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Yamareco

記録ID: 470577
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ハイキング
丹沢

のんびり丹沢前衛の山へ

2014年06月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:12
距離
9.0km
登り
626m
下り
627m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

【06時56分】大棚沢広場(スタート)
【08時18分】(半原)高取山
【08時38分】宮ヶ瀬越
【08時58分】仏果山
【09時50分】革籠石山
【10時39分】土山峠
【11時05分】大棚沢広場(ゴール)
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
スタートから(半原)高取山はバリエーションルートですので、十分に注意が必要です。仏果山から革籠石山に向かう所にも細尾根が続きますが、こちらは一般登山道なので注意しながら進めば問題無いと思います。
とりあえず大棚沢広場に車を駐めて、スタートです。でも、まだこの時点では細かなルートは決めていません。とりあえず、向山トンネル上部の尾根伝いに(半原)高取山(以下、高取山)まで登ります。
2014年06月21日 06:56撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 6:56
とりあえず大棚沢広場に車を駐めて、スタートです。でも、まだこの時点では細かなルートは決めていません。とりあえず、向山トンネル上部の尾根伝いに(半原)高取山(以下、高取山)まで登ります。
仏果山への登山口はこの広場から南に1〜2分行ったところにありますが、今日は別ルートなのでまずは北に向かいます。
2014年06月21日 06:57撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 6:57
仏果山への登山口はこの広場から南に1〜2分行ったところにありますが、今日は別ルートなのでまずは北に向かいます。
しばらくは一般道を歩く
2014年06月21日 06:58撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 6:58
しばらくは一般道を歩く
宮ヶ瀬湖は夏に向けて水位を下げていますね。
2014年06月21日 06:58撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 6:58
宮ヶ瀬湖は夏に向けて水位を下げていますね。
向山トンネルがあります。トンネルには入らずに左側に回りこむと・・・
2014年06月21日 07:02撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 7:02
向山トンネルがあります。トンネルには入らずに左側に回りこむと・・・
・・・尾根の稜線に向かって階段が続いています。この階段はすぐに無くなってザレた急斜面になります。
2014年06月21日 07:04撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 7:04
・・・尾根の稜線に向かって階段が続いています。この階段はすぐに無くなってザレた急斜面になります。
上を見上げます。でも、ここから登るのは相当骨が折れるので、写真の左側にある小さい尾根に乗ります。
2014年06月21日 07:07撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 7:07
上を見上げます。でも、ここから登るのは相当骨が折れるので、写真の左側にある小さい尾根に乗ります。
尾根に乗って上を見上げています。しばらくをここを木に捉まりながら、よじ登っていきます。
2014年06月21日 07:08撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 7:08
尾根に乗って上を見上げています。しばらくをここを木に捉まりながら、よじ登っていきます。
少し登ると大岩に行く手を阻まれるので、右側から回りこむようにして大岩の上部に出ます。
2014年06月21日 07:12撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 7:12
少し登ると大岩に行く手を阻まれるので、右側から回りこむようにして大岩の上部に出ます。
大岩の上部から上を見ます。まだチョット急登が続きます。
2014年06月21日 07:18撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 7:18
大岩の上部から上を見ます。まだチョット急登が続きます。
少し大きい尾根に乗ります。ここまでくれば一息付けます。
2014年06月21日 07:24撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 7:24
少し大きい尾根に乗ります。ここまでくれば一息付けます。
しばらく進むとさらに大きな尾根に乗ります。あとは高取山山頂まではほぼ稜線通りです。
2014年06月21日 07:35撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 7:35
しばらく進むとさらに大きな尾根に乗ります。あとは高取山山頂まではほぼ稜線通りです。
チョット細尾根もありますが、危険度は高くはないです。
2014年06月21日 07:44撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 7:44
チョット細尾根もありますが、危険度は高くはないです。
