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Yamareco

記録ID: 4788462
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

瓢箪崩山(京都北山)の見どころ探検

2022年10月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:54
距離
10.2km
登り
626m
下り
628m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:15
合計
3:55
12:34
85
叡電「岩倉」駅
13:59
14:04
15
14:19
14:29
120
16:29
叡電「三宅八幡」駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
◯ 叡山電車利用の場合

行き: 「出町柳」から「鞍馬」行きに乗車。
    「岩倉」駅で下車。(所要13分)

帰り: 「三宅八幡」駅から「出町柳」駅へ。
     (所要11分)

◯ 京都バス利用の場合

行き: 京都市地下鉄「国際会館」駅、
    京阪「出町柳」駅、
    阪急「京都河原町」駅
    等から「岩倉村松」行きに乗車。
    「上長谷」で下車。

帰り: 「上橋」もしくは「三宅八幡」から
    「京都駅」行 や「国際会館駅」行に乗車
コース状況/
危険箇所等
コースを通して良く整備された歩き易い道でした。道標やテープ等による道案内もしっかりしており、特に注意を要するに状況は見当たりません。
その他周辺情報 公衆トイレは、スタート地点の叡電「岩倉」駅に有ります。
叡電「岩倉」駅からスタート。
トイレは出町柳行きのホームに有ります。
2022年10月14日 12:34撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 12:34
叡電「岩倉」駅からスタート。
トイレは出町柳行きのホームに有ります。
踏切から北へ延びる車道へ
2022年10月14日 12:35撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 12:35
踏切から北へ延びる車道へ
この信号の有る交差点を右折します
(「上長谷」のバス停の手前)
2022年10月14日 12:53撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 12:53
この信号の有る交差点を右折します
(「上長谷」のバス停の手前)
目指すお山が進行方向に見えてきました
2022年10月14日 12:55撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 12:55
目指すお山が進行方向に見えてきました
この十字路で左折して道なりに進むと...
2022年10月14日 12:57撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 12:57
この十字路で左折して道なりに進むと...
「クマ出没注意」の表示が有ります。
(周囲はまだ住宅が多いのですが...)
この分岐点から右方へ進み...
2022年10月14日 13:01撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 13:01
「クマ出没注意」の表示が有ります。
(周囲はまだ住宅が多いのですが...)
この分岐点から右方へ進み...
「飛騨池」のほとりを通過すると...
2022年10月14日 13:05撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 13:05
「飛騨池」のほとりを通過すると...
川沿いの林道となります
2022年10月14日 13:08撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 13:08
川沿いの林道となります
「聖護院門跡長谷廟所」と記されたお墓の前を通り...
2022年10月14日 13:11撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 13:11
「聖護院門跡長谷廟所」と記されたお墓の前を通り...
傾斜を増す林道を真っ直ぐ上ります
(途中、分岐道が幾つも現われますが...)
2022年10月14日 13:19撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 13:19
傾斜を増す林道を真っ直ぐ上ります
(途中、分岐道が幾つも現われますが...)
林道が途絶えるこの地点で谷筋を離れ、左方の斜面に取付きます
2022年10月14日 13:35撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 13:35
林道が途絶えるこの地点で谷筋を離れ、左方の斜面に取付きます
出だしは階段状の親切な山道でしたが...
2022年10月14日 13:36撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 13:36
出だしは階段状の親切な山道でしたが...
その後、親切さは無くなるも急傾斜は続き...
2022年10月14日 13:43撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 13:43
その後、親切さは無くなるも急傾斜は続き...
小刻みなつづら折れになると周囲が明るくなってきます。
大きな倒木を過ぎると...
