ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4761224
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

東北遠征2日目 鳥海山・雪の七高山

2022年10月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:47
距離
15.4km
登り
1,281m
下り
1,276m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:38
休憩
1:02
合計
9:40
距離 15.4km 登り 1,281m 下り 1,281m
6:55
10
7:05
7:07
31
7:38
7:40
123
河原宿跡
9:43
9:45
9
9:54
9:55
27
10:22
10:30
39
11:09
11:10
7
11:17
23
11:40
11:44
31
12:15
12:16
6
12:22
12:40
10
12:50
12:51
9
13:00
13:02
13
13:15
13:30
19
13:49
13:50
13
14:03
14:04
28
14:32
14:33
22
14:55
14:56
41
15:37
15:38
42
16:20
15
16:35
天候 曇りのち小雪のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯の台登山口より周回
コース状況/
危険箇所等
七高山から新山へ向かおうとしましたが、外輪からの下りは雪、凍結、落石の危険有りでやめました。
その他周辺情報 下りて、次の日は月山登山のため志津温泉まで移動
お世話になった鳥海山荘。狭いですが露天風呂もあり。
お世話になった鳥海山荘。狭いですが露天風呂もあり。
鳥海山荘から。山頂方面は今日もガス。。
お世話になった4駆のレンタルボクシー
2022年10月09日 22:24撮影
10/9 22:24
鳥海山荘から。山頂方面は今日もガス。。
お世話になった4駆のレンタルボクシー
午後からガス晴れと思い少し遅めの出発です。
2022年10月09日 22:24撮影
10/9 22:24
午後からガス晴れと思い少し遅めの出発です。
湯の台登山口です。私らの他に3台でした。
2022年10月09日 22:24撮影
10/9 22:24
湯の台登山口です。私らの他に3台でした。
滝の小屋までは割とすぐです。
2022年10月09日 22:24撮影
10/9 22:24
滝の小屋までは割とすぐです。
トイレも在ります。
2022年10月09日 22:24撮影
10/9 22:24
トイレも在ります。
赤い屋根。分かりやすい。絵になります。。
2022年10月09日 22:24撮影
10/9 22:24
赤い屋根。分かりやすい。絵になります。。
上がって行くと日本海に酒田平野。
2022年10月09日 22:24撮影
10/9 22:24
上がって行くと日本海に酒田平野。
向かいの月山は見えず。
2022年10月09日 22:24撮影
10/9 22:24
向かいの月山は見えず。
河原小屋跡、左はトイレ。
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
河原小屋跡、左はトイレ。
分岐。帰りは左から帰ってきます。
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
分岐。帰りは左から帰ってきます。
しばらくマッタリ歩けます。
バックに河原小屋
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
しばらくマッタリ歩けます。
バックに河原小屋
残雪横を
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
残雪横を
上がって行きます。が、、
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
上がって行きます。が、、
?? 残雪どころか新雪?
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
?? 残雪どころか新雪?
かなりまだ標高下なんですが。。
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
かなりまだ標高下なんですが。。
キレイですけど。
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
キレイですけど。
んな中、段々と急登に。石段が凍ってるのも出てきます。
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
んな中、段々と急登に。石段が凍ってるのも出てきます。
チングルマが別の花に見えます。。
2022年10月09日 22:25撮影
2
10/9 22:25
チングルマが別の花に見えます。。
黄色のマーカー助かります。が、もう少しで見えなくなるところですね。
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
黄色のマーカー助かります。が、もう少しで見えなくなるところですね。
チングルマの紅葉かな?
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
チングルマの紅葉かな?
コレも見事に
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
コレも見事に
キレイ。
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
キレイ。
などと中々前へ進みません。
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
などと中々前へ進みません。
上がってきました。御浜方面分岐
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
上がってきました。御浜方面分岐
コレは伏拝岳の三角点。
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
コレは伏拝岳の三角点。
多分そのピーク。
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
多分そのピーク。
エビの尻尾。かじると硬い。。
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
エビの尻尾。かじると硬い。。
ハリネズミ?
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
ハリネズミ?
七高山ピークです。
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
七高山ピークです。
はい、全員で。
2022年10月09日 22:25撮影
10/9 22:25
はい、全員で。
寒い。。
2022年10月09日 22:26撮影
10/9 22:26
寒い。。
一番高いところの石碑には安全登山って。。
ここ七高山にして!
2022年10月09日 22:26撮影
10/9 22:26
一番高いところの石碑には安全登山って。。
ここ七高山にして!
仕方ないのでこちらで、字は読めませんが、崖の一番先っちょ。
2022年10月09日 22:26撮影
10/9 22:26
仕方ないのでこちらで、字は読めませんが、崖の一番先っちょ。
覗くと下がえぐれてました。
2022年10月09日 22:26撮影
10/9 22:26
覗くと下がえぐれてました。
こんな感じ。分からんかなー?
2022年10月09日 22:26撮影
10/9 22:26
こんな感じ。分からんかなー?
これの方が分かるかな?
2022年10月09日 22:26撮影
10/9 22:26
これの方が分かるかな?
の、三角点
2022年10月09日 22:26撮影
10/9 22:26
の、三角点
息をすると鼻毛が痛い寒さです。この髪の毛も。
2022年10月09日 22:26撮影
10/9 22:26
息をすると鼻毛が痛い寒さです。この髪の毛も。
新山へ行く予定でしたが、下りが険しく滑落危険あったので、とっとと下りてきました。再び分岐箇所、ここから御浜方面へ下ります。
2022年10月09日 22:26撮影
10/9 22:26
新山へ行く予定でしたが、下りが険しく滑落危険あったので、とっとと下りてきました。再び分岐箇所、ここから御浜方面へ下ります。
登ってきた河原方面の案内。
2022年10月09日 22:26撮影
10/9 22:26
登ってきた河原方面の案内。
少し下りるとガスが晴れてきます。
左が新山、中央が多分七高山、低く見えますがほぼ同じ高さです。
2022年10月09日 22:26撮影
10/9 22:26
少し下りるとガスが晴れてきます。
左が新山、中央が多分七高山、低く見えますがほぼ同じ高さです。
新山アップ。リベンジにまた来ます。
2022年10月09日 22:26撮影
10/9 22:26
新山アップ。リベンジにまた来ます。
下のガスも晴れてきました。
2022年10月09日 22:26撮影
10/9 22:26
下のガスも晴れてきました。
こんなのも。
2022年10月09日 22:26撮影
10/9 22:26
こんなのも。
またチングルマ。
2022年10月09日 22:26撮影
10/9 22:26
またチングルマ。
風も弱くなり少し暖かくなります。
2022年10月09日 22:26撮影
10/9 22:26
風も弱くなり少し暖かくなります。
稜線を下って行きます。
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
稜線を下って行きます。
文殊岳。ポストは倒れてました。
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
文殊岳。ポストは倒れてました。
また振り返り。
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
また振り返り。
日本海と酒田の平野
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
日本海と酒田の平野
何度も振り返ります。
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
何度も振り返ります。
外輪山・千蛇谷分岐までは険しい下りもあります。
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
外輪山・千蛇谷分岐までは険しい下りもあります。
彼岸花?
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
彼岸花?
御田ヶ原から
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
御田ヶ原から
御田ヶ原
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
御田ヶ原
御浜小屋到着。1人泊まられるようです。
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
御浜小屋到着。1人泊まられるようです。
からの鉾立方面ルート。前回はこちらから来てここで引き返しました。
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
からの鉾立方面ルート。前回はこちらから来てここで引き返しました。
鳥海湖。今回は穏やかです。前回は暴風雨でした。
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
鳥海湖。今回は穏やかです。前回は暴風雨でした。
山頂も見えてます。
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
山頂も見えてます。
ぐるっと回って河原方面へ
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
ぐるっと回って河原方面へ
ナナカマドと鳥海山
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
ナナカマドと鳥海山
しばらく木道のマッタリ道
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
しばらく木道のマッタリ道
晴れてきました。
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
晴れてきました。
うーん、山頂で見たかった。。
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
うーん、山頂で見たかった。。
木道に座ってティータイム
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
木道に座ってティータイム
和みます。。時間を忘れます。。
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
和みます。。時間を忘れます。。
T字分岐、河原方面へ
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
T字分岐、河原方面へ
こんなマッタリ道で締めくくれると思ったんですが、
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
こんなマッタリ道で締めくくれると思ったんですが、
最後に月山森への登り返しが待ってました。
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
最後に月山森への登り返しが待ってました。
コレがルート?みたいな崖登りです。
2022年10月09日 22:27撮影
10/9 22:27
コレがルート?みたいな崖登りです。
まあ、楽しいですが、最後にコレはキツイ。。
2022年10月09日 22:28撮影
10/9 22:28
まあ、楽しいですが、最後にコレはキツイ。。
上がるとこのポスト。
2022年10月09日 22:28撮影
10/9 22:28
上がるとこのポスト。
帰ってきました。河原小屋跡。
2022年10月09日 22:28撮影
10/9 22:28
帰ってきました。河原小屋跡。
なんて青空。
2022年10月09日 22:28撮影
10/9 22:28
なんて青空。
滝の小屋で16時過ぎ。
2022年10月09日 22:28撮影
10/9 22:28
滝の小屋で16時過ぎ。
ここから日が暮れるの早い。急ぎます。
2022年10月09日 22:28撮影
10/9 22:28
ここから日が暮れるの早い。急ぎます。
無事下りてきました。まーた一番遅れてます。。
2022年10月09日 22:28撮影
10/9 22:28
無事下りてきました。まーた一番遅れてます。。
志津温泉清水屋さん。到着が18時。。
急いで風呂に入り夕食でした。お世話になりました。サルナシ酒やどぶろくのサービスあり。食べきれませんでした。。中央はアケビです。
2022年10月09日 22:28撮影
10/9 22:28
志津温泉清水屋さん。到着が18時。。
急いで風呂に入り夕食でした。お世話になりました。サルナシ酒やどぶろくのサービスあり。食べきれませんでした。。中央はアケビです。

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール スリング

感想

遠征2日目は鳥海山。朝、山荘の窓からはいい景色でしたが、登山口に着くとやはり山頂方面はガス。午後は回復するとの事でゆっくり目の出発です。河原小屋跡から上がって行くと、まだ残雪あり。なんて話してたら、道や葉っぱが白くなり始め、山頂が近づくと一面真っ白になりました。この時期に初雪とは。。ガスさえ無ければ絶景だったでしょうね。下りて行くとガスが晴れて新山も見えました。鳥海湖からの鳥海山もいい眺めでした。最後の月山森への登り返しがキツかったですが、いろんな要素のある充実した山行となりました。お付き合い下さった皆さんお疲れ山でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:132人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 鳥海山 [日帰り]
千畳ヶ原
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら