【鈴鹿300座】丸岡・幾利・新の谷・ボンテン・目地子

2022年10月11日(火) [日帰り]

• GPS: 06:48
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,010m
• 下り: 1,001m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 0:22
• 合計: 6:48

距離 15.6km 登り 1,010m 下り 1,015m

7:35 スタート地点
8:37 8:38 丸岡
10:45 10:48 幾利四等三角点
11:27 11:36 新の谷四等三角点
12:42 12:45 ボンテン
13:30 13:36 目地子
14:23 ゴール地点

ヤマレコアプリで記録

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上石津町奥集落津嶋神社駐車場利用

写真

10/11 7:36

津嶋神社を出発

10/11 8:02

作業小屋を過ぎて…
※振り返って撮影

10/11 8:02

左手の沢へ下りる

10/11 8:10

渡渉点を探してウロウロ
結局、堰堤下のブロックを利用

10/11 8:11

謎の蛇腹ホース

10/11 8:19

ゴルフ場の境には害獣柵
歩きやすい所を探してウロウロ
高みを目指すと…

10/11 8:36

丸岡
ここは初登頂

10/11 8:37

四等三角点あり

10/11 8:38

鈴鹿300座本日1座目

10/11 8:48

急登になってきた
ズルズル滑りやすい

10/11 9:00

樹間から本日の最終目的地、目地子を望む

10/11 9:20

尾根芯は倒木が多く歩きにくい

10/11 9:22

尾根の左端、境界杭の延長線は比較的歩きやすい

10/11 9:29

作業道に出た

10/11 9:31

鉄塔に向かう

10/11 9:34

藤原岳・烏帽子岳を望む

10/11 9:44

伊勢湾が光る

10/11 9:57

正面の尾根を直登するか？
遠回りでも楽な林道で行くか？

10/11 10:05

楽な方に転がった(^^;)

10/11 10:07

樹間から伊吹山が見えてきた

10/11 10:13

最終目的地、目地子

10/11 10:13

目地子の奥に大垣市街を遠望

10/11 10:24

伊吹山

10/11 10:44

幾利

10/11 10:45

四等三角点

10/11 10:45

鈴鹿300座本日2座目
ここは二度目

10/11 10:54

二次林に癒される

10/11 11:05

この交差点分岐は左の作業道へ進む

10/11 11:08

伊吹山の展望広場あり
ここでランチタイムにしたかったが風が強く断念

10/11 11:29

こちらは笙ヶ岳の展望地

10/11 11:31

新の谷

10/11 11:32

四等三角点
ここは二度目

10/11 11:35

鈴鹿300座本日3座目
赤線も繋がった

10/11 12:13

林道脇に雨壺さんへの入口

10/11 12:22

アサギマダラ発見！

10/11 12:27

笙ヶ岳と大迫力の鉄塔

10/11 12:43

ボンテンにも寄ってみた
鈴鹿300座本日4座目
ここは3回目

10/11 12:46

伊吹山と

10/11 12:47

藤原岳・烏帽子岳の展望地
鉄塔下でやっとランチタイム

10/11 13:29

ここも二次林が美しい

10/11 13:30

目地子初登頂

10/11 13:32

鈴鹿300座本日5座目

10/11 13:35

旨そうだけど得体が知れない

10/11 14:00

歩きやすい道になった

10/11 14:05

…と思ったら荒れてきた
自然に帰りつつある

10/11 14:13

集落のお墓脇に出た

10/11 14:14

本日上がった尾根
のどかな光景

10/11 14:31

津嶋神社に戻った
無事下山できたことを報告し、お礼参り
はい、お疲れちゃん！

撮影機器：

COOLPIX W300 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ 常備薬ツムラ68 ビタミン剤 熊除け鈴

感想

ぽちえ

巷では三連休明けの本日、pochieは有休
ちなみに昨日は出勤だった(^^;)

今回も鈴鹿300座を目指すが、中途半端に残っていた箇所の赤線繋ぎも兼ねる
計画では津嶋神社から丸岡を目指し、幾利、新の谷へ
新の谷からは東に下りダイレクトに目地子に進む予定であった
これは一旦谷に下り、登り返すことになる
ところが幾利手前の尾根で心折れ、遠回りでも楽々の林道コースへ
そのくせ登頂済みのボンテンに寄ったりする
幾利・新の谷間の赤線は繋いだし、丸岡・目地子新規2座は登頂したし満足満足
自己満足に浸るpochieであった

鈴鹿300座　224/300座