: 4696912
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

甥っ子一家と針ノ木テン泊 台風来る前に‥

2022年09月17日(土) ~ 2022年09月18日(日)
 - 拍手
Pengin22 その他4人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
28:46
距離
12.3km
登り
1,502m
下り
1,484m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:32
休憩
3:38
合計
9:10
距離 7.0km 登り 1,448m 下り 315m
5:58
66
7:04
7:23
176
10:19
12:24
44
13:08
14:22
46
2日目
山行
3:28
休憩
0:02
合計
3:30
距離 5.3km 登り 54m 下り 1,170m
7:12
149
9:41
9:43
59
10:42
天候 9/17土:晴
9/18日:曇り&強風一時雨
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢駐車場(24時間¥1,000)
朝4:00時点で無料駐車場は全て満車。さすが3連休初日。
針ノ木小屋併設トイレは有料。
コース状況/
危険箇所等
針ノ木雪渓はもう無く、全コース高巻道。
高巻道の方が鎖場岩場ありで実は注意必要。
最終水場から山頂まで約30分。この日は増水しており、かなり砂利混じりの水であった。小屋でも購入可。
その他周辺情報 薬師の湯。
扇沢。トロリーバスの大行列を横目に見ながら。
2022年09月17日 05:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 5:58
扇沢。トロリーバスの大行列を横目に見ながら。
登山届を出して出発!
2022年09月17日 06:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/17 6:00
登山届を出して出発!
奥に針ノ木
大沢小屋。開設期間が短いのでもう閉まっている。
2022年09月17日 07:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 7:07
大沢小屋。開設期間が短いのでもう閉まっている。
ここで朝飯。
2022年09月17日 07:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 7:08
ここで朝飯。
大沢小屋から先、テンバ確保のため
甥っ子と妻の先行部隊と
義妹夫妻をエスコートの第二班に別れる。
2022年09月17日 07:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/17 7:43
大沢小屋から先、テンバ確保のため
甥っ子と妻の先行部隊と
義妹夫妻をエスコートの第二班に別れる。
2022年09月17日 07:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/17 7:52
渡渉中
2022年09月17日 07:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/17 7:58
渡渉中
雪渓はもう歩かず、高巻道を行く。
2022年09月17日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 8:03
雪渓はもう歩かず、高巻道を行く。
割れた雪渓。
2022年09月17日 08:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 8:23
割れた雪渓。
振り返ると爺ヶ岳。
2022年09月17日 08:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/17 8:35
振り返ると爺ヶ岳。
2022年09月17日 08:44撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/17 8:44
甥っ子のバックに鹿島槍!
2022年09月17日 09:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:15
甥っ子のバックに鹿島槍!
先行隊2名は針ノ木小屋到着!
今日は槍が見える。
早速テンバ確保して設営。
2022年09月17日 09:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 9:33
先行隊2名は針ノ木小屋到着!
今日は槍が見える。
早速テンバ確保して設営。
鹿島槍
2022年09月17日 10:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/17 10:07
鹿島槍
針ノ木
2022年09月17日 10:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 10:12
針ノ木
2022年09月17日 10:17撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/17 10:17
1時間遅れで、第二班も無事到着。
2022年09月17日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:30
1時間遅れで、第二班も無事到着。
白馬方面もよく見える
2022年09月17日 10:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 10:32
白馬方面もよく見える
テントから見る後立山
2022年09月17日 11:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/17 11:46
テントから見る後立山
テントから見る槍
2022年09月17日 11:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/17 11:46
テントから見る槍
2022年09月17日 12:27撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/17 12:27
昼食後、針ノ木山頂へ散歩に。
1
昼食後、針ノ木山頂へ散歩に。
スバリ
2022年09月17日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/17 12:31
スバリ
青空は気持ちいいが、
2022年09月17日 12:32撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/17 12:32
青空は気持ちいいが、
暑い‥。
2022年09月17日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 12:31
暑い‥。
2022年09月17日 12:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 12:37
2022年09月17日 12:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 12:37
剱が見えた。
2022年09月17日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/17 12:48
剱が見えた。
後立山
2022年09月17日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/17 12:48
後立山
槍方面
2022年09月17日 12:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/17 12:57
槍方面
黒部湖の向こうに剱立山
2022年09月17日 13:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/17 13:05
黒部湖の向こうに剱立山
今日は槍方面の雲が多い
2022年09月17日 13:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/17 13:08
今日は槍方面の雲が多い
薬師岳
2022年09月17日 13:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 13:18
薬師岳
妻撮影。
2022年09月17日 13:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 13:22
妻撮影。
妻撮影。
2022年09月17日 13:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 13:51
妻撮影。
義妹撮影。
上記と同一人物ですが‥。
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義妹撮影。
上記と同一人物ですが‥。
2022年09月17日 13:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 13:30
ご機嫌な妹。
2022年09月17日 13:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 13:30
ご機嫌な妹。
甥っ子の山好きは妻の遺伝。
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甥っ子の山好きは妻の遺伝。
黒部湖と剣立山
2022年09月17日 13:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 13:31
黒部湖と剣立山
最高の景色でのんびりと。
2
最高の景色でのんびりと。
灰色の雲がかかってきたので
戻ります。
2022年09月17日 14:21撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/17 14:21
灰色の雲がかかってきたので
戻ります。
2022年09月17日 14:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/17 14:22
2022年09月17日 14:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:26
雷鳥出現!
2022年09月17日 14:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 14:44
雷鳥出現!
2022年09月17日 14:45撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/17 14:45
2022年09月17日 14:45撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/17 14:45
2022年09月17日 15:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 15:03
帰還。
2022年09月17日 15:06撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/17 15:06
帰還。
後はテントでのんびりゴロゴロ。
2022年09月17日 16:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 16:58
後はテントでのんびりゴロゴロ。
2022年09月17日 16:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 16:58
2022年09月17日 17:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 17:03
また天気が回復して青空になる。
槍も再び登場。
2022年09月17日 17:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/17 17:14
また天気が回復して青空になる。
槍も再び登場。
ビール飲みつつ宴会!
1
ビール飲みつつ宴会!
2022年09月17日 17:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 17:24
テントからの眺望。北葛、槍方面。
2022年09月17日 17:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 17:24
テントからの眺望。北葛、槍方面。
夕焼け雲
2022年09月17日 17:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 17:51
夕焼け雲
2022年09月17日 17:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/17 17:51
2022年09月17日 17:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/17 17:51
2022年09月17日 17:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
9/17 17:53
翌朝。日の出時はまだこんな景色も見えた。
オレンジ雲に浮かぶ爺ヶ岳。
3
翌朝。日の出時はまだこんな景色も見えた。
オレンジ雲に浮かぶ爺ヶ岳。
撤収。
2022年09月18日 06:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/18 6:58
撤収。
そして、辛うじて雨も降っていなかったが、
2022年09月18日 07:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 7:08
そして、辛うじて雨も降っていなかったが、
この後、豪雨に!
以降しばらく写真無し‥。
2022年09月18日 07:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 7:55
この後、豪雨に!
以降しばらく写真無し‥。
1時間後。何とか雨止んだが滑ります
2022年09月18日 09:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/18 9:19
1時間後。何とか雨止んだが滑ります
扇沢到着。お疲れ様!
2022年09月18日 10:40撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/18 10:40
扇沢到着。お疲れ様!

