1:50 「オラ!拾えよ!」とメッセージが伝わるほどに道のど真ん中に鎮座してた最初のゴミ。
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1:50 「オラ!拾えよ!」とメッセージが伝わるほどに道のど真ん中に鎮座してた最初のゴミ。
5:30 間もなく日の出、というとこで山頂。途中、追い越してもらった二人組だけかな。
急ぎ気味だったので周りはあまりちゃんと見ずに北方稜線へまっしぐら!
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5:30 間もなく日の出、というとこで山頂。途中、追い越してもらった二人組だけかな。
急ぎ気味だったので周りはあまりちゃんと見ずに北方稜線へまっしぐら!
5:40 長次郎コルへ降りながら。こちら側からなら辿るべきコースがよくわかりました。
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5:40 長次郎コルへ降りながら。こちら側からなら辿るべきコースがよくわかりました。
5:55 前回、かなり焦ったところ。ロープ垂れとる…これが普通の状態か。
まあ、ここは通らず動画の解説にあったもう少し上の方から周っていこう。
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5:55 前回、かなり焦ったところ。ロープ垂れとる…これが普通の状態か。
まあ、ここは通らず動画の解説にあったもう少し上の方から周っていこう。
朝日に照らされた稜線。綺麗やわ
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朝日に照らされた稜線。綺麗やわ
見惚れてまうね…
そんなゆっくりしとられんけど!
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見惚れてまうね…
そんなゆっくりしとられんけど!
6:20 長次郎を超えた後、最後稜線に出て岩に挟まれた踊り場に出たらもうすぐ池の谷乗越の壁。
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6:20 長次郎を超えた後、最後稜線に出て岩に挟まれた踊り場に出たらもうすぐ池の谷乗越の壁。
6:25 池の谷乗越の壁の降り始め。
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6:25 池の谷乗越の壁の降り始め。
6:30 朝チンネ!
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6:30 朝チンネ!
6:35 ガリーを前に覚悟を決めて、いざ小窓エリアへ!
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6:35 ガリーを前に覚悟を決めて、いざ小窓エリアへ!
6:40 ガリーの始まり(上側)は傾斜も緩く、飛騨沢みたいな歩きやすい道。
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6:40 ガリーの始まり(上側)は傾斜も緩く、飛騨沢みたいな歩きやすい道。
6:50 ガリーのピンクテープに引き寄せられて来てみたけど、チンネの取り付きってだけなのかな。逆側の壁側が正規ルートっぽく登りではこちらは来ませんでした。
チンネを見上げる!
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6:50 ガリーのピンクテープに引き寄せられて来てみたけど、チンネの取り付きってだけなのかな。逆側の壁側が正規ルートっぽく登りではこちらは来ませんでした。
チンネを見上げる!
7:20 三ノ窓にゴミはたくさんあれど、この「満寿泉 からくち」のラベルゴミは酒好きとして拾っておきたかった。
前回来てから今回までは台風も来たけど飛ばされず同じとこに落ちてた。す
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7:20 三ノ窓にゴミはたくさんあれど、この「満寿泉 からくち」のラベルゴミは酒好きとして拾っておきたかった。
前回来てから今回までは台風も来たけど飛ばされず同じとこに落ちてた。す
7:25 発射台に至る登り坂。いわばこれがカタパルト。ピンクテープ付きロープもあります。
下りの方が怖くて嫌だな。
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7:25 発射台に至る登り坂。いわばこれがカタパルト。ピンクテープ付きロープもあります。
下りの方が怖くて嫌だな。
7:30 発射台の上に到着。リアルで見たら、絶対撮ってしまうと思います!
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7:30 発射台の上に到着。リアルで見たら、絶対撮ってしまうと思います!
ガスが無いから見映えがいいよねー
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ガスが無いから見映えがいいよねー
稜線も映えてます。もう、贅沢やわ…
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稜線も映えてます。もう、贅沢やわ…
お酒も撮りたくなる。
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お酒も撮りたくなる。
小窓の王。
あなた存在が無ければ「やもめ」という言葉を知ることは無かったでしょう。
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小窓の王。
あなた存在が無ければ「やもめ」という言葉を知ることは無かったでしょう。
ガリーを見ながら朝食。ポカポカ陽気で微風、贅沢な時間でした。
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ガリーを見ながら朝食。ポカポカ陽気で微風、贅沢な時間でした。
7:50 前回、ここを道なりに右前方の稜線に出て行き詰まる。
ここを少し登って左を向けばわかりやすくピンクテープが見つけられます(ガスでなければ)
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7:50 前回、ここを道なりに右前方の稜線に出て行き詰まる。
ここを少し登って左を向けばわかりやすくピンクテープが見つけられます(ガスでなければ)
8:00 例の雪渓跡。雪渓無ければなんの危険性もない。
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8:00 例の雪渓跡。雪渓無ければなんの危険性もない。
8:30 左の方に草を分けて道っぽいのが。目で辿ってみると池平山と繋がる稜線っぽいかな。
途中で雪渓に向かえば良いし、少しこの道を辿ってみる。
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8:30 左の方に草を分けて道っぽいのが。目で辿ってみると池平山と繋がる稜線っぽいかな。
途中で雪渓に向かえば良いし、少しこの道を辿ってみる。
お、分岐。雪渓方面へ!岩場は結構安定。
奥穂高行きの白出沢ルート最後の岩場なんかよりガチガチ。たまーに浮石はある。
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お、分岐。雪渓方面へ!岩場は結構安定。
奥穂高行きの白出沢ルート最後の岩場なんかよりガチガチ。たまーに浮石はある。
8:40 雪渓の源頭でアイゼンを履く前に見上げると、真っ青な青空!
