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Yamareco

記録ID: 4720904
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

初めての伯耆大山:元谷・行者道から。

2022年09月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
7.7km
登り
943m
下り
954m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
0:19
合計
5:01
距離 7.7km 登り 975m 下り 973m
5:14
21
5:35
5:38
5
5:44
5:44
22
6:06
6:06
45
6:52
5
6:57
6:59
12
7:11
7:19
28
7:47
7:48
8
7:56
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13
8:10
8:10
6
8:15
8:18
3
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15
8:37
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5
8:42
8:43
7
8:50
8:51
27
9:18
9:19
8
9:27
9:27
6
9:34
9:34
10
9:44
9:45
23
10:08
10:08
3
10:17
ゴール地点
天候 晴れ少し雲あり
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関西から中国自動車道→米子自動車道
コース状況/
危険箇所等
乾いて良好。
その他周辺情報 雪花荘に前泊。
下山後はビジターセンターでコインシャワー 5分200円
せっかくなら一木一石運動に参加したい。
2022年09月25日 13:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4
9/25 13:56
せっかくなら一木一石運動に参加したい。
前泊の雪花荘。夕飯が豪華&ボリュームあり。
どれも美味しいです。おすすめ。
左上=鳥取和牛のすき焼き。
らっきょうや、酢の物も美味。刺身も普通に美味しい。
さらに天ぷら盛りが来ます。
2022年09月25日 18:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4
9/25 18:00
前泊の雪花荘。夕飯が豪華&ボリュームあり。
どれも美味しいです。おすすめ。
左上=鳥取和牛のすき焼き。
らっきょうや、酢の物も美味。刺身も普通に美味しい。
さらに天ぷら盛りが来ます。
大神山神社の右脇にある山道入口。
2022年09月26日 05:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 5:39
大神山神社の右脇にある山道入口。
大神山神社脇にあるトイレ。
入ると感知してバッと灯りがつくので驚きます。
2022年09月26日 05:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 5:39
大神山神社脇にあるトイレ。
入ると感知してバッと灯りがつくので驚きます。
2022年09月26日 05:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 5:47
山道から見える川原。
2022年09月26日 05:51撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 5:51
山道から見える川原。
ここは板道。
2022年09月26日 05:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 5:56
ここは板道。
急な下り階段。歩幅が狭めなので注意。
2022年09月26日 05:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 5:57
急な下り階段。歩幅が狭めなので注意。
明るくなってきました。
2022年09月26日 06:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 6:00
明るくなってきました。
開けた場所の右手に大きな河原が。
2022年09月26日 06:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 6:05
開けた場所の右手に大きな河原が。
突然現れる北壁。圧巻です。
2022年09月26日 06:07撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 6:07
突然現れる北壁。圧巻です。
下流は落ちるから近寄らないでね。
2022年09月26日 06:08撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 6:08
下流は落ちるから近寄らないでね。
二つ目の河原。あの白い河原の先に行くのではないです。
2022年09月26日 06:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 6:10
二つ目の河原。あの白い河原の先に行くのではないです。
矢印が急に右を指す。
2022年09月26日 06:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 6:16
矢印が急に右を指す。
キレイそうな避難小屋が見えます。
2022年09月26日 06:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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キレイそうな避難小屋が見えます。
小道
2022年09月26日 06:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 6:18
小道
これは花ではなく葉のようです。
この子が山頂まで沢山います。名は知らず。
2022年09月26日 06:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 6:19
これは花ではなく葉のようです。
この子が山頂まで沢山います。名は知らず。
丸太階段。ずっと。
2022年09月26日 06:22撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 6:22
丸太階段。ずっと。
稀に北壁を眺め。
2022年09月26日 06:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 6:38
稀に北壁を眺め。
右手にも眺望。
2022年09月26日 06:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 6:41
右手にも眺望。
ここが合流点。小石がゴロゴロ。
2022年09月26日 06:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 6:57
ここが合流点。小石がゴロゴロ。
所々で眺望あり。
2022年09月26日 06:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 6:59
所々で眺望あり。
ひたすら丸太階段。
2022年09月26日 07:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 7:10
ひたすら丸太階段。
六合目避難小屋。ここは休憩者多し。
2022年09月26日 07:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 7:12
六合目避難小屋。ここは休憩者多し。
2022年09月26日 07:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 7:13
避難小屋の右脇に道が続きます
2022年09月26日 07:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 7:13
避難小屋の右脇に道が続きます
標高が高くなってきました
2022年09月26日 07:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 7:19
標高が高くなってきました
サワフタギ(さっき避難小屋の脇にあった看板に書いてありました)
2022年09月26日 07:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 7:24
サワフタギ(さっき避難小屋の脇にあった看板に書いてありました)
この先は岩がゴロゴロ。
落石に注意
2022年09月26日 07:32撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 7:32
この先は岩がゴロゴロ。
落石に注意
遠くまで見渡せます
2022年09月26日 07:32撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 7:32
遠くまで見渡せます
大体は整った山道ですが、こんな箇所もあります
2022年09月26日 07:34撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 7:34
大体は整った山道ですが、こんな箇所もあります
八合目付近。周りはすっかり低木に。
2022年09月26日 07:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 7:46
八合目付近。周りはすっかり低木に。
ここからは緩やか。ほぼ山頂ですよ!
2022年09月26日 07:53撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 7:53
ここからは緩やか。ほぼ山頂ですよ!
キャラボクの群生が見えます。
豊かな緑。再生されたようです。
絶対に木道は降りないように!!
2022年09月26日 07:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 7:54
キャラボクの群生が見えます。
豊かな緑。再生されたようです。
絶対に木道は降りないように!!
分岐点。とりあえずは左の山頂へ。
2022年09月26日 07:55撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 7:55
分岐点。とりあえずは左の山頂へ。
振り返りの眺望。松江や日本海。
2022年09月26日 08:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 8:01
振り返りの眺望。松江や日本海。
同じく
2022年09月26日 08:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 8:01
同じく
山頂避難小屋
2022年09月26日 08:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 8:09
山頂避難小屋
一石、到着です🙂よろしくね
2022年09月26日 08:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 8:11
一石、到着です🙂よろしくね
弥山の三角点も立ち入り禁止。
でも十分、登頂と言えますよ🙂
右奥が剣ヶ峰。
2022年09月26日 08:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 8:14
弥山の三角点も立ち入り禁止。
でも十分、登頂と言えますよ🙂
右奥が剣ヶ峰。
山頂はぐるりと回れませんでした。
2022年09月26日 08:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 8:18
山頂はぐるりと回れませんでした。
石室方向の道
2022年09月26日 08:34撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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石室方向の道
石室。ペコリ。
2022年09月26日 08:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 8:35
石室。ペコリ。
石室の案内板に「水を汲んで」と書いてある。
石室の真向かいにその池あり。
2022年09月26日 08:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 8:36
石室の案内板に「水を汲んで」と書いてある。
石室の真向かいにその池あり。
可愛い木の実。赤いほっかむりをしてます。
これがダイセンキャラボク。
2022年09月26日 08:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 8:41
可愛い木の実。赤いほっかむりをしてます。
これがダイセンキャラボク。
この辺りにもダイセンキャラボクあり。
2022年09月26日 08:52撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 8:52
この辺りにもダイセンキャラボクあり。
白いふわふわ。
2022年09月26日 09:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 9:03
白いふわふわ。
だいぶ下。
寺への分岐。
2022年09月26日 10:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 10:03
だいぶ下。
寺への分岐。
この辺りは舗装されてます
2022年09月26日 10:07撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 10:07
この辺りは舗装されてます
夏山登山道の入口。
2022年09月26日 10:08撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 10:08
夏山登山道の入口。
河原沿いの駐車場まであと少し。
2022年09月26日 10:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 10:10
河原沿いの駐車場まであと少し。
明るい時の大山寺参道。
2022年09月26日 10:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/26 10:13
明るい時の大山寺参道。
温泉!‥‥11:00からだよ😭
2022年09月26日 10:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 10:14
温泉!‥‥11:00からだよ😭
ビジターセンター。
コインシャワーがあります。
とても綺麗。おすすめ。
2022年09月26日 10:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/26 10:37
ビジターセンター。
コインシャワーがあります。
とても綺麗。おすすめ。
撮影機器:

