1. おはようございます。川乗橋BSに来ています。本日の主目的は、鳥屋戸尾根から蕎麦粒山に登り、赤杭尾根を下って古里駅に下山することで、多摩百山を新規に3つ踏むことです。
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10/1 7:43
1. おはようございます。川乗橋BSに来ています。本日の主目的は、鳥屋戸尾根から蕎麦粒山に登り、赤杭尾根を下って古里駅に下山することで、多摩百山を新規に3つ踏むことです。
2. 川乗橋BSから歩いてすぐにある鳥屋戸尾根の取りつき。ボーっとしていると見落とす恐れがあるくらい、道標は周囲に溶け込んでいて目立ちません。
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10/1 7:46
2. 川乗橋BSから歩いてすぐにある鳥屋戸尾根の取りつき。ボーっとしていると見落とす恐れがあるくらい、道標は周囲に溶け込んでいて目立ちません。
3. 取り付き地点から見上げる。のっけから急登ですな。
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10/1 7:46
3. 取り付き地点から見上げる。のっけから急登ですな。
4. まあまだ序盤も序盤、ゆっくり登っていきましょう。
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10/1 7:48
4. まあまだ序盤も序盤、ゆっくり登っていきましょう。
5. 出発して10分ちょっとでロープ出現。鳥屋戸尾根は、傾斜がきついところにはロープが設置してあると聞いていたが、ここのロープは今一存在意義がわからなかった。下山時にはありがたいのかもしれません。
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10/1 7:58
5. 出発して10分ちょっとでロープ出現。鳥屋戸尾根は、傾斜がきついところにはロープが設置してあると聞いていたが、ここのロープは今一存在意義がわからなかった。下山時にはありがたいのかもしれません。
6. ガンガン登っていきますよ。まずは2時間くらいで笙ノ岩山にたどり着ければと考えています。
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10/1 8:10
6. ガンガン登っていきますよ。まずは2時間くらいで笙ノ岩山にたどり着ければと考えています。
7. なんで撮影したんだったっけな?少しだけ傾斜が緩い箇所だったからかしら?でも、この写真に写っている通り、かなり勾配きつい地点の様だし、思い出せない。
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10/1 8:21
7. なんで撮影したんだったっけな?少しだけ傾斜が緩い箇所だったからかしら?でも、この写真に写っている通り、かなり勾配きつい地点の様だし、思い出せない。
8. これはおそらくボーっとしていると誘い込まれてしまう正規登山道ではない作業道の類の脇道かな。鳥屋戸尾根の鉄則は尾根筋をはずさないこと、ご覧の通り尾根筋は左上を登っています
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10/1 8:25
8. これはおそらくボーっとしていると誘い込まれてしまう正規登山道ではない作業道の類の脇道かな。鳥屋戸尾根の鉄則は尾根筋をはずさないこと、ご覧の通り尾根筋は左上を登っています
9. 写真8地点で危うく登山道を外してしまうところでしたが、なんとか無事に登山道に戻れました。登山道は明らかに踏まれていない場所とは路面の様子が違いますが、写真8のように踏み跡が濃い作業道も分岐していてちょっとトリッキーな尾根です。
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10/1 8:27
9. 写真8地点で危うく登山道を外してしまうところでしたが、なんとか無事に登山道に戻れました。登山道は明らかに踏まれていない場所とは路面の様子が違いますが、写真8のように踏み跡が濃い作業道も分岐していてちょっとトリッキーな尾根です。
10. また急登がはじまりましたというご報告のための写真。
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10/1 8:35
10. また急登がはじまりましたというご報告のための写真。
11. 前方にロープが設置されているのが見えました。ここが恐らく鳥屋戸尾根の核心部だったと思います。
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10/1 8:37
11. 前方にロープが設置されているのが見えました。ここが恐らく鳥屋戸尾根の核心部だったと思います。
12. 核心部を登り切ってから、登ってきた方角を覗き込んでいます。御覧の通り、かなりの急勾配です。下りで使うとしたら、ここは嫌だなあ。
