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Yamareco

記録ID: 4732909
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳

2022年09月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:05
距離
14.0km
登り
1,340m
下り
1,336m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
1:26
合計
9:00
距離 14.0km 登り 1,340m 下り 1,340m
6:40
52
7:32
7:34
36
8:10
8:17
7
8:24
14
8:38
60
9:38
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47
11:13
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28
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12:11
17
12:28
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42
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10
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13:35
27
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17
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0
14:19
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7
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5
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8
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14:43
16
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15:00
39
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15:40
0
15:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:
黒菱第3ペアリフト乗り場の黒菱駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
危険個所:
石が多いので転倒注意。

不明箇所:
なし
6:45 黒菱駐車場を出発。
2022年09月30日 06:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/30 6:44
6:45 黒菱駐車場を出発。
前方に見えるグラートクワッドリフトの終点と八方池山荘に7:33 到着。
2022年09月30日 07:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/30 7:28
前方に見えるグラートクワッドリフトの終点と八方池山荘に7:33 到着。
八方池山荘からは尾根の南側の道を進んだ。眼下にグラートクワッドリフトの支柱が見えているがリフトは未だ動いていない。
2022年09月30日 07:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/30 7:55
八方池山荘からは尾根の南側の道を進んだ。眼下にグラートクワッドリフトの支柱が見えているがリフトは未だ動いていない。
木道を快適に進んだ。
2022年09月30日 07:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/30 7:55
木道を快適に進んだ。
8:10 第二ケルンまで来たがここから白馬三山や天狗ノ頭の稜線が良く見え始める。
2022年09月30日 08:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/30 8:09
8:10 第二ケルンまで来たがここから白馬三山や天狗ノ頭の稜線が良く見え始める。
8:33 この先に第三ケルンがあり八方池が見え始めた。
2022年09月30日 08:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/30 8:33
8:33 この先に第三ケルンがあり八方池が見え始めた。
8:44 八方池には寄らず少し高い尾根筋を通過した。
2022年09月30日 08:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
9/30 8:45
8:44 八方池には寄らず少し高い尾根筋を通過した。
9:41 扇雪渓を通過。
2022年09月30日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/30 9:41
9:41 扇雪渓を通過。
10:15 丸山のケルンまで来た。
2022年09月30日 10:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/30 10:15
10:15 丸山のケルンまで来た。
中央の山は五竜岳。
連続写真1/2。
2022年09月30日 10:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
9/30 10:34
中央の山は五竜岳。
連続写真1/2。
これから進む尾根の様子。
連続写真その2/2。
2022年09月30日 10:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/30 10:34
これから進む尾根の様子。
連続写真その2/2。
以前は明瞭に見えるトラバースする道を進んだがその方向は柵で進めなくしてあった。現在は尾根を登る様に道が付けられていた。
2022年09月30日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/30 10:57
以前は明瞭に見えるトラバースする道を進んだがその方向は柵で進めなくしてあった。現在は尾根を登る様に道が付けられていた。
尾根を登る道をしばらく進むと唐松岳や不帰嶮の連なりの眺望が得られる。
連続写真その1/2。
2022年09月30日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/30 11:09
尾根を登る道をしばらく進むと唐松岳や不帰嶮の連なりの眺望が得られる。
連続写真その1/2。
その先の白馬三山の眺望。
連続写真その2/2。
2022年09月30日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/30 11:09
その先の白馬三山の眺望。
連続写真その2/2。
11:14 唐松岳頂上山荘の少し上に到着。
2022年09月30日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/30 11:20
11:14 唐松岳頂上山荘の少し上に到着。
唐松岳頂上山荘には寄らずに唐松岳へ行く。
2022年09月30日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/30 11:29
唐松岳頂上山荘には寄らずに唐松岳へ行く。
唐松岳へ行く途中で唐松岳頂上山荘を振り返る。
2022年09月30日 11:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/30 11:34
唐松岳へ行く途中で唐松岳頂上山荘を振り返る。
11:50 唐松岳山頂に到着。以前は英語以外の気色悪い外国語の表示があった記憶があるが現在はそれがない。
2022年09月30日 11:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/30 11:49
11:50 唐松岳山頂に到着。以前は英語以外の気色悪い外国語の表示があった記憶があるが現在はそれがない。
唐松岳山頂。
2022年09月30日 11:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/30 11:49
唐松岳山頂。
不帰嶮と天狗ノ頭。
連続写真1/2。

