北アルプス雪田花見平ハイキング

2022年10月02日(日) ~ 2022年10月04日(火)

• GPS: 14:00
• 距離: 28.8km
• 登り: 1,925m
• 下り: 1,906m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:17
• 休憩: 0:03
• 合計: 1:20

13:31 新穂高温泉駅
13:39 13:42 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
14:04 お助け風穴
14:23 中崎橋
14:36 笠新道登山口
14:51 わさび平小屋

2日目

• 山行: 5:23
• 休憩: 1:11
• 合計: 6:34

6:08 わさび平小屋
6:27 小池新道入口
7:23 7:26 秩父沢出合
7:40 チボ岩
8:00 8:11 イタドリが原
8:40 8:51 シシウドヶ原
9:36 9:47 鏡池
10:16 10:18 鏡平山荘
11:08 11:35 弓折乗越
11:48 11:53 花見平
12:10 12:11 くろゆりベンチ
12:38 双六池
12:42 双六小屋

3日目

• 山行: 4:48
• 休憩: 1:14
• 合計: 6:02

6:42 双六小屋
6:45 双六池
7:18 くろゆりベンチ
7:29 7:30 花見平
7:40 7:44 弓折乗越
8:27 8:42 鏡平山荘
8:43 鏡池
9:13 シシウドヶ原
9:33 イタドリが原
9:48 9:49 チボ岩
9:59 10:03 秩父沢出合
10:40 小池新道入口
11:01 11:41 わさび平小屋
11:52 笠新道登山口
12:02 12:03 中崎橋
12:17 お助け風穴
12:31 12:37 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
12:42 12:44 新穂高温泉駅
12:44 ゴール地点

天候

10月2日：晴れ
10月3日：曇り時々晴れ（夜間曇り時々雨/強風）
10月4日：曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

バス

新宿〜平湯温泉：中央高速バス飛騨高山線（京王バス・濃飛バス）
　運賃：￥5,300〜5,700（1人だけシート追加料金￥2,000）
　予約はハイウェイバスドットコム　https://www.highwaybus.com
平湯温泉〜新穂高ロープウェイ：濃飛バス新穂高線
　運賃：￥910　　概ね1時間に1本運行

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はなし

その他周辺情報

中崎山荘奥飛騨の湯　　入浴料金￥900
※新穂高ロープウェイ駅より徒歩2~3分。喫食施設あり。
ひがくの湯
※濃飛バス新穂高線「国立公園口」バス停前
ひらゆの森　　入浴料金￥600
※平湯バスターミナル隣接

写真

10/2 13:31

笠ヶ岳に見送られて出発

10/2 13:47

10/2 14:31

まだ晴れの快適な登山道

10/2 14:49

わさび平付近に最近クマの出没情報があり、音を出しながら進む

10/2 17:26

人気が無いとほんとうにクマが出てきそうな雰囲気

10/3 6:04

クマと遭遇することもなく無事にわさび平小屋に到着

10/3 6:10

クマの気配に注意して進む

10/3 7:49

10/3 8:01

まだ晴れ間があった

10/3 9:35

鏡平に到着。今年の紅葉は遅れ気味なのかまだ葉っぱは青々としていた。去年は同じ時期に綺麗な紅葉が見れたので残念。

10/3 9:36

10/3 9:40

10/3 9:47

逆さ槍

10/3 9:47

10/3 10:39

弓折乗越まで来ると徐々に雲が広がる。

10/3 11:26

10/3 11:46

花見平から眺める槍・穂高連峰の眺めが北アルプスでは一番好きな風景

10/3 11:47

10/3 12:04

鷲羽岳と双六小屋。双六小屋まで意外に長い。

10/3 12:05

10/3 12:23

10/3 13:59

鷲羽岳も秀麗な稜線を持つ山で好きな山の一つです

10/3 13:59

結局晴れていたのはこの時までで、天候悪化が予報よりも早くこの後ガスが現れ風も強くなり、夜には雨も降りだしたので黒部五郎岳までの予定を切上げて下山。

撮影機器：

Xperia 5 III SO-53B docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー サブザック 行動食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 サングラス タオル ストック インナーシーツ

共同装備

ファーストエイドキット