感想

前日に『烏ヶ山』に登り、大山寺周辺の宿に前泊。
雪花荘。ご飯が普通に美味しいです💮

早朝5時、わずかに空が白んできたくらいで出発。
まだまだ暗い。ライトは使わず。

読んだ本・雑誌のほとんどで『夏山登山道』から登るのを勧めていますが、一冊だけ『元谷・行者道』から登るコースを紹介していました。
「大山北壁を前面に見ながらの登山」
また、現地でも「大山寺で身を清めてから登りましょう」と、元谷からのコースを推奨していましたのでこのコースに決定しました。
先に言うと、こっちのコースで良かったです🙂登りに変化があって楽しい。
夏山登山道ピストンはダメ!と言いたいくらい。


暗い中、闇の怖さはありますが、大山寺奥の大神山神社まで参道の石畳みを歩くので迷いはなく、傾斜も緩やかなのでウォームアップ的にも良いです。
大神山神社脇にトイレあり。

そこから山道。
暗闇の中を小さな白い虫(蝶か蛾か)が沢山舞い飛び、少し幻想的な散歩でした。
右手に川の音。
ゆっくり明るくなる中、緩やかな坂道を登ります。

少し開けた場所に出ると、すぐその先にゴツゴツの枯れた河原。『元谷』です。
河原の大きさにも驚きますが、その上流に見える大山の北壁が圧巻。
これが見たくてこのコースに来たわけですが、本当に素晴らしい景色です。