2022年10月14日 13:55撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 13:55
小刻みなつづら折れになると周囲が明るくなってきます。
大きな倒木を過ぎると...
「寒谷峠」へ上り着きます。
思ったより広さを感じる峠ですね...
2022年10月14日 13:56撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 13:56
「寒谷峠」へ上り着きます。
思ったより広さを感じる峠ですね...
峠からは6つもの道が延びてましたが、わかり易い道標が立っており心強いです
2022年10月14日 13:58撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 13:58
峠からは6つもの道が延びてましたが、わかり易い道標が立っており心強いです
稜線を左方へ上る道が有りますが、立木に「✕」印が...
どうやら主要コースではないようです
2022年10月14日 13:57撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 13:57
稜線を左方へ上る道が有りますが、立木に「✕」印が...
どうやら主要コースではないようです
左奥へ水平なトラバース道が「江文峠」へ続き、正面を降下する道が「大原井出町」へ続いていました
2022年10月14日 13:57撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 13:57
左奥へ水平なトラバース道が「江文峠」へ続き、正面を降下する道が「大原井出町」へ続いていました
右方は目指す「瓢箪崩山」の山頂方面。
出だしに大きな岩が露出しており圧倒されますが、正面にステップが付いており上って越えます。
なお、露出岩の右裾の踏み跡は、山頂を巻く道の入口ですね...
2022年10月14日 14:00撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 14:00
右方は目指す「瓢箪崩山」の山頂方面。
出だしに大きな岩が露出しており圧倒されますが、正面にステップが付いており上って越えます。
なお、露出岩の右裾の踏み跡は、山頂を巻く道の入口ですね...
その後は落ち着いた雑木林の道を上り...
2022年10月14日 14:09撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 14:09
その後は落ち着いた雑木林の道を上り...
一旦下って進むと...
2022年10月14日 14:11撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 14:11
一旦下って進むと...
先に山頂が見えてきました
2022年10月14日 14:14撮影 by  SC-53C, samsung
1
10/14 14:14
先に山頂が見えてきました
「瓢箪崩山」山頂へ到着。
久しぶりに訪れましたが、こんな立派な山頂でしたっけ !?
2022年10月14日 14:15撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 14:15
「瓢箪崩山」山頂へ到着。
久しぶりに訪れましたが、こんな立派な山頂でしたっけ !?
三角点の近くに分かりやすい標識、道標が立ち、ケルンも美しく積まれていますね🎵
2022年10月14日 14:17撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 14:17
三角点の近くに分かりやすい標識、道標が立ち、ケルンも美しく積まれていますね🎵
山頂の一角から望む「比叡山」
2022年10月14日 14:19撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 14:19
山頂の一角から望む「比叡山」
山麓の「八瀬」集落から...
2022年10月14日 14:25撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
10/14 14:25
山麓の「八瀬」集落から...
山頂「四明岳」の展望台やロープウェイ駅、スキー場跡まで…
個々に確認出来るほど近くに見えます
2022年10月14日 14:23撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
10/14 14:23
山頂「四明岳」の展望台やロープウェイ駅、スキー場跡まで…
個々に確認出来るほど近くに見えます
他方、遠くに大きな山が覗いてましたが、山頂の形からして、比良連峰の「蓬莱山」方面ですかね?
2022年10月14日 14:26撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
10/14 14:26
他方、遠くに大きな山が覗いてましたが、山頂の形からして、比良連峰の「蓬莱山」方面ですかね?
反対方向を見下ろすと登山口の「岩倉」。
街並みの北端が覗いていました。
2022年10月14日 14:27撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
10/14 14:27
反対方向を見下ろすと登山口の「岩倉」。
街並みの北端が覗いていました。
山頂を後にし、ここから下ります。
道標によると、「岩倉花園町」や「八瀬」、「高野」等へ続いている筈。
2022年10月14日 14:29撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 14:29
山頂を後にし、ここから下ります。
道標によると、「岩倉花園町」や「八瀬」、「高野」等へ続いている筈。
「寒谷峠」からの巻き道が右から合流する地点。