唐松岳山頂
2022年09月30日 11:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/30 11:50
不帰嶮と天狗ノ頭。
連続写真1/2。

唐松岳山頂
唐松沢方向。
連続写真2/2。
2022年09月30日 11:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/30 11:50
唐松沢方向。
連続写真2/2。
祖母谷方向。
2022年09月30日 11:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/30 11:50
祖母谷方向。
唐松岳頂上山荘方向。
唐松岳山頂からの眺望。
連続写真1/4。
2022年09月30日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/30 11:51
唐松岳頂上山荘方向。
唐松岳山頂からの眺望。
連続写真1/4。
五竜岳方向。
唐松岳山頂からの眺望。
連続写真2/4。
2022年09月30日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/30 11:51
五竜岳方向。
唐松岳山頂からの眺望。
連続写真2/4。
唐松岳山頂からの劔岳方面の眺望。
連続写真3/4。
2022年09月30日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/30 11:51
唐松岳山頂からの劔岳方面の眺望。
連続写真3/4。
唐松岳山頂からの祖母谷方向の眺望。
連続写真4/4。
2022年09月30日 11:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/30 11:51
唐松岳山頂からの祖母谷方向の眺望。
連続写真4/4。
唐松岳山頂の様子。
2022年09月30日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/30 12:01
唐松岳山頂の様子。
唐松岳山頂からの眺望。
左に伸びるのは登って来た八方尾根。
連続写真1/2。
2022年09月30日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/30 12:02
唐松岳山頂からの眺望。
左に伸びるのは登って来た八方尾根。
連続写真1/2。
唐松岳山頂からの眺望。
唐松岳頂上山荘方向。
連続写真2/2。
2022年09月30日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/30 12:02
唐松岳山頂からの眺望。
唐松岳頂上山荘方向。
連続写真2/2。
唐松岳山頂の様子。
12:11 に下山開始。
2022年09月30日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/30 12:03
唐松岳山頂の様子。
12:11 に下山開始。
13:14 丸山まで戻って来た。
2022年09月30日 13:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/30 13:13
13:14 丸山まで戻って来た。
チングルマの花弁が落ちた後の種子が綺麗だ。
2022年09月30日 13:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/30 13:23
チングルマの花弁が落ちた後の種子が綺麗だ。
快適に尾根を下る。
2022年09月30日 13:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/30 13:57
快適に尾根を下る。
14:21 八方池付近まで戻って来た。
2022年09月30日 14:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/30 14:21
14:21 八方池付近まで戻って来た。
第二ケルンから道は二手に分かれるので朝歩かなかった方を歩いた。
2022年09月30日 14:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/30 14:40
第二ケルンから道は二手に分かれるので朝歩かなかった方を歩いた。
眼下にグラートクワッドリフトの終点と八方池山荘が見えた。
2022年09月30日 14:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/30 14:44
眼下にグラートクワッドリフトの終点と八方池山荘が見えた。
下りもグラートクワッドリフトや黒菱第三リフトに乗らず黒菱まで歩き通すことにした。因みにグラートクワッドリフトと黒菱第三リフトに乗れば960円だったと思う。
2022年09月30日 15:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/30 15:08
下りもグラートクワッドリフトや黒菱第三リフトに乗らず黒菱まで歩き通すことにした。因みにグラートクワッドリフトと黒菱第三リフトに乗れば960円だったと思う。
15:40 黒菱駐車場に戻り本日も無事登山終了。
2022年09月30日 15:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
9/30 15:37
15:40 黒菱駐車場に戻り本日も無事登山終了。
撮影機器:

装備

備考 水:2.1L持参し1.6L消費
ザック重量:約8.5kg (水を含む)

感想

今年は数日間天候が安定した日がありませんでしたがやっと良い天気が続きそうな天気予報になりました。
そこで遠出することにして4年振り5回目となる唐松岳に登りました。
ここは比較的手軽に登れるのに眺望は抜群です。そのためかなり人が多く静かな登山はできませんが大満足な一日になりました。

いつも思うのですが、八方池より少し上で大きな荷物を背負って午後2時半を過ぎているのにこれから山小屋を目指す方々がいるのには驚きます。交通事情もあるのでしょうが山小屋到着は日没まじかでしょうね。

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