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10/1 8:42
12. 核心部を登り切ってから、登ってきた方角を覗き込んでいます。御覧の通り、かなりの急勾配です。下りで使うとしたら、ここは嫌だなあ。
13. 核心部を抜けると少しだけ傾斜の緩くなります。独標917m地点までもうすぐです。
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10/1 8:44
13. 核心部を抜けると少しだけ傾斜の緩くなります。独標917m地点までもうすぐです。
14. 独標917m地点の様子を撮影するつもりでしたが、うっかり通り過ぎてしまいました。引き返しませんでしたが、振り返って撮影。独標近辺ということで。まだ傾斜は緩いまま。独標917mまで1時間を目安にしていましたので、計画通り順調です。
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10/1 8:47
14. 独標917m地点の様子を撮影するつもりでしたが、うっかり通り過ぎてしまいました。引き返しませんでしたが、振り返って撮影。独標近辺ということで。まだ傾斜は緩いまま。独標917mまで1時間を目安にしていましたので、計画通り順調です。
15. 旧東京市の石柱にピンクリボンは良いアイディア。ここも登山道がカーブしていて、リボンがないと違う方角に行ってしまう可能性有。守屋登山詳細図では分岐点として表記されています。
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10/1 8:51
15. 旧東京市の石柱にピンクリボンは良いアイディア。ここも登山道がカーブしていて、リボンがないと違う方角に行ってしまう可能性有。守屋登山詳細図では分岐点として表記されています。
16. 尾根に岩が露出している箇所がありましたが、格別難易度が高かった記憶はない。普通に通れたので印象が薄いのだと思う。
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10/1 8:59
16. 尾根に岩が露出している箇所がありましたが、格別難易度が高かった記憶はない。普通に通れたので印象が薄いのだと思う。
17. 今まで通ってきた尾根が、一段高い別の尾根と合流する地点。ちょっとした岩場で、傾斜は急でしたが、難易度は高くはないと思います。
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10/1 9:06
17. 今まで通ってきた尾根が、一段高い別の尾根と合流する地点。ちょっとした岩場で、傾斜は急でしたが、難易度は高くはないと思います。
18. 写真17地点から尾根に上がったところ。下山者向けの手製道標が設置されていました。これないとまず間違いなく直進しますよね。
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10/1 9:08
18. 写真17地点から尾根に上がったところ。下山者向けの手製道標が設置されていました。これないとまず間違いなく直進しますよね。
19. 少し尾根は狭かったけど、問題はない。つかの間の勾配が緩い区間なので、息を整えます。
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10/1 9:09
19. 少し尾根は狭かったけど、問題はない。つかの間の勾配が緩い区間なので、息を整えます。
20. 写真19地点からまた一段坂を登り切りました。急登手前では、これを登らないといけないと愚痴っぽい写真を撮影するのが常ですが、撮影していないということは、それほど急登ではなかったのかもしれない。
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10/1 9:21
20. 写真19地点からまた一段坂を登り切りました。急登手前では、これを登らないといけないと愚痴っぽい写真を撮影するのが常ですが、撮影していないということは、それほど急登ではなかったのかもしれない。
21. 写真20地点とほぼ同地点。少しだけですが、川苔山方面の眺望がありました。
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10/1 9:21
21. 写真20地点とほぼ同地点。少しだけですが、川苔山方面の眺望がありました。
22. 取り付いてから初めての下り坂ということで撮影した写真だったと思う。
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10/1 9:22
22. 取り付いてから初めての下り坂ということで撮影した写真だったと思う。
23. で、また急登ですよ。
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10/1 9:23
23. で、また急登ですよ。
24. 登り切ったら笙ノ岩山と思ったのですが違いました。このマイナーピークで尾根が分岐しているので、下山者用の手製道標が設置されていますね。