道はここから左奥へトラバース気味に下っていますが、正面の尾根筋にも道が見えるので探検してみました。
2022年10月14日 14:33撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 14:33
「寒谷峠」からの巻き道が右から合流する地点。
道はここから左奥へトラバース気味に下っていますが、正面の尾根筋にも道が見えるので探検してみました。
尾根をちょっと登ったところで視界が開け、「瓢箪崩山」の山頂部が綺麗に望めました。
\(^o^)/
2022年10月14日 14:37撮影 by  SC-53C, samsung
1
10/14 14:37
尾根をちょっと登ったところで視界が開け、「瓢箪崩山」の山頂部が綺麗に望めました。
\(^o^)/
その他に見どころは得られず、探検を終えて本コースへ戻ります。
逆に本コースから、見覚えの有る奥比叡の山々が覗いていました。
2022年10月14日 14:47撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 14:47
その他に見どころは得られず、探検を終えて本コースへ戻ります。
逆に本コースから、見覚えの有る奥比叡の山々が覗いていました。
ここでは、左奥に分岐尾根が覗いており、踏み跡も有ったので探検を試みました。
残念ながら道が徐々に不明瞭となり、成果無しで引き返します。(ToT)
2022年10月14日 14:49撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 14:49
ここでは、左奥に分岐尾根が覗いており、踏み跡も有ったので探検を試みました。
残念ながら道が徐々に不明瞭となり、成果無しで引き返します。(ToT)
右奥から道標が立つ分岐点に出てきたところです
2022年10月14日 14:58撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 14:58
右奥から道標が立つ分岐点に出てきたところです
「花園町」への本コースは右へ下ってますが、京都市街の展望スポットを探して左の尾根道へ進みました
2022年10月14日 14:59撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 14:59
「花園町」への本コースは右へ下ってますが、京都市街の展望スポットを探して左の尾根道へ進みました
本コースを外れると道は若干不明瞭になりますが、手作り感のある道標が現われ心強いです
2022年10月14日 15:07撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 15:07
本コースを外れると道は若干不明瞭になりますが、手作り感のある道標が現われ心強いです
地理院地図の461m 峰。
なだらかな山頂部を通過します。
2022年10月14日 15:10撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 15:10
地理院地図の461m 峰。
なだらかな山頂部を通過します。
短区間ですが、岩の露出した箇所を下ります
2022年10月14日 15:17撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 15:17
短区間ですが、岩の露出した箇所を下ります
346m 峰付近は木立が疎らになり、気持ちの良い尾根歩きとなります
2022年10月14日 15:24撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 15:24
346m 峰付近は木立が疎らになり、気持ちの良い尾根歩きとなります
テープに「岩倉、上高野は右へ」と記されており、これに忠実に進みました
2022年10月14日 15:27撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 15:27
テープに「岩倉、上高野は右へ」と記されており、これに忠実に進みました
詳しい道標。
「岩倉花園町」や「八瀬秋元町」への下山道が分岐しているようですが、「上高野」へ続く尾根道を行きます。
2022年10月14日 15:31撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 15:31
詳しい道標。
「岩倉花園町」や「八瀬秋元町」への下山道が分岐しているようですが、「上高野」へ続く尾根道を行きます。
その後、鬱蒼とした箇所を過ぎると...
2022年10月14日 15:46撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 15:46
その後、鬱蒼とした箇所を過ぎると...
木立の合間から京都市街を見渡せるスポットに出会いました。
特に「東山」の山麓が綺麗に見えます。
2022年10月14日 15:51撮影 by  SC-53C, samsung
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10/14 15:51
木立の合間から京都市街を見渡せるスポットに出会いました。
特に「東山」の山麓が綺麗に見えます。
ここから左方へ「上高野」への下山道が分岐していますが、より素晴らしいスポットを求めて真っ直ぐ進んでみました。
2022年10月14日 15:57撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 15:57
ここから左方へ「上高野」への下山道が分岐していますが、より素晴らしいスポットを求めて真っ直ぐ進んでみました。
小高くなった所まで進みましたが、先程のスポットを超えるような場所は見当たらず (T_T)
