10/11
PM14:43
八方ゴンドラリフト「アダム」駅
0
10/11 14:43
10/11
PM14:43
八方ゴンドラリフト「アダム」駅
PM15:23
ゴンドラスタート
0
10/11 15:23
PM15:23
ゴンドラスタート
上空より写真
駅前広場横の駐車場へ駐車(有料)
リフトより見えます。
0
10/11 15:24
上空より写真
駅前広場横の駐車場へ駐車(有料)
リフトより見えます。
リフトにて上がって行きます。
0
10/11 15:25
リフトにて上がって行きます。
リフト乗車時の周りの景色は緑の草原です。
0
10/11 15:25
リフト乗車時の周りの景色は緑の草原です。
PM15:35
うさぎ平行乗り場へ移動
0
10/11 15:35
PM15:35
うさぎ平行乗り場へ移動
PM15:37
黒菱平行乗り場
0
10/11 15:37
PM15:37
黒菱平行乗り場
16:28
八方池山荘16:00到着後山荘周りを散策
する。
0
10/11 16:28
16:28
八方池山荘16:00到着後山荘周りを散策
する。
PM16:36
山荘を少し上がると登山道廻りの植物などの紅葉が目立ってきました。
0
10/11 16:36
PM16:36
山荘を少し上がると登山道廻りの植物などの紅葉が目立ってきました。
←木道コース →登山コース
八方尾根に雑草の種子を持ち込まないために靴底に付着した種子や土を落としてから入山しましょう。
0
10/11 16:37
←木道コース →登山コース
八方尾根に雑草の種子を持ち込まないために靴底に付着した種子や土を落としてから入山しましょう。
木道コース方向の登山道です。
0
10/11 16:37
木道コース方向の登山道です。
山荘より少し歩いて登って見下ろしますと里の街並みが見えます。
八方池山荘と黒菱平駅が見えます。
0
10/11 16:37
山荘より少し歩いて登って見下ろしますと里の街並みが見えます。
八方池山荘と黒菱平駅が見えます。
PM16:39
白馬岳方面の山並でしょうか雲の中にうかんで見えます。
0
10/11 16:39
PM16:39
白馬岳方面の山並でしょうか雲の中にうかんで見えます。
10月12日 AM05:53
八方池山荘をAM5:30 出発後登山道より
左方向に双耳峰の鹿島槍ケ岳と右に五竜岳が紅葉している山の横に見えます。
0
10/12 5:53
10月12日 AM05:53
八方池山荘をAM5:30 出発後登山道より
左方向に双耳峰の鹿島槍ケ岳と右に五竜岳が紅葉している山の横に見えます。
唐松岳登山道を登って行きます。
奥には五竜岳の山容が見えます。
周りの植物などは紅葉の盛りです。
0
10/12 5:53
唐松岳登山道を登って行きます。
奥には五竜岳の山容が見えます。
周りの植物などは紅葉の盛りです。
AM06:06
休憩ベンチがあり登山道は唐松岳へ伸びています。周りの紅葉に癒され写真に時間を取られます。右上にはケルンが見えます。
1
10/12 6:06
AM06:06
休憩ベンチがあり登山道は唐松岳へ伸びています。周りの紅葉に癒され写真に時間を取られます。右上にはケルンが見えます。
AM6:09
八方池尾根の紅葉の登山道より爺ケ岳・鹿島槍ケ岳・五竜岳が見えます。
0
10/12 6:09
AM6:09
八方池尾根の紅葉の登山道より爺ケ岳・鹿島槍ケ岳・五竜岳が見えます。
五竜山荘からの下山時使用します遠見尾根が紅葉の八方池登山道より確認できます。
1
10/12 6:09
五竜山荘からの下山時使用します遠見尾根が紅葉の八方池登山道より確認できます。
AM6:10
紅葉の中の上部にケルンが見えます。
八方ケルンでしょうかね。
0
10/12 6:10
AM6:10
紅葉の中の上部にケルンが見えます。
八方ケルンでしょうかね。
AM6:24
第ニケルンに到着しました。
周りの紅葉に癒されます。
背後に第三ケルンが見えています。
0
10/12 6:24
AM6:24
第ニケルンに到着しました。
周りの紅葉に癒されます。
背後に第三ケルンが見えています。
AM6:25
東方向の雲にさえ切られた太陽色のない世界です。
0
10/12 6:25
AM6:25
東方向の雲にさえ切られた太陽色のない世界です。
AM06:25
第三ケルン前
唐松岳方面の山々が東からの太陽に照らされてきました。
0
10/12 6:25
AM06:25
第三ケルン前
唐松岳方面の山々が東からの太陽に照らされてきました。
奥の鹿島槍ケ岳・五竜岳が雲に隠れました。右の斜面は八方山です。
0
10/12 6:36