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10/1 9:29
24. 登り切ったら笙ノ岩山と思ったのですが違いました。このマイナーピークで尾根が分岐しているので、下山者用の手製道標が設置されていますね。
25. 写真24地点から少しだけ進んだところにあるマイナーピーク。ここも笙ノ岩山ではありませんでした。振り返りながら撮影。どうもトヤド山というらしい。尾根の名前にもなっている山なので、多摩百もこっちを指定すればよかったのにと思ったりします。
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10/1 9:30
25. 写真24地点から少しだけ進んだところにあるマイナーピーク。ここも笙ノ岩山ではありませんでした。振り返りながら撮影。どうもトヤド山というらしい。尾根の名前にもなっている山なので、多摩百もこっちを指定すればよかったのにと思ったりします。
26. これも笙ノ岩と一瞬期待したマイナーピークを振り返りながら撮影した写真だと思う。これで3回騙されたことになります。
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10/1 9:32
26. これも笙ノ岩と一瞬期待したマイナーピークを振り返りながら撮影した写真だと思う。これで3回騙されたことになります。
27. おお、きれいなお椀型のピークが見えてきました。あれこそ間違いなく笙ノ岩山でしょう。
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10/1 9:33
27. おお、きれいなお椀型のピークが見えてきました。あれこそ間違いなく笙ノ岩山でしょう。
28. ビンゴ。本日の第一目標点に到達です。2時間かかりませんでした。もっと急登で息切れすると思っていましたが、想定していたより体にも精神にも大分余裕があります。
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10/1 9:34
28. ビンゴ。本日の第一目標点に到達です。2時間かかりませんでした。もっと急登で息切れすると思っていましたが、想定していたより体にも精神にも大分余裕があります。
29. 山名板をアップで撮影した。この写真を撮影後、笙ノ岩山には長居することなくすぐに出発した。
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10/1 9:34
29. 山名板をアップで撮影した。この写真を撮影後、笙ノ岩山には長居することなくすぐに出発した。
30. 笙ノ岩山を越えてからの登山道は、今までの登り一辺倒ということではなく、アップダウンのある緩やかな登り道という感じに様相が変わります。そして眺望がある場所も増えてきました。
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10/1 9:40
30. 笙ノ岩山を越えてからの登山道は、今までの登り一辺倒ということではなく、アップダウンのある緩やかな登り道という感じに様相が変わります。そして眺望がある場所も増えてきました。
31. 大岳山が見えたので撮影。
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10/1 9:41
31. 大岳山が見えたので撮影。
32. 写真31地点からちょっと進んだらさらに大岳がよく見えるようになった。
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10/1 9:41
32. 写真31地点からちょっと進んだらさらに大岳がよく見えるようになった。
33. 写真32をzoomしてみる。大岳の他に鋸山も見えています。鋸山の上に薄く見えている山は御前山か?大岳とそんなにはなれていない御前山にしてはずいぶん霞んでいるなとは思うが・・・
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10/1 9:41
33. 写真32をzoomしてみる。大岳の他に鋸山も見えています。鋸山の上に薄く見えている山は御前山か?大岳とそんなにはなれていない御前山にしてはずいぶん霞んでいるなとは思うが・・・
33-2. 御前山ではなく、大山でした。大岳とそれほど距離が変わらない御前山があれだけ霞むことに対する違和感が正解ということね。ちなみに、密かに三頭山かもと思っていた山は、丹沢三峰でした。精進が足りませんね。
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33-2. 御前山ではなく、大山でした。大岳とそれほど距離が変わらない御前山があれだけ霞むことに対する違和感が正解ということね。ちなみに、密かに三頭山かもと思っていた山は、丹沢三峰でした。精進が足りませんね。
34. 写真32・33地点からまた少し進んでいます。こちらは本仁田山。大体本仁田山山頂と同じくらいの高さで撮影していると思う。
