記録ID: 4793180
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ハイキング
尾瀬・奥利根
晩秋の尾瀬ヶ原、尾瀬沼 🍁何とか紅葉に間に合いました🍂
2022年10月15日(土) ~
2022年10月16日(日)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 25:17
- 距離
- 20.6km
- 登り
- 470m
- 下り
- 339m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:57
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 4:00
距離 9.8km
登り 22m
下り 191m
2日目
- 山行
- 3:51
- 休憩
- 0:22
- 合計
- 4:13
距離 10.8km
登り 427m
下り 142m
天候 | 1日目/2日目共に晴れ 気温:15度(朝は5度ぐらい) 風速:微風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
out: 沼山峠休憩所より会津バスにて檜枝岐村を経由して会津鉄道/野岩鉄道 会津高原尾瀬口駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
概ね危険箇所は見当たらず 沼尻(ぬじり)休憩所は2022年も営業していないため、付設のトイレも使用できず |
その他周辺情報 | // 下山後の日帰り入浴施設 燧(ひうち)の湯 http://www.oze-info.jp/spa/ // 下山後の昼食 裁ちそば かどや http://www.tachisoba-kadoya.com // お土産など 道の駅「尾瀬檜枝岐」 https://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19891 |
写真
装備
MYアイテム |
k-yosita
重量:3.30kg
|
---|---|
個人装備 |
ザック
登山靴
雨具(上下)
スパッツ
手袋
折り畳み傘
ヘッドランプ
水筒
行動食
非常食
嗜好品
地図
コンパス
ホイッスル
熊鈴
帽子
タオル
インナー上下
長袖シャツ
ズボン
厚手の靴下
ストック(トレッキングポール)
財布
筆記具
サングラス(予備眼鏡代用)
薬(傷薬や筋肉消炎剤や目薬など)
エマージェンシーシート
携帯電話
モバイルバッテリーとUSBケーブル
耐熱マグカップ
箸
スプーン等
時計
健康保険証
身分証明書(免許証など)
消臭剤
着替え
耳栓
洗面道具(歯ブラシや髭剃り)
軽アイゼンorチェーンスパイク
|
共同装備 |
GPSロガー
風速計
双眼鏡
ガスカートリッジ
キャニスタースタンド
五徳
コッフェル
デジタルカメラ
カメラ予備電池
|
感想
今年も秋の尾瀬に来れました。
今回は尾瀬が初めての友人と来たので、定番の尾瀬ヶ原と尾瀬沼を通るルートとしました。当日の天気は秋晴れで心配した雪の影響もなく、更に紅葉も何とか残っている状況で楽しむことができました。
1日目。ベストに近い紅葉のコンディションのため、山の鼻までは渋滞を予想しましたが意外とスムーズに到着。山の鼻からも混雑することなく進むことができました。いつも人が多いのは牛首分岐まででしたが、竜宮あたりまでも人が多い状態です。宿は見晴にあるいつものところへ投宿。キノコを使った料理が美味しくてご飯が進みます。
2日目。朝靄がかかる幻想的な尾瀬ヶ原を後に沼山峠方面へ。白砂峠を越えるまでの道が湿った落ち葉で滑りやすくなっている以外は快適に歩けました。沼尻(ぬじり)の休憩所は今年も営業しておらず、付帯のトイレも使えず。困っている人が見受けられました。長蔵小屋まで移動してその脇の尾瀬沼越しに見える燧ヶ岳も絶景です。撮影タイムを楽しんだ後は沼山峠へ。以前からあった沼山峠付近の倒木も撤去されていました。沼山峠からバスに乗り、檜枝岐村内の温泉で汗を流し、丁度新そばが出ている裁ちそばを堪能。帰路につきました。
来年も水芭蕉の季節に行きます。
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