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Yamareco

記録ID: 7494418
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

朝日連峰の雪完全消失! 三方境まで南沢俣から

2024年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
11:28
距離
30.0km
登り
2,464m
下り
2,466m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:47
休憩
0:40
合計
11:27
距離 30.0km 登り 2,467m 下り 2,468m
4:04
60
5:04
29
5:33
5:37
57
6:34
6:35
11
6:46
25
7:11
7:16
28
7:44
20
8:04
82
9:26
9:28
25
9:53
9:56
8
10:04
10:15
23
10:38
10:39
75
11:54
17
12:11
12:13
27
12:40
12:46
29
13:15
12
13:27
13:32
50
14:22
23
14:45
46
15:31
0
15:31
ゴール地点
天候 日の出までは快晴のち晴れ、11時くらいから曇り
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道から南俣沢登山口までのそれほど林道は悪くない
距離も短く朝日連峰登山口の中でアクセスは一番良い
林道分岐に小さな手作り標識があるが1箇所矢印が暗くて見えなく
変なところに行ってしまった
行き止まりなのですぐに気が付く
駐車場は湿っているところもあるが、比較的中央部は乾いている
自分の他に車は無かった
帰りは乗用車と軽トラがあった
交差した人は一人なのでもう一人は?
コース状況/
危険箇所等
コース上は雪はゼロでした
濡れた落ち葉と新芽の笹が濡れていたので防水の悪い靴はびしょぬれ
帰りは落ち葉は乾いていた
落ち葉がふかふかのところがあるので少し歩きにくい箇所もある
下りは地面が見えないのでスリップに注意
危険個所は二ツ石山から高松峰の岩稜部と側面が切れている斜面の開削道
だろう、岩稜部よりもブッシュの生えている南東側が切れ落ちているところの方が怖い、雪が付くナイフリッジになるのかな?

水場
猟師の水場 × 近くの登山道を横断している小沢は水量豊富
        水温も低くてヒートアップした体には心地良い
狐穴小屋  〇 まだ水場があるとは思わなかった
        水源近くの沢の水量も豊富
携帯電波 狐穴小屋は良好
その他周辺情報 テルメ柏陵健康温泉館
\400
今日の色は薄緑色
この際だから全色堪能するか?
さて出発
気温は先週よりも暖かい2℃
buffスヌードはいらない
ソフトシェルは一応着てゆく
駐車場には他に車は無かった
2024年11月16日 04:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 4:04
さて出発
気温は先週よりも暖かい2℃
buffスヌードはいらない
ソフトシェルは一応着てゆく
駐車場には他に車は無かった
林道を少し行くと登山口
2024年11月16日 04:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 4:07
林道を少し行くと登山口
ヘッドランプの明かりではありません
ほぼ満月に近い
稜線上ならヘッドランプはいらないかも
2024年11月16日 04:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 4:39
ヘッドランプの明かりではありません
ほぼ満月に近い
稜線上ならヘッドランプはいらないかも
猟師の水場
沢には水は流れていなかった
2024年11月16日 05:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 5:31
猟師の水場
沢には水は流れていなかった
竜ヶ岳のふもとは水が豊富だ
帰りは一口飲んでみた
程よい水温だ
2024年11月16日 05:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 5:34
竜ヶ岳のふもとは水が豊富だ
帰りは一口飲んでみた
程よい水温だ
名月だ
空が明るいので星はそれほど見えない
このような月明かりで主稜線を歩いてみたいなぁ
2024年11月16日 05:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
11/16 5:47
名月だ
空が明るいので星はそれほど見えない
このような月明かりで主稜線を歩いてみたいなぁ
谷を挟んだ山から朝日が昇てきた
ヘッドランプ仕舞う
2024年11月16日 06:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 6:01
谷を挟んだ山から朝日が昇てきた
ヘッドランプ仕舞う
向こうは粟畑
雨量観測小屋に着く

2024年11月16日 06:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 6:22
向こうは粟畑
雨量観測小屋に着く

障子ヶ岳
帰りには寄っていけるかな?
月が沈む
2024年11月16日 06:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 6:22
障子ヶ岳
帰りには寄っていけるかな?
月が沈む
大朝日は見えてきた
快晴だ!
2024年11月16日 06:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/16 6:22
大朝日は見えてきた
快晴だ!
待ってました!
朝焼けの山々
石段は霜が付いて滑り登りにくかった
2024年11月16日 06:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 6:29
待ってました!
朝焼けの山々
石段は霜が付いて滑り登りにくかった
さっきまでの暗闇はどこにいったのか?

2024年11月16日 06:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/16 6:29
さっきまでの暗闇はどこにいったのか?

