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記録ID: 4727450
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ハイキング
石鎚山

石鎚山

2022年09月28日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:18
距離
17.8km
登り
1,930m
下り
1,910m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
1:16
合計
7:19
7:47
17
8:05
8:07
93
9:40
9:44
34
11:36
11:36
8
11:44
11:44
4
11:48
11:53
6
12:00
12:04
7
12:11
12:41
5
12:46
12:46
4
12:50
12:52
39
13:55
13:57
51
14:48
14:50
16
15:06
15:06
0
15:06
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
面河登山口
本日は面河渓谷から石鎚山を目指す。
写真は面河渓谷の亀腹岩、大絶壁。
2022年09月28日 07:48撮影 by  SOG04, Sony
9/28 7:48
本日は面河渓谷から石鎚山を目指す。
写真は面河渓谷の亀腹岩、大絶壁。
登山口までしばらく遊歩道歩き。
2022年09月28日 08:03撮影 by  SOG04, Sony
9/28 8:03
登山口までしばらく遊歩道歩き。
約15分で登山口到着。
この鳥居をくぐって山頂を目指す。
2022年09月28日 08:04撮影 by  SOG04, Sony
9/28 8:04
約15分で登山口到着。
この鳥居をくぐって山頂を目指す。
最初の看板。
まだまだ先は長い。
2022年09月28日 08:17撮影 by  SOG04, Sony
9/28 8:17
最初の看板。
まだまだ先は長い。
急な場所、危険な場所にはハシゴや桟橋、ロープがあった。
2022年09月28日 08:26撮影 by  SOG04, Sony
9/28 8:26
急な場所、危険な場所にはハシゴや桟橋、ロープがあった。
水場に到着。
5分休憩。
2022年09月28日 08:55撮影 by  SOG04, Sony
9/28 8:55
水場に到着。
5分休憩。
このキノコは?
2022年09月28日 09:17撮影 by  SOG04, Sony
9/28 9:17
このキノコは?
どうやら山頂付近は曇がかかってるな。
2022年09月28日 09:32撮影 by  SOG04, Sony
9/28 9:32
どうやら山頂付近は曇がかかってるな。
途中の面河山に寄り道。
眺望もなく一面笹だらけなので、この次の山小屋で休憩予定。
2022年09月28日 09:44撮影 by  SOG04, Sony
9/28 9:44
途中の面河山に寄り道。
眺望もなく一面笹だらけなので、この次の山小屋で休憩予定。
谷部は小さな滝がたくさんあった。
2022年09月28日 10:15撮影 by  SOG04, Sony
9/28 10:15
谷部は小さな滝がたくさんあった。
山小屋到着。
愛媛大学山岳部の山小屋らしい。
2022年09月28日 10:17撮影 by  SOG04, Sony
9/28 10:17
山小屋到着。
愛媛大学山岳部の山小屋らしい。
行動食はきつねうどん。
2022年09月28日 10:26撮影 by  SOG04, Sony
9/28 10:26
行動食はきつねうどん。
休憩後山小屋からしばらく登ると視界が開けた。
ちょうど曇のかかっている笹原を登っていく予定。
石鎚山頂は曇の中。
2022年09月28日 11:02撮影 by  SOG04, Sony
9/28 11:02
休憩後山小屋からしばらく登ると視界が開けた。
ちょうど曇のかかっている笹原を登っていく予定。
石鎚山頂は曇の中。
少し危ない崩壊地。
慎重に進む。
2022年09月28日 11:02撮影 by  SOG04, Sony
9/28 11:02
少し危ない崩壊地。
慎重に進む。
少し曇が薄くなってきている。
しかし前日の雨で笹が濡れていてズボンも靴もぐっしょり濡れた。
山頂を前にやる気がマイナス5
2022年09月28日 11:06撮影 by  SOG04, Sony
9/28 11:06
少し曇が薄くなってきている。
しかし前日の雨で笹が濡れていてズボンも靴もぐっしょり濡れた。
山頂を前にやる気がマイナス5
山頂が見えた!
相変わらず笹漕ぎ。
