19時10分京都発のバスで
22時過ぎに徳島に到着。
この日は徳島駅近くの安宿にて宿泊します。
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10/7 22:23
19時10分京都発のバスで
22時過ぎに徳島に到着。
この日は徳島駅近くの安宿にて宿泊します。
改札で駅員さんが切符にパチン、と
スタンプを押してくれました。
最近ICカードで改札を通ることがもっぱら多くなったので、
なんか旅の気分が高まって嬉しい( *´艸`)
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10/8 5:53
改札で駅員さんが切符にパチン、と
スタンプを押してくれました。
最近ICカードで改札を通ることがもっぱら多くなったので、
なんか旅の気分が高まって嬉しい( *´艸`)
6時過ぎ、徳島駅を出発。
1
10/8 5:56
6時過ぎ、徳島駅を出発。
7時30分ごろに貞光駅に到着。
剣山登山バスに乗り換えます。
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10/8 7:29
7時30分ごろに貞光駅に到着。
剣山登山バスに乗り換えます。
結構ギュウギュウです。
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10/8 7:42
結構ギュウギュウです。
見ノ越登山口より
やや遅めの9時30分ごろ登山開始です。
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10/8 9:37
見ノ越登山口より
やや遅めの9時30分ごろ登山開始です。
なだらかな登山道を上がっていきます。
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10/8 9:38
なだらかな登山道を上がっていきます。
樹林帯を抜けると素晴らしい眺めが待っているはずなのですが、
この日はガスガスです。
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10/8 10:17
樹林帯を抜けると素晴らしい眺めが待っているはずなのですが、
この日はガスガスです。
劔神社に到着。
今年5月に来た時のお参りでお祈りしたことを
叶えていただいたので、個人的なお礼参りを。
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10/8 10:45
劔神社に到着。
今年5月に来た時のお参りでお祈りしたことを
叶えていただいたので、個人的なお礼参りを。
小腹がすいたので、剣山頂ヒュッテでお昼休憩をとりました。
名物の半田そうめんも気になりますが、
この日はカレーライスにゆで卵トッピング。
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10/8 11:21
小腹がすいたので、剣山頂ヒュッテでお昼休憩をとりました。
名物の半田そうめんも気になりますが、
この日はカレーライスにゆで卵トッピング。
剣山山頂!
やっぱりガスガス、めちゃくちゃ風が強くて寒いです。
まばらな雨粒がバチバチと顔に当たります。
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10/8 11:40
剣山山頂!
やっぱりガスガス、めちゃくちゃ風が強くて寒いです。
まばらな雨粒がバチバチと顔に当たります。
日程は3日あるので、
少し視界が晴れるタイミングもあるでしょう。
気にせず次郎岌へ向かいます。
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10/8 11:52
日程は3日あるので、
少し視界が晴れるタイミングもあるでしょう。
気にせず次郎岌へ向かいます。
一瞬ガスが晴れたところに
すかさずシャッターを切る。
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10/8 12:00
一瞬ガスが晴れたところに
すかさずシャッターを切る。
今回は次郎岌をトラバースして、水を汲みました。
水のパイプが出ているところは2箇所あり、
この日は右側(丸石側)のみ水が出ていました。
2
10/8 12:55
今回は次郎岌をトラバースして、水を汲みました。
水のパイプが出ているところは2箇所あり、
この日は右側(丸石側)のみ水が出ていました。
剣山頂を過ぎると風は少し弱まりました。
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10/8 12:55
剣山頂を過ぎると風は少し弱まりました。
ガスはあるものの割と穏やかな
稜線歩き。
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10/8 13:11
ガスはあるものの割と穏やかな
稜線歩き。
丸石到着。
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10/8 13:14
丸石到着。
丸石避難小屋へ向かいます。
尾根を覆う木々の間を歩いていると、
この日、初めてのお日様がさしました。
(またすぐに荒れだしましたが)
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10/8 13:30
丸石避難小屋へ向かいます。
尾根を覆う木々の間を歩いていると、
この日、初めてのお日様がさしました。
(またすぐに荒れだしましたが)
丸石避難小屋が見えてきた。
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10/8 13:38
丸石避難小屋が見えてきた。
小屋に入った時は
私と、九州から来たというソロの女性一人だけでしたが
次々に人がやってきて、
夕方までには満員になってしまいました。
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10/8 13:38
小屋に入った時は
私と、九州から来たというソロの女性一人だけでしたが
次々に人がやってきて、
夕方までには満員になってしまいました。
小屋の中にあった地図。
現在地が分かって便利です。
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10/8 14:06
小屋の中にあった地図。
現在地が分かって便利です。
翌朝。
丸石避難小屋で一緒だった
ソロの女性と意気投合して、三嶺までご一緒することに。
6時出発して尾根を歩きます。
前日よりは視界が良く紅葉もちらほらと見えます。
3
10/9 6:35
翌朝。
丸石避難小屋で一緒だった
ソロの女性と意気投合して、三嶺までご一緒することに。
