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Yamareco

記録ID: 4720007
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

初秋の西吾妻山〜大平温泉から反時計回り周回〜

2022年09月24日(土) ~ 2022年09月25日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:32
距離
18.6km
登り
1,308m
下り
1,315m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:20
休憩
0:00
合計
0:20
15:10
20
滝見屋駐車場No.2
15:30
滝見屋
2日目
山行
6:22
休憩
0:51
合計
7:13
8:16
29
滝見屋
8:45
8:46
24
巨木「吾妻のミズナラ」
9:10
9:15
37
明道沢
9:52
9:54
38
天元台
10:32
10:36
14
10:50
10:51
16
11:07
11:08
24
11:32
11:32
4
11:36
11:38
15
11:53
11:53
10
12:03
12:03
10
12:13
12:19
20
12:39
12:40
5
12:45
13:00
17
大凹のベンチ(ランチ休憩)
13:17
13:18
33
13:51
13:52
3
13:55
13:56
49
14:45
14:55
34
ママ河原
15:29
滝見屋駐車場No.2
天候 1日目:雨
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大平温泉「滝見屋」さんに前泊。
車でのアクセス路もすれ違い困難なハードな山道ですが、
やっと辿り着いた駐車場からも1km強を歩かないと辿り着けない秘境の宿です。
コース状況/
危険箇所等
‖豸屋駐車場⇒滝見屋さん
距離1km強、標高差200mほどの結構な急勾配の下り坂です。
 
滝見屋さん⇒明道沢⇒天元台
滝見屋さん脇にある鉄梯子をのっけから高さ10mほど登ります。
鉄梯子を登った後も標高差200mの超絶急登が続きます。
急斜面なのに鎖もロープも梯子も無いので結構命懸けの両手両足フル稼働です。
巨木「吾妻のミズナラ」以降はほぼ水平ルートになります。
分岐を右に50mほど行くと「吾妻のミズナラ」がありますがその先は行き止まりです。
ルート全般、山岳会及び滝見屋スタッフさんで草刈しているようですが少々荒れてます。
一部ルートが崩壊気味の部分もありました。
ピンクリボンなどをよく確認してルートロストしないように気を付けて下さい。
明道沢徒渉は前日の大雨で水量豊富でしたが岩の配置がナイスで難なく行けました。
明道沢から標高差100mほど登ると天元台への水平ルートになります。
 
E係蟻罌曜緬沼罅淵螢侫判点)
歩いても登れますが自分はリフト3本を乗り継ぎました。(片道1350円)
リフトは割とスローで10分x3本って感じです。
距離3km標高差500m(標高1300m⇒1800m)を楽々クリヤーです(笑)
※歩くよりも1時間くらい早い体感です。
 
に緬沼罌誉掌禳併晦与遊狙
一部水没している部分もありますが木道含めとても整備されています。
標高1900m前後から紅葉が始まっていました。黄葉が多いかな。。
メジャールートだけあって多くのハイカーが楽しんでいました。
大凹には水場があります。冷たくて美味しいです。
西吾妻小屋にはトイレがありますがトイレ渋滞してました。。
 
