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Yamareco

記録ID: 4734291
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

超超ブルーの朝日連峰 南俣沢〜三方境往復

2022年09月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:27
距離
28.8km
登り
2,387m
下り
2,388m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:02
休憩
0:23
合計
10:25
距離 28.8km 登り 2,390m 下り 2,396m
6:27
74
7:41
54
8:35
8:43
11
8:54
8:55
20
9:15
27
9:42
9:43
18
10:01
10:02
78
11:20
11:21
27
11:48
11:52
13
12:05
12:06
19
12:25
12:26
69
13:35
13:37
14
13:51
13:52
25
14:17
14:18
27
14:45
14:46
12
14:58
47
15:45
64
16:49
3
16:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道27号線から林道入り口は道路標識がある
南俣沢の登山口は林道に標識なく、間違えて障子ケ岳登山口まで行ってしまった。大井沢を渡る橋の手前を左に入りると駐車スペースがある。
スペースは7〜8台その手前3台、自分の止めた橋の向こう側に3台、登山道を行きの南俣沢方面も少し林道伸びているので道脇に止められる。
コース状況/
危険箇所等
湯沢峰手前の斜面トラバース道で一部道が切れている。濡れていると危ない。その先もトラバースするところでザレや切れているところあり。
p1264〜高松峰は岩稜ぽくなるので転倒注意。
登りでは間違えないが、下りでは岩の上で下る方向を間違えて変な斜面に出て戻った。かもしかの足跡(たぶん)をストックの跡と勘違いした。
高松峰直下の岩壁はロープ(トラロープ)あるが落ちると相当の距離、滑落というよりは墜落に近い。ストックはしまいましょう。また、岩壁終わりの斜面は、下りでは滑ると岩壁の下まで落ちるので要注意。
その他周辺情報 大井沢温泉湯ったり館
今回は下山遅かったので直帰です。
さぁ!登るゾと登山口に行くとなんかおかしいなぁ〜
標柱を見ると障子ヶ岳と書いてある(消えかかっていて見えずらいが)車のナビはあてにならないのでスマホでヤマレコ起動すると通り過ぎていた。
2022年09月30日 06:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 6:07
さぁ!登るゾと登山口に行くとなんかおかしいなぁ〜
標柱を見ると障子ヶ岳と書いてある(消えかかっていて見えずらいが)車のナビはあてにならないのでスマホでヤマレコ起動すると通り過ぎていた。
大井沢の橋向うにある駐車スペース(3台程度)から出発したが、こちらが南俣沢コース用の駐車スペース
こちらに1台、少し手前に1台止まっていました
登山口の標識は写真で写ってる物のみ。(常連さん御用達?)
2022年09月30日 06:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/30 6:26
大井沢の橋向うにある駐車スペース(3台程度)から出発したが、こちらが南俣沢コース用の駐車スペース
こちらに1台、少し手前に1台止まっていました
登山口の標識は写真で写ってる物のみ。(常連さん御用達?)
トレイルに入りました
ハイキング道のように快適(出だしだけ)
11℃と寒いのでウインドシェルと手袋着用。(その他アームスリーブなど)
2022年09月30日 06:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/30 6:34
トレイルに入りました
ハイキング道のように快適(出だしだけ)
11℃と寒いのでウインドシェルと手袋着用。(その他アームスリーブなど)
まずは焼峰の尾根の登りから
あまり傾斜きつくなく、このコースいいんじゃね?
なんて、のんきな気分
尾根を登り暑くなってきたのでウインドシェルは脱いだ。
2022年09月30日 06:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/30 6:59
まずは焼峰の尾根の登りから
あまり傾斜きつくなく、このコースいいんじゃね?
なんて、のんきな気分
尾根を登り暑くなってきたのでウインドシェルは脱いだ。
第一の小沢の渡渉点、水場
大部水流少ないですね
竜ヶ岳の尾根から流れてきている。
2022年09月30日 07:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/30 7:22
第一の小沢の渡渉点、水場
大部水流少ないですね
竜ヶ岳の尾根から流れてきている。
第二の小沢の渡渉点、水場
こちらはそこそこ流れている
竜ヶ岳から流れてきている(方向から竜ヶ池でないと思う)帰りはここで給水したがまあま冷たかった。
2022年09月30日 07:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/30 7:39
第二の小沢の渡渉点、水場
こちらはそこそこ流れている
竜ヶ岳から流れてきている(方向から竜ヶ池でないと思う)帰りはここで給水したがまあま冷たかった。
竜ヶ岳のトラバースが終わり眺望が出た
月山が見える。
2022年09月30日 07:49撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/30 7:49