登山道は、河原の岩に直に書かれた矢印→を次々追って、前方に見える木の分かれ目が小道のようです。
そこを目指して河原を横切ります。
また少しだけ林道を歩くと、再び河原。
左手には立派な避難小屋が見えます。

この二つ目の河原は、一つ目よりもゴール地点が分かりづらいかもしれませんね。
矢印も急に右に曲がり、赤い紐が垂れた木が登山道の入口です。

ここからが『行者道』。
ここまでは緩やかでしたが、ここから急に傾斜が出て、丸太階段の急登が続きます。
左手に時折見える大山北壁や東尾根を楽しみながら登れます。


夏山登山道との合流点付近からは、右手にも眺望があり、所々に見晴らしの良い場所がありました。
今日はここでようやく人と遭遇。

この先もずっと丸太階段が続きますが、『六合目避難小屋』から先は大小の岩がゴロゴロとしています。
簡単に下に転がり落ちていきますし、踏めば滑ることもあるので注意。

この頃から下りてくる人達と次々すれ違います。
年配の女性も多数。
いったいどんだけ早くから!?と思いましたが、あまり汗をかいてもいない様子。
どうやら山頂避難小屋に泊まっていたようです(あくまで推測)あるいは御来光登山か。

低木に小鳥が住み、人馴れしているのか、結構近くで鳴く姿を見ることができました。


九合目くらいからは傾斜が緩やかになり、丸太階段終了です。
代わりに木道とキャラボクの群生が始まります。

木道はしっかりしていますが、幅広くはないので、すれ違う時は気をつけて。時々広めのスペースあります。
植生を守るためにも、木道を降りたりしてはいけませんので、物を落とさないように注意。

避難小屋の入口付近に一木一石運動の石置き場があります。
コロリと一つ、置いてきました。


山頂は、『剣ヶ峰』へ渡るのはもちろん禁止ですが、『弥山』の山頂へも立入禁止になっていました。
崩壊がひどいのでしょう。
手前の山頂碑まで。
遠くの眺望も、山頂のキャラボク群生も見事。

山頂を周回して石室を見て帰ります。
石室の案内板に「毎年一度、水を汲み」と書いてあったのですが、振り返るとすぐそこに池がありました。
山頂付近はこの季節ですが蝿が多く、池があるせいかなと思いました。

こちら側は崩落がよく見えます。

ダイセンキャラボクの予備知識もなく来ましたが、偶然可愛らしい赤い実を発見。
よく見ると、ほっかむりのように被っているだけなんですね。
成長前の緑の時は被りきらずで。
段々と伸びていくのかな😌
たくさん実の成っている季節ではなかったようですが、出会えて良かったです。


帰りはまた小石の階段。
六合目避難小屋までは慎重に。
石がゴロゴロしているので、普通にズルッと滑ります。
一回、尻餅をつくほど転びました。他人の目の前で見事に😅焦らずにね。

六合目避難小屋から夏山登山道はずっと下までずっと丸太階段。
ここは駆け足で下りました。
文字通り、走って下りまして、予定では全7時間の所を、最終的に5時間で山行終了。

夏山登山道は、ずっと丸太階段で、眺望も無く、変化も少なく、本当に元谷から登った今回のコースで良かったな、と。
いつも下山は割とただ下ることに専念しがちなので。早く帰りたいから。


予想以上に早く帰ってきてしまったため、何とまだ『豪円湯院』さん、営業前でした!11時から。遅いよ〜。

風呂を諦めて、汗だくで帰ろうかと思いましたが、昨日散策中に見たシャワーを思い出し、ビジターセンターへ。
200円で5分のコインシャワー。
さっぱり。最高。ありがとうございました😊

今日は天気予報ではずっと曇りの予報でしたが、午前はとても良い天気で、晴れ時々曇りといった感じ。登山日和でした。
平日早朝も早朝でしたが100人くらいには会いました。
土日祝だったらどんなに混んでいたことか。。。
山道はずっと道幅広くはないので、空いた日に登ることをオススメします。



※余談です。大山が好きな人は読まなくていいよ😌
大山寺周辺の街は、店は少ないですが観光地化していて、cafe2件入りましたが、全体的には安っぽい感じ。お土産やパンなども。
滋賀県伊吹山のほうが、ステキな地元紙があったりして、料理も美味しく(行った店が当たりだっただけかもしれませんが)、愛されている感じがします。
まぁ、山はすごく良かったんですけどね(大山、伊吹山、どちらも)街は面白味に欠けるかな。
ただし、泊まった宿は料理○
コインシャワーがあるのは◎


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