木曽駒ヶ岳

2022年10月14日(金) [日帰り]

• GPS: 04:42
• 距離: 4.0km
• 登り: 451m
• 下り: 465m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 1:18
• 合計: 4:38

距離 4.0km 登り 462m 下り 465m

8:35 千畳敷駅
9:35 9:48 乗越浄土
9:51 10:01 宝剣山荘
10:06 10:06 天狗荘
10:19 10:20 中岳
10:28 10:29 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
10:49 11:35 木曽駒ヶ岳
11:47 11:47 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
12:03 12:05 中岳
12:16 12:17 天狗荘
12:24 12:30 宝剣山荘
12:33 12:34 乗越浄土
13:17 ホテル千畳敷

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

菅の台バスセンター駐車場を利用(1日／800円)

菅の台バスセンター → しらび平　バス
しらび平 → 千畳敷　ロープウェイ
計4200円

写真

深夜2時半頃、菅の台バスセンターに到着。
この時点で3割ぐらい埋まってました。

10/14 5:23

仮眠(爆睡)を取った後、周りを見渡してみると車が増えていました。

10/14 5:41

バス乗り場。皆さん、ザックや椅子で場所取り。
トラブルもなく当たり前の様子。
隣にいた常連おじさんが慣例化している事を教えてくれた。

10/14 5:52

チケット販売は6時45分と張り紙がしてありましたが、5時半過ぎの時点で続々と並び始める人々。
自分達はその前にそそくさと並んでたので先頭集団の一角。

10/14 6:38

チケット販売開始を待ちながら、晴天の予感。

10/14 8:06

臨時バス1台目に乗った後、ようやくロープウェイとご対面。

10/14 8:14

満員御礼のロープウェイ車窓からの紅葉。

10/14 8:18

合成かの様な快晴ブルー。

10/14 8:31

市街地もよく見えます。

10/14 8:35

安全祈願！

10/14 8:38

紅葉は終わりかけ。

10/14 8:39

振り返るとロープウェイ駅。

10/14 8:47

そびえ立つ壁に挑むぞ！

10/14 8:55

写真では分かりづらいが、人が多いので登山道がカラフル。

10/14 9:00

だいぶロープウェイ駅から離れてきました。

10/14 9:31

着実に登っております。

10/14 9:51

宝剣荘に到着。有料トイレ(200円)有り。
ちなみに、宝剣岳に登る際に推奨されてるヘルメットを有料レンタル出来る様です。

10/14 10:01

宝剣岳を見て怖気付くカメラ小僧を盗撮していた妻。

10/14 10:01

宝剣岳。
高所が苦手なので諦めました。想像するだけで足がすくんで無理です。

10/14 10:05

山々が続く感じが好き。

10/14 10:09

中岳を目指す！

10/14 10:19

何気に中岳越えが一番しんどかった。

10/14 10:20

ようやく現れた木曽駒ヶ岳。

10/14 10:29

もうすぐだ！

10/14 10:40

夫婦でハァハァ言いながら登る。
酸素が薄い！ボンベ持ってくれば良かった。

木曽駒ヶ岳、登頂！
結構、開けてます。

10/14 10:45

山頂からの景色。

10/14 10:50

神聖なる気持ち。

10/14 10:53

この稜線が良い。

10/14 10:54

飛び込みたくなります。

10/14 12:06

下山途中でガスってきました。

10/14 12:31

飲み込まれそう。

10/14 13:09

帰りは剣ヶ池経由のルート。
行きに寄れば良かったかも。

10/14 13:45

ご褒美のソフトクリーム(400円)

10/14 15:35

無事に下山後、こぶしの湯で汗を流しました。
ロープウェイの半券があると100円割引きです。

撮影機器：

iPhone 11 Apple

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

Metal-K

初の中央アルプス。
文句ない快晴の下、アルプスを肌で感じる事が出来て最高でした！

平日でも混んでる人気山との事なので‥‥
駐車場確保の為に深夜に菅の台バスセンターに到着。仮眠を取った後に早朝5時からチケット販売所に並びました。

バス乗り場にザックや椅子を置いて場所取りをするか、ペアや集団だと二手に分かれて並んでいる様子でした。
実際、トラブルもなく慣例化されている様です。

正直、バス・ロープウェイに乗って千畳敷まで行く方が山行よりも修行感ありました(笑)