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10/1 9:43
34. 写真32・33地点からまた少し進んでいます。こちらは本仁田山。大体本仁田山山頂と同じくらいの高さで撮影していると思う。
35. また少し進んで今度は川苔山を撮影
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10/1 9:47
35. また少し進んで今度は川苔山を撮影
36. 写真35を少しだけzoomしてみる。あまり変わり映えしないか。
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10/1 9:48
36. 写真35を少しだけzoomしてみる。あまり変わり映えしないか。
37. これは天地山が見えているなと思って撮影した写真。果たして・・・
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10/1 9:49
37. これは天地山が見えているなと思って撮影した写真。果たして・・・
37-2. ご名答の様です。
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37-2. ご名答の様です。
38. 塩地ノ頭に到着。そういえば、笙ノ岩山〜蕎麦粒山間にはいくつかマイナーピークがあったことをすっかり忘れていたので、この山名板を見た時、少し不意打ちを食らった感覚だった。
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10/1 9:52
38. 塩地ノ頭に到着。そういえば、笙ノ岩山〜蕎麦粒山間にはいくつかマイナーピークがあったことをすっかり忘れていたので、この山名板を見た時、少し不意打ちを食らった感覚だった。
39. 塩地ノ頭山頂部から撮影した写真。なんで撮影したのかな?結構下ることに腹を立てて撮影したのかもしれない。
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10/1 9:52
39. 塩地ノ頭山頂部から撮影した写真。なんで撮影したのかな?結構下ることに腹を立てて撮影したのかもしれない。
40. マイナーピークを巻くことができて喜んで撮影した写真かな。撮影時は知らなかったが、巻いた山は鳥屋戸八丁山というらしい。鳥屋戸八丁山を西側から巻くことで思わぬ副産物が・・・
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10/1 9:56
40. マイナーピークを巻くことができて喜んで撮影した写真かな。撮影時は知らなかったが、巻いた山は鳥屋戸八丁山というらしい。鳥屋戸八丁山を西側から巻くことで思わぬ副産物が・・・
41. それは鳥屋戸尾根で有名な道迷いポイントである尾根が二股に分かれる地点で、すでに正しい方角の尾根に自動的に乗っているということ。正面奥に、谷を挟んで蕎麦粒山に行くには進んではいけない尾根が写っています。珍しい地形だっただけに、分岐点に立って見たかったが、次回に持ち越しですね。
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10/1 9:58
41. それは鳥屋戸尾根で有名な道迷いポイントである尾根が二股に分かれる地点で、すでに正しい方角の尾根に自動的に乗っているということ。正面奥に、谷を挟んで蕎麦粒山に行くには進んではいけない尾根が写っています。珍しい地形だっただけに、分岐点に立って見たかったが、次回に持ち越しですね。
42. 2つめのマイナーピークである松岩ノ頭に到着。笙ノ岩山から先ここまで、結構アップダウンがあった結果、あまり高度が上がっていないのが残念。塩地ノ頭からは高度は下がっているし。
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10/1 10:00
42. 2つめのマイナーピークである松岩ノ頭に到着。笙ノ岩山から先ここまで、結構アップダウンがあった結果、あまり高度が上がっていないのが残念。塩地ノ頭からは高度は下がっているし。
43. 松岩ノ頭山頂の概観。とても狭いことがお分かりいただけるかと。
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10/1 10:00
43. 松岩ノ頭山頂の概観。とても狭いことがお分かりいただけるかと。
44. そしてこんなテープも巻いてありました。この手のテープ、この頃あまり見なくなった気がする。私が登山を始めた2015〜16年頃には結構見た記憶があるけど。気のせいだろうか?
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10/1 10:00
44. そしてこんなテープも巻いてありました。この手のテープ、この頃あまり見なくなった気がする。私が登山を始めた2015〜16年頃には結構見た記憶があるけど。気のせいだろうか?