奥の鹿島槍ケ岳・五竜岳が雲に隠れました。右の斜面は八方山です。
AM6:36
東方面の雲海です
0
10/12 6:36
AM6:36
東方面の雲海です
八方池経由登山道へ
0
10/12 6:36
八方池経由登山道へ
0
10/12 6:36
AM6:49
八方池へ下りてきました。紅葉で囲まれた八方池です。
0
10/12 6:49
AM6:49
八方池へ下りてきました。紅葉で囲まれた八方池です。
AM6:50
八方池に逆さ富士?逆さ天狗の頭が映っています。
0
10/12 6:50
AM6:50
八方池に逆さ富士?逆さ天狗の頭が映っています。
AM6:50
逆さ富士では唐松岳側の三峰・二峰・一峰が映っています。
0
10/12 6:50
AM6:50
逆さ富士では唐松岳側の三峰・二峰・一峰が映っています。
AM6:53
八方池上部に第三ケルンが写っています
湖面色は茶色です。
0
10/12 6:53
AM6:53
八方池上部に第三ケルンが写っています
湖面色は茶色です。
AM8:10
扇雪渓
←八方 →唐松岳
0
10/12 8:10
AM8:10
扇雪渓
←八方 →唐松岳
扇雪渓
残雪が残っていました。
0
10/12 8:11
扇雪渓
残雪が残っていました。
AM08:26
扇雪渓上に霧が発生していました。
朝の温度の変化によるのでしょう。
0
10/12 8:26
AM08:26
扇雪渓上に霧が発生していました。
朝の温度の変化によるのでしょう。
丸山ケルン前の登山道
下から上に登り右へまきます。
0
10/12 8:34
丸山ケルン前の登山道
下から上に登り右へまきます。
AM8:46
唐松岳から白馬岳への縦走路山並です。
写真はデジカメの写真です。
0
10/12 8:46
AM8:46
唐松岳から白馬岳への縦走路山並です。
写真はデジカメの写真です。
AM8:52
丸山ケルン
0
10/12 8:52
AM8:52
丸山ケルン
丸山ケルン
後方の白馬の山並が映ります。
1
10/12 8:53
丸山ケルン
後方の白馬の山並が映ります。
丸山ケルン前自撮り
0
10/12 8:53
丸山ケルン前自撮り
AM10:01
八方尾根登山道からの雲海の白馬方面です。
0
10/12 10:01
AM10:01
八方尾根登山道からの雲海の白馬方面です。
AM10:15
頂上山荘分岐迄登山道ですがガレていますので注意しましょう。
0
10/12 10:15
AM10:15
頂上山荘分岐迄登山道ですがガレていますので注意しましょう。
唐松岳山頂が見えました。
もう少しの頑張りどころです。
0
10/12 10:15
唐松岳山頂が見えました。
もう少しの頑張りどころです。
唐松岳への登山道より五竜岳が近くに
感じられますが高度あり厳しそうです。
標高は2554mです。
0
10/12 10:20
唐松岳への登山道より五竜岳が近くに
感じられますが高度あり厳しそうです。
標高は2554mです。
白馬方面の山並です。
天狗ノ頭・一峰、ニ峰、三峰でしょう。
0
10/12 10:20
白馬方面の山並です。
天狗ノ頭・一峰、ニ峰、三峰でしょう。
AM10:29
唐松頂上山荘と唐松岳登山の分岐点より。
1
10/12 10:29
AM10:29
唐松頂上山荘と唐松岳登山の分岐点より。
AM10:30
北アルプスの劒山・立山方面の山々
0
10/12 10:30
AM10:30
北アルプスの劒山・立山方面の山々
五竜岳と唐松山荘からの登山道。
0
10/12 10:30
五竜岳と唐松山荘からの登山道。
AM11:23
唐松岳山頂 標高 2,694.4ⅿ
←五竜岳 →白馬岳
0
AM11:23
唐松岳山頂 標高 2,694.4ⅿ
←五竜岳 →白馬岳
10月13日
AM6:24
頂上山荘前より唐松岳山頂へ又来る日まで下山の挨拶。
0
10/13 6:24
10月13日
AM6:24
頂上山荘前より唐松岳山頂へ又来る日まで下山の挨拶。
同時刻
西方向の山並に剱岳の黒い粗々しい
姿をみせていた。
0
10/13 6:24
同時刻
西方向の山並に剱岳の黒い粗々しい
姿をみせていた。
AM6:25
唐松岳頂上山荘出発
昨日五竜山荘をキャンセルして本山荘にお世話になりました。
0
10/13 6:25
AM6:25
唐松岳頂上山荘出発
昨日五竜山荘をキャンセルして本山荘にお世話になりました。
五竜岳方面の登山道です。
後期高齢者となりもうひと踏ん張りが
出来なくなりました。残念です。予定は五竜岳経由遠見尾根下山の予定でした。
0
10/13 6:26
五竜岳方面の登山道です。
後期高齢者となりもうひと踏ん張りが
