那須岳【茶臼岳・朝日岳で紅葉満喫】

2022年10月04日(火) [日帰り]

• GPS: 03:49
• 距離: 6.9km
• 登り: 442m
• 下り: 728m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:39
• 休憩: 0:27
• 合計: 4:06

距離 6.9km 登り 446m 下り 748m

9:55 那須ロープウェイ山頂駅
10:02 10:03 牛ヶ首山頂分岐
10:26 10:27 山頂口
10:40 10:48 那須岳
11:00 11:01 お釜口
11:16 11:17 硫黄鉱山跡
11:30 11:31 恵比寿大黒
11:51 11:52 朝日の肩
12:16 12:22 朝日岳
12:27 朝日の肩
12:38 12:43 熊見曽根
12:50 12:51 朝日の肩
13:03 恵比寿大黒
13:21 峰の茶屋跡避難小屋
13:36 中の茶屋跡
13:48 登山指導所・登山ポスト
13:51 13:52 峠の茶屋駐車場
14:01 那須ロープウェイ山麓駅
14:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

峠の茶屋駐車場は満車状態
那須ロープウェイ山麓駅駐車場に駐車
(上りはロープ-ウェイ利用)

コース状況／危険箇所等

特に危険な所は有りません

写真

10/4 8:55

茶臼岳を正面に

10/4 9:42

ロープウェイを利用

10/4 10:02

広く緩やかな登山道

一面の雲海です

10/4 10:13

北方面
朝日岳が見えています

10/4 10:20

大岩「八間石」
多くの方が休憩されています

10/4 10:23

絶景を見ながら

10/4 10:31

那須岳三角点

10/4 10:32

北側の山々
朝日岳・三本槍岳

鳥居の奥に山頂

10/4 10:35

茶臼岳に到着
那須岳神社の祠

10/4 10:37

山頂標識

南西方面
中央奥に日光の山々

高原山・明神岳

男体山・太郎山

日光白根山？

燧ヶ岳

日の出平方面の紅葉

姥ヶ平・ひょうたん池

10/4 10:52

無間地獄の噴気が見えます

10/4 10:54

お鉢巡りして眼下の峰の茶屋跡避難小屋方面へ

10/4 10:58

ケルン
絶妙なバランス

10/4 10:59

お鉢巡り、正面が山頂

10/4 11:05

お釜口より下ります

10/4 11:13

正面の朝日岳を目指します

10/4 11:19

峰の茶屋跡避難小屋

10/4 11:27

剣ヶ峰の巻道歩き

10/4 11:28

朝日岳を見上げる

10/4 11:33

ロープウェイと雲海

10/4 11:34

ザレた岩場を登る

10/4 11:43

西面をトラバース

朝日の肩に到着

10/4 11:52

あと少しで朝日岳
多くの方がいらっしゃいます

山頂手前より
熊見曽根・1900ⅿ峰

10/4 12:02

朝日岳に到着

可愛らしい洞

パノラマ

1900ⅿ峰・三本槍岳・前岳

旭岳(赤崩山)

10/4 12:22

食事をしながら茶臼岳を望む

10/4 12:24

熊見曽根方面に向かいます

10/4 12:30

東面の紅葉と昆沙門沢

熊見曽根まで向かいます

1900ⅿ嶺東面の紅葉

10/4 12:36

いいね😊

10/4 12:37

熊見曽根よりの朝日岳

10/4 12:37

ここまで来て良かった

10/4 12:38

熊見曽根

10/4 12:38

東面　
朝日岳・紅葉と昆沙門沢

1900ⅿ峰方面
紅葉絨毯

ここから戻ります
朝日岳と茶臼岳

10/4 12:40

紅葉絨毯

10/4 13:09

ヤマハハコ

10/4 13:09

リンドウ

10/4 13:16

避難小屋まで戻ってきました

10/4 13:47

山の神
下山のお礼

10/4 13:50

野菊

10/4 13:51

ヒメジョオン

10/4 16:36

宇都宮(悟空さん)にて
4種餃子の焼セットをいただきました

10/5 7:56

よく走りました
2638km

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

iPhone 11 Apple

感想

hi-ro

遠征最終日は那須岳へ
時間も遅く峠の茶屋駐車場は満車、しかしロープウェイ駐車場にはギリギリセーフで何とか駐車する事が出来ました、ここから上りはロープウェイ利用としました。
素晴らしい雲海を見ながらまずは茶臼岳へ、雲が多く青空は少ないです遠望は良好、日光方面の山々を見る事が出来、眼下の紅葉も見頃になってきていました。
お鉢巡り後朝日岳方面へ、急峻なザレ場を歩き朝日の肩に到着、この辺りから日射しも多く当たり始め、まだ少し早目ですが周辺の斜面は素晴らしい紅葉絨毯となっています。
熊見曽根まで移動、三本槍岳方面へは向かいませんでしたが景観・紅葉に満足する事が出来ました。