45. これはミスショットだけど、記録として残す。写真44から大分時空が飛んでいます。特徴的なものがなかったこと、笙ノ岩山を越え少し緊張が緩んでいること、疲れ、笙ノ岩山から1時間で蕎麦粒山に着く予定が1時間過ぎても近くに来ている実感がなく焦りを感じた等々の理由から写真を撮影しなかったと思われる。とは言え、長尾山くらいは撮影しておきたかったが、特徴なかったから見逃したんだろうな。
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10/1 10:38
45. これはミスショットだけど、記録として残す。写真44から大分時空が飛んでいます。特徴的なものがなかったこと、笙ノ岩山を越え少し緊張が緩んでいること、疲れ、笙ノ岩山から1時間で蕎麦粒山に着く予定が1時間過ぎても近くに来ている実感がなく焦りを感じた等々の理由から写真を撮影しなかったと思われる。とは言え、長尾山くらいは撮影しておきたかったが、特徴なかったから見逃したんだろうな。
46. 蕎麦粒山はまだかと焦れ出した頃に、久しぶりに現れた急登。恐らくこれを登り切れば蕎麦粒山でしょう。少し疲れてきていましたが、元気が出てきました。
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10/1 10:41
46. 蕎麦粒山はまだかと焦れ出した頃に、久しぶりに現れた急登。恐らくこれを登り切れば蕎麦粒山でしょう。少し疲れてきていましたが、元気が出てきました。
47. 三度下山者向け道標出現、ここもやはり尾根が分かれる地点の様です。
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10/1 10:48
47. 三度下山者向け道標出現、ここもやはり尾根が分かれる地点の様です。
48. 写真47地点からすぐに、最近はほとんど機能していないと思われる蕎麦粒山巻道と合流しました。
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10/1 10:49
48. 写真47地点からすぐに、最近はほとんど機能していないと思われる蕎麦粒山巻道と合流しました。
49. さあ、蕎麦粒山まで最後の一登りです。
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10/1 10:50
49. さあ、蕎麦粒山まで最後の一登りです。
50. 山頂見えてきましたね。
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10/1 10:54
50. 山頂見えてきましたね。
51. 蕎麦粒山着。取り付きから3時間15分程度で辿り着きました。私にしては上出来です。4時間程度掛かることも想定していましたし、到着が正午過ぎの場合は、横篶尾根経由で下山する計画にしていました。
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10/1 10:58
51. 蕎麦粒山着。取り付きから3時間15分程度で辿り着きました。私にしては上出来です。4時間程度掛かることも想定していましたし、到着が正午過ぎの場合は、横篶尾根経由で下山する計画にしていました。
52. 蕎麦粒山山頂はそれほど広くはありませんでしたが、まあそれでも最低でも10人くらいは滞在できるくらいのスペースはありました。噂通り小蠅が、真夏時より少ないとは思いますが、まだ飛んでいました。
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10/1 10:58
52. 蕎麦粒山山頂はそれほど広くはありませんでしたが、まあそれでも最低でも10人くらいは滞在できるくらいのスペースはありました。噂通り小蠅が、真夏時より少ないとは思いますが、まだ飛んでいました。
53. 木陰で小休止、行動食でエネルギー補給中です。また、これから向かう先も撮影しました。当初はこれが代表写真になると思ったのですがね。
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10/1 10:59
53. 木陰で小休止、行動食でエネルギー補給中です。また、これから向かう先も撮影しました。当初はこれが代表写真になると思ったのですがね。
54. 蕎麦粒山には25分程度の滞在でした。出発しています。少し名残惜しいので、出発して5分も経っていないの振り返って撮影しています。
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10/1 11:25
54. 蕎麦粒山には25分程度の滞在でした。出発しています。少し名残惜しいので、出発して5分も経っていないの振り返って撮影しています。
55. 写真54を撮影後さらに5分後に振り返って蕎麦粒山を撮影しています。
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10/1 11:30
55. 写真54を撮影後さらに5分後に振り返って蕎麦粒山を撮影しています。
57. 日向沢ノ峰・北の肩着。ここから先、日向沢ノ峰山頂までの100メートルにも満たない区間が実は未踏部分だったりします。
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10/1 11:57