2022年09月28日 11:16撮影 by  SOG04, Sony
9/28 11:16
山頂が見えた!
相変わらず笹漕ぎ。
振り返ると登ってきた山が見えた。
真ん中のとんがりが面河山。
2022年09月28日 11:17撮影 by  SOG04, Sony
9/28 11:17
振り返ると登ってきた山が見えた。
真ん中のとんがりが面河山。
登頂。
とりあえず石鎚神社に参拝。
無事の登頂を感謝し、下山の無事を祈る。
ここまで約4時間。長かった。
2022年09月28日 11:49撮影 by  SOG04, Sony
9/28 11:49
登頂。
とりあえず石鎚神社に参拝。
無事の登頂を感謝し、下山の無事を祈る。
ここまで約4時間。長かった。
曇の中に天狗岳。
とりあえず荷物をここにデポして、天狗岳に向かう。
2022年09月28日 11:49撮影 by  SOG04, Sony
9/28 11:49
曇の中に天狗岳。
とりあえず荷物をここにデポして、天狗岳に向かう。
この高度感。
2022年09月28日 11:55撮影 by  SOG04, Sony
9/28 11:55
この高度感。
約5分で到着。
ガスガスで高度感が誤魔化された。
2022年09月28日 12:00撮影 by  SOG04, Sony
9/28 12:00
約5分で到着。
ガスガスで高度感が誤魔化された。
そろそろ弥山に戻る。
北側の斜面の切れ落ちている感じが…
これは怖い。
2022年09月28日 12:06撮影 by  SOG04, Sony
9/28 12:06
そろそろ弥山に戻る。
北側の斜面の切れ落ちている感じが…
これは怖い。
弥山でコーヒータイム。
復路もまた時間がかかるのでしっかり休憩して13時までには出発予定。
2022年09月28日 12:30撮影 by  SOG04, Sony
9/28 12:30
弥山でコーヒータイム。
復路もまた時間がかかるのでしっかり休憩して13時までには出発予定。
当初は二ノ森にも行って下山する予定であったが、靴も濡れて帰りにも時間がかかると困るのでそのままピストンで下山に変更。
2022年09月28日 12:33撮影 by  SOG04, Sony
9/28 12:33
当初は二ノ森にも行って下山する予定であったが、靴も濡れて帰りにも時間がかかると困るのでそのままピストンで下山に変更。
帰りの笹原はだいぶ乾いていたので、登りほど濡れなかった。
この調子でガンガン下る。
2022年09月28日 12:55撮影 by  SOG04, Sony
9/28 12:55
帰りの笹原はだいぶ乾いていたので、登りほど濡れなかった。
この調子でガンガン下る。
西ノ冠岳直下の絶壁。
登り時には見えてなかった。
2022年09月28日 13:10撮影 by  SOG04, Sony
9/28 13:10
西ノ冠岳直下の絶壁。
登り時には見えてなかった。
下っている途中、綺麗に石鎚山全体が見えた。
2022年09月28日 13:22撮影 by  SOG04, Sony
9/28 13:22
下っている途中、綺麗に石鎚山全体が見えた。
こういう谷部の渡渉が滑りやすくて神経をすり減らす。
2022年09月28日 13:29撮影 by  SOG04, Sony
9/28 13:29
こういう谷部の渡渉が滑りやすくて神経をすり減らす。
岩から生えている。
2022年09月28日 14:43撮影 by  SOG04, Sony
9/28 14:43
岩から生えている。
下りは登山口まで2時間半かからないくらいで降りてこられた。
あとは遊歩道を駐車場まで戻るだけ。
もう危ない場所はない。
2022年09月28日 14:51撮影 by  SOG04, Sony
9/28 14:51
下りは登山口まで2時間半かからないくらいで降りてこられた。
あとは遊歩道を駐車場まで戻るだけ。
もう危ない場所はない。
面河渓谷の景色。
川と亀腹岩。
2022年09月28日 15:04撮影 by  SOG04, Sony
9/28 15:04
面河渓谷の景色。
川と亀腹岩。
無事下山。
濡れた靴からサンダルに履き替え、片道3時間の帰路に就く。
2022年09月28日 15:06撮影 by  SOG04, Sony
9/28 15:06
無事下山。
濡れた靴からサンダルに履き替え、片道3時間の帰路に就く。

感想

子どもの時以来の石鎚山に登った。
今回はレベルを上げて面河登山口から登ったが距離も標高差も大きいので、疲労も大きく、また時間もかかったが、それだけに達成感も大きい。
山頂にいる間ほとんどガスガスだったが、天狗岳までの岩場往復の高度感が誤魔化されたのは幸いだ。

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