6時出発して尾根を歩きます。
前日よりは視界が良く紅葉もちらほらと見えます。
高の瀬を通り過ぎ。
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10/9 6:44
高の瀬を通り過ぎ。
稜線の様子も昨日よりはっきり見えます。
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10/9 7:48
稜線の様子も昨日よりはっきり見えます。
なだらかな尾根は歩きやすいですが、
若干のアップダウンがあります。
笹で足元が完全に隠れているところも多く、
ちょっとだけ気をつけて歩きます。
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10/9 7:55
なだらかな尾根は歩きやすいですが、
若干のアップダウンがあります。
笹で足元が完全に隠れているところも多く、
ちょっとだけ気をつけて歩きます。
平和丸到着。
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10/9 8:15
平和丸到着。
少し歩くと白髪避難小屋が見えました。
中を覗いてみると、誰もいなかったので少し休憩。
昨日の夜は満員の丸石避難小屋をあきらめ
ここまで足を延ばした人も多かったようです。
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10/9 8:36
少し歩くと白髪避難小屋が見えました。
中を覗いてみると、誰もいなかったので少し休憩。
昨日の夜は満員の丸石避難小屋をあきらめ
ここまで足を延ばした人も多かったようです。
白髪小屋の水場。
標識が出ていて分かりやすいですね。
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10/9 8:56
白髪小屋の水場。
標識が出ていて分かりやすいですね。
いよいよ、三嶺に向けて歩きます。
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10/9 9:05
いよいよ、三嶺に向けて歩きます。
振り返ると白髪避難小屋が小さく見える。
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10/9 9:07
振り返ると白髪避難小屋が小さく見える。
左手前にカヤハゲ、右手に三嶺が見えました。
美しい姿です。
1
10/9 9:20
左手前にカヤハゲ、右手に三嶺が見えました。
美しい姿です。
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10/9 9:20
カヤハゲの山頂に
鹿の頭蓋骨さんが。
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10/9 9:42
カヤハゲの山頂に
鹿の頭蓋骨さんが。
山頂標識withしゃれこうべ。
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10/9 9:43
山頂標識withしゃれこうべ。
いよいよ三嶺に登ります。
一旦ダウンしてから登り返しになるようです。
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10/9 9:43
いよいよ三嶺に登ります。
一旦ダウンしてから登り返しになるようです。
下りきるとこんな感じです。
登っていくと鎖場があります。
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10/9 9:56
下りきるとこんな感じです。
登っていくと鎖場があります。
鎖場を抜けると尾根へ出ました。
素敵な景色(ですがガスがだんだん上がってきた…)。
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10/9 10:22
鎖場を抜けると尾根へ出ました。
素敵な景色(ですがガスがだんだん上がってきた…)。
三嶺到着です!
ここでソロの女性とはお別れです。
二人で歩くの、楽しかった!(*^^*)
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10/9 10:32
三嶺到着です!
ここでソロの女性とはお別れです。
二人で歩くの、楽しかった!(*^^*)
絵葉書のような三嶺ヒュッテの姿を
楽しみにしていたのですが
めちゃくちゃ強風+ガスが上がってきたので
遠景はまったくのぞめず。
あきらめてお亀岩方面へ尾根を歩きます。
0
10/9 10:45
絵葉書のような三嶺ヒュッテの姿を
楽しみにしていたのですが
めちゃくちゃ強風+ガスが上がってきたので
遠景はまったくのぞめず。
あきらめてお亀岩方面へ尾根を歩きます。
かなり風が強く…
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10/9 10:45
かなり風が強く…
歩みも遅くなります。
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10/9 10:48
歩みも遅くなります。
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10/9 11:01
横風に耐えながら
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10/9 11:10
横風に耐えながら
歩いて歩いて
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10/9 11:13
歩いて歩いて
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10/9 11:15
1
10/9 11:15
西熊山山頂。
特に楽しむべき景色も見えないので
小屋へ急ぎます。
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10/9 11:54
西熊山山頂。
特に楽しむべき景色も見えないので
小屋へ急ぎます。
0
10/9 12:15
分岐へ着きました。
ここからすぐそこに小屋があるはずなのですが、
ガスで何も見つけることができません。
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10/9 12:16
分岐へ着きました。
ここからすぐそこに小屋があるはずなのですが、
ガスで何も見つけることができません。
ようやく視界に小屋が!
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10/9 12:20
ようやく視界に小屋が!