57. 日向沢ノ峰・北の肩着。ここから先、日向沢ノ峰山頂までの100メートルにも満たない区間が実は未踏部分だったりします。
58. 同じく日向沢ノ峰・北の肩より、日向沢ノ峰を望む。この未踏区間を踏むことも、今回の山行の目的の一つでした。
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10/1 11:57
58. 同じく日向沢ノ峰・北の肩より、日向沢ノ峰を望む。この未踏区間を踏むことも、今回の山行の目的の一つでした。
59. すでに日向沢ノ峰に着いていますが、先ほどまでいた蕎麦粒山がよく見えたので、優先して撮影しています。
2
10/1 11:59
59. すでに日向沢ノ峰に着いていますが、先ほどまでいた蕎麦粒山がよく見えたので、優先して撮影しています。
60. 写真59をzoomして撮影。ここまで40分程度で辿り着きました。
3
10/1 12:00
60. 写真59をzoomして撮影。ここまで40分程度で辿り着きました。
61. 一通り蕎麦粒山の撮影が終わったので、今度は日向沢ノ峰の撮影。この山名板は前回訪問時にはなかったな。
2
10/1 12:00
61. 一通り蕎麦粒山の撮影が終わったので、今度は日向沢ノ峰の撮影。この山名板は前回訪問時にはなかったな。
62. 相変わらずこじんまりとした山頂ですが、きらいではない。
2
10/1 12:00
62. 相変わらずこじんまりとした山頂ですが、きらいではない。
63.山頂から 雲取山、天祖山、芋木ノドッケがよく見えています。
2
10/1 12:01
63.山頂から 雲取山、天祖山、芋木ノドッケがよく見えています。
63-2. ウトウノ頭も見えているみたいどすね。タワ尾根も行かないといけないけど、今ひとつ勇気が出ないんですよね。
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63-2. ウトウノ頭も見えているみたいどすね。タワ尾根も行かないといけないけど、今ひとつ勇気が出ないんですよね。
64. 狭い日向沢ノ峰に長居することは理にかなっていません。写真撮影が終わればすぐに出発です。この写真は日向沢ノ峰から川苔山方面へ数分移動して撮影した写真。蕎麦粒山と三ツドッケがいい感じに見えています。
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10/1 12:07
64. 狭い日向沢ノ峰に長居することは理にかなっていません。写真撮影が終わればすぐに出発です。この写真は日向沢ノ峰から川苔山方面へ数分移動して撮影した写真。蕎麦粒山と三ツドッケがいい感じに見えています。
65. 写真64を少しだけzoomしてみました。いいですね。これを代表写真にします。しかし、本当に三ツドッケは山の象形文字と同じですね。
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10/1 12:07
65. 写真64を少しだけzoomしてみました。いいですね。これを代表写真にします。しかし、本当に三ツドッケは山の象形文字と同じですね。
67. スキー場のゲレンデみたいな急坂を下っています。以前も下ったことがあるので特に心配はしていなかったし、もっと急と記憶していた。軽やかではなかったけど、怪我無く下れています。
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10/1 12:22
67. スキー場のゲレンデみたいな急坂を下っています。以前も下ったことがあるので特に心配はしていなかったし、もっと急と記憶していた。軽やかではなかったけど、怪我無く下れています。
68. 蕎麦粒山巻道分岐です。この巻道はずっと通行止め。修理する意思がないんだろうな。
1
10/1 12:22
68. 蕎麦粒山巻道分岐です。この巻道はずっと通行止め。修理する意思がないんだろうな。
69. 無事、踊平に着きました。意思決定ポイントです。両膝と相談の結果、赤杭尾根に進むことにしました。ここから獅子口小屋跡までのコースもずっと不通だよなあ。
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10/1 12:28
69. 無事、踊平に着きました。意思決定ポイントです。両膝と相談の結果、赤杭尾根に進むことにしました。ここから獅子口小屋跡までのコースもずっと不通だよなあ。
70. なんか平らな道だと思っていたけど、記憶違いだった。思ったよりアップダウンが有り、かなり消耗したけどなんとか曲谷北峰まで辿り着いた。小休止です。
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10/1 13:02
70. なんか平らな道だと思っていたけど、記憶違いだった。思ったよりアップダウンが有り、かなり消耗したけどなんとか曲谷北峰まで辿り着いた。小休止です。
71. 曲谷北峰からも蕎麦粒山がよく見えました。さて、ここから古里駅まで3時間くらいはかかるだろう。4時半着とした場合、どうなんだろう?この季節、日没前ギリギリだね?
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10/1 13:06
71. 曲谷北峰からも蕎麦粒山がよく見えました。さて、ここから古里駅まで3時間くらいはかかるだろう。4時半着とした場合、どうなんだろう?この季節、日没前ギリギリだね?