危険はないですが、急な斜面もあります。
2014年06月21日 07:54撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 7:54
危険はないですが、急な斜面もあります。
なにやら、独特の匂いが・・・と思ったら山椒の木でした。葉っぱを手で揉むと強烈な山椒の匂いがします。
2014年06月21日 08:00撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:00
なにやら、独特の匂いが・・・と思ったら山椒の木でした。葉っぱを手で揉むと強烈な山椒の匂いがします。
ここの両側に鹿柵のある所は所々コチラ側にフェンスを支える針金が張ってあるので、ボーっと歩いていると蹴躓きます。
2014年06月21日 08:01撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:01
ここの両側に鹿柵のある所は所々コチラ側にフェンスを支える針金が張ってあるので、ボーっと歩いていると蹴躓きます。
ここもかなり急です。
2014年06月21日 08:02撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:02
ここもかなり急です。
振り向くと木々の間から宮ヶ瀬湖が見えます
2014年06月21日 08:02撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:02
振り向くと木々の間から宮ヶ瀬湖が見えます
急な斜面なので、どうしても足元が滑ります。とっさにその辺の木をつかもうとすると・・・とっても残念な結果になります。そうです、山椒の木には刺があります。気をつけましょう・・・。
2014年06月21日 08:04撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:04
急な斜面なので、どうしても足元が滑ります。とっさにその辺の木をつかもうとすると・・・とっても残念な結果になります。そうです、山椒の木には刺があります。気をつけましょう・・・。
これは少し上から見下ろしています。尾根の上にドッカと倒れていますね。
2014年06月21日 08:10撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:10
これは少し上から見下ろしています。尾根の上にドッカと倒れていますね。
倒木を越えると、山頂直下の最後の急斜面です。
2014年06月21日 08:11撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:11
倒木を越えると、山頂直下の最後の急斜面です。
何となく踏み跡がたくさんありますが、一番楽そうな所をジグザグに登っていきます。
2014年06月21日 08:15撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:15
何となく踏み跡がたくさんありますが、一番楽そうな所をジグザグに登っていきます。
最後は山頂の展望台を目指して登ったので、展望台の下に出ます。
2014年06月21日 08:18撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:18
最後は山頂の展望台を目指して登ったので、展望台の下に出ます。
山頂到着。
2014年06月21日 08:18撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:18
山頂到着。
宮ヶ瀬湖越しの丹沢の山並み。チョットガスってますね。
2014年06月21日 08:21撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:21
宮ヶ瀬湖越しの丹沢の山並み。チョットガスってますね。
宮ヶ瀬ダムにスームイン!
2014年06月21日 08:22撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:22
宮ヶ瀬ダムにスームイン!
仏果山。天気が好ければ。山頂の展望台の人影が見えますが、今日はチョット見えませんね・・・。
2014年06月21日 08:22撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:22
仏果山。天気が好ければ。山頂の展望台の人影が見えますが、今日はチョット見えませんね・・・。
下に見える白い橋の袂から登ってきました。登ってきた尾根が見えます。
さて、ここまで来たものの、今後の予定は未定です。このまま同じルートで戻るのも何ですし・・・、宮ヶ瀬越経由で大棚沢広場に下るのも物足りない気がするし・・・、かと言って仏果山まで行くのも面倒になってきたし・・・、う〜ん、どうしたもんか??? とりあえず、展望台を降りて下のベンチで考えよう・・・。ちなみに山頂には誰も居ませんでした。
2014年06月21日 08:22撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:22
下に見える白い橋の袂から登ってきました。登ってきた尾根が見えます。
さて、ここまで来たものの、今後の予定は未定です。このまま同じルートで戻るのも何ですし・・・、宮ヶ瀬越経由で大棚沢広場に下るのも物足りない気がするし・・・、かと言って仏果山まで行くのも面倒になってきたし・・・、う〜ん、どうしたもんか??? とりあえず、展望台を降りて下のベンチで考えよう・・・。ちなみに山頂には誰も居ませんでした。
ベンチに座ってボーっと考えること数秒・・・。よくよく考えればこんなとこで考えていてもしかたないから、とりあえず仏果山に向かうことにしました。
仏果山まで1.25km。30分程度か・・・。
2014年06月21日 08:27撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:27
