乗鞍岳（三本滝コース）

2022年10月15日(土) [日帰り]

• GPS: 08:53
• 距離: 16.9km
• 登り: 1,348m
• 下り: 1,335m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:53
• 休憩: 1:00
• 合計: 8:53

5:45 三本滝バス停
6:05 6:06 三本滝
6:34 6:34 三本滝分岐
7:40 7:45 冷泉小屋
8:16 8:16 位ヶ原山荘
9:20 9:22 肩の小屋口
10:05 10:06 剣ヶ峰口
10:35 10:36 朝日岳（乗鞍）
10:46 10:47 蚕玉岳（乗鞍）
10:51 10:58 乗鞍岳頂上小屋
11:02 11:28 乗鞍岳
11:32 11:32 乗鞍岳頂上小屋
11:36 11:45 蚕玉岳（乗鞍）
12:06 12:06 剣ヶ峰口
12:20 12:20 肩の小屋口
13:05 13:09 位ヶ原山荘
13:25 13:28 冷泉小屋
14:38 三本滝バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はありませんが、県道から登山道に入る看板がなく迷いやすい

写真

10/15 5:45

三本滝駐車場とレストハウス

10/15 5:46

10/15 5:50

最初から下りに入ります

10/15 5:59

三本滝の近くにある滝、間近なので迫力がありますね

10/15 6:00

橋を渡ります

10/15 6:03

10/15 6:04

三本滝の右側の滝

10/15 6:04

三本滝の正面の滝

10/15 6:36

気持ちの良い山道

10/15 6:47

苔が美しい

10/15 6:58

登山道から県道に入るとこ

10/15 7:00

紅葉が美しい

10/15 7:02

県道に出てまた登山道に入る場所が数ヶ所あります

10/15 7:13

原生林の森の中

10/15 7:27

10/15 7:29

時々県道を歩きます

10/15 7:30

畳平へ向かうシャトルバス

10/15 7:42

冷泉小屋とバス停

10/15 7:44

紅葉はいつ見ても美しい😆

10/15 7:46

滝のように流れ出る冷泉、苔の色がマッチしていてとても美しい

10/15 7:47

県道からの入り口を探すのに迷います

10/15 8:02

しっかり探さないと見逃してしまいます。

10/15 8:08

位ヶ原山荘で休憩

10/15 8:17

県道から覗く乗鞍岳、とても美しい

10/15 8:41

しばらく岩場を登ります

10/15 9:18

乗鞍岳と大雪渓

10/15 9:19

肩の小屋口に到着

10/15 9:27

ずっと岩場が続きます

10/15 9:43

肩の小屋が見えました

10/15 9:57

肩の小屋に到着、上に畳平バスターミナルが見えます。

10/15 10:05

ここから剣ヶ峰を目指します

10/15 10:24

ザレ場とガレ場、滑らないように慎重に登ります

10/15 10:39

不消の池

10/15 10:46

朝日岳から剣ヶ峰へ…もう少しだ！

10/15 10:50

剣ヶ峰頂上の鳥居が見えてきた

10/15 11:03

着きました〜👍
奥に大日岳が見えます

10/15 11:06

標識と鳥居

10/15 11:12

雲海を背景に記念撮影

10/15 11:14

乗鞍本宮神社

10/15 11:15

頂上から眺める景色は美しい

10/15 11:31

雲がかかって見えない山もありますが、北アルプスの眺望が圧巻でした。

10/15 14:18

下山は県道を降りてきました

10/15 14:35

50分位ずっと県道を歩きます

10/15 14:36

やっと出口が見えました。

10/15 14:37

三本滝駐車場に着きました〜

撮影機器：

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

ライス

乗鞍岳は畳平までバスで行けてしまうので、今回は登りはバスを使わずに、三本滝レストハウスから登るルートで行ってきました。
紅葉時期はほぼ過ぎましたが、少し残ってる紅葉を眺めながらのんびり歩きをしました。登山道だけでなく何回かは県道（乗鞍エコーライン）を歩きますが、そこにはシャトルバスの他に練習している沢山のヒルクライマーと出会います。山頂では、北アルプスがはっきりと見れて、360度パノラマ眺望を堪能、圧巻でした。
三本滝コースは往復17kmと長い距離でしたが、県道から覗く美しい乗鞍岳と紅葉、日本の滝百選に選定された三本滝、滝のように流れ出る冷泉、雲海、美しい池など、景色の変化に富んだコースで満足の山行となりました。