72. どうする?鳩ノ巣に下りるか?迷いましたが、当初の予定通り古里駅に下る決断をしました。曲谷北峰を発つ前に本日見納めとなる蕎麦粒山を撮影しました。
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10/1 13:25
72. どうする?鳩ノ巣に下りるか?迷いましたが、当初の予定通り古里駅に下る決断をしました。曲谷北峰を発つ前に本日見納めとなる蕎麦粒山を撮影しました。
73. 赤杭尾根を順調に下っていますと書きたいところですが、真名井沢ノ峰で少し道に迷った。GPS軌跡も少し乱れていることからそれがお分かりになると思う。
2
10/1 13:41
73. 赤杭尾根を順調に下っていますと書きたいところですが、真名井沢ノ峰で少し道に迷った。GPS軌跡も少し乱れていることからそれがお分かりになると思う。
74. 赤杭尾根登山道は、眞名井沢ノ峰山頂を通過していません。山頂傍にある、この道標を見つけてその指示通りに進むが正解です。私は正規ルートを見つけるのに少し手間取りました。登山道は山頂を通過しているという先入観があったからだと思います。
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10/1 13:46
74. 赤杭尾根登山道は、眞名井沢ノ峰山頂を通過していません。山頂傍にある、この道標を見つけてその指示通りに進むが正解です。私は正規ルートを見つけるのに少し手間取りました。登山道は山頂を通過しているという先入観があったからだと思います。
75. 写真74から少し飛んでいます。眞名井沢ノ峰以降、特にエビ小屋山分岐以降北側斜面をトラバースするため、赤杭尾根は薄暗く陰鬱で写真撮影の意欲が湧きませんでしたが、陰鬱な雰囲気を記録しておこうと思い立ち撮影しました。只、想定より明るく仕上がってしまい、陰鬱さが再現出来なかったのは残念。
2
10/1 14:16
75. 写真74から少し飛んでいます。眞名井沢ノ峰以降、特にエビ小屋山分岐以降北側斜面をトラバースするため、赤杭尾根は薄暗く陰鬱で写真撮影の意欲が湧きませんでしたが、陰鬱な雰囲気を記録しておこうと思い立ち撮影しました。只、想定より明るく仕上がってしまい、陰鬱さが再現出来なかったのは残念。
76. やがて林道に出合いました。間違った方角には、ほれこの通り通せんぼがしてあり助かります。
2
10/1 14:18
76. やがて林道に出合いました。間違った方角には、ほれこの通り通せんぼがしてあり助かります。
77. 林道歩きや車道歩きは、機械的に体を動かせばいいので楽で好きですが、油断しているとこんな箇所も有るので、完全にはリラックスはできません。まあ当たり前、山行中なんだから。
2
10/1 14:21
77. 林道歩きや車道歩きは、機械的に体を動かせばいいので楽で好きですが、油断しているとこんな箇所も有るので、完全にはリラックスはできません。まあ当たり前、山行中なんだから。
78. 快適?な林道歩きも終わりを告げる時が来ました。
2
10/1 14:29
78. 快適?な林道歩きも終わりを告げる時が来ました。
79. 写真78地点からすぐ右脇から山道に再度突入します。また陰鬱で傾斜のきつい山道が始まるのかなと身構えていたら・・・
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10/1 14:30
79. 写真78地点からすぐ右脇から山道に再度突入します。また陰鬱で傾斜のきつい山道が始まるのかなと身構えていたら・・・
80. なんと緩やかなスキップしたくなる道がしばらく続きます。桃ノ木平という地名の通り、平らな場所でした。
2
10/1 14:34
80. なんと緩やかなスキップしたくなる道がしばらく続きます。桃ノ木平という地名の通り、平らな場所でした。
81. そしてこんなに明るい区間もありました。ずっとこのままならいいのにと無いものねだりをしたのは言うまでもない。
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10/1 14:39
81. そしてこんなに明るい区間もありました。ずっとこのままならいいのにと無いものねだりをしたのは言うまでもない。
82. 赤杭山山頂も、赤杭尾根登山道は通じていないため、この道標のあるところで山頂方面へと進路を変える必要があります。
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10/1 14:42
82. 赤杭山山頂も、赤杭尾根登山道は通じていないため、この道標のあるところで山頂方面へと進路を変える必要があります。
83. 写真82の分岐から赤杭山山頂はすぐでした。あまりにも平坦で地味な山頂。この山頂標も周囲に溶け込みすぎて、見つけるのに数十秒掛ったくらいでした。これで本日の目的全て達成、後は無事に下山するだけです。それが一番大事ですけど。