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8:40 雪渓の源頭でアイゼンを履く前に見上げると、真っ青な青空!
8:55 お酒も撮りたくなる。
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8:55 お酒も撮りたくなる。
9:00 この茶色の大きめの岩のあたりで左を向くと取り付きでした。
来週、来月、来年は状況が変わってるかも(予防線)
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9:00 この茶色の大きめの岩のあたりで左を向くと取り付きでした。
来週、来月、来年は状況が変わってるかも(予防線)
9:40 目的地、池の平小屋に到着。
10月1日は日本酒の日。
池の平小屋でもお酒を楽しんでもらおうと一升の方はプレゼント。
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9:40 目的地、池の平小屋に到着。
10月1日は日本酒の日。
池の平小屋でもお酒を楽しんでもらおうと一升の方はプレゼント。
モンローの唇に一升を飲まそう、って小学生的発想の画角。
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モンローの唇に一升を飲まそう、って小学生的発想の画角。
燗酒。朝は指先まで冷える寒さだったけど、もうポカポカしてきたし、冷たい方が飲みやすいか。
小屋番さんに一口どうでしょう?と薦めてみたけれど、仕事中なのでNG、そりゃそうだよ!
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燗酒。朝は指先まで冷える寒さだったけど、もうポカポカしてきたし、冷たい方が飲みやすいか。
小屋番さんに一口どうでしょう?と薦めてみたけれど、仕事中なのでNG、そりゃそうだよ!
11:50 初めてきた時、あれ?あってる?って不安になるピンクテープ少なめの狭い岩場。信じて登るしか無い!
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11:50 初めてきた時、あれ?あってる?って不安になるピンクテープ少なめの狭い岩場。信じて登るしか無い!
12:25 例の雪渓、位置はこのへん。雪渓上を向いた状態。
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12:25 例の雪渓、位置はこのへん。雪渓上を向いた状態。
例の雪渓、見上げた風景
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例の雪渓、見上げた風景
12:30 今年は滅多に見れない、こんな快晴の山々!
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12:30 今年は滅多に見れない、こんな快晴の山々!
12:50 戻ってきたよ、やもめっち
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12:50 戻ってきたよ、やもめっち
12:55 ガリー登り返しの前、カタパルトから発射前に元気玉補給。甘みが沁み渡るぜー
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12:55 ガリー登り返しの前、カタパルトから発射前に元気玉補給。甘みが沁み渡るぜー
13:35 中間あたりの大岩。逆サイドの壁あたりに道があります。
チンネ側から登ろうとして…登れなくもなさそうだったけど違うな、と思い正規ルートへ。
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13:35 中間あたりの大岩。逆サイドの壁あたりに道があります。
チンネ側から登ろうとして…登れなくもなさそうだったけど違うな、と思い正規ルートへ。
14:10 池の谷乗越の壁を登ったとこで甘味補給。
竹内の〜みそまんじゅう〜
田鶴浜のみそまんじゅう〜
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14:10 池の谷乗越の壁を登ったとこで甘味補給。
竹内の〜みそまんじゅう〜
田鶴浜のみそまんじゅう〜
14:45 前回はここを降りようとして失敗。右側を少し登って長次郎頭沿に行けばうっすら道も分かりました。
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14:45 前回はここを降りようとして失敗。右側を少し登って長次郎頭沿に行けばうっすら道も分かりました。
15:05 誰もいない…?平日午後だしおかしいことではないけど。珍しい光景。
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15:05 誰もいない…?平日午後だしおかしいことではないけど。珍しい光景。
15:10 晴れ無風の山頂が貸切。
今日は時間の余裕もないので少しだけ飲んで、飲み干すことはせず。
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15:10 晴れ無風の山頂が貸切。
今日は時間の余裕もないので少しだけ飲んで、飲み干すことはせず。
17:05 早月小屋、うっすら曇ってるけど雨の心配が無いのは久しぶり。
暗くなった後、ライトをつけても道が分かりずらいくらい霧がすごかった…
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17:05 早月小屋、うっすら曇ってるけど雨の心配が無いのは久しぶり。
暗くなった後、ライトをつけても道が分かりずらいくらい霧がすごかった…
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