2022年10月14日 16:01撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 16:01
小高くなった所まで進みましたが、先程のスポットを超えるような場所は見当たらず (T_T)
かなり日も傾いたので観念して分岐点へ戻り、下山道へ進みました
2022年10月14日 15:57撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 15:57
かなり日も傾いたので観念して分岐点へ戻り、下山道へ進みました
稜線の直下はかなりの急傾斜です。
立ち木に掴まりながら下ります。
2022年10月14日 16:05撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 16:05
稜線の直下はかなりの急傾斜です。
立ち木に掴まりながら下ります。
途中、思いもよらず、お墓 ? が現われました。
市街を見おろすように立ってます。
正面へ回り込むと...
2022年10月14日 16:07撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 16:07
途中、思いもよらず、お墓 ? が現われました。
市街を見おろすように立ってます。
正面へ回り込むと...
石碑に文字が刻まれており、奈良時代前期の官僚「小野毛人」のお墓がここで発見された旨が記されています。
(当時を知る上で重要な遺跡だったため、京都市指定史跡となっています)
2022年10月14日 16:08撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 16:08
石碑に文字が刻まれており、奈良時代前期の官僚「小野毛人」のお墓がここで発見された旨が記されています。
(当時を知る上で重要な遺跡だったため、京都市指定史跡となっています)
さらに下ると、神社の屋根が見えてきました
2022年10月14日 16:12撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 16:12
さらに下ると、神社の屋根が見えてきました
写真中央に山の湧水を落とす「滝」が...
その直ぐ左の土手を降りて来ました。
2022年10月14日 16:13撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 16:13
写真中央に山の湧水を落とす「滝」が...
その直ぐ左の土手を降りて来ました。
「崇道神社」の鳥居をくぐり抜け、振り返ったところ。
神社の本殿は奥に見えています。
2022年10月14日 16:16撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 16:16
「崇道神社」の鳥居をくぐり抜け、振り返ったところ。
神社の本殿は奥に見えています。
「崇道神社」の由来。
祟り伝説 ? が有ることは帰ってから知りました。
ちゃんとお詣りしておくべきだったかも...
2022年10月14日 16:18撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 16:18
「崇道神社」の由来。
祟り伝説 ? が有ることは帰ってから知りました。
ちゃんとお詣りしておくべきだったかも...
参道入口。
前に延びている国道367号線を右方へ進みます。
2022年10月14日 16:18撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 16:18
参道入口。
前に延びている国道367号線を右方へ進みます。
振り返ると、西日を受けた美しい「比叡山」が...
2022年10月14日 16:23撮影 by  SC-53C, samsung
1
10/14 16:23
振り返ると、西日を受けた美しい「比叡山」が...
歩いてきた稜線も見えていました
2022年10月14日 16:26撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 16:26
歩いてきた稜線も見えていました
叡電「三宅八幡」駅は、国道が「高野川」の対岸へ渡った地点から少し住宅地へ入った所に有りました。
本日はここがゴールです。お付き合いありがとうございました。
2022年10月14日 16:29撮影 by  SC-53C, samsung
10/14 16:29
叡電「三宅八幡」駅は、国道が「高野川」の対岸へ渡った地点から少し住宅地へ入った所に有りました。
本日はここがゴールです。お付き合いありがとうございました。
なお、運良く叡電が誇る観光列車「ひえい」に乗車出来ました
2022年10月14日 16:32撮影 by  SC-53C, samsung
2
10/14 16:32
なお、運良く叡電が誇る観光列車「ひえい」に乗車出来ました

装備

個人装備
グローブ 雨具 日よけ帽子 サブザック 飲料 地図(地形図) 予備電池 携帯

感想

「大原の里10名山」の一つ「瓢箪崩山」にチャレンジしました。10名山踏破に向けてコレクションを一つ増やそうという魂胆です。

実は、この山は40年程前に登っています。山の名前が印象的なこともあり覚えていましたが、江文峠からこの山を越えて岩倉まで歩くと結構な距離が有り、何度も上り下りを繰り返し苦しめられたことにより強く記憶に刻まれていました。

今回久しぶりに歩いて、雑木林の尾根道を息を切らしながら上り下りしていると、40年前の記憶がフラッシュバックして懐かしい気持ちにさせられました。

「瓢箪崩山」は地味な低山ですが、言葉では表現しきれない里山の趣きが楽しめる貴重な山でした。山道を維持管理されている方々に感謝致します。

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