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10/1 14:44
83. 写真82の分岐から赤杭山山頂はすぐでした。あまりにも平坦で地味な山頂。この山頂標も周囲に溶け込みすぎて、見つけるのに数十秒掛ったくらいでした。これで本日の目的全て達成、後は無事に下山するだけです。それが一番大事ですけど。
84. 赤杭山以降は、下山マシーンに徹しています。これは登らずに巻いた三ノ戸山の写真。撮影時は、マイナーピークを登らずに済んでラッキーという思いで撮影した写真でしたが、マイナーピークが三ノ戸山で東京里山百であることを帰宅後に知り、踏み漏らしたと複雑な気分になっています。
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10/1 15:09
84. 赤杭山以降は、下山マシーンに徹しています。これは登らずに巻いた三ノ戸山の写真。撮影時は、マイナーピークを登らずに済んでラッキーという思いで撮影した写真でしたが、マイナーピークが三ノ戸山で東京里山百であることを帰宅後に知り、踏み漏らしたと複雑な気分になっています。
85. 川合駅分岐です。ズマド山は道に迷いそうだし、もう日没まであまり時間もないので、リスクは取れませんので、当初の予定通り古里駅に下ります。
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10/1 15:20
85. 川合駅分岐です。ズマド山は道に迷いそうだし、もう日没まであまり時間もないので、リスクは取れませんので、当初の予定通り古里駅に下ります。
86. ズマド山を西側から巻く道は、道幅も細く崖は深い為、滑落しない様少し緊張したし、最後の下りは谷沿いで再び薄暗い陰鬱な雰囲気を下ることになったりと、簡単には山行を終わらせてくれませんでしたが、無事明るいうちに下山完了です。
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10/1 16:06
86. ズマド山を西側から巻く道は、道幅も細く崖は深い為、滑落しない様少し緊張したし、最後の下りは谷沿いで再び薄暗い陰鬱な雰囲気を下ることになったりと、簡単には山行を終わらせてくれませんでしたが、無事明るいうちに下山完了です。
87. 人里の舗装路を駅に向かって歩いています。見上げると南側にそびえる山。大塚山かなと思いながら撮影した。帰宅後確認したが、大塚山ではなさそうです。
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10/1 16:08
87. 人里の舗装路を駅に向かって歩いています。見上げると南側にそびえる山。大塚山かなと思いながら撮影した。帰宅後確認したが、大塚山ではなさそうです。
88. 当初計画していたことは全部クリアした自分へのご褒美として、古里駅前のコンビニで購入したビールで祝杯を上げる。つまみは余った行動職の柿ピーです。
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10/1 16:33
88. 当初計画していたことは全部クリアした自分へのご褒美として、古里駅前のコンビニで購入したビールで祝杯を上げる。つまみは余った行動職の柿ピーです。
89. 1本目はあっという間に空けてしまった。2本目も結構なペースで空けましたよ。実は3本目があったのですが、炭酸で腹が膨れたので止めておきました。
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10/1 16:35
89. 1本目はあっという間に空けてしまった。2本目も結構なペースで空けましたよ。実は3本目があったのですが、炭酸で腹が膨れたので止めておきました。
90. 間に合わせるつもりのなかった16時40分の電車が遅れているみたいで、なぜか間に合ってしまった。本当は服でも着替えようかと思っていたのですがね。ついでに青梅線には似つかわしくない車両が止まっていたので撮影しておいた。まあいいや。満足のいく山行でした。お疲れさまでした。
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10/1 16:42
90. 間に合わせるつもりのなかった16時40分の電車が遅れているみたいで、なぜか間に合ってしまった。本当は服でも着替えようかと思っていたのですがね。ついでに青梅線には似つかわしくない車両が止まっていたので撮影しておいた。まあいいや。満足のいく山行でした。お疲れさまでした。
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