感想

今年の夏は、週末天候不良が続き、
甥っ子たちとテン泊したのは台風で急遽下山した涸沢のみ。
今回の3連休を楽しみにしていたが、またまた台風が‥。
今回も出かけられないなと思っていたが、
妻が、「台風来るのは連休最終日。北アルプスは初日の土曜は晴れる。日曜日にすぐ降りて来れば台風の影響は殆どないと思う」とのことで義妹と談合して強行。
渋る男性陣を追い立てて、行先は針ノ木に。

実は義妹は雪渓嫌い。小学校の時に父上と白馬大雪渓を歩いた時のトラウマがあるとか。
今年は針ノ木雪渓はもう雪は無し。高巻道に若干岩場があり、我々的には雪渓の方が断然歩きやすいと思うのであるが、まあ、雪渓を通らないで行けるということで出発。

台風が近付いているが、土曜は好天予報とあって扇沢無料は案の定満車。
これは折り込み済みであり、有料へ駐車。
トロリーバスの行列を横目に見ながら針ノ木へ。
台風の影響で気温は高く湿度も高い。
汗が止まらず。
もう閉まっている大沢小屋で朝飯にする。
ここからは、テンバ確保のため、妻と甥っ子の先行隊と後発部隊に別れることに。

高巻道の岩場で義妹のエスコートしつつ進む。振り返れば爺ヶ岳が綺麗に見える。
最終水場で2ℓ水を汲む。水はかなり砂利を含んでおり、義妹夫婦は胡散臭そうにしていた。

針ノ木峠到着。
既に1時間前に到着していたという妻と甥っ子が、既にテント設営完了していた。本日は台風の影響で風が強まりそうなので、厳重にペグを打つ。
今日は槍も見える好展望。

テンバでゆっくり昼食。
昼食後は腹ごなしに針ノ木へ。
針ノ木山頂は10回以上は来ているが、今日が1番良い眺望であった。
大体ガスがちばかりであったが、今日は剱立山から白馬、後立山、裏銀座から水晶、薬師、赤牛、槍もくっきり。
立山へのロープウェイの動きもよく見える。
甥っ子たちは初針ノ木でこんなに良い眺望とはラッキーだ。