出来なくなりました。残念です。予定は五竜岳経由遠見尾根下山の予定でした。
西方向の唐松岳山頂です。
久しぶりに北アルプスの紅葉を味あう事が出来ました。
0
10/13 6:33
西方向の唐松岳山頂です。
久しぶりに北アルプスの紅葉を味あう事が出来ました。
早朝の雲海
紅葉あり雲海あり天気に恵まれてよかったです。
0
10/13 6:33
早朝の雲海
紅葉あり雲海あり天気に恵まれてよかったです。
丸山ケルン目指して下山致します。
急なガレ場に注意しましょう。
0
10/13 6:33
丸山ケルン目指して下山致します。
急なガレ場に注意しましょう。
東方面の山並は位置的には
左から苗場山、草津白根山、浅間山で
しょうか。
0
10/13 6:44
東方面の山並は位置的には
左から苗場山、草津白根山、浅間山で
しょうか。
AM06:44
雲海の海原
水平線が保たれています。
0
10/13 6:44
AM06:44
雲海の海原
水平線が保たれています。
AM6:44
丸山ケルン間の登山道より五竜岳がよく見えます。
0
10/13 6:44
AM6:44
丸山ケルン間の登山道より五竜岳がよく見えます。
唐松岳頂上山荘分岐方面を振りかえる。
滑落防止のために仮設?パイプにて足場を及び手摺が設置されています。
0
10/13 6:44
唐松岳頂上山荘分岐方面を振りかえる。
滑落防止のために仮設?パイプにて足場を及び手摺が設置されています。
五竜岳の重厚な姿に威圧されます。
日本100名山らしいですね。
0
10/13 6:56
五竜岳の重厚な姿に威圧されます。
日本100名山らしいですね。
AM6:56
五竜山荘から遠見尾根分岐経由の
遠見尾根がなだらかに左へ下る尾根です。
0
10/13 6:56
AM6:56
五竜山荘から遠見尾根分岐経由の
遠見尾根がなだらかに左へ下る尾根です。
AM06:57
登山道で植生が完全に分かれているのではないでしょうかと思われる。
0
10/13 6:57
AM06:57
登山道で植生が完全に分かれているのではないでしょうかと思われる。
AM7:02
八方尾根登山道より五竜岳です。
0
10/13 7:02
AM7:02
八方尾根登山道より五竜岳です。
唐松岳頂上山荘から牛首・大黒岳・白岳
経由の縦走路が五竜岳へつながっているのがわかります。
0
10/13 7:02
唐松岳頂上山荘から牛首・大黒岳・白岳
経由の縦走路が五竜岳へつながっているのがわかります。
登山道の先に丸山ケルンが見えてきました。雲海の奥の山並は苗場,草津白根、浅間山でしょうね。
0
10/13 7:06
登山道の先に丸山ケルンが見えてきました。雲海の奥の山並は苗場,草津白根、浅間山でしょうね。
丸山ケルンが中央に見えてきました。
0
10/13 7:06
丸山ケルンが中央に見えてきました。
AM7:25
丸山ケルン迄下りてきました。
0
10/13 7:25
AM7:25
丸山ケルン迄下りてきました。
鹿島槍ケ岳(双耳峰)と五竜岳が見えます。
0
10/13 7:26
鹿島槍ケ岳(双耳峰)と五竜岳が見えます。
AM7:46
扇雪渓
今日は朝なので水蒸気がでていません。
昨日はAM8:26 は湯気が出てました。
0
10/13 7:46
AM7:46
扇雪渓
今日は朝なので水蒸気がでていません。
昨日はAM8:26 は湯気が出てました。
扇雪渓
道標 ←八方池 →唐松岳
小枝に赤い実がついています。
0
10/13 7:53
扇雪渓
道標 ←八方池 →唐松岳
小枝に赤い実がついています。
AM7:59
樹林帯の登山道に戻ってきました。
紅葉が美しいです。カメラマンが写真を撮られていました。
0
10/13 7:59
AM7:59
樹林帯の登山道に戻ってきました。
紅葉が美しいです。カメラマンが写真を撮られていました。
AM9:06
紅葉に囲まれて朝食の時間をすごしました。
0
10/13 9:06
AM9:06
紅葉に囲まれて朝食の時間をすごしました。
大木周りの紅葉と背後の山並
0
10/13 9:08
大木周りの紅葉と背後の山並
八方池周りの紅葉と雲海と白馬の山並
色合いが複雑です。
0
10/13 9:20
八方池周りの紅葉と雲海と白馬の山並
色合いが複雑です。
AM9:27
八方尾根の沢口にガスが出てきました。
0
10/13 9:27
AM9:27
八方尾根の沢口にガスが出てきました。
AM11:36
兎平行
アルペンクワツドリフト
0
10/13 11:36
AM11:36
兎平行
アルペンクワツドリフト
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する