そろそろ紅葉 山上ヶ岳

2022年10月15日(土) [日帰り]

• GPS: 05:24
• 距離: 10.9km
• 登り: 937m
• 下り: 934m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:44
• 合計: 5:22

距離 10.9km 登り 938m 下り 937m

7:33 大峯大橋
7:44 一ノ世茶屋跡
8:11 8:12 一本松茶屋
8:39 8:40 お助け水
9:02 9:03 洞辻茶屋
9:15 9:17 陀羅尼助茶屋
9:19 9:20 松清店
9:42 9:43 鐘掛岩
10:07 西の覗岩
10:21 山上ヶ岳
10:29 10:59 日本岩
11:07 11:08 西の覗岩
11:17 11:18 鐘掛岩
11:26 松清店
11:36 11:38 洞辻茶屋
11:56 お助け水
12:19 一本松茶屋
12:41 一ノ世茶屋跡
12:51 12:54 大峯大橋
12:55 駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

清浄大橋に駐車、帰宅時に支払い

コース状況／危険箇所等

危険個所無し

写真

10/15 7:33

清浄大橋駐車場より、好天に恵まれました。
あと三日で下弦の月。

10/15 7:34

1年振りです

10/15 7:34

では「門界結人女」入ります！
五番関茶屋跡では「女人結界門」ですが？

10/15 7:37

初めのうちは薄暗い中歩きです

10/15 7:45

直ぐに標高1000mで、高野山を越えてます

10/15 8:12

一本松茶屋は通過のみ

10/15 8:13

茶屋を抜けると五番関登山口前のトンネルが観えます。
時間余裕が在ればこちらからの歩きしたかった。
五番関〜洞辻茶屋までの区間が好き。

10/15 8:24

赤石原辺り。
この直前にて半袖歩きの方と下山まで同行することになった。

08:24 岩が赤色（補正済み）です

10/15 8:41

お助け水

10/15 8:50

洞辻茶屋直下は雰囲気良いですね

10/15 9:01

1:30掛かって洞辻茶屋前に着きました

10/15 9:02

五番関方面からのルート

09:02 洞辻茶屋通過します

10/15 9:15

ここいら辺りまで来ると色付きが多くなります

10/15 9:18

当然左へ

10/15 9:25

奥はコンカツ

10/15 9:31

鐘掛岩は登れなくなっていた

10/15 9:31

五番関方面になるかと

10/15 9:33

この向こう側が西の覗になります

10/15 9:34

左下は洞川温泉街銀座通り、右山頂は大天井ヶ岳

10/15 9:34

こちらの方が垂直登りで危険なのに自由に上がれますが、もちろん上がりません（上がれません）

10/15 9:36

コンカツは雲に隠れています

10/15 9:50

鷲ノ巣岩ですかね。
この左向かいが西の覗

10/15 9:54

西の覗では行者さんが居られた。
今日のこの同伴者の方が私のことを「ここは初めて来たそうなので行してあげてくれないか」みたいな話になっていた！
3名必要なので無理・・・らしいので諦めたというよりかは「今日は止しておきます！」とハッキリ伝えました。
怖いからというよりか何故に今ここでなのか？

10/15 10:05

向かい側の鷲ノ巣岩

10/15 10:05

以前来たときは左奥に四国の山脈が観えた。
方角的・標高的に剣山と思われる感じだった。

10/15 10:06

この域は紅葉にはまだ早いようだ

10:17 約一年振りに来ました

10/15 10:21

戸は閉まっています。
9月23日以前に来るの忘れてました・・・。

10/15 10:23

花が無いお花畑。
今日は湧出岳は行ってません。

10/15 10:25

稲村ヶ岳も観えません〜

10/15 10:25

湧出岳

10/15 10:27

左は稲村ヶ岳・レンゲ辻方面。
この奥の日本岩で食事します。

10/15 10:29

景色良い位置なのに雲が出てきました

10/15 10:29

何も観えない

10/15 10:30

残念！

10/15 11:17

あまり写真撮ってません、下山路（足にくる）階段下りします

10/15 11:21

ここいらは紅葉進んでいます

10/15 12:51

喋りながら下り路歩きして結界門まで戻りました。
この方とは駐車場でお別れしました。

10/15 16:38

何故にこのポートレート？
同伴者が居てお喋りが多いと撮るの忘れてました。
駐車場で撮るつもりだったのも忘れたので自宅へ戻っての撮影・・・。
今日は、くまぶしくんも連れて行ったよ！

撮影機器：

EX-ZR70 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

たーさん

やっと歩けた大峯奥駈道！
どうせ歩くなら大峯山だろうと山上ヶ岳上がります。
時間余裕あれば五番関から歩きたかったんだが、清浄大橋からの歩きも久しぶりなので行きました。
どちらかというと、今日ほど遭遇者が少ない山上ヶ岳歩きは初めてだったと思う。
好天なので頑張って歩けたが、最近の疲れは山歩き後の疲れは多めになっていると感じる。
今日は暑いくらいだが、薬用入浴剤の湯船に浸かりたかったので疲労も多かった。
でも大峯奥駈道歩きは特別で頑張れる領域なんですワタシ。