ベンチに座ってボーっと考えること数秒・・・。よくよく考えればこんなとこで考えていてもしかたないから、とりあえず仏果山に向かうことにしました。
仏果山まで1.25km。30分程度か・・・。
イワニガナ
2014年06月21日 08:30撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:30
イワニガナ
マムシグサの実
2014年06月21日 08:34撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:34
マムシグサの実
宮ヶ瀬越。
2014年06月21日 08:38撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:38
宮ヶ瀬越。
ゴクリ・・・。
2014年06月21日 08:39撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:39
ゴクリ・・・。
仏果山山頂直下の岩場。
2014年06月21日 08:54撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:54
仏果山山頂直下の岩場。
仏果山到着。
2014年06月21日 08:58撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:58
仏果山到着。
山頂のお地蔵さん。
2014年06月21日 08:59撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 8:59
山頂のお地蔵さん。
山頂ではベンチに座るでもない、展望台に登るでもない、ブラブラして次の行動を考える。普通なら、このまま引き返して宮ヶ瀬越経由で下山するのが順当だけど、なんかピンとこない。とりあえず歩き始めると、土山峠まで3.2kmの文字が目に入った。時間にすると1時間30分くらい。でも、土山峠に下ると、大棚沢広場まで約20分の一般道歩きになる。どうしよう・・・。ちなみにここ仏果山山頂にも誰もいませんでした。
2014年06月21日 09:01撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 9:01
山頂ではベンチに座るでもない、展望台に登るでもない、ブラブラして次の行動を考える。普通なら、このまま引き返して宮ヶ瀬越経由で下山するのが順当だけど、なんかピンとこない。とりあえず歩き始めると、土山峠まで3.2kmの文字が目に入った。時間にすると1時間30分くらい。でも、土山峠に下ると、大棚沢広場まで約20分の一般道歩きになる。どうしよう・・・。ちなみにここ仏果山山頂にも誰もいませんでした。
宮ヶ瀬越(右下に下る)と半原越(左直進)との分岐・・・。一瞬悩んだけど、とりあえず土山峠方面に向かうことにしました。
2014年06月21日 09:02撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 9:02
宮ヶ瀬越(右下に下る)と半原越(左直進)との分岐・・・。一瞬悩んだけど、とりあえず土山峠方面に向かうことにしました。
分岐からすぐに岩の急な下りがあります。ここのロープは古くなったためか、新しいロープも付けられていました。
2014年06月21日 09:05撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 9:05
分岐からすぐに岩の急な下りがあります。ここのロープは古くなったためか、新しいロープも付けられていました。
しばらく細尾根が続きます。
2014年06月21日 09:09撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 9:09
しばらく細尾根が続きます。
秋葉山への分岐。今日は寄りません。
2014年06月21日 09:15撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 9:15
秋葉山への分岐。今日は寄りません。
高取山から経ヶ岳への稜線上には適度にベンチがある。そんなわけで・・・
2014年06月21日 09:23撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 9:23
高取山から経ヶ岳への稜線上には適度にベンチがある。そんなわけで・・・
・・・ここで朝食とも昼食とも言えないような食事休憩を取る。
2014年06月21日 09:25撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 9:25
・・・ここで朝食とも昼食とも言えないような食事休憩を取る。
15分ほど休憩して再スタート。
ここからは急な下りが連続するので、ストックを使用する。
2014年06月21日 09:41撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 9:41
15分ほど休憩して再スタート。
ここからは急な下りが連続するので、ストックを使用する。
この様な急な階段が断続的に続く。
2014年06月21日 09:48撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 9:48
この様な急な階段が断続的に続く。
革籠石山・・・
2014年06月21日 09:50撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 9:50
革籠石山・・・
・・・の山頂からの急な下り。
2014年06月21日 09:50撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 9:50
・・・の山頂からの急な下り。
ここのベンチからは尾根を直進しないで右手前方向に進む。