小屋は広く、ストーブ部屋まであり快適です。
1Fには、男の子とお父さんの二人連れが
寝袋で休息をとっていました。
私は2回を使わせていただくことに。
小屋には銀マットが置いてあり、使わせていただきました。
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10/9 12:25
小屋は広く、ストーブ部屋まであり快適です。
1Fには、男の子とお父さんの二人連れが
寝袋で休息をとっていました。
私は2回を使わせていただくことに。
小屋には銀マットが置いてあり、使わせていただきました。
雨が降る前に
水を汲みに行き、夕食をとります。
バジルソースと常温保存可の肉団子で、スパゲティー。
縦走最後の晩餐です。
この日は昼過ぎから暴風雨が吹き荒れており、
水を汲んだのちはお手洗い以外、外に出ませんでした。
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10/9 17:14
雨が降る前に
水を汲みに行き、夕食をとります。
バジルソースと常温保存可の肉団子で、スパゲティー。
縦走最後の晩餐です。
この日は昼過ぎから暴風雨が吹き荒れており、
水を汲んだのちはお手洗い以外、外に出ませんでした。
翌朝。
水を汲みに行く時にうっかり靴下を濡らしてしまい、
靴の中がグジュグジュです…(*_*)
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10/10 6:19
翌朝。
水を汲みに行く時にうっかり靴下を濡らしてしまい、
靴の中がグジュグジュです…(*_*)
さらに、笹から伝ってきた水が足を濡らします。
危険個所は特にありませんでしたが
笹で足元が見えないところが多く、転ばないように注意です。
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10/10 6:31
さらに、笹から伝ってきた水が足を濡らします。
危険個所は特にありませんでしたが
笹で足元が見えないところが多く、転ばないように注意です。
ほんの5分だけ少し日が差しました。
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10/10 6:53
ほんの5分だけ少し日が差しました。
嬉しい!
3
10/10 6:53
嬉しい!
ふぉ〜〜!
(でもこれ以降はまたずっとぐずついた天気になりました)
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10/10 6:54
ふぉ〜〜!
(でもこれ以降はまたずっとぐずついた天気になりました)
なだらかな尾根道のあと
ちょっとだけ急登すると天狗塚に到着です。
昨夜は、ここからさらに尾根伝いに西へ
歩くことも考えていましたが、
視界も良くないので
天狗塚登山口方面の分岐まで引き返すことに。
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10/10 7:10
なだらかな尾根道のあと
ちょっとだけ急登すると天狗塚に到着です。
昨夜は、ここからさらに尾根伝いに西へ
歩くことも考えていましたが、
視界も良くないので
天狗塚登山口方面の分岐まで引き返すことに。
変わったカタツムリ発見!
ここから視界が悪いので
近景の写真多めでお送りします。
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10/10 7:27
変わったカタツムリ発見!
ここから視界が悪いので
近景の写真多めでお送りします。
水をたたえた蜘蛛の巣も。
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10/10 8:29
水をたたえた蜘蛛の巣も。
麓に近づくにつれ、
たくさんきのこが見られました。
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10/10 8:31
麓に近づくにつれ、
たくさんきのこが見られました。
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10/10 8:31
赤いやつ。
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10/10 8:40
赤いやつ。
地図で「廃屋」と書かれたポイントに着きました。
駐車場から先は、
倒木などで荒れていたり、不明瞭で分かりづらいものの
わりと緩やかな登山道をたどる感じです。
これ以降は道がしっかりしていました。
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10/10 9:45
地図で「廃屋」と書かれたポイントに着きました。
駐車場から先は、
倒木などで荒れていたり、不明瞭で分かりづらいものの
わりと緩やかな登山道をたどる感じです。
これ以降は道がしっかりしていました。
白いやつ。
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10/10 9:58
白いやつ。
久保へ到着。
水が白く濁ってます。
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10/10 10:01
久保へ到着。
水が白く濁ってます。
登山口〜バス停までの間に
大きな滝壺がありました。
水が冷たいかもしれないけど、夏ならガッツリ泳げそうです♪
このの渓流から坂を少し登ると、
久保バス停です。
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10/10 10:16
登山口〜バス停までの間に
大きな滝壺がありました。
水が冷たいかもしれないけど、夏ならガッツリ泳げそうです♪
このの渓流から坂を少し登ると、
久保バス停です。
とにかく3日風呂に入ってないので
関西に戻る前に入浴を、と思い
立ち寄ったホテルかずら橋。
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10/10 14:57
とにかく3日風呂に入ってないので
関西に戻る前に入浴を、と思い
立ち寄ったホテルかずら橋。
えっ、なにこれ!?
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10/10 13:19
えっ、なにこれ!?
ケーブルで露天風呂に上がるという
前代未聞の温泉でした!
(写真はケーブル乗り場)
さっぱりした後、15時過にホテル発のバスに乗り
阿波池田BTへ向かいます。
今回も楽しい山旅でした('ω')ノ
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10/10 13:20
ケーブルで露天風呂に上がるという
前代未聞の温泉でした!
(写真はケーブル乗り場)
さっぱりした後、15時過にホテル発のバスに乗り
阿波池田BTへ向かいます。
今回も楽しい山旅でした('ω')ノ
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