タ遊狙丐容十郎⇒ママ河原⇒大平温泉
急に人が少なくなります。が、藤十郎まではまぁまぁ整備されており、
雄大な山容やあちこちに点在する池塘を眺めながらの静かな山行を堪能できます。
しかし、藤十郎から大平温泉へのルートはやや荒れ気味の樹林帯になります。
ここも山岳会による草刈りがされておりピンクリボンを確認しながら進めば
ルートロストは無いと思います。
唯一の難所「ママ河原の徒渉」は前日雨の影響により水量豊富でギリギリな感じでしたが、
なんとか水没せずにクリヤー出来ました。
不忘閣跡手前500mくらいに大平温泉へのショートカットルートがあります。
何の案内板もありませんが、ちゃんと整備されており目論見通り時短出来ました。
その他周辺情報 ・滝見屋さんの温泉の日帰り入浴は現在やっていないようです。
・滝見屋さん裏から藤十郎に向かう直登ルートは現在廃道になってます。
アクセス路の途中にあった「トトロの森」に立ち寄り
アクセス路の途中にあった「トトロの森」に立ち寄り
なるほど!
滝見屋さんに向かうアクセス路
前から来たら終わり。。的な道。。
1
滝見屋さんに向かうアクセス路
前から来たら終わり。。的な道。。
駐車場に車を停めて徒歩で滝見屋さんに向かう。
距離1km強、標高差200mほどの激下り。
この吊り橋を渡ったらもう目の前。
駐車場に車を停めて徒歩で滝見屋さんに向かう。
距離1km強、標高差200mほどの激下り。
この吊り橋を渡ったらもう目の前。
秘境「大平温泉滝見屋」に到着
凄いところに佇む一軒宿
2
秘境「大平温泉滝見屋」に到着
凄いところに佇む一軒宿
宿のすぐ脇に天元台への登山口(鉄梯子)
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宿のすぐ脇に天元台への登山口(鉄梯子)
15:30 チェックイン
シンプルな部屋。電波ありません。TVもありません。
15:30 チェックイン
シンプルな部屋。電波ありません。TVもありません。
部屋の窓から見えた火焰滝
(写真中央上部)
1
部屋の窓から見えた火焰滝
(写真中央上部)
部屋の前には雨で水量豊富な川
部屋の前には雨で水量豊富な川
さっそく温泉
これは内湯
1
さっそく温泉
これは内湯
これは露天風呂
滝見屋さんの案内
滝見屋さんの案内
ラウンジ(談話室)
ラウンジ(談話室)
18:00 夕食
地のモノがメイン。美味しかった
1
18:00 夕食
地のモノがメイン。美味しかった
宿のオリジナル冷酒「大平温泉」と共に
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宿のオリジナル冷酒「大平温泉」と共に
翌朝07:30の朝食後、08:15登山開始。
いきなりほぼ垂直の鉄梯子に身が引き締まる。。
2
翌朝07:30の朝食後、08:15登山開始。
いきなりほぼ垂直の鉄梯子に身が引き締まる。。
鉄梯子を登り切ると「天元台登山口」の標識
鉄梯子を登り切ると「天元台登山口」の標識
しばらく超急登が続きます。
転落したらヤバイ高度感なので、両手両足フル稼働で必死でした。。
しばらく超急登が続きます。
転落したらヤバイ高度感なので、両手両足フル稼働で必死でした。。
巨木「吾妻のミズナラ」まで来れば急登終了。
巨木「吾妻のミズナラ」まで来れば急登終了。
分岐からルートを50mほど外れたところに立派なミズナラがありました!
ちなみにここでサブルートは行き止まりのようです。
これより先には行かずに必ず分岐まで戻って下さい。
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分岐からルートを50mほど外れたところに立派なミズナラがありました!
ちなみにここでサブルートは行き止まりのようです。
これより先には行かずに必ず分岐まで戻って下さい。
上記の巨木案内に眼を奪われてしまい、地味な分岐標識に気付きにくいので気を付けましょう。。
以降、明道沢まではやや荒れ気味です。。草刈はされていますが一部ルート崩壊気味のところもあり足元要注意。
上記の巨木案内に眼を奪われてしまい、地味な分岐標識に気付きにくいので気を付けましょう。。
以降、明道沢まではやや荒れ気味です。。草刈はされていますが一部ルート崩壊気味のところもあり足元要注意。
09:13 明道沢
水量豊富でしたが岩の配置がナイスで難なく徒渉出来ました。
ここで5分ほどドリンク休憩
2
09:13 明道沢
水量豊富でしたが岩の配置がナイスで難なく徒渉出来ました。
ここで5分ほどドリンク休憩
明道沢から標高差100mほど登ると天元台への水平ルート。
2kmくらいあったのかな。。
明道沢から標高差100mほど登ると天元台への水平ルート。
2kmくらいあったのかな。。
コケが素晴らしい
コケが素晴らしい
花はあまり見かけなかった。。
花はあまり見かけなかった。。
水平ルートをしばらく行くと違和感満載のヘンな所に出た。
スキー場の駐車場なのかな?
水平ルートをしばらく行くと違和感満載のヘンな所に出た。
スキー場の駐車場なのかな?
09:53 天元台
先ほどの斜面を登ると天元台
リフト乗り場。イェ〜い!
09:53 天元台
先ほどの斜面を登ると天元台
リフト乗り場。イェ〜い!
今回は文明の利器をスマートに活用します(笑)
リフト3本乗り継いで北望台(リフト終点)を目指す。
(片道1350円)
今回は文明の利器をスマートに活用します(笑)
リフト3本乗り継いで北望台(リフト終点)を目指す。
(片道1350円)
振り返ると飯豊山系
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振り返ると飯豊山系
飯豊山ズーム
いいね〜
1
飯豊山ズーム
いいね〜
リフトで標高1300mから1800mまで楽々移動