竜ヶ岳のトラバースが終わり眺望が出た
月山が見える。
西川町方面の眺望
きれいな雲海が広がっている。
2022年09月30日 07:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 7:56
西川町方面の眺望
きれいな雲海が広がっている。
樹林帯を抜けたがまだ続くのかな?
目の前には粟畑山頂が見える
日差し暑く大汗かいてたきたので、Tシャツ、アームスリーブ、ズボンをすべて脱いでザックに括り付けた。
2022年09月30日 08:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 8:17
樹林帯を抜けたがまだ続くのかな?
目の前には粟畑山頂が見える
日差し暑く大汗かいてたきたので、Tシャツ、アームスリーブ、ズボンをすべて脱いでザックに括り付けた。
障子ヶ岳の眺め
2022年09月30日 08:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 8:17
障子ヶ岳の眺め
粟畑の雨量観測所手前付近
ヤマハハコの咲くきれいなトレイル
段差はほぼないので歩きやすい。
2022年09月30日 08:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 8:25
粟畑の雨量観測所手前付近
ヤマハハコの咲くきれいなトレイル
段差はほぼないので歩きやすい。
天狗小屋が見えてきた
天狗小屋は水場である。
2022年09月30日 08:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 8:29
天狗小屋が見えてきた
天狗小屋は水場である。
粟畑到着
雲一つない完璧なブルー
天狗小屋はちょっと下らないといけないので、時間があれば下りに寄ろうかなと...
2022年09月30日 08:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 8:32
粟畑到着
雲一つない完璧なブルー
天狗小屋はちょっと下らないといけないので、時間があれば下りに寄ろうかなと...
お手製標識
2022年09月30日 08:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/30 8:38
お手製標識
お手製標識
ビールには食指が出るが...
天狗の土俵の表記がある。
2022年09月30日 08:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/30 8:47
お手製標識
ビールには食指が出るが...
天狗の土俵の表記がある。
天狗角力取山
これが天狗の土俵なのでしょうか?
2022年09月30日 08:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/30 8:48
天狗角力取山
これが天狗の土俵なのでしょうか?
天狗角力取山からの朝日連峰の眺め
2022年09月30日 08:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 8:51
天狗角力取山からの朝日連峰の眺め
振り返ると粟畑のトレイルが見える。
2022年09月30日 08:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 8:51
振り返ると粟畑のトレイルが見える。
p1268 ウツノシマ峰
地図には山頂名の表記無し
他は表記ないがここにはつけてあった。
2022年09月30日 09:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/30 9:11
p1268 ウツノシマ峰
地図には山頂名の表記無し
他は表記ないがここにはつけてあった。
湯沢峰の先、斜面のトラバースでは
切れている場所があるので、濡れている時や疲れている時は要注意、下を見るとブッシュが生えているが、滑ると大けがします。(...で済まないかも)
この先このような場所はちょくちょく出てくる。
2022年09月30日 09:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/30 9:48
湯沢峰の先、斜面のトラバースでは
切れている場所があるので、濡れている時や疲れている時は要注意、下を見るとブッシュが生えているが、滑ると大けがします。(...で済まないかも)
この先このような場所はちょくちょく出てくる。
二ツ石山手前
おや狐穴小屋が見えてきました
でも、まだ遠い。
2022年09月30日 09:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/30 9:55
二ツ石山手前
おや狐穴小屋が見えてきました
でも、まだ遠い。
こちらは竜門小屋が見えます。
2022年09月30日 09:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/30 9:55
こちらは竜門小屋が見えます。
二ツ石山を過ぎてp1264付近
どこまでも青い空
日差しが強いので日焼け止めを塗りなおしました
(日焼け止めの匂いが嫌い)
2022年09月30日 10:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/30 10:32
二ツ石山を過ぎてp1264付近
どこまでも青い空
日差しが強いので日焼け止めを塗りなおしました
(日焼け止めの匂いが嫌い)
p1264を過ぎて高松峰までは岩稜ぽくなるので足元注意
危険地帯は手を使えるようにしておいた方が安全である
背面にすぐに収納できるようにしておきたい。