2014年06月21日 09:58撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 9:58
ここのベンチからは尾根を直進しないで右手前方向に進む。
三度の急な階段。
2014年06月21日 09:59撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 9:59
三度の急な階段。
土山峠への分岐。
2014年06月21日 10:02撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 10:02
土山峠への分岐。
ここからしばらくは個人的に好きなルートです。所々植林地帯を通りますが、ほとんどは広葉樹林帯なので明るく気持ちの良い尾根が続きます。
2014年06月21日 10:02撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 10:02
ここからしばらくは個人的に好きなルートです。所々植林地帯を通りますが、ほとんどは広葉樹林帯なので明るく気持ちの良い尾根が続きます。
振り返ると、あれが革籠石山なのか?
2014年06月21日 10:04撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 10:04
振り返ると、あれが革籠石山なのか?
一度林道に出ます。
2014年06月21日 10:26撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 10:26
一度林道に出ます。
しばらく林道を進むと、分岐があり、ここを右に進みます。ちなみに直進すると煤ヶ谷方面に出ます。
2014年06月21日 10:27撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 10:27
しばらく林道を進むと、分岐があり、ここを右に進みます。ちなみに直進すると煤ヶ谷方面に出ます。
このルートの好きな理由のひとつに、地形の関係なのか樹林帯の中でも結構風が通ります。火照った身体に気持ちいいですね〜。
2014年06月21日 10:30撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 10:30
このルートの好きな理由のひとつに、地形の関係なのか樹林帯の中でも結構風が通ります。火照った身体に気持ちいいですね〜。
これは食べれないでしょう・・・。
2014年06月21日 10:36撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 10:36
これは食べれないでしょう・・・。
一般道に出ました。
2014年06月21日 10:38撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 10:38
一般道に出ました。
土山峠。道の反対側には辺室山への登山口があります。
2014年06月21日 10:39撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 10:39
土山峠。道の反対側には辺室山への登山口があります。
あとはず〜〜〜っと一般道歩きです。この季節なのにすでに、アスファルトの照り返しが暑いです。
2014年06月21日 10:41撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 10:41
あとはず〜〜〜っと一般道歩きです。この季節なのにすでに、アスファルトの照り返しが暑いです。
仏果山登山口を過ぎると、ゴールは目の前です。
2014年06月21日 11:03撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 11:03
仏果山登山口を過ぎると、ゴールは目の前です。
ゴール。大棚沢広場に戻ってきました。出発した時は自分の車しかありませんでしたが、今はたくさん停まっています。
時間はまだ早いですが(お昼前って・・・)、途中でアウトドアショップで買いたいものがあるのに気づいたので、この後はお買い物をして帰りました。お疲れ様です。
2014年06月21日 11:05撮影 by  GXR S10 , RICOH
6/21 11:05
ゴール。大棚沢広場に戻ってきました。出発した時は自分の車しかありませんでしたが、今はたくさん停まっています。
時間はまだ早いですが(お昼前って・・・)、途中でアウトドアショップで買いたいものがあるのに気づいたので、この後はお買い物をして帰りました。お疲れ様です。
撮影機器:

感想

ここ最近、高島トレイルだとか富士登山だとかチョット疲れる山登りをしていたので、今回は久しぶりにのんびりとした山登りがしたいと思いました。でも、行き先がなかかな決まらずに当日の朝に自宅を出発してコンビニに寄るまでは西丹沢や、大山、表尾根経由で塔ノ岳、、、なども候補に挙がっていたのですが、結局は悩んだ時はほぼここになるという、ホームグラウンドの中のホームグラウンドの丹沢前衛の山((半原)高取山(705.7m)、仏果山(747.1m)、革籠石山(640m))をのんびり歩いてきました。でも、さすがにノーマルルートは散々歩いているので、登りだけ一部バリエーションルートを歩いています。ただし、このバリエーションルートは決して初心者向けのルートではないので要注意です。

それにしても今日は全コースで誰一人とも会いませんでした・・・。珍しいこともあるもんですね。高取山までの登りのバリエーションルートはともかく、あとは結構人気のコースなんですけどね・・・。いつもなら、家族連れや団体さんなんかが歩いていることが多いんですが・・・、やはり、ヒルのために入山する人は激減しているんですかね? ちなみに今日のコースはほとんど尾根上のルートなのでヒルは1匹も見ませんでした。

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