リフトで標高1300mから1800mまで楽々移動
北望台(リフト終点)
ここにトイレあります。非水洗ですが。。
北望台(リフト終点)
ここにトイレあります。非水洗ですが。。
安全の鐘
10:35 登山再開
10:50 かもしか展望台
10:50 かもしか展望台
お、少し紅葉してる!
お、少し紅葉してる!
今年初の紅葉〜
木道も整備されていてとても歩きやすい。
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木道も整備されていてとても歩きやすい。
梵天岩方面。
(まだ西吾妻山は見えていない)
梵天岩方面。
(まだ西吾妻山は見えていない)
イイ感じ
リンドウ
大凹に向けてはなだらかな下り坂
秋晴れでイイ感じ
大凹に向けてはなだらかな下り坂
秋晴れでイイ感じ
振り返っても素晴らしい。
今日来てホント良かった。。
振り返っても素晴らしい。
今日来てホント良かった。。
大凹には水場があります。
行きも帰りもガブ飲みしちゃいました。
大凹には水場があります。
行きも帰りもガブ飲みしちゃいました。
梵天岩への道
岩々や
梵天岩への道
岩々や
木階段、木道もありました。
木階段、木道もありました。
標高が上がるにつれ紅葉がイイ感じに。
標高が上がるにつれ紅葉がイイ感じに。
左の方に西吾妻山が見えて来た
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左の方に西吾妻山が見えて来た
ナナカマド?
池塘が点在してます。
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池塘が点在してます。
もうすぐ梵天岩
11:30 梵天岩
標高2000mほど
11:30 梵天岩
標高2000mほど
11:40 吾妻神社前の広場。
だだっ広い。
多くの人がランチ休憩してました。
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11:40 吾妻神社前の広場。
だだっ広い。
多くの人がランチ休憩してました。
吾妻神社
とりあえず西吾妻山ピークハントに向かう。
とりあえず西吾妻山ピークハントに向かう。
11:54 西吾妻山頂上(標高2035m)
展望は全くありません。。
たまたま居合わせたソロ同士で互いに記念撮影し合いました。
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11:54 西吾妻山頂上(標高2035m)
展望は全くありません。。
たまたま居合わせたソロ同士で互いに記念撮影し合いました。
西大巓
今日は行かない。
西大巓
今日は行かない。
西吾妻小屋
トイレ渋滞してました。。
西吾妻小屋
トイレ渋滞してました。。
吾妻神社方面に戻る。
吾妻神社方面に戻る。
黄葉イイ感じ
点在する池塘
針葉樹も黄葉する?
いや、ただ単に枯れっちゃったのかな?
針葉樹も黄葉する?
いや、ただ単に枯れっちゃったのかな?
12:40 大凹水場のちょっと先のベンチでランチ休憩
12:40 大凹水場のちょっと先のベンチでランチ休憩
13:00 再起動
13:08 分岐から人形石に向かう
13:08 分岐から人形石に向かう
13:15 人形石
池塘と紅葉
バックは中大巓
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池塘と紅葉
バックは中大巓
コレなんだっけ?
コレなんだっけ?
人形石から藤十郎に向かう。
急に人が少なくなり静かな山行になりました。
人形石から藤十郎に向かう。
急に人が少なくなり静かな山行になりました。
リンドウだらけの区間がありました。
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リンドウだらけの区間がありました。
咲いてるリンドウ発見
ほぼツボミ状態のものが多かったけど、やっと咲いてるのを発見
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咲いてるリンドウ発見
ほぼツボミ状態のものが多かったけど、やっと咲いてるのを発見
真っ赤なナナカマド
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真っ赤なナナカマド
池塘に映る青空
ゴゼンタチバナの実
ゴゼンタチバナの実
13:56 藤十郎
ここから大平温泉方面に向かう。
13:56 藤十郎
ここから大平温泉方面に向かう。
最初はこんな感じですが直ぐに樹林帯に突入。
最初はこんな感じですが直ぐに樹林帯に突入。
秋のキノコ祭り でした。
秋のキノコ祭り でした。
赤い実と黒い実が同時になっていた。
赤い実と黒い実が同時になっていた。
樹林帯の様子
14:46 ママ河原
写真中央の岩々を伝って徒渉。
水量多いし岩は滑るし少々ヤバかった。
写真中央の岩々を伝って徒渉。
水量多いし岩は滑るし少々ヤバかった。
最後に立派な毒キノコ(多分、、)
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最後に立派な毒キノコ(多分、、)
不忘閣跡の手前500mほどのショートカットルートを行く。
案内が何も無いので少々躊躇しました。。が、ちゃんとショートカット出来ました。
不忘閣跡の手前500mほどのショートカットルートを行く。
案内が何も無いので少々躊躇しました。。が、ちゃんとショートカット出来ました。
15:29 滝見屋さんの駐車場に無事ゴール。
おつかれさまでした!
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15:29 滝見屋さんの駐車場に無事ゴール。
おつかれさまでした!