2022年09月30日 10:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 10:32
p1264を過ぎて高松峰までは岩稜ぽくなるので足元注意
危険地帯は手を使えるようにしておいた方が安全である
背面にすぐに収納できるようにしておきたい。
狐穴小屋が近くなってきた。
2022年09月30日 10:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 10:32
狐穴小屋が近くなってきた。
トラバースは気を付けて進む
滑ると相当危険。
2022年09月30日 10:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 10:44
トラバースは気を付けて進む
滑ると相当危険。
高松峰直下の登りであるが、下から見てこの岩壁は巻くものと思っていたら登るのである
ロープ下がっているが、出だしは右側を行くと吉。(足がある)
2022年09月30日 11:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/30 11:10
高松峰直下の登りであるが、下から見てこの岩壁は巻くものと思っていたら登るのである
ロープ下がっているが、出だしは右側を行くと吉。(足がある)
北寒江山・三方境と狐穴小屋(きつねあな小屋)
この辺の紅葉は終盤で枯れ始まっている
でも、錦秋の三方境
2022年09月30日 11:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 11:21
北寒江山・三方境と狐穴小屋(きつねあな小屋)
この辺の紅葉は終盤で枯れ始まっている
でも、錦秋の三方境
小屋と三方境の分岐はすぐ先
2022年09月30日 11:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 11:29
小屋と三方境の分岐はすぐ先
三方境直下にあるオベリスク
2022年09月30日 11:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/30 11:29
三方境直下にあるオベリスク
小屋前で登山者1名とスライドした。竜門小屋まで行くそうである。小屋に着いたら扉が開いていたので管理人さんがいるかと思ったがいなかったので閉めておいた
小屋の中には大鳥開通と張り紙はあったが吊り橋のことであろうか?
小屋前には水場があり豊富に水が出ていた
金玉・銀玉のほうが水は冷たい
ここまでで500/1000ccハイドレ飲んだので、片方のフラスクに給水する
後から甘いハイドレ飽きたので全部この水にすればよかったと後悔。おにぎり休憩10分。
2022年09月30日 11:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 11:39
小屋前で登山者1名とスライドした。竜門小屋まで行くそうである。小屋に着いたら扉が開いていたので管理人さんがいるかと思ったがいなかったので閉めておいた
小屋の中には大鳥開通と張り紙はあったが吊り橋のことであろうか?
小屋前には水場があり豊富に水が出ていた
金玉・銀玉のほうが水は冷たい
ここまでで500/1000ccハイドレ飲んだので、片方のフラスクに給水する
後から甘いハイドレ飽きたので全部この水にすればよかったと後悔。おにぎり休憩10分。
時間を考えると、主稜線歩きは三方境のみにする
以東岳は登り2時間のコースタイムである
速足で行って戻っても2.5時間はかかるな〜
2022年09月30日 11:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 11:51
時間を考えると、主稜線歩きは三方境のみにする
以東岳は登り2時間のコースタイムである
速足で行って戻っても2.5時間はかかるな〜
三方境山頂
以東岳をバックに撮影
2022年09月30日 11:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
9/30 11:59
三方境山頂
以東岳をバックに撮影
アキノキリンソウももう元気が無い。
2022年09月30日 12:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
9/30 12:06
アキノキリンソウももう元気が無い。
下界の雲海はなくなっている
下ると月山が見えている。
2022年09月30日 12:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 12:11
下界の雲海はなくなっている
下ると月山が見えている。
中先峰や以東岳に刻まれた深い谷
中先峰の西俣沢はぜひ上から覗いてみたいですね
とにかく空はブルーである。
2022年09月30日 12:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 12:20
中先峰や以東岳に刻まれた深い谷
中先峰の西俣沢はぜひ上から覗いてみたいですね
とにかく空はブルーである。
登山口まで戻りました
1台あった車はなくなっていた
この先の自分の止めておいたところの車もいなくなっていた
朝に間違えてここまで戻る途中に、登山者2名とすれ違ったので障子ヶ岳周回したのだろうか?
2022年09月30日 16:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
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9/30 16:44
登山口まで戻りました
1台あった車はなくなっていた
この先の自分の止めておいたところの車もいなくなっていた
朝に間違えてここまで戻る途中に、登山者2名とすれ違ったので障子ヶ岳周回したのだろうか?
撮影機器:

装備

MYアイテム
kamisugirunner
重量:0.84kg
個人装備
Tシャツ&袖なし ソフトシェル ズボン&短パン 靴下 指なしグローブ 雨具 日よけ帽子 トレランザック 行動食 非常食 ハイドレーション ライター 地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス ストック ナイフ カメラ 熊鈴 エマージェンシーシート&ポンチョ 塩飴 ココヘリ

感想

朝日連峰に登るには、アプローチとして南俣沢と大鳥側があるが、大鳥は七ツ滝沢吊り橋が損傷しているし鶴岡までが遠い。
トレイルとしてはロングとなるが、南俣沢から登ることにした。
1200m級を登ったり下ったりするのでコースとしては少々手ごわい。
なので、今回は走りはやめにすることにした。(というか帰りの下りも疲れてろくに走れないだろう)
朝、2時に起きることにしていたが目覚まし鳴らなくここで40分ロス。
後は順調であったが、登山口のナビ設定が間違えてかなり手前の駐車スペース(どうも取水設備用であった)に一旦駐車したが、ヤマレコでさらに上に行ったが、ここでも障子ヶ岳登山口に着いてしまい。
結局、出発は6時40分と1時間近く遅くなってしまった。5時では暗いので今なら5時30分がベストである。
出だしはハイキング道で尾根に取り付いてからは長い。しかも樹林帯であるので眺望はほぼない。ただし、今日のように日差しが暑い日は大助かりだ。日に当たると暑いが、木陰では涼しい。出発時気温は11℃程度であったが、日に当たると体感25℃くらいに感じる。
粟畑くらいから眺望が広がるが、角力取山の大下りからはまた樹林帯に入る。粟畑手前には雨量観測所があるが、電線が無いのでソーラー電源ですかね? 近くには天狗小屋があるが登り返しが嫌なので通過した。
水場となっているので必要なら帰りに寄ろう。
本格的な朝日の展望は湯沢峰を過ぎてからでしょうか。
二つ石山を過ぎてp1264からは岩稜ぽくなる。地図でも稜線上に毛虫が並んでいる。岩々ぽいのが他のコースにはないところ。
ただ、高松峰直下の岩壁は少々気を付けないと危ない。
自分は背中にストックを刺して両手フリーで登った。
もっとも下りのほうが危ないのだが...
ここを過ぎるとあとはあとは主稜線の眺望最高のトレイルが待っている。
狐穴小屋ももうすぐそこだ。...ん、小屋に登山者1名が見えるな。管理人さんかな?
その登山者とは、小屋までスライドした。小屋は無人で管理人さんはいなかった。なので、コーラもビールもありません。...う!
小屋前で給水しておにぎり1個食べた。あぁ〜最高だ。
以東岳はすぐそこ、でも帰りの時間を考えると三方境までの主稜線歩きで帰ることにした。延々と登って主稜線は20〜30分くゎ〜 (::);
三方境の紅葉はほぼ終わりだが、ほかに目をやると結構青いなぁ〜
下りはストック使わないが、角力取山の登りもあるので、フロント装着して下った。また、高松峰の岩壁に着いた。手前の斜面も要注意だな。
あとは、時々出てくる切れたトラバース道を注意しながら歩く。
今日はこのコース貸し切りかと思ったが、天狗の土俵手前で1名、土俵に2名登山者がいました。2名の方にはヘルメットがあったので明日登るのかな?
ここから先もアップダウンがあり、登りでは大きくスピードが下がる。
狐穴小屋で給水したが、水の方ばかり飲むでなくなり、竜ヶ岳水場で給水した。
時刻も3時を過ぎて太陽もだいぶ傾いてきた。大分涼しいが、頑張って歩いているので結構汗をかく。
焼峰の樹林帯では4時になり、樹林帯は少し薄暗いぐらい感じだ。
樹林帯を抜けると林道になり、少し行くと登山口に着いた。
ほぼ予想時刻だった。
これで、古寺鉱泉・日暮沢・朝日鉱泉と4つ目だが、まだまだ堪能できていない。やはり、あとは葉山から登って大鳥へ下るしかないな。
そうなると小屋泊りしかない。ウン十年前に買ったシュラフは全部処分したのでまた買うしかないな〜
帰りは遅いので大井沢温泉には寄らずに帰ることにした。

後で見たら、帰りのログが切れていたので修正した。







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