山頂でずっと景色を堪能。
昼寝もした。
少し灰色の雲が広がってきたのでテンバに戻ることに。
降りる際、雷鳥の一団に遭遇した。

後はテンバに戻ってのんびり。
しばらくすると灰色の雲は消え去り、また晴れてきた。
妻と義弟は、ビールを飲みまくっていた。
夕方もクッキリした眺望のままで、宴会兼夕飯。
風も予報に反して強まらず、夜は星も綺麗であった。

翌朝。日の出時は辛うじて景色も見えたが、その後は深い霧に覆われて、
7時半ごろから雨が強まりカッパ着用。
しかも1番気を使う鎖場の高巻道で酷い降りに。
全員無事に通過するまでかなり神経使った。

大沢小屋手前あたりで雨は止み、カッパが暑苦しくなったので脱ぎ、しばし休憩。
明日、台風が来るというのに、人数はそれほどでもないとはいえ登ってくる人がいたのには驚いた。
下山後、温泉に浸かっていたらまた晴れて暑くなってきた。

三連休は初日のみ晴ということで、日帰りの人が大多数であった。
自分たちも最初に針ノ木に来た時は日帰りしたが、日帰りしたのは初回だけ。針ノ木サーキットしたり船窪に向かったり。
なによりも、天気が良い日に上でのんびりするのは何物に代え難い。

いつも混んでいるテンバであり、週末は登山道上にも溢れていることもあるが、この日は台風予報のためか適度な数であった。

しかし、雨の中の高巻道の下山は義妹一家には少しハードであったか。
怪我もなく全員無事帰還して良かった。
温泉に入ってそそくさと帰宅し、三連休最終日に来るという台風に備えた。
初日だけでも何とか晴れて良かった。

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コメント

こちらでしたか!
連休に針ノ木行って種池山荘まで縦走ルートを
計画していましたが、天候悪そうで取り止めていました。
また、こちらは未踏峰なんですが・・・
縦走はちっと厳しそうでしたね
薬師の湯は先日立ち寄ったら、かなり混雑してましたよ〜
2022/9/26 14:00
carolさん
のように金曜お休みできれば、2日とも天気は良かったのですが
土曜の白馬は確かにこちらから見ていても終日晴天でした。槍は雲に覆われている時間もありましたが。

針ノ木から種池の縦走は、アップダウンが多くて妻はとても好きですよ
針ノ木、スバリ、赤沢、鳴沢、と。
雷鳥もいつもそこここで見かけますので、
ぜひ周回なさってください
2022/9/26 19:53
ぺんさん、こんにちは。
この時期になると雪渓はなくなるのですね。

針ノ木は一度だけテント泊したことがありますが、テンバ争奪レースに敗れて上の方に張ったのですが、隣に気のいいご夫婦がテントを張り、地元の大吟醸酒をいっぱい勧められた思い出があります。
もう飲めないと言うのに遠慮するなとしつこく勧められ往生しました。
こういうパターンが私の場合何故か多い(笑)。
2022/9/26 16:08
hakkutuさん

雪渓は、大抵9月初旬に大沢小屋が閉まると同時に無くなります。
雪渓時の方が歩きやすいですが、高巻道の方が変化に富んでいて面白いです。ただ、大沢小屋のトイレに入れないのとコーラを買えないのが秋の難点ですが‥。

ここのテンバは混んでいると、とんでもなく上の登山道沿位になってしまうので、夜にトイレに行くには急なガレ場の投降が大変かと
でも、大吟醸ご夫婦のお相伴に預かるとは、流石hakkutuさん
のご縁がありますね!
2022/9/26 20:06
針の木はずいぶん行っていないですわ。
この時期になると雪渓は全くないんですね。
ワタシも雪渓歩きのほうが好きだなあ。
テントは甥っ子ちゃんが張ったの?
すっかりたくましい山男だねnote
針の木から種池への周回は真横を走る稲妻に襲われ生きた心地がしなかった思い出があります。
一人直撃され、顔中包帯巻きのミイラ男みたいになって翌朝ヘリで引きあげられていくのを見ました。
くわばらくわばら・・・
安全第一とはいえ、雷はなかなか回避できないよねえ。
2022/9/27 23:56
tekutekugoさん
姐さんは、種池周りで雷に遭って以来ここは鬼門とよく仰ってましたねえ。
覚えてます。

自分も雪渓歩きの方が好きです。が、ここは夏の終わり頃から高巻道になることが多いです。緩みやすいのでしょう。

テントはウチは妻が背負ってますが、
甥っ子の方は本体は義弟が背負っていて甥っ子は食糧担当です。
あちらのテントはモンベルのデカイ4人用なので
最近不参加が続いてますが、一応、お兄ちゃんもいるんで。

甥っ子と妻は先行隊としてよく一緒に歩いてますが、
「僕が高校生くらいになったら、荷物持ってあげられると思うから、ずっと一緒に山に行こうね」と言われたとかで感涙してました。
頼もしや。
2022/9/28 7:54
プロフィール画像
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