感想

大平温泉にある秘境の一軒宿「滝見屋」を起点とする周回コースを行ってきました。
 
滝見屋⇒天元台の区間(大平温泉道、と言うらしい)は、、
かなりのマイナールートで、ガイド本にもWebにも情報少なく
今現在がどうなっているのか事前調査が不十分でやや心配でしたが、
宿の青年従業員さんが「自分が今年も草刈手伝ったしルートロス心配無用ッス!」とのこと。
でも同時に「最初の急登は落ちたら大怪我じゃ済まない」とのアドバイスも頂き、
ワクワクと緊張が入り乱れた感じで行ってきました。
のっけからの高さ10mほどの鉄梯子以降、巨木「吾妻のミズナラ」まではマジで超急登です。
しかし、鎖やロープ等は一切ありません。前日雨の影響もあり足元もスリッピーでしたし、、
木の根や岩、草木を掴んで「三点支持」を基本に必死に登る感じでした。
巨木以降はほぼフラットですが一部崩壊気味のところもあって足元要注意です。
標識等は皆無ですがピンクリボンはあったのでルートロスの心配は無いでしょう。
ただ、総合的に「荒廃」とまでは言いませんが「結構荒れてる」という印象。。
間違いなく「健脚向き」で全然「素人向き」では無いので行かれる際は要注意です。
 
天元台⇒西吾妻山周辺⇒人形石⇒藤十郎の区間は、
メジャールートなのでかなり整備されています。
30分掛けてリフト3本乗り継ぎ、標高1300mから1800mまで一気に上がります。
楽々でした(笑)
標高1900mあたりから上は紅葉が始まってました。
久しぶりの休日の秋晴れの下、快適なハイキングが堪能出来ました。
 
藤十郎⇒大平温泉の区間は、、
やはりマイナールートらしく少々荒れ気味の印象でした。
それでも草刈の痕跡やピンクリボンはあるので道迷いの心配は無いと思います。
ママ河原の徒渉は、前日の大雨で水量豊富だったこともありドキドキでした。
最悪ドボンしてもゴールまで残2kmの地点なので思い切って岩々の間を飛び渡りました。
 
ちなみに、、
滝見屋さんまでのアクセス路も細くて険しいワインディングロードで、
前から来たらすれ違えない部分が多数なので運転は超緊張しました。
※分かりやすく言うと山奥の「ポツンと1軒家」にアクセスするようなイメージ。。
(往復共にコト無きを得ましたが、、)
 

実際、今回の山行はWILD&SMART要素色々盛りだくさんで
事前調査不足から来るやや不安要素も少々ありました。。
でも、振り返ってみると大冒険「楽しかったな〜」って感じで大満足でした。
健脚さんにはオススメです!

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s西吾妻2
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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