至高の時間は短い3分程度で終了する
...ん 雪はどこにいった?
2024年11月16日 06:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/16 6:32
至高の時間は短い3分程度で終了する
...ん 雪はどこにいった?
目標の三方境ロックオン
この尾根のウニョウニョ感がいい
2024年11月16日 06:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/16 6:47
目標の三方境ロックオン
この尾根のウニョウニョ感がいい
ウツクシマ峰
腹減ったのでおにぎり休憩
2024年11月16日 07:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 7:10
ウツクシマ峰
腹減ったのでおにぎり休憩
湯沢峰が見える
大きく蛇行する尾根
2024年11月16日 07:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 7:17
湯沢峰が見える
大きく蛇行する尾根
後ろを振り返ると天狗角力取山
登っているのか降りているのか?
2024年11月16日 07:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 7:36
後ろを振り返ると天狗角力取山
登っているのか降りているのか?
湯沢峰
少し前まではプレートの文字が見えたと思っていたが
2024年11月16日 07:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 7:43
湯沢峰
少し前まではプレートの文字が見えたと思っていたが
竜門小屋が小さく見える
2024年11月16日 08:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 8:02
竜門小屋が小さく見える
二ツ石山
この標柱だけは不思議と無くならない
2024年11月16日 08:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 8:03
二ツ石山
この標柱だけは不思議と無くならない
ここからがこの尾根のおいしいところ
2024年11月16日 08:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 8:29
ここからがこの尾根のおいしいところ
スタートはロープのぶら下がる岩壁
2024年11月16日 08:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 8:39
スタートはロープのぶら下がる岩壁
とりあえず尾根の途中で撮影
2024年11月16日 08:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/16 8:42
とりあえず尾根の途中で撮影
この岩稜ぽいところが最高
2024年11月16日 08:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 8:54
この岩稜ぽいところが最高
ただしこちら側に滑落するとスラブの上を百メートル以上滑ることになる
ブッシュの葉も落ちてスラブ側が透けて見える
2024年11月16日 08:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 8:56
ただしこちら側に滑落するとスラブの上を百メートル以上滑ることになる
ブッシュの葉も落ちてスラブ側が透けて見える
さぁいよいよ高松峰の難所の壁
2024年11月16日 09:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 9:19
さぁいよいよ高松峰の難所の壁
登るには何の問題もない
しかし、ストックを伸ばしてザックに突っ込んだせいか
右側のブッシュに引っかかる
縮めて収納しましょう
2024年11月16日 09:24撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 9:24
登るには何の問題もない
しかし、ストックを伸ばしてザックに突っ込んだせいか
右側のブッシュに引っかかる
縮めて収納しましょう
高松峰を通過した
2024年11月16日 09:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 9:35
高松峰を通過した
わずかに残った雪の足跡は先週の女性二人のだろう
2024年11月16日 09:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 9:46
わずかに残った雪の足跡は先週の女性二人のだろう
三方境到着
さらに少し雲が出てきた
2024年11月16日 09:53撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 9:53
三方境到着
さらに少し雲が出てきた
以東岳をバックに撮影
2024年11月16日 09:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 9:55
以東岳をバックに撮影
登ってきたコースを俯瞰する
2024年11月16日 09:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 9:56
登ってきたコースを俯瞰する
狐穴小屋到着
2024年11月16日 10:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 10:03
狐穴小屋到着
まだ水源が生きている!
500cc補給
水源近くの沢の水量も豊富だ
結局誰とも会わなかった
おにぎり休憩
2024年11月16日 10:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 10:04
まだ水源が生きている!
500cc補給
水源近くの沢の水量も豊富だ
結局誰とも会わなかった
おにぎり休憩
さぁ降りますゼ!
だが、下るようで下らないこのコース
2024年11月16日 10:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 10:27
さぁ降りますゼ!
だが、下るようで下らないこのコース
大朝日よまたな!
2024年11月16日 10:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 10:38
大朝日よまたな!
気をつけて降りる
冬はどのようになるのかな?
2024年11月16日 11:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 11:02
気をつけて降りる
冬はどのようになるのかな?
湯沢峰を過ぎた
おにぎりどこで食べるかな?
湯沢の登りでソロ登山者と交差した
荷物の量と移動の速さから見て狐の管理人かな?
2024年11月16日 12:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
11/16 12:12
湯沢峰を過ぎた
おにぎりどこで食べるかな?
湯沢の登りでソロ登山者と交差した
荷物の量と移動の速さから見て狐の管理人かな?
登山口着
後は数分で駐車場
結局ワカンはただの重しにしかならんかった
ピストンなのだから途中においておけばよかった!?

2024年11月16日 15:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
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11/16 15:28
登山口着
後は数分で駐車場
結局ワカンはただの重しにしかならんかった
ピストンなのだから途中においておけばよかった!?

