記録ID: 4768566
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ハイキング
中国山地西部
向半四郎山〜半四郎山〜広見山
2022年10月08日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:22
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 741m
- 下り
- 727m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:09
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 5:20
12:05
6分
スタート地点
17:25
ゴール地点
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
〜廿日市〜佐伯〜羅漢渓谷〜吉和〜匹見 約70キロ 吉和から通行止め区間があり、舗装林道の大向・長者原線を利用。国道488号線は県境手前から結構荒れていて、全線通行出来ていた時でも”酷道′′と言われていましたが、より酷道化がすすんでいる印象です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
半四郎山の山頂付近の下りと広見山の山頂付近の下りで、一部ササが道を覆っている箇所があります。 ササの下の踏み跡を外さないように気をつけて・・・ |
写真
感想
この夏に広見林道に散策に行きジョシノキビレまで歩きました
林道までの国道488号線は荒れ気味で、林道は予想よりはマシだったもののやはり荒れていました。
それから3ヶ月経ち、林道はそこまで荒れが進んでいる感じはなかったのですが、何個か台風も来たこともあり、国道はより荒れが進んでいました。
“酷道”を帰っている途中、バイクで落ちてる枝を踏んだ弾みで枝の一部が当たったか、はたまた転がっていた小石でも跳ねたか、プレーキペダルの近くにあるブレーキランプのセンサーが破損してしまい、ブレーキランプが点きっぱなしになってしまいました。修理費用が掛かってしまう・・・。
半四郎山は大正初期の3月上旬に広島県横川村の半四郎父子が遭難死したことによりそう呼ばれるようになった山です。
十数年前に亀井谷からジョシのキビレを越え、広見山に登ったことがありますが、当時はジョシのキビレ越えが大変だったわりにこちらの登山道はよく整備されていたような記憶がありますが、現在は向半四郎山から半四郎山の途中の一部と広見山からミチガ谷への道の山頂近くの平坦部が少しササに覆われています。下山時に道を外すと大変なので、特に広見山山頂付近の下りではササの下の踏みあとを外さないよう気をつけて下さい。外すと途端に歩き難くなります。
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