テルメ柏陵健康温泉館
今日の色はうすみどり
2024年11月16日 16:40撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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11/16 16:40
テルメ柏陵健康温泉館
今日の色はうすみどり
撮影機器:

装備

MYアイテム
kamisugirunner
重量:1.18kg
個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ソフトシェル インナータイツ ズボン 靴下×2 薄手手袋 予備手袋 簡易ゲイター buffスヌード バラクラバ 帽子 ザック 昼食(おにぎり3個) 非常食 保温ボトル ライター 地図 コンパス 計画書 ヘッドランプ×2 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス ツェルト ナイフ カメラ エマージェンシーシート ストック+スノーバスケット ココヘリ お金 簡易ゴーグル チェーンスパイク 熊鈴 ワカン

感想

今週も天候が安定しているので少し長いルートを歩いてみることに
先週の朝日は30cmくらい積もっていたが土曜日はどうなのだろう?
仙台からは見えないので、とりあえず初冬装備で行ってみることにした
南俣沢の天狗登山口駐車場には4時着、途中で林道の分岐を間違った方向に行ったがすぐに行き止まりで時間ロスはあまりなかった
駐車場には他に車は無い
準備は月山PAで済ませてあるので数分で歩きだす
気温は2℃で風もなく耳当て帽子は必要ない
すぐの林道は雨の直後は泥濘化するが今日はドライではないが泥濘はしていなかった
登山口からすぐに少し登りその後はしばらくはバカ平の平坦部だ
月明かりが明るい夜だ、稜線上ならライトは無くても歩けるだろう
道の落ち葉は濡れていて防水の悪い靴なのですでにびしょぬれだ
猟師の水場近くの小沢を渡渉後に広い刈り払いの方向に行ったらだんだん藪になって戻った
節約のためライトをいつも中光量にしているせいかもしれない
1時間ほどで暑くなりソフトシェルは脱いだ
今日は漁師の水場までが少し長く感じられた
6時前から東の空が明るくなり周りが急に明るくなってきた
晴天で朝焼けの山が期待できる
至高の時間帯だ
雨量計を過ぎ粟畑の石畳は霜が付いていて滑りやすく登りにくい
天狗避難小屋の付近は人影はない
天狗角力取山に着いた、ここからは下りさらに登りウツノシマ峰に登る
さらに少し下り湯沢峰に登る
また少し下り二ツ石山の登る
二ツ石山からは少々注意が必要だ、簡単な岩稜部と東側に切れた
トラバース道でザレた場所もある
でも、この区間が最高に景観が素敵で歩きも変化に富んでいる
景観がいいからとよそ見は危険だ
最後は高松峰の岩壁だロープはあるが慎重に登る
ロープの上も滑り台になる可能性もあるのでまだ気が抜けない
高松峰からは狐小屋がすぐ近くだ
先に三方境の山頂に行く、ここまでは誰とも会っていない
主稜線上の道を下ると狐穴小屋だ
小屋隣の水場のホースからは水がじゃんじゃん出ていた
暖かな日で雪は凹にほんのわずかに残っているだけだ
ワカンは二ツ石あたりにおいておけばよかった
小屋で少し休憩して下ることにする
朝は晴天であったが曇りがちになってきた
二ツ石までの下りは登り以上に慎重に歩く
湯沢峰の登りの途中で今日初めて登山者と交差した
狐穴に泊まるとのことであるが、荷物の量と歩くペースから
管理人さんかもしれないな...と思った
天狗角力取山の登りはキツイ、登りの途中で山頂付近で人影を見た気がする
さらに粟畑の登り、山頂の分岐で障子ヶ岳に行こうか迷ったが
帰りに時間と疲労度を勘案して真っすぐ降りることにした
と言ってもまだ7Km位あるんですね
このルートを歩くと山の歩き方を勉強させられる
山頂に着いたら終わりでは全くない、下りも相当登らされる
行きたかった障子ヶ岳を見ると山頂付近は雲がかかっている...
かと思ったら雲がなくなることもある
あ~あそこは紫ナデだなぁ
なんて思って歩いていると障子ヶ岳の尾根は見えなくなった
帰りの道は落ち葉で地面が見えないところもあり歩きにくいが
乾いておりこの部分では快適である
長い下りもバカ平に着きそろそろ終わりである
まだ3時を少し回ったくらいだが森の中は薄暗い
誰もいない静かな森
最後のカーブを廻り急な坂を下ると林道にでる
登山口の標識で写真を撮り、駐車場でさっと着替えをして温泉にgo!
自宅に直行しようかと思ったが先週に続きテルメ柏陵健康温泉館に
疲れて眠気もあるので熱い温泉で交感神経を再度刺激する
あと今日の温泉の色が気になる
最初は露天風呂、41℃で疲れが取れる
でもこれでは眠くなるので、熱めの43℃(たぶん)の風呂に入る
あまり長く入るとかえって眠くなるのでほどほどにした
売店でサクランボのはちみつを買い帰途に就いた
今日は仙台まで高速使用で自宅には7時少し前に着いた